山口沖沖合底曳網漁業

下関トロール漁業の特徴

通常、出港から帰港までは4日から6日程度。1日7回から8回程度の投網を繰り返し、帰港時には約2,000箱の漁獲物を水揚げします。漁獲物はサイズごとにこまかく選別され、1箱の規格は約15kg程度です。近年は水産大学校とも連携し、漁獲データのリアルタイム収集を行い、漁場予測やAIを活用した最適操業を目指す取り組みにも参画しています。

山口沖漁場(操業海域)の主な操業ポイントと漁獲魚種

主な操業ポイント
A.荻・見島沖 タイ・レンコダイ・チダイ・剣先イカ
タイ・レンコダイなどの水揚げが多い漁場です。
B.対馬東海域 タイ・レンコダイ・チダイ・剣先イカ・ウマズラハギ・エソ
タイ・レンコダイなどの水揚げが多いですが、様々な魚の水揚げがある漁場です。
C.対馬北海域 アンコウ・ノドグロ・タイ・レンコダイ・アマダイ・アナゴ
よく肥えたアンコウや脂の乗ったアナゴが獲れる漁場です。
D.対馬西海域 ノドグロ・アンコウ・ササカレイ・ユメカサゴ
脂の乗った上質なノドグロが獲れる好漁場です。
E.対馬南海域 タイ・レンコダイ・ウマズラハギ・ホウボウ
タイ・レンコダイの主漁場になり、ウマズラハギなどもよく獲れる漁場です。