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ⅶ 映画&音楽 アーカイブ

さや侍

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松本人志監督作品だそうです。子どものDVDレンタルに付きあったついでに久しぶりに映画鑑賞!

想い出いろいろ

昨夜は予定通り!午前様でした。今朝は休息もかねて、ときどき行う本の分類・整理と合わせて、長い間眠っていたCDの整理も行いました。先日、収納用のCD棚を2台購入しましたが、高さ100cmのわりに引き出し付き2列の構造になっていて、1台で約500枚のディスクが簡単に収納できる優れものです。価格もやや高めでしたが一生ものということで。

整理・整頓のお供には、先日死去が報じられたフィッシャーディースカウのシューマンから始まって、U2を経由して最後はなぜかユーミン!音楽いろいろ、想い出もいろいろですネ。

今日も午後から愛媛ブロック会員大会のため、大洲に出動!?です。

ひめぎんホールにて

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昨日は八幡浜で一件会合に出て、夕方は松山にて某勉強会、夜は以前から予定していたN響定期演奏会に台風のなか行ってきました。ラロのバイオリン協奏曲(スペイン交響曲)とベートーベン第5番という内容でした。いつもながら始まる前の独特の緊張感を一人楽しんでいたところに、思わぬ後方から声をかけられまして・・

まさかの、“のもかつ”でした。予備校時代に勉強さぼってさんざん遊んだ松山の悪童(悪)です。これまで、県文のコンサートでは誰にも出会っていなかったのに・・。あ~、せっかくならもっとときめく出会いだったら良かったのに、よりによって、出会うのがのもかつとはネ!(ゴメン、のもかつ)

コンサートの後ですし、今夜ははおしゃれにワインでも・・、と思ってましたが、結局のもかつと二人で、焼き鳥にビールと焼酎を数杯飲んで帰ってきたのでした。なんのこっちゃ。

以下、記録のため今回の演目のみ記載します。個人的にはこれまでまともに聴いたことがなかったラロの協奏曲が、聴きどころ満載で良かったです。

ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」作品9
ラロ/スペイン交響曲 二短調作品21
ベートーベン/交響曲第5番 ハ短調作品67

指揮 スザンナ・マルッキ
バイオリン 樫本大進

印象派の誕生

松山にて仕事の合間に愛媛県美術館、印象派展へ。わけあって木曜、土曜と連日の訪問となりました。土曜は子供たちも連れてアリエッティ展にも。美術館巡りは一人が理想ですネ・・。

僕と妻の1778の物語

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2月も終わりです。今日も月末の定例業務であっという間の一日でした。最近、夜の空いた時間はパソコンよりも書棚でほこりをかぶっていた歴史小説にハマっておりまして、ブログをさぼりがちです。1日さぼれば2日、2日さぼれば3日、4日と・・。何ごとも習慣が大切ですネ。

先日、とある出張先にて一人で観た・・(あえて強調するところじゃない!?)映画です。小説家の夫が余命1年を宣告された妻へ、看病の傍ら毎日手紙を書き続けるというストーリーです。なぜか観終わったあとに、清々しさと温かさを交互にじっくりと感じてしまう、そんな作品でありました。

「僕と妻の1778の物語」(全国東宝系2011年1月15日公開)

カール・ベーム

明日に備えて、今日は職人芸のようなカール・ベーム/ウィーンフィルで体力充電、NHKの「思い出の名演奏」という番組で初めてベームの来日公演(1975)の様子↑を見たのですが、当時の熱気とベームとVPOの人気の高さをあらためて知りました。御年80歳の指揮者の雄姿をみて、力をもらったような気分です。

今日は夕方松山入りして明日の愛媛マラソンに備えます。ジャージにエアサロンパス、テーピングに時計、帽子、あわせてチョコレートやビスケットも大漁に、いえ大量に購入して準備完了です。リタイヤしても笑わないでください・・。今晩は適度のアルコールとマッサージで体を柔らかくして!?休みたいと思います。

明日も好天でありますように・・

11月最終航海へ

今朝は4時半入船、ヤリイカ相場は若干の上げでした。海幸丸は11月最後の航海に向けて出漁しております。今日はセリを終えて、新居浜へ一件ご挨拶、午後からは松山大学で3回目の社会人セミナー、夜はお招きいただいた某交流会へ参加してきました。長い1日でしたが、昼は学生の純朴なやる気と好奇心に、夜は大先輩の皆さまの仕事と経営に対する意識、考え方に大いに学ばせていただいた有意義な1日でありました。

明日は土曜、久しぶりに朝の仕事予定は今のところなし、というわけで、少々夜更かしして今年一発目の「第九」を聞いています。リズムに動じない重厚・骨太のバリトン(ハンス・ホッター)がドイツっぽくていつ聴いても良い感じです。ゾクゾク来ます。

早いもので、もう年末ですネ。年をとるはずです・・

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オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団・フィルハーモニア合唱団(1957/EMI)

明日は太鼓祭りへ!

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今日は朝からミッチリと書類業務、夜はJCの第11回理事会でした。終了後は居酒屋で軽く食事をして帰宅しますと、NHKでは“サイトウキネン・フェスティバル2010”をやっていまして、小澤征爾の復帰コンサート(弦楽セレナード)にも間に合いました。飾らない、自然体のインタビューが小澤さんらしいですね。これより幻想交響曲、明日は新居浜の太鼓祭りを見学に行ってきます!

日本のうたベスト

出張帰りですが、会社の書類整理も程々に今日は松山を往復してきました。県庁とテクノプラザに行ってきましたが、後ろ向きの仕事と前向きな仕事を一つずつ、早いもので明日は金曜、もう週末ですね。海幸丸は明日入港、後半の漁に期待したいと思います。名画の旅、今日はいよいよモナリザです。

久しぶりに銀座の山野楽器でクラシックのCDをまとめ買いしてきました。先週、葛飾シンフォニーの定演で唱歌を聞いて以来、日本の唱歌のすばらしさをあらためて実感しまして、良い演奏家と選曲の全集盤を探していましたが、なかなか良さそうなものも見当たらず、購入したのが「定盤シール」の貼ってあったこちらのCD。車の中でも就寝前にも聴いていますが、ハマっています。
全28曲、日本の名曲のオンパレードですが、個人的には、「この道」、「椰子の実」、「荒城の月」、「砂山」などが好きです。皇后陛下お作詞の「ねむの木の子守歌」も良いです。なかでも私が一番好きなのは「椰子の実」!この歌の詞とメロディは昔から大好きで、聴くたび、歌うたびに日本人で良かったとつくづく感じますね~。車を運転中に大音量で流していると(しかも涙目)、外の人からすれば少々違和感あるのでしょうが・・。今度はバリトンかテノールのCDも探してみたいと思っています。

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「日本のうたベスト」鮫島有美子(ソプラノ)ヘルムート・ドイチュ(ピアノ)

第九いろいろ

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このところ愛車ゴルフトゥーランの調子がおかしく、今日は修理のため松山のディーラーを往復してきました。すでに9万kmを走行していて、これまでは目立った不具合もなかったのですが、ここにきてギアが変わるときのショック!?が激しく、緊急入院となりました。すでに師走ということで、国道を行きかう車も何となく慌ただしく・・

こんな時こそ事故の元!というわけで、12月ですし車中では、眠気覚ましにガンガンに「第九」を流しながら往復してきました。年の瀬に聴く、または歌う!?音楽(クラシック)といえば「第九」ですが、この習慣は日本だけのようですね。いつの頃からこうなったのかは知りませんが、四季という独特の気候、風土を持ち、また伝統や風習を大切にする日本の精神文化にもマッチしていて、何だかうまく説明できませんが“いい感じ”の習慣ではないでしょうか。本場ヨーロッパからはどう見られているかは知りませんが・・。これこそ、熱燗片手に聴きながら、1年を反省しつつ無事に年が越せ、また来年も頑張ろう!という闘志が湧いてくるような、不思議な音楽ではないでしょうか。

交響曲第9番を「第九」と略して呼ぶのもベートーヴェンだけのようで、これも摩訶不思議!ただ、よく知られている「歓喜の歌」だけがクローズアップされがちなこの曲ですが、今日聴きながら改めて感じたのが、第1楽章から第4楽章まで、すべてがベートーヴェンの「第九」なんですね。当たり前ですが、テレビなどではあまりに4楽章だけが流されるのと、あらためて聴くと、こんな美しい旋律があったのか、と驚くほど最終章に至るまでの3楽章もそれぞれ充実しているので・・。演奏(CD)にもよるのですが、全楽章聴いて約70分!ぜひ一度最初から最後まで、一気通貫で聴いてみてください!

昨年はコンサートホール(東京芸術劇場/読売日響)で堪能した「第九」ですが、今日、CDを聴きながら、また生オケを聴きに行きたい衝動に駆られてしまいました。それにしても、少し奮発すればCDでも生オケでも、本物の演奏が何パターンでも楽しめる現代の幸せに合掌!(いえ合唱か・・、シャレではありません!)

CDは、超有名なフルトヴェングラーのバイロイト祝祭管(1951)を筆頭に、膨大な数ありまして一生のうちにいったい何枚聴けることやら・・??私も気分に合わせて聴き分けていますが、最近は小編成のストレートなものも飽きが来ずお勧めです!

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ジョン・エリオット・ガーディナー指揮/オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク/モンテベルディ合唱団(1992)

おくりびと

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今さら、かもしれませんがが、TVで「おくりびと」を観ました。仕事とは、家庭とは、夫婦とは、はたまた運命とは、死とは・・!?いろいろと考えさせられる良い映画でした。主役のモックン(ふるい?)もさることながら、個人的には銭湯の常連客(兼火葬場職員)を演じる笹野高史さんの役柄と、渋い演技が印象に残りました。

八幡港は男の港

北海道は稚内市の作詞家、嶋中様より八幡浜のトロール船を題材にした最新作(CD)をお送りいただきました。何でも2年前にNHKで放映された「男たちのトロール漁」(主演:海幸丸!?)を見て感銘を受けられ、新曲の題材とされたのだそうです。

その名も「八幡港(みなと)は男の港」!ただ今、社内でガンガン流しながら仕事をしております!
今漁期の出漁BGMはひとまず軍歌を休んで、これで決定です。嶋中様、ありがとうございました。

せっかくですので、嶋中様に作詞いただいた詞をご紹介させていただきます。
カラオケの持ちネタにしようかな・・??力入りまっせ~。

「八幡港(やわたみなと)は男の港」

作詞/嶋中ゆたか
作曲/島津弘一
編曲/おがわ昭三

トロールひと筋 男の港
明日はシナ海 八幡浜
網はけた網 まわし網
二艘仕立ての 船が行く
時化の向こうは 時化ばかり
意地と度胸の 舵さばき
八幡漁師の八幡漁師の みせどころ

船がたじろむ 足摺岬
今日も吠えてる 男海
トロール港の 桟橋で
啼いて見送る かもめ鳥
嘉島灯台 灯がともりゃ
なぜか今夜は 目にしみる
八幡漁師の八幡漁師の 泣きどころ

波がかみつく 大隅海峡
かもめたまげて 逃げてゆく
消しちゃならない 男のロマン
夢はでっかい 海を曳く
トロール大漁 胸に秘め
囲炉裏囲んで 歌うのさ
八幡漁師の八幡漁師の ど根性

終わり。。

地理的に微妙な個所もありますが、ご愛嬌ということで・・

私は、明日より2泊で下関出張です。

炎のコバケン

今朝は4:50入船、相場は予想通り“底値更新”!ですが、アマギ400箱のおかげで何とか相場安をカバー!荷揚げ後は少し時間を取って10:00に出港しました。次回は15日(水)の入港を予定しています。
今日は八幡浜市長選挙の公示日です。入港日には、海幸丸の皆さんを連れて不在者投票にも行きたいと思います。

先々々週?の日曜のこと、実は誕生日祝いにお忍びで松山まで、懐かしいカレーおばさんに会いに行ってきました。
いつものように家族は放置プレイ、後日、大ひんしゅくを買ってしまいましたが・・。

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指揮者、ソリストともにビジュアル系でしょうか?ひとりで2時間みっちり美しい音を堪能してきました!
3週間経ちましたので勝手に時効!ということで告白しておきます。また、お忍びで参りたいと思います。

指揮/小林研一郎 ピアノ/中村紘子  オランダ・アーネム・フィルハーモニー管弦楽団
曲目:ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)
    グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 作品16

歓喜の歌高らかに

昨日は水産庁の方との打ち合わせ、別件でも全国の底引き網漁業の現状や各地の取り組み等々、全底連のF氏にいろんな分野でご教示をいただきました。底曳きの魚は何といっても“魚種が豊富で美味い”、課題はいかにその価値を全国、全世界に伝えるか!?です。漁業とマーケティングは一体、ということを改めて認識した次第です。食事は“表参道のブラックホール”、“「青山しまだ」さま”にて。たくさんご馳走になりまして、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします!

今日は“急きょのお忍び”ですが、午後から一人で「第九」を鑑賞してきました。場所は池袋の東京芸術劇場、読売響の第九公演初日でした。実は私にとって、数年前から楽しみにしていた念願の公演でもありました。ソリスト(バリトン)は私の中高時代の同級生、いや~、東京で活躍される姿を見るのはまた格別・・。生第九のド迫力・・、感動のひと時をありがとうございました。また次もひっそりと拝見させていただきます。

第106回東京芸術劇場マチネーシリーズ
ベートーヴェン 交響曲第9番ニ長調「合唱付き」
ギュンター・ノイホルト指揮/読売日本交響楽団
テノール:中鉢聡 バリトン:宮本益光 ソプラノ:林正子 メゾ・ソプラノ:林美智子
合唱:新国立劇場合唱団

渡良瀬橋(わたらせばし)

今朝は4:30より荷揚げ、やはり相場は厳しい・・、のですが、今後につながる新しい取り組みも始動!こういう前向きな仕事は本当に気持ちが良いものです。が、午後からは一転、“後ろ向き”とは言いませんが土地測量のような作業の立ち会いもしておりました。“始動”といえば今日は麻生新内閣も発足、保守色の濃い布陣でなかなか期待できそうかも・・、と個人的には思うのですが。やはり何といっても農林水産大臣の主砲・・、いえ手腕にエールを送りたいです。

話題は180度変わって、

別に思い出があるわけではないのですけど・・

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“床屋の角にポツンとある公衆電話”の撤去延期のニュースには、なぜかおっちゃんホッとしています。

良い歌詞にメロディ・・、演歌も軍歌も良いですが、たまにはこんな歌を口ずさむのも良いものです。
どなたか、歌ってくださいな・・!


「渡良瀬橋」

<作詞・森高千里/作曲・斎藤英夫/歌・森高千里>

渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ
きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った
電車に揺られこの街まで 貴方は会いに来てくれたわ
私は今もあの頃を 忘れられず生きてます

今でも八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ
願い事一つ叶うなら あの頃に帰りたい

床屋の角にポツンとある 公衆電話 おぼえてますか
きのう思わずかけたくて 何度も受話器とったの

この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ
北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました

誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの
なんども悩んだわ だけど 私ここを 離れて暮らすことできない

あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れて行きます
広い空と遠くの山々 二人で歩いた街
夕日がきれいな街

約1年ぶりに・・

昨晩は夜に八幡浜へ戻って、今日もとある業務でまた午後から松山往復でした。気づけばもう7月も終わりに・・、9月からの漁期解禁まで早くも一月となっています。海幸丸は8月上旬にドックイン、最終の船体整備を行って中旬に漁具積込み、例年通りであれば、その後“安全・大漁祈願”に“仕卸宴会”、31日に出漁する予定となっています。詳しい日程が決まり次第ご報告させていただきます。

さて昨晩のN響定期演奏会!
約1年ぶりに生オーケストラを存分に堪能してきました。
1年前は愛媛県民文化会館、今回は松山市民会館でしたが、今回のほうが音響が良いなぁという印象でした。

曲目ですが、

① ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲
② ジョン・ウィリアムズ/チューバ協奏曲
③ ベートーヴェン/交響曲第5番

指揮:パスカル・ロフェ
チューバ:池田幸広さん

という内容でした。

まず①ですが、ブラームスらしからぬ?明るく暖かい、親しみやすい名曲です。コンサートのトップにはふさわしい曲ではないでしょうか。オープニングの独特の緊張感も手伝ってか、始まりの第一主題の牧歌的な音色が特に印象に残っています。あとは8つの変奏が終わって、後半のフィナーレで元の主題を豪華に奏でる部分も感動的でした。

続いてジョン・ウィリアムズ、まさに現代音楽でした。この聞きなれない作曲家ですが、「ジョーズ」や「E.T」などのスピルバーグの映画作品の音楽を担当している、アメリカの作曲家なのだそうです。しかもチューバ協奏曲・・!もちろん初めて聴きました。ちなみに先日、銀座の山野楽器でプログラムを思い出しながら、今回の予習のためにと、このチューバ協奏曲のCDを購入したつもり・・でしたが、帰ってよくよく見てみると、

作曲家の名前は、ヴォーン・ウィリアムズ・・、しかもチューバではなく、何と「オーボエ協奏曲」でした・・。

それでも古典的な重厚な曲の合間で、現代音楽も楽しませていただきました。演奏後に、会場の拍手喝采を浴びた奏者の池田さんは、4度もステージ中央へ・・。呼ばれるたびに重そうなチューバを抱えての歩行、最後のほうはまるで罰ゲームのようでした。

15分の休憩をはさんでいよいよメインのプログラム!ベートーヴェン、しかも第5番!
指揮者のパスカル・ロフェさんは、かなりせっかちな性格?なのか、小走りでステージ中央に進んで、指揮台に飛び乗って一礼、と振り向きざまに指揮棒(持ってなかった)を振りおろして、まるで落雷のような始まり、「ジャジャジャジャーン」でした。テンポもかなり早めという印象でした。それにしても生のオーケストラ、しかもN響でこの大名曲が聴けるとは・・。普段、いくらフルトヴェングラーやクライバーの名盤を聴いたところで所詮はCD、生演奏のド迫力と臨場感には、ベルリンフィルといえども敵いっこありません。
特にこの第5番は全楽章を通して、それぞれの楽器に歌わせどころがあって、しかも曲全体の統一性、というか構築力?のようなものがあって、まさに交響曲の革命児、元祖チャンピオン!ということを、生演奏を聴いて改めて認識させられました。やはり圧巻は第4楽章!迫力満点の音の塊が襲いかかってきて、全身で陶酔・・?に浸れる感覚というのでしょうか?
いえやっぱり、私などの持つ語彙で表現できるものではない・・ですね。その昔、貧乏学生の身で、少し高級な「しゃぶしゃぶ」を食べに連れて行ってもらったことがあって、その時の某友人の感想が「生きてて良かった~・・」でしたが、昨晩のベートーヴェンはそれに近いものがありました。

ただただ満足の夜でした。N響が四国に来る時はまた是非行きたいものです。
以上、簡単ですが昨晩の雑感でした。

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今晩はN響です!

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週明けの月曜!午前中はまたバタバタと・・今週も暑い日が続きそうです。昼休みには、新盆を迎える準備のためにお墓参りにも行ってきました。ヘビに出会わずホッとしております。夕方はN響を聴きに、松山へ行ってきます。

OLD FRIENDS

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昨日はトレイルランの大会にて、ずいぶん前に仕事でお世話になった方と偶然再会・・、と思いきや今朝は7日に再放送されたNHKの「男たちのトロール漁」がきっかけで、懐かしい同級生の友達より電話をいただきました。まともに会話するのも実に約20年ぶり・・、さっそく再会を祝して飲み会を企画した次第です。記念に今日はサイモン&ガーファンクルの名曲をBGMに、懐かしい記憶を辿りながら喉でも潤すとしましょうか。(いつも潤いすぎか・・?)

Old friends
Old friends

Sat on their park bench
Like bookends
A newspaper blown through the grass
Falls on the round toes
Of the high shoes
Of the old friends
 
Old friends
Winter companions
The old men
Lost in their overcoats
Waiting for the sunset
 
The sounds of the city
Sifting through the trees
Settle like dust
On the shoulders
Of the old friends

Can you imagine us years from today
Sharing a park bench quietly?
How terribly strange to be seventy

Old friends
Memory brushes the same years
Silently sharing the same fear...

オールドフレンズ
残り少ない日々を共にする仲間たち
コートにくるまったまま
日が沈むのを待っている

オールドフレンズ
公園のベンチの両端にすわっている二人の老人・・
その姿は、まるでブックエンドみたいに見える
捨てられた新聞紙が、風に吹かれて芝の上を舞い、
彼らの丸い革靴のつま先にからみつく
 
町のざわめきが木々の間から漏れて
ホコリのように彼らの肩の上につもる
 
僕らもいつかああやって、ベンチで静かに
最後の季節を迎えるようになるのか?
70歳になった自分なんて、想像出来るもんか

オールドフレンズ
思い返せば、あっという間だったな
ああ、お迎えももうすぐさ


サイモン&ガーファンクル「OLD FRIENDS」(1968)より

若さと健康の秘訣は・・

今朝も4:30に入船、アマギは漁、相場ともにまずまずでした。今日午後からは、会社で長年お世話になった方の葬儀へ、昨日の話題に引き続きですが、技術をつなげていくことの貴重さ、仕事や事業を続けていくことの難しさと大変さを実感した1日でした。今日は綴ればつづるほど話が大きくなりそうですので、あっさりと・・。

先ほど久しぶりに「N響アワー」を見ていて感じたのですが、「音楽は体に良い」というのは本当なんでしょうね~。たぶん・・。今日のシューベルトで登場していた指揮者、ヘルベルト・ブロムシュテッットさんのお話にもあったのですが、音楽の演奏は体全体で表現するから健康に良いのだと・・。たしかに音楽家、特に著名な指揮者には驚くほど長生きの方が多いです。いつだったか、指揮の動きは体に良いため指揮者は長生きする、というようなことも聞いたことがあります。欧米では「音楽療法」などもメジャーですし・・。
こんな言葉よりも何よりも、かのブロムシュテットさん、あの若々しさで何と御年80歳!?なのだそうです。(髪フサフサ、肌ツルツル、腹アマリデテナイ・・)いわく、「シューベルト第8番の旋律の豊かさに驚愕・・」とのことでしたが、私的には「あなたの若さにただただ驚愕」!!です。番組最後のインタビューでは、若さと健康を保つ秘訣として、「常にいろんなことに興味を持って、いつでも頭と体を退屈させないことが大事!」とのお話もありました。いや~、ためになるお話!できることならこのまま場所を移して、演奏会&講演会でも開きたい!ような感じでした。
ちなみにブロムシュテットさん、煙草もお酒も珈琲も全くやらないのだそうです。ちなみに私はすべてそこそこ・・たしなみます!?残念ながら“健康オタク”には程遠い生活であります・・。今日はあっさりと・・と思いながら、また少し長くなりました。明日からはまたあわただしい一週間の始まりです。では皆さま、健康にはくれぐれもご注意を・・!

モーツァルトの歌

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午後から一件、業務をかねて松山へ、ついでに書店めぐりもしてきました。「かねて」といいますのは、実は夜に松山市民会館で「宮本益光バリトン・リサイタル」がありまして、当初からそこに行く予定があったからです。18:30開演、19:00からのプログラム、ホールも満席・大盛況のうちに演奏会も終了しまして、たった今、車を飛ばして帰宅しました。松山ではしばしオペラの世界に酔っていましたが(酒ではありません・・)、海幸丸は本深夜1:00の入港予定、酔いからさめて早くも臨戦態勢!です。

今回の演奏会のテーマはモーツァルト!バリトンですから、当然“4大歌劇”からの選曲でした。自分にとっては、同じクラシックのジャンルでも、ベートーヴェンやブラームスなどドイツものに比べて、圧倒的に聴く機会の少ないモーツァルト、しかもオペラ・・。この日のために、手持ちCD数枚で予習もしてみたのですが、スポット・スポットでの演奏ですから、分かるのは出典と配役くらいで歌詞は意味不明・・、今回は純粋に、音楽としてバリトンを楽しませていただきました。
ご紹介が遅くなりましたが、今回の主役(バリトン)は宮本益光氏、八幡浜出身の声楽家で、私とは中学・高校の同級生、まさに中央・メジャーで活躍する“郷土の星”!です。私も所属している八幡浜JCが主催する、八幡浜児童合唱団の特別指導者でもあります。あぁ、それと会場では、中学校のときの音楽の先生にもお会いしました。いやいや懐かしかったです。まさか自分の名前を覚えてくれとるとは・・。益くんと違って出来悪かったのに・・、悪すぎたせいでしょうね~、きっと・・。K先生、これからもご活躍をお祈りいたしております。

まさに笑いあり、涙あり、感動ありのリサイタル、あっという間の2時間でした。
次回は一度、宮本益光バリトンの「第九」、またはシューベルトの歌曲かマーラーなども聴いてみたいものです。

以上、本日の「バリトン・リサイタル」のご報告でした。
氏の詳細はこちらをどうぞ!→ http://www5a.biglobe.ne.jp/~son-net/

海幸丸はただ今より入港、荷揚げ後はすぐに出漁の予定です。

駅-STATION-

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今朝は4:50に入港、潮の変化の影響かヤリイカの水揚げも少なく250ケースのみでした。荷揚げ後は、故障箇所の修理後10:00に出漁、1月の最終航海へ向かいました。今日、トロール市では久しぶりに「お魚さばき方教室」を開催、6名のお客様が参加、アジやカマスなどの焼物調理、三枚卸しに挑戦されました。皆さま、寒いなかお疲れ様でした。次回は是非中級編にもチャレンジしてみてください!くれぐれも風邪など召されませぬように・・。

さて突然ですが、熱燗が美味しい季節ですね。といいましても、私も決して普段から飲んだくれている分けではない・・!?のですが、早く休みたいときなどには、一合ほど飲むとよく眠れますね。で、昨日は最近覚えたての電子レンジのオート機能で、熱燗を一合だけ作って飲んで寝ました。もちろんお酒ですから、お猪口(おちょこ)に徳利(とっくり)、つまみは海幸丸が獲ったスルメイカ、BGMは「舟唄」!ショパンではなくて八代亜紀です・・!ちなみにCDでもレコードでもなく、“自演”です・・?

というのは冗談ですが、私にとっては熱燗といえば「舟唄」、「舟唄」といえば熱燗なのです。昨日も夜もふけて一人静かに熱燗を飲みながら「舟唄」を口ずさむ!(別に酩酊しているわけでも飲んだくれているわけではありません、本当です・・)で考えたのですが、どうして自分にとってこんなに「舟唄」と熱燗の相性が良いのか、それは、「駅??STATION」という映画の1シーンが影響しているのです。皆さんはこの邦画の傑作をご存知でしょうか?高倉健主演の東映1981年の作品ですが、テレビ嫌いの私は大学生の頃よく借りて観ていました。

冬の北海道を舞台に、オリンピックの射撃コーチの傍ら、刑事としてストイックに生きる一人者の主人公と女性との出会いと別れを描いた人間ドラマですが、全編を通じて流れるあの何ともいえぬ哀愁、刹那さ、物悲しさはなかなか言葉では表現できるものではありません。1970年代後半という時代背景もあるのでしょうか、“戦後”が終わりを告げて豊かになった日本、その過程で国のため、自らの職務遂行のために懸命に生きる刑事を高倉健が演じる、本当に男の背中が語っている、すばらしい映画です。

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この映画の決定的なシーンが、料理屋「桐子」で2人(高倉健と倍賞千恵子)が酒を飲むところ!これが私にとっては、見どころベスト1!なのです。北国の寂しい小料理屋で、人生の酸いも甘いも知り尽くしたであろう大人の男と女が酒を互いに注いで注がれて・・。このシーン、何度思い起こしてもしびれますねぇ。倍賞千恵子さんの大人の色気もハンパではありません。そこで流れてくるのがこの「舟唄」(八代亜紀)なのです。

お酒はぬるめの 燗(かん)がいい
肴は炙った 烏賊(いか)でいい
女は無口な 人がいい
灯りはぼんやり 灯りゃいい

というあれですね。いやぁ、やっぱしびれますね、本当に俺は日本人でよかったなぁと・・。
この歌も昨年鬼籍に入られた阿久悠さんの作詞でした。本当にいい歌詞ですねぇ。

「駅―STATION―」 また観たくなってきました。

今日は晴れの日曜日。駅伝カーニバルまで2週間です。今年は初めて1区で出走します。
「舟唄」歌いながら日本酒飲んでいる場合ではありません。
大阪国際女子マラソンでは、福士も頑張っています。
夕方は走ります!

きみに読む物語

午前中は青年会議所の新年挨拶回り、県(地方局)や市役所他、関係団体へのご協力依頼を兼ねた訪問でした。本年も1年間、よろしくお願いいたします。午後からは社業に戻って、納品を兼ねた営業で松山往復でした。夜は今年も迫った駅伝カーニバルの練習に参加、今年はコースも変わっているようで、さて何区を走ろうか、と目下思案中・・です。昨年は花屋さんの“一花入魂”君にも負けてしまい、不甲斐ない結果でしたので、今年は、と意気込んではいるものの、どうやらライバルは今年も調子良さそうです・・。お手柔らかにどうぞ!海幸丸は、急きょ22:30に入港予定でこれから出勤です。というわけで、今日も手短に、映画の記録です。

恒例となった我が家のお正月映画3本目はこちら、「きみに読む物語」でした。原作はベストセラー作家、ニコラス・スパークス、こちらがデビュー小説のようです。記憶を失った老婦人に、同年輩の男性が読み聞かせる古い恋愛の物語。テーマは、少女が大人になる過程での恋愛をめぐる両親との確執と心の葛藤、理想の恋愛、そして結婚・・といったところでしょうか。かなり久しぶりに純粋な恋愛・ロマンス物を観たせいか、単純明快なストーリー構成にしては新鮮な印象を受けました。原作もぜひ読んでみたいなと感じました。

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「きみに読む物語」

監督 : ニック・カサヴェテス
原作:ニコラス・パークス
原題:「THE NOTEBOOK」
出演 : ライアン・ゴズリング 、 レイチェル・マクアダムス 、 ジェームズ・ガーナー 、
ジーナ・ローランズ 、 ジョアン・アレン 、 サム・シェパード 、 ジェームズ・マーズデン

善き人のためのソナタ

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海幸丸は明日新年2度目の入港です。中心はアマギとヤリイカですが、漁はもう一分張り!といったところのようです。今日も諸々の手続きと雑務系?であっという間の1日に・・!夕方は所用でまたジョギングをサボってしまいました。夜はJC三役会の予定です。というわけで今日も手短かに更新しておきます。上ですか!?若き日の東條元首相・・ではありません。

我が家のお正月映画2本目のご紹介はこちら、「善き人のためのソナタ」(F・H・フォン・ドナースマルク監督)でした。写真は映画の主人公です。
“ベルリンの壁”崩壊前の東ドイツにおいて、国家保安省(シュタージ)の徹底された思想統制下に生きる人々の苦悩を描いた作品です。社会主義体制下のDDRで、反体制思想を持つ芸術家の監視を任務とする主人公のヴィースラー、忠実な任務遂行のためには、人間感情を徹底的に排除することが求められる中、己の人間感情と冷徹な任務遂行の狭間で苦悶する主人公。はたして衝撃&感動の結末とは・・!
それにしても史実に基づいたストーリーで、こういう心の移り変わり、そしてクライマックス(ヒミツ・・)を持つ映画!とても好きですねー。良い映画観たなぁーという感じで・・。同じくDDR関連では、ずいぶん前に夢中になって読んだ元大使館員、春江一也氏による長編2部作「プラハの春」、「ベルリンの秋」を思い出せるストーリー展開でした。BOSSさま、良い映画のご紹介ありがとうございました!

以下はYahooからの映画情報です。皆さまも是非どうぞ!

ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成。アカデミー賞外国語映画賞ドイツ代表作品としても注目を集めている。恐るべき真実を見つめた歴史ドラマとして、珠玉のヒューマンストーリーとして楽しめる。

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「善き人のためのソナタ」

2006/ドイツ/138分/アルバトロス・フィルム
監督:F・H・フォン・ドナースマルク
出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック

敬愛なるベートーヴェン

早くも7日の月曜日、週明けのため午前中から事務や手続き等々、海幸丸のアマギ漁も今一つ芳しくない様子で、今はヤリイカを中心に操業中です。次回の入港は9日(水)になる見込みです。今日はお正月に借りて観た映画のメモです。本当は時間を見つけてもっと映画も観たいのですが、わが八幡浜には映画館がゼロ・・!(本当ですよー)というわけで、こちらでの観賞は専らDVDレンタルです。

1本目は「敬愛なるベートーヴェン」、2006年のイギリス映画です。
本来なら年末に観る予定でしたが、何かとバタバタとしていて結局新年まで延滞・・。

天才音楽家ベートーヴェンと作曲家志望の女性(アンナ)の師弟愛がテーマです。アンナはベートーヴェンのもとでコピスト(写譜師)を務める傍ら作曲を学び、その過程で晩年に聴覚障害を患った師の「第九交響曲初演」をサポートする、という設定でした。音と映像(風景)をともに楽しめるのですが、ストーリー的には、大部分がフィクションなだけに好みが分かれそうな印象も受けました。特に音楽通の方には、物足りない点が多いのかも・・。ただダイアン・クルーガーの美しさは一見の価値あり!ではないでしょうか。自分としては、同じ音楽家を題材とした映画では、より実話に基づいている「シャイン」や、男の嫉妬心を克明に描いた「アマデウス」のほうが好きかな、という印象でした。
取り急ぎメモです。2本目は、次回のネタ不足の時までとっておくとします。

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「敬愛なるベートーヴェン」

2006年/アメリカ/110分
監督:アニスカ・ホランド
出演:エド・ハリス、ダイアン・クルーガー、マシュー・グッド、フィリーダ・ロウ

稲荷山公園へ!

昨日出漁した海幸丸、本来であれば月曜の入港予定でしたが、原材料“水エソ”がまとめて水揚げされたため、相場と鮮度保持の関係から明日25日(日)に一度入船する見込みです。入港までにヤリイカも少々増えてくれれば良いのですが・・。今日は土曜で休市、天気も晴天ということで今年はまだ見ていなかった紅葉を見るために、午前中、大洲市新谷の稲荷山公園に行ってきました。写真はまた明日アップします。今日はこれからJC事業、“臼杵JC様との交流会”に参加してきます。

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突然ですが、こちらは私の近影です・・。というのはジョーダンで、ラドゥ・ルプーというルーマニア出身のピアニストです。
昨晩ですが、かなりの睡眠不足で“みかん狩り”に出かけたせいか、夕方には睡魔に襲われて少し仮眠、夜中には目がギンギンに!冴えてしまって、一人音楽に浸っておりました。こちらは、昨晩聞いたルプーのシューベルト即興曲のCDジャケットです。
〔ラドゥ・ルプー(ピアノ)/シューベルト「4つの即興曲」録音:1982年ハンブルク〕

シューベルトのピアノ曲では、リヒテルやピリス、内田光子さんのピアノ・ソナタも時々聞いていますが、何ぶん作品数も多い上に曲自体のボリュームもあってどことなく散文的・・、というわけで最近よく聴いているのがこの「4つの即興曲」(D.899、D.935)です。今、私の持っているものが上のラドゥ・ルプーのCDです。曲のすばらしさもさることながら、内向的な、抑制の効いた“乾いた音と曇り具合い”が何ともたまりません。
クラシック観賞の醍醐味の一つに、同じ曲目を様々な演奏家で楽しめることがありますが、気に入った曲のイメージに合う演奏家のCDを探索?するのもなかなか楽しいものです。その都度、出費はかさむわけですが・・。でもこんな名曲が自分で演奏できたらどんなに良いことか・・、西田敏行さんの気持ちがよく分かります。俺もあのままピアノかヴァイオリン続けていたらなぁー。(やっていない・・!?)

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ちなみにこのラドゥ・ルプーさん、かなり録音の少ないピアニストですが、他には、ブラームスのピアノ小品集というのも私の愛聴盤です。
こちらの渋さと湿っぽさはシューベルト以上です。
〔ラドゥ・ルプー(ピアノ)/ブラームス「3つの間奏曲、6つの小品、4つの小品他」録音:1970年、1976年ロンドン〕

象の背中

今日は、とある案件で終日書類作成業務に追われていました。夜は昨晩に引き続き、JCの三役会でした。古満目沖にて操業中だった海幸丸は、本夜半24:00過ぎに入港、荷揚げは早朝4:00から行う予定です。水揚げの中心はヤリイカ、明日の相場に期待したいところです。明日の荷揚げ後はいったん11月の“中休み”、出漁は明後日(15日)を予定しております。今日は少し嗜好を変えて映画の話題をちょっとだけ・・。

先日、秋元康原作の映画「象の背中」を観てきました。産経新聞に連載されていた長編小説が題材で、単行本にもなっています。何不自由なく暮らす中年ビジネスマンは、ある日突然医師に肺がんであることを知らされ、“余命半年”を宣告される、というのが物語の始まりです。残された時間はわずか180日、延命治療を施して少しでも長く生きすることを選ぶか、また今の生活を続けて、限られた「生」を生き切るか・・あなたなら、いや自分ならどんな選択をするでしょう?つい我が身に置きかえて観入ってしまいました。終わった瞬間涙ぼろぼろ・・!というよりも、観終わって、時が経過するにつれて、じわーと少しずつ感動が湧いてくる、というような、しみじみと考えさせられる良い映画でした。

細かなストーリーは伏せておきます。皆さま、是非ご覧ください!
以下、松竹による映画紹介です。

何不自由なく暮らす48歳の中堅不動産会社部長・藤山幸弘(役所広司)は、今まさに人生の“円熟期”を迎えていた。しかし、ある日突然、医師に肺がんで余命半年と宣告されてしまう。その時、彼が選択したのは延命治療ではなく、今まで出会った大切な人たちと直接会って自分なりの別れを告げることだった。これまでの人生を振り返り、「自分が生きた時間とはこういうものだった」としっかり見極めて死にたいと思ったのだった。それは妻・美和子(今井美樹)と、夫婦として再び向き合うことでもあった。23年間を共に過ごしてきた夫婦にとって、この最後の半年間は忘れ得ないかけがえのない時間となる――。作詞家・秋元康による同名長編小説初の映画化。

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「象の背中」

原作/秋元康
出演/役所広司、今井美樹、塩谷瞬、南沢奈央、井川遥、高橋克実、白井晃、益岡徹、手塚理美、笹野高史、伊武雅刀、岸部一徳
2007年10月27日より全国にて公開中
http://www.zo-nosenaka.jp/

生きとし生ける物へ

午前中は札幌市内を観光、13:00の便にて松山空港へ帰ってきました。それにしても札幌、向学のために・・!?歓楽街「ススキノ」にも行ってきましたが、あそこまで町のコンセプトを見事に、店名に表現!?できるのはすごい、感心しました。ネオンを見るだけで十分に楽しませていただきました。ここでご紹介できないのがとても残念ですが・・。八幡浜も、魚の町を面白おかしく全国にPRするために、腹の底から笑えるネーミングで売り出したいものです。まずは「アジックス」、「アジダス」、「スーマ」、それとも「ハマチ☆☆」・・・?どれも却下かなぁ。上は見慣れた夕方の宇和海です。参加された皆さま、お疲れ様でした&ありがとうございました。

「生きとし生ける物へ」 作詞・作曲/森山直太朗

やがて涙は渇くとて
風に吹かれちゃいられない
僕は君が思うような人間じゃない
そうさそんな人間じゃない

どうにかなるさと戯けても
どうにもならないことがある
これじゃまるでピエロか占い師
子等の放った御影石

たかが言葉と嘯けど
されど言葉の摩訶不思議
かつて猿が手にした玉手箱
箱の中には何がある

嘘と真の化かし合い
それを眺める天邪鬼
何処も彼処も言うなれば極楽と
数の足りない七並べ

朝焼けは闇の向こう 真実は悲しいほど勝手なもんさ

生きとし生ける全ての物へ 注ぐ光と影
花は枯れ大地はひび割れる そこに雨は降るのだろう

明日へと さあ進め 運命とは儚きあの旋律のようさ

生きとし生ける全ての物へ 注ぐ光と影
花は枯れ大地はひび割れる そこに雨は降るのだろう

僕は君が思うような人間じゃない
そうさそんな人間じやない

もはや僕は人間じゃない

夏もそろそろ終わりねと・・

長かった夏休みも終わり、というわけで近くの海へ寄ってみました。さすがに海水浴客ももうまばら、浮き輪などの海水浴グッズ?もほぼ品切れの状態でした。まだまだ残暑は厳しいですが、朝晩、特に夜は一頃のような蒸し暑さはなくて、秋の気配が感じられます。何となく哀愁の漂う、切ない季節の到来です。年々こんなことを感じてしまうのは年のせいでしょうか・・?明日30日は魚函、氷の積み込みです。

こちらは、シーズンも終わりにさしかかった双海の海水浴場です。

ついでに長渕剛の名曲「夏祭」にも登場してもらいましょう!

「夏祭」(作詞・作曲/長渕剛)


夏もそろそろ終わりねと 君が言う

ゆかた姿で せんこう花火

きれいだよ きれいだよ きれいだよ とても


さあそろそろ帰ろうかと僕が言う

まだまだ私 こうして いたいわ

チリリン チリリン 窓辺の風鈴 いいよ

いつまで こうして君と

よりそい肩を並べて 来年の夏も

せんこう花火 できると いいのにね

燃えて散るのが 恋ならば

そのまま消えずに かがやいてくれ


二人で行った夏まつり もう終わり

わたあめ おみくじ 金魚すくい

子供のように はしゃぐ君は かわいいよ


ふたつみっつくらいの男の子が

おめんをおねだり母親に

僕もおどけて 君におねだり買ってよと

いつまで こうして君と

よりそい肩を並べて 来年の夏も

せんこう花火 できると いいのにね

燃えて散るのが 恋ならば

そのまま消えずに かがやいてくれ


N響松山定期演奏会

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午後から一件大洲市にて会合、夕方は楽しみにしていた「N響定期公演」(愛媛県民文化会館)に愛人と・・、いえ家内と!行ってきました。今回の曲目は、メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」、チャイコフスキー/「ヴァイオリン協奏曲」(サン・サーンスから変更)、そしてベートーヴェン/「交響曲第7番」でした。特に2曲目のチャイコンは神尾真由子さんの「チャイコフスキー国際コンクール」優勝後、初の同曲演奏でマスコミでもかなり頻繁に取り上げられていた様子です。さてその注目の演奏会・・

やっぱり生オーケストラは良かったです。

小学生レベルの感想ですみません。

自分のような素人が感想など言うと演奏家の皆さまに失礼かと・・
個人的には、神尾さんのヴァイオリンはもちろんですが、ベートーヴェンの交響曲!!とても良くて大満足です。

ただ一つ、後ろのおばちゃんがうるさかったことを除いては・・!!

今回の演奏ですが、NHK??FM(9月4日(火)午後7:30??9:10)でも放送するようです。
良かったら皆さまも是非どうぞ!

また機会を見つけて、というかチャンスを見計らって・・!?行きたいものです。

演奏会の記念に今回の曲目の手持ち愛聴盤!!を掲載しておきます。

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メンデルスゾーン「フィンガルの洞窟」 作品26
クレンペラー/フィルハーモニア管(1960)


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チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」ニ長調 作品35
ハイフェッツ(v)ライナー/シカゴ響(1957)


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ベートーヴェン「交響曲第7番」イ長調 作品92
C・クライバー/ウィーンフィル(1975)

人生の祭典

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東京渋谷のイメージフォーラムで、以前から楽しみにしていた映画「ロストロポーヴィチ人生の祭典」を観てきました。その後は近くの取引先を一件訪問しました。映画のほうはドキュメンタリータッチというよりもドキュメンタリー・・でした。お子様の自分には、もっとストーリー展開のあるものを期待していましたが・・。それでも主人公の茶目っ気たっぷりの映像や小澤征爾との演奏風景は貴重でした。ご興味のある方はどうぞ。明日は横浜にて友人の結婚式に出席してきます。

以下はYahoo映画紹介より

20世紀最大のチェリスト、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチと、彼の妻でロシアの国民的オペラ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤの波乱の半生を描くドキュメンタリー。ソ連時代に反体制芸術家として扱われた当時の苦悩や芸術への情熱を、ロシアの鬼才監督アレクサンドル・ソクーロフが映し出す。ロストロポーヴィチ“人生最後の初演”であり、チェロ演奏の最後ともなった、 小澤征爾が指揮するウィーン・フィルとの演奏風景も見どころ。

製作:2006年
監督:アレクサンドル・ソクーロフ
出演もしくは声の出演:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ 、小澤征爾 、クシシュトフ・ペンデレツキ

俺は君のためにこそ死にに行く

正午過ぎの便で上京しました。今回は2泊の予定ですが、帰り(土曜)に新居浜へ行く予定もあって珍しく空港まで自分の車で向いました。昼からは、2件の営業先を訪問しました。いつもですが、合間にデパート地下の主要な鮮魚小売店も見学してきました。大手流通チェーン同士の入れ替わりもあって、都内の業界地図も以前とはずいぶん変わっている様子でした。またテレビで再三取り上げられているマグロ!以前はどこにもあった”2柵定価”の特売マグロコーナーは見事に消えていました。東京の皆様、これからは体にもいい近海の白身魚をたくさん食べましょう!

予定はしていませんでしたが、定宿にしているホテルの近くで夜に映画を見てきました。
「俺は君のためにこそ死にに行く」です。特攻関連の映画で、知覧で特攻隊員の身の回りのお世話をしたことで知られる、鳥濱とめさんと隊員たちの物語です。原作となっているのは、鳥濱とめさんの娘さんの手による「ホタル帰る」ですが、今回の映画の脚本・総指揮は石原慎太郎さんです。私もこの著書は何度も読んだことがあって、大半のエピソードは知っていましたが、映像となるとまた違った感動が味わえて良かったです。
原書のストーリーとはいくぶん異なる場面設定もありましたが、若い世代に特攻の悲惨さを伝える映画としては良くできているという印象です。ただし、あの主題歌(タイトルも歌い手も知りませんが!)だけは最後にちょっと“興ざめ”かな、と感じました。映画が一気に軽??い現代ドラマ化したような印象で・・。個人的には、作品中にも何度も流れた“海ゆかば”か“同期の桜”で十分かと思われますが、こんなことを考えるのは自分だけだと思います。たぶん・・。

下記は映画の解説です。

第二次大戦末期、特攻隊基地のあった鹿児島県で隊員たちと交流を持った女性の体験をドラマ化した感動巨編。製作総指揮は東京都知事で作家の石原慎太郎。隊員から母のように慕われた鳥濱トメ本人の口から若者たちの真の姿を聞かされた石原が自ら脚本を書き上げた。特攻隊員役に徳重聡、窪塚洋介、筒井道隆らが挑むほか、トメ役には大女優の岸惠子がふんする。出撃前の隊員たちの測り知れない苦悩や衝撃的な特攻シーンに言葉を失う。

シネマトゥデイ解説より

原作の書「ホタル帰る」(赤羽礼子著/草思社)と合わせて、ぜひ映画もご覧くださいませ!

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ロストロポーヴィチ

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土曜で休日、朝から子供たちを連れて白浜小学校へ。子供たちがウサギと遊んでいるあいだ、私のほうはちょうど体育館下のピロティにスポーツ少年団のソフトボールを発見、少し投球練習をしてみました。が、にわか練習ではなかなか安定してストライクは入らないものです。昼前には家に帰って松坂VS松井のメジャー初対決やら、テニスのフェデラーVSナダルのライバル対決などを観戦しておりました。自分にとって、スポーツは“観るもの”でなく“やって楽しむもの”。ですが、プロ同士のライバル対決ともなると観ていても十分楽しめます。時にはスポーツ観戦も良いものです。明日は、八幡浜市スポーツパークで“二宮忠八翁記念飛行大会”が開催されます。

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先日通りがかった東京渋谷で上映されていた映画「ロストロポーヴィチ 人生の祭典」。観たかったのですが、結局時間が合わず今回は取りやめ、観逃して残念・・と思っていた矢先の今朝の訃報でした。チェロの巨匠ロストロポーヴィチ氏逝去(享年80歳)。
というわけで今日は早朝からチェロをかけていました。持っているCDはベートーヴェンのソナタ3,4,5番で、ロストロポーヴィチ&リヒテルの旧ソ連コンビの名演奏です。特に第3番が大好きで、同じくベートーヴェンのヴァイオリンソナタと並んでよく聴くCDの一つです。今度こそ映画を楽しみたいものです。まだ観てない映画ではありますが、追悼の意をこめて映画の紹介記事を掲載します。すでにご覧になられた方、是非ご感想をお聞かせくださいませ!

「ロストロポーヴィチ 人生の祭典」

20世紀最大のチェリスト、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチと、彼の妻でロシアの国民的オペラ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤの波乱の半生を描くドキュメンタリー。ソ連時代に反体制芸術家として扱われた当時の苦悩や芸術への情熱を、ロシアの鬼才監督アレクサンドル・ソクーロフが映し出す。ロストロポーヴィチ“人生最後の初演”であり、チェロ演奏の最後ともなった、 小澤征爾が指揮するウィーン・フィルとの演奏風景も見どころ。

世界的なチェリスト、ロストロポーヴィチと、ボリショイ劇場を席巻したオペラの女王、ヴィシネフスカヤ。二人の音楽家はロシアの歴史に翻弄される中、運命的に出会い、怒涛の人生を共に歩みながら、音楽に情熱を捧げてきた。従来の音楽家と違い二人は結婚して子供を授かり、音楽家としてだけでなく、家庭人としても幸せを掴んできた。二人の人生を振り返り、また、80歳を迎えて尚、現役で世界から喝采を浴びる様子を写し出す。
小澤征爾が「私の師匠」と呼ぶ、ロシアを代表する音楽家夫婦のドキュメントを2部構成で描く。1部は、二人の生い立ちから、音楽で栄光を掴むまで。2部は、現在の活動の様子を追っている。小澤征爾との演奏風景も紹介されているが、エネルギッシュな演奏といい、ウイットに富んだ会話といい、とても80歳とは思えない。ロストロポーヴィチの手にかかると、気取ったクラシックが人間味溢れる音楽となるから不思議だ。また、彼の演奏を聴きに集まる観客たちの表情を見ると、音楽を“聴く”ということが、能動的な行為に思えてくる。クラシック音楽の概念が変わる1本。監督は、『太陽』『エルミタージュ幻想』のアレクサンドル・ソクーロフ

映画「ロストロポーヴィチ 人生の祭典」紹介文より

4月になれば彼女は

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桜満開の4月、ですが今日の八幡浜はものすごい“黄砂”で山や海も霧のように霞んでいました。外に出るだけでのどが痛くなりそうな感じです。何かと”別れと出会い”の多い4月、今日は夕方から、3月で終了となった“中小企業支援センター”の歓送会にお招きをいただいて隣の大洲市へ行きました。丸4年ほどお世話になりましたが、個室で勤務!のため、これまでなかなか職員の皆様とお話しする機会がもてず、寂しい思いをしておりました。が、最後に皆様と楽しいお酒が飲めて良かったです。皆様、大変お世話になりました!U君、今度羽球誘ってください!楽しみにしております。

4月ということでふと思い出して、昔(高校生の頃)よく聴いた“April come she will”という曲をかけてみました。知る人ぞ知る“サイモン&ガーファンクル”の名曲ですが、本当に良い曲で懐かしいです。1960年代の曲ですので、リアルタイムでは知らないのですがいつ聴いても飽きの来ない名曲です。邦題は“4月になれば彼女は”といいます。通常洋楽の場合、邦題がつくとヘンテコな曲名になってしまうことが多いのですが、これは何ともすばらしい訳!ではないでしょうか。
ポップスを中心に洋楽に凝っていたのはもう十数年前のことですが、このデュオに関しては全曲聴いています。一般的に有名なのは“明日に架ける橋”や“The sound of silence”ですが、私の一押しは“The Boxer”とこの“April come she will”です。この2曲、歌詞もすばらしいので記念に!?掲載します。“ボクサー”も大好きですが、次回のネタ不足のときにとっておきましょう。久しぶりに曲を聴いていると映画“卒業”や“ある愛の詩”なども観たくなりました。ずいぶん古いですが・・

「April Come she Will 4月になれば彼女は」 (サイモン&ガーファンクル)

April come she will
 (4月になれば彼女はやってくる)
 When streams are ripe and swelled with rain
 (小川の水面が雨で満ちあふれる頃)
 May she will stay
 (5月にはここに住みつき)
 Resting in my arms agin
 (また僕の腕の中に眠る)
  June she'll change her tune
 (6月、彼女は気が変わり)
 In restless walks she'll prowl the night
 (眠れず夜をさまよい歩く)
 July, she will fly
 (7月、彼女は飛んでいく)
 And give no warning to her flight
 (行くなんて一言も告げることなく)
  August, die she must
 (8月、彼女は死ぬだろう)
 The autumn winds blow chilly and cold.
 (秋の風が吹いている、凍るように冷たい風が)
 September I'll remember
 (9月、僕は思い出す)
 A love once new has now grown old
 (あの時芽生えた恋も、今は枯れてしまった)

胸骨の炎症!?

昨日は夕方17:00台の便で愛媛に帰省しました。前日の高知の胴体着陸!の影響もあってか、離着陸の時刻も予定より若干遅れぎみでした。留守中の海幸丸ですが、高知沖操業を終えて昨日入港、丸魚を中心にまずまずの漁獲と相場だったようです。
私のほうは、2,3日前から左胸の肋骨付近に痛みがあって、なさけないことに東京では自分の荷物の持ち運びすら一生懸命の状態でした。今朝さっそく病院で見てもらいましたが、骨折!ではなく“胸骨の軽い炎症”?だそうです。ソフトボールの開幕も控えているために、折れてなくてまずは一安心!体の老化に逆らうような運動はほどほどに、という声がすでにいろんな方面から聞こえています。

夕方からはJCの今年2回目の訪問例会で今治へ!出張の予定が前日まで立たなかったため、今回は一人でドライブ約2時間、帰宅はまた深夜でした。でも、今日の例会は睡眠不足の中行った甲斐がありました。
収穫は2つ。1つめは、往復の車中で聴いたサン・サーンスの交響曲の良さに(今さらながら!)気づけたこと、59年の録音にしては音も鮮明でとにかくこの盤を(↓)を選んで良かったです。薦めていただいた銀座“山野楽器”の店員様に感謝します!そしてもう一つは、例会の中の研修アワーで、子どものいじめに関するとても貴重なお話が聞けたこと。こちらの内容については、もう少し整理して、後日ご紹介させていただきます。というわけで、東京で買ってきたCD一点のみ掲載します。

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サン=サーンス 交響曲第3番ハ短調 《オルガン付き》
シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団(1959)

広告は難しい・・

終日、事務所で月報や月次決算書、出張のための資料の整理などしていました。それと午後からは広告のデザイン等も考えておりました。いつも決まったパターンで変わり映えがせず、困ったものです。何か斬新なアイディアはないものでしょうか?でもせっかくのロゴやキャッチコピーも、使い続けないと浸透しませんし・・。なかなか難しいものです。昨日出航の海幸丸ですが、時化の影響もあって明日1日早朝にはいったん入港、仕切り直しをする予定です。恵比寿様のご利益がありますように・・!

ずっと探していたCDがようやく手に入りました。
こちら愛媛県ですが、なぜか今回はヤマハ高松店からの取り寄せでした。
以下、購入記録です。

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ブラームス ヴァイオリン協奏曲 
オイストラフ(V)クレンペラー指揮(フランス国立放送管弦楽団)

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モーツァルト ピアノ協奏曲第20番、24番 
クララ・ハスキル(P)マルケヴィチ指揮(コンセール・ラムルー管弦楽団)

京都CD購入記録

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貧血騒動から2夜明けまして、体調もほぼ全快のようです。週末に一件、お引き受けした業務があって、今日は終日そのための資料作りをしていました。以前に読んだビジネス書などを数点読み返したのですが、ここ最近、ビジネス書、経営論の類からかなり遠ざかっていることを改めて感じました。最近の読書はもっぱら小説や歴史。そういえば評論もずいぶん読書量が減っています。バランスの良い読書をしなければ!とは思っているのですが、ついつい目先の興味が先行しがちです。
夜は一件ミーティングへ出席、その後久しぶりに4k程度走ってみましたが、なんだかまだ体が重いようです。まーあれだけ豪快に倒れましたので仕方ありませんが・・。豊後水道南沖で操業中の海幸丸ですが、明日早朝に入港いたします。

京都では体調不良の中、マイペースで“四条通り”をふらふらと歩いておりました。レコード店にも数店立ち寄りまして、最近ハマッているクラシックのCDも数枚購入しました。下記はそのうちの3枚です。元気だったらもっと買い込むところでしたが・・!!

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↑モーツァルト:交響曲第35番『ハフナー』、第36番『リンツ』 クーベリック&バイエルン放送交響楽団

モーツァルトの後期交響曲の中では、今のところワルター/コロンビア交響の40番が最も好きですが、この曲はクーベリックから購入してみました。透き通るような響きで、暖かみのある牧歌的なワルターのモーツァルトとは若干趣が異なりますが、とても美しい演奏です。同じくクーベリックの38番・39番と合わせて愛聴盤に追加!です。

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↑ブラームス:交響曲第1番 ミュンシュ&パリ管弦楽団

こちらも大好きな曲ですが、これまではレヴァイン/ウィーンフィルを聴いていました。こちらは、クラシック関連のどの本でも、ダントツの名演として紹介されていましたので、今回見つけて即購入となりました。ベルリオーズの幻想交響曲とこのブラームス1番は、パリ管弦楽団の演奏がずいぶんと評価が高いようですね。じっくりと聴いてみます。

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↑ドヴォルザーク:交響曲第7番/第8番 ノイマン/チェコ・フィル

こちらは、手持ちのものはケルテス盤でしたが、やはり作曲家の自国の指揮者/楽団のものも聴いてみたい!ということで購入しました。初心者ですので一番有名な9番「新世界より」はよく聴いていますが、改めて聴くと、7番・8番もとても良い曲です。

以上、京都でのCD購入記録でした。

硫黄島からの手紙

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全国的な大寒波!八幡浜でもかなりの大時化となりました。海幸丸は幸い高知沖漁場で順調に操業中ですが、当初の予定を変更して明日早朝に入港いたします。大荒れの天候で、売る魚も、来店いただくお客様もとても少ない・・ということで、今日はトロール市も“早仕舞い”といたしました。昨日、東京に住む友人から、戦史研究家(自称!?)の私に、映画“硫黄島からの手紙”の感想メールをいただきました。読んでいるとどうしても見たくなってしまい、今日午後から行ってまいりました。

ご存知、昨年末に公開されたクリント・イーストウッド監督の“父親たちの星条旗”の続編ですが、なかなかすばらしい映画でした。昨年末に前作を見たのですが、やはり日本人の私にはこちらのほうが数段良かったです。ハリウッド映画ですし、日本の兵士がどのように描かれるのか見ものでしたが、自国の兵士同様、登場人物の家族愛、戦争感ともに、客観的な視点で撮られていた点はとても良かったです。それにアクションシーンや涙を誘う“見せ場”?が比較的少なく、全体を通して戦いの悲惨さを静かに伝える、といったような展開の映画でした。このあたりのストーリー展開は、日本映画であればどこまでできたか疑問です。最初から最後まで、涙なしには見られない映画になったかもしれないですね。個人的には、もう少しドキュメンタリーっぽいタッチが好みなのですが。でも、良い映画ですので、皆様ぜひ観てみてください。

このハリウッド映画2本で、今かなり注目されている“硫黄島戦”ですが、ご存じない方はまずは書籍をお薦めいたします。いくらハリウッド映画といっても書籍には全くかないません。文章のほうが、数倍、数十倍?、心を動かされるものがありますので。
参考までに、感動のすばらしい名書2冊をご紹介します。

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「散るぞ悲しき‐硫黄島総指揮官・栗林忠道‐」梯久美子(新潮社)
詳細はこちら → http://www.uwakai.com/blog/archives/2006/08/post_58.html

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「硫黄島いまだ玉砕せず」上坂冬子著(ワック出版)

ちなみにこちらは、友人S君から昨日いただいたご感想。
メールありがとうございました!またゆっくり飲みましょう!美しい奥様は元気かな?どうぞよろしくお伝えくださいませ。
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硫黄島からの手紙を見て来ました。
硫黄島の凄惨さは、そこそこ描かれていたり、投降した日本兵を銃殺してしまうシーンがあり、ハリウッド映画ながら、アメリカに不利な描写をされているところは評価できます。
が、日米それぞれ2万人戦死し、物量に劣る日本軍と米軍が同等の戦死者を出した点など、硫黄島ソルジャーへの評価という部分が欠落していたように思います。
ただ、硫黄島、そして栗林中将を知る機会としては、いい映画と思っています。
涙がどっと出るというのではなく、映画が終わったあとも微妙に涙が滲むという感じでした。
新宿のコマ劇場近くの映画館で見たので歌舞伎町の酔っ払い達がいっそうバカっぽく見えました。
こいつら硫黄島の犠牲を知らずに飲んでるんじゃないだろうなー、というな感じでした。
でも私も含め、第2次世界大戦のころの歴史を知らなすぎる気がしますね。
学校の授業でも意図的にあまり教えてないのか、最後に時間切れになっているのか。
戦後教育の在り方の問題でしょうかね。

長くなりましたが、次回の上京をお待ちしています!!
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かなり控えめなタイ漁!

今年も残すところわずか4日。今回の漁はマダイを中心に総数400箱と、大漁ならぬ、かなり控えめな”タイ漁”!でした。昨夜出漁して、今は豊後水道沖で本年最後の航海をしています。予定では29日に最終入港、乗組員は“お正月休み”に入ります。漁労部はいったん“仕事納め”の形となりますが、直売店トロール市ではとうとう1年の集大成となる“年末大売出し”に突入です。今日と明日の2日間は、売り出し準備の最終確認です。段取り良く、スムーズに乗り切りたいものです。明日、私は早朝より“宇和島行き”です。写真は今朝のマダイの競り風景。

近頃よく聴いているクラシックCD3枚の記録です。じっくりと聴くほどの時間はなかなか持てないのですが、“SonicStage”のおかげで、暇を見つけてはいろんな場所で聴いています。そのため、最近は読書(小説)が若干ご無沙汰気味ですが。

■ ブルックナー 交響曲4番  ギュンター・ヴァント/ベルリンフィル(1988)

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ブルックナーの交響曲は、7番→4番→8番→9番と聴いていますが、今のところのお気に入りは比較的聴きやすい?4番、7番です。8番・9番についてはまだ良さが分かるほど聴きこめていません。何しろ壮大で複雑な曲で時間がかかりそうですね。フルトヴェングラーの7番、8番も購入しましたが、こちらは録音がイマイチでして、ついつい新しいものから聴いている段階です。

■ マーラー 交響曲9番  ブーレーズ/シカゴ交響(1995)

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マーラーは、4番→5番→2番→1番→9番と、手持ちのものから聴いてきましたが、今のところ9番が一番好きです。ブルックナーとは違って、曲によって色合いがかなり違いますが、大好きな作曲家の一人です。9番以外は、今のところメンゲルベルグ、ワルターといった大御所のものを聴いていて、9番に関しては、バーンスタインは聴いていませんのでとても楽しみです。それから「大地の歌」と「亡き児をしのぶ歌」ですか、これらも楽しみにしています。

■ ブラームス 交響曲4番  ワルター/コロンビア交響(1959)

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ブラームスの交響曲は4曲のため、一通り聴いてみましたが、今のところ4番が一番肌に合うようです。4番の1枚目は、クライバー/ウィーンフィルでしたが、2枚目に購入したワルター/コロンビアの演奏のほうが、重厚感と深み、迫力があって好きです。BOSS様、良い曲のご紹介ありがとうございました!1・2・3番に関しても、レヴァイン、カラヤンなど新しいものしか聴いていませんので、こちらも往年の巨匠の演奏を聴いていくのがこれから楽しみです。

他にもジョギング中にベートーヴェンなど聴いていますが、今日はお気に入り交響曲の3枚を記録しておきます。
これぞ!というCDがありましたら、どなたか是非お教えくださいませ。

ベートーヴェン

海幸丸は今朝6:30に入港しました。普段は4:00前後の入港が多いのですが、今回は中1日の操業のため、競り(セリ)前ぎりぎりのかなり遅い入港となりました。水揚総数は700箱あまり。今回はヤリイカ漁も“小休止”で、水揚げの中心は鮮魚よりも練製品の原材料でした。今日は8日、八幡浜商店街の“八日市”にも出店しておりました。次回は明後日の入港を予定しています。

最近、幅広く交響曲を聴きながら勉強中?です。ベートーヴェン、モーツァルト、ブルックナー、ブラームス、チャイコフスキー、マーラーといったところですが、中でも定番ではありますが、ベートーヴェンの迫力には圧倒されています。今は手持ちの5、6、7、9番などをよく聴いていますが、今日またネットで2枚注文しました。以下購入の記録です。自分のささやかなクリスマスプレゼントかと!?届くのが楽しみです。

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↑交響曲第3番「英雄」 フルトヴェングラー指揮(ウィーンフィル/1952)

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↑交響曲第4番 カルロス・クライバー指揮(バイエルン国立/1982)

21世紀の名曲名盤

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朝から家族で松山へ行きました。午前中は自家用車の定期点検でディーラーへ。早くも購入3年目の車で最近小さなキズが少し目立ってきましたが、購入時に施したポリマー加工が良かったのか、今回の修理で随分目立たなくなったようです。午後からは少し用事をすませた後、15:30からは松山の某ホテルで行われたJC(青年会議所)の愛媛ブロック協議会の会合に出席しました。本来なら懇親会にも出席できれば良かったのですが、明日は早朝(深夜?)に海幸丸入港予定。早めに八幡浜へ戻りました。

今日ヤマハ楽器店で、「21世紀の名曲名盤??究極の決定盤100」(音楽之友社)なる書籍を3冊も購入してしまいました。70人を超える作曲家の代表作品の数あるディスクを専門家が評価・ランキングした特集本です。最近密かにクラシックを研究中なのですが、元来のめりこみやすい性格で、いろいろと買い込んでは家内の顰蹙(ひんしゅく、こんな字だったんですね)を買っております。幅広い分野の“名盤”から聴いていきたいと願っているのですが、何ごともまずは情報収集から・・ということで、下手なディスクを購入した後で後悔して買い換えることを考えると安い買い物かと・・!我ながら説得力のある言い訳です。シリーズ3冊を全て!購入しましたので、記念に残りの2冊も掲載します!

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クラシックの自由時間

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23日に入港予定の海幸丸でしたが、昨晩豊後水道南沖でアマギが400箱あまり水揚げされ、急きょ今朝5:00に入港することとなりました。水揚げ総数は計900箱、アマギの他にもいつものヤリイカや活車エビ、水エソ等も揚がっていましたので、中一日の操業にしては上出来でした。海幸丸は水揚げ後10:00に出航、次も中一日操業、明後日の入港を予定しています。夕方は、年末のお歳暮発送や売出しも近いこともあって、直売店“トロール市”の月一回の定例ミーティングを行いました。今季の海幸丸はヤリイカ漁主体のため、直売店の品揃えがついつい“ありきたり”なものになりがちのようです。スタッフ全員で理想の品揃え、接客、コスト意識等について再度確認しました。
夜は19:00より八幡浜JCの理事会に出席しました。12月を前に計画されたJC事業もほぼ終了、事業の決算報告の審議が目白押しでした。来る12月6日には“年末総会&卒業式&懇親忘年会”が開催されます。理事会後は日課のジョギングですが、疲れもあって今日は3kでギブアップでした。

先日購入したソニーのウォークマン“SonicStage”ですが、なかなか優れものです。とてもコンパクトですし耐久性にも優れるため、トレーニングやジョギングのお供にも重宝しています。今のお気に入りはもっぱらクラシックで、家内のコレクションから数枚ずつ録音しながら聴いています。家内の趣味は初期ロマン派?のピアノ曲のようですが、今のところ私の興味は交響曲です。私の場合、クラシックはまだかじりはじめた初心者のため、入門書を片手に手当たり次第に聴いている状況です。比較的新しい作品から入って、時代をさかのぼって気長に?聴いていければと思っています。以下はつい最近、愛聴?している5つの作品の記録です。

■ベートーベン 交響曲第6番ヘ長調作品68《田園》他
(カール・ベーム/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団・1971ウィーン)

■モーツァルト 交響曲第38番ニ長調K.504「プラハ」/第41番ハ長調K.551「ジュピター」
(ジャン・スビノフスキー/ザルツブルグ・モーツアルテウム)

■マーラー 交響曲第5番嬰ハ短調
(ズデニェク・マーツァル/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団・2003プラハ)

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■マーラー 交響曲第9番ニ長調
(ピエール・ブーレーズ/シカゴ交響楽団・1995シカゴ)

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■ブルックナー 交響曲第7番ホ長調(ノーヴァク版)
(クラウディオ・アバド/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団・1992ウィーン)

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こんな本まで購入して研究中です。できれば名盤から手にしたい!と思っている、何も分からない欲張りな?初心者です。

イルマーレ

海幸丸は本日早朝入港しました。水揚総数は800箱あまり。今回はヤリイカの数も少なかったためか、相場はまずまずだった様子です。私のほうは出張2日目。午前中、赤羽の水産物卸会社、午後からは青山の某レストランカフェ、続いて神田和泉町の料理店を訪問しました。全て新規の営業先です。海幸丸の天然魚を気に入ってお使いいただければ良いのですが・・末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。
夜は、久しぶりに映画(レイトショー)へ。宿の最寄りの映画館では上映が今日までということもあって「イルマーレ」を観てきました。同名の韓国映画のリメイク版で、主演はキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックです。さて内容は・・皆様観てのお楽しみです。ポールマッカートニーの歌声がとても懐かしかったです。

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