山口沖沖合底曳網漁業
山口沖 乗組員紹介
第21・22仁洋丸
底曳き歴35年、仁洋丸一筋の池内漁労長のもと、
日本人13名、インドネシア漁業実習生7名の合計20名が乗船しています。
2号船の船長は漁労長の実兄で、これぞまさしく兄弟船!叩き上げで苦労人の池内兄弟が率いる船団は、
誰もが認める下関漁港ナンバー1の品質「仁洋丸ブランド」を確立しています。
「ノドグロ王」の名に恥じぬよう、船員一丸となって航海の安全と大漁を目指し頑張っています。
第21仁洋丸 第22仁洋丸
第1・2海幸丸
令和2年度より新体制として林田漁労長のもと、
日本人16名、インドネシア漁業実習生6名の合計22名が乗船しています。
ベテラン・中堅・若手と乗組員のバランスの良さには定評があり、
厳しさの中にも楽しさが溢れる雰囲気が自慢です。
その名の通り「海の幸」に感謝しつつ、船員一丸となり航海の安全と大漁を目指し日々努力しています。
第1海幸丸 第2海幸丸