一魚一会

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ⅱ 八幡浜JC アーカイブ

夢をあきらめない

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JC主催のセミナーが新しくオープンした港交流館、イベントホールで開催されました。講師はバレーボールでオリンピックに三大会出場された名選手、佐伯美香さんでした。参加された皆様にもご満足いただけたのではないかと思います。委員長さま、大変お疲れ様でした!

市長選挙公開討論会

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昨晩は八幡浜青年会議所主催で、市長選挙に向けての公開討論会が開催されました。JCとしては4回目の開催でしたが、参加者皆様のご協力のおかげで、トラブルなく進行することができました。市長選挙は4月21日です!

JUPITER

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九州方面出張に合わせて、八幡浜児童合唱団の全国大会・卒団旅行に合流しました。メインの役目は翌日の城島高原遊園地の引率!現役として最後のお勉めです。最後の思い出にと、子供と一緒にジェットコースターにチャレンジしましたが、度胆を抜かれる怖さでした。それにしてもジュピター、危険すぎます!

現役最後の合唱団卒団式

現役JCメンバーとしては最後の児童合唱団卒団式でした。すべてが最後と思うと、とても感慨深いものがあります。今年の全国大会は北九州。出張に合わせて参加・協力できればと思います!

今年も駅伝カーニバル!

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JCメンバーとして最後の駅伝カーニバルでした。かれこれ10年以上出走し続けていますが、40目前になりますと、さすがに年々キツイ・・です。ドリームチームの皆さん、足引っ張ってスミマセンでした&お疲れさまでした!

最後のJC京都会議

青年会議所メンバーとして、最後の京都会議でした。感慨深いものがありますが、行きかうJCメンバーがほぼ全員自分の年下かと思うと、しみじみと自分の年齢を感じます・・。

第39回定期演奏発表会

第39回八幡浜児童合唱団定期演奏発表会でした。JCメンバーとしてお手伝いするのは今年が最後でした。10年以上にわたって関わってきただけに、感慨深いものがありました。自分にとっては最後の大舞台、オオカミの役もいただきました。(残念ながら不評でしたが・・)ありがとうございました&皆さま、お疲れさまでした!

八幡浜JC卒業式・懇親会

昨日は八幡浜JCの卒業式・懇親会でした。長い間お世話になった友人も晴れてご卒業されました。本当におめでとうございました!記念に幼なじみでもある梶田くんとのツーショットを掲載します。海幸丸は明日入船、アマギが中心ですがまずます豊漁の様子。ただ今、シーズンを迎えている水エソを中心に操業中です。相場に期待します!

↓こちらは40年ちかく前の2人です。


JC愛媛ブロック新旧協議会

日本青年会議所愛媛ブロック協議会の新旧合同協議会でした。同じく卒業式・懇親忘年会とありまして、長い間お世話になった多くの同級生の皆さんも晴れてJCをご卒業!私はデキが悪く、いえ早生まれのため!?一年留年です。JCの友情に乾杯!

JCいろは塾(実践編)

昨日はJC主催いろは塾でした。今年でなんと10年目!早いものです。今回は小学生にうどんや手巻き寿司、ピザ等の商品を開発してもらって、日曜イベントに合わせて、商店街で販売を体験する事業を行いました。目標売上を達成して、最後の餅まきは圧巻でした!委員長さま、お疲れさまでした!

横浜サマコン2012

週末は青年会議所サマ―コンファレンス他諸々のため、上京していました。今回は久しぶりに横浜泊。思いのほか涼しくて過ごしやすかったです。個人的に大好きな石破元防衛大臣が参加された憲法フォーラム(自主憲法制定委員会担当!)は、とても面白い内容でした。翌日は銀座で旧友にバッタリ出会ったり!と、慌ただしいですが充実した週末でありました。気づけば子どもたちは夏休みに入っています。あっという間に来漁期も始まります!!

日本JC水産部会

恒例の(公社)日本青年会議所水産部会(5月)。今年は私が幹事役ということで松山にて開催いたしました。全国各地から諸先輩にお越しいただきまして、夜の懇親会、翌日の観光まで案内させていただきました。講演会では地元の代議士で、現役の八幡浜JCメンバーでもある高橋英行さんにもご協力いただきました。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました!

Yyガールズコンテスト!

寒暖の差がかなり激しい一日でした。こんな時こそ体調管理に気をつけましょう!気を張っていきたいものです。海幸丸は今朝入船、時化のため全体的に相場はやや上向きでした。今月はすでに月末休みをとっていますので、月をまたいで休まず操業の予定です。次回は木曜あたりの入港を予定しています。

↑こちらは昨日のYyガールズコンテスト!当選されたお二方、おめでとうございます!!

名古屋にてJC全国大会

週末はJC全国大会で名古屋まで。皆さま、お疲れさまでした。観光は名古屋城に徳川美術館!代表的な名古屋飯も“味噌煮込みうどん”以外はほぼ制圧!それにしても、最後に食べたあんかけスパゲティのボリュームにはただただ驚きました・・

金の鯱鉾には、雄と雌がいるそうです。。

三連覇ならず!

昨日より宇和島へ。JC愛媛ブロックの会議に引き続き、今日は津島町にて“スポーツ交流大会”でした。残念ながら八幡浜JCは三連覇ならず・・。朝からアルコールの残る体でハードな競技をこなしましたが、体力の衰えをあらためて実感した一日でした。明日からは一泊で上京します。鹿児島操業中の海幸丸は、山川港トラック便転載で日曜のセリ予定です。

八幡浜JC Go Ahead!

9月10日は無事に晴れまして、八幡浜JCの60周年記念式典・祝賀会も盛大に開催されました。県内外から400名以上のご来賓と関係者が来浜、フィナーレには港から花火も打ち上げられました。私たちにとっては10年に一度の大きなイベントでしたが、これからのJCを背負っていく若手メンバーのパワー、そしてここ一番で結束できる八幡浜JCという組織の底力をあらためて感じた60周年イベントでした。皆さま、お疲れさまでした!

えひめ子供県議会

JC愛媛ブロック協議会の担当事業、「えひめ子供県議会」が開催されました。県内各地から17名の中学生に集まってもらって、県議会議事堂にて議会の仕組みを勉強したり、模擬議会を体験しました。3時間にわたる事業でしたが、中学生には夏休みの良い体験になったことと思います。私の大切な役目は、八幡浜から参加してもらった愛宕中学生3名の車での往復・付き添いでした。

中学3年生ですから、大人といえば大人、子供といえば子供?という、普段あまり接することのない年頃の3名を連れての松山往復でしたが、皆さん立派に議場での質問もこなし、終始楽しい1日でありました。

慣れない議場での3時間でよほど疲れたのか、帰りの車では3人とも爆睡・・、起こしてもなかなか起きないところをみると、まだまだ子供でしょうか?

ご参加・ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました!!

夏合宿始まりました!

今日から恒例の八幡浜児童合唱団の夏合宿も始まりました。夏合宿といえば、楽しいのがカブトムシ見つけ、正確には“拾い”です。私にとっては密かな夏のパワースポットです。今日は帰りに小ぶり(魚じゃない!?)でしたが、オスを1匹ゲット!子どもたちによれば、今年は通算3匹目とのことでした。明日は安全操業協議会のため終日高知出張です。

王子の森公園

新しい一週間が始まりました。トロール市にとってイベント盛りだくさんの夏に入りますが、一方でお中元出荷もいよいよピークを迎えております。今年も皆さまに昨年以上に喜んでいただけるように、協力して真心こめて丁寧に、お届けしていければと思います。海幸丸の整備は今週中にほぼ終了予定です。長い夏はまだまだ続きます。

八幡浜の公園といえば王子の森公園!80年代中ごろ?に、港の埋め立て地に新しく北浜公園ができて以来、存在感は薄れてしまった感もありますが、私たちの世代にとっては、家族と一緒に、また遠足でもよく出かけた思い出の公園です。

昨日は八幡浜青年会議所の60周年記念事業として、この公園内にある遊具の補修作業を行いました。主には剥がれたペンキの再塗装でしたが、強烈な気温と陽ざしの中の作業はなかなか大変でした。夕方約束していたYN(ユキネンコフ)との2回目のジョギングは、私のほうからギブアップ、申し訳ありませんでした。

まだまだ道半ばではありますが、怪我人も急病人もなく、1回目の作業は無事に終わりました。皆さま、お疲れさまでした!!

児童合唱団第37回卒団式

第37回の八幡浜児童合唱団卒団式でした。6年生の皆さん、ご卒団おめでとう!
来週末はいよいよ最後の全国大会です。

今、私たちができること

午後より松山のひめぎんホールで桜井よしこさんの講演を拝聴、大好きなジャーナリストですが、「今、私たちができること」を考えさせられるすばらしい内容でした。個人として、会社として、誇りと主体性を持って進むことが何よりも大切だと実感しました。会社的にも今日は一つの節目、区切りの日でもありました。そして夜はJCも新年総会、こちらもまた節目!皆さま、お疲れさまでした。

2011年度の八幡浜JC総会資料より、以下、記録として転記します。皆さま、ご協力ありがとうございました!


2010年度を振り返って     

社団法人 八幡浜青年会議所   第59代理事長 宮本 英之介

 「私、理事長はしませんので・・」2001年の入会当時、失礼にもこのように公言していた私ですが、気がつけばJCを通じて多くの出会いと学びを得て、2010年には第59代理事長として活動する機会に恵まれました。振り返ってみますと、つくづくJCという組織の懐の深さ、そして活動を通して得られる友情のすばらしさを実感いたします。この一年間、適切かつ温かいご助言をいただいた清水直前理事長、日々の組織運営を強力に推し進め、日夜私を支えていただいた水内専務をはじめとする三役の皆さま、そしてすばらしい事業の企画・遂行にご尽力いただいた各委員長さまはじめ、ご参画いただいたすべてのメンバーの皆さまに、心から感謝と御礼を申し上げます。
 2010年度は、「歴史に学び、地域を拓く、積極進取のまちづくり」をスローガンに掲げ、混迷の時代に今一度創始の精神に立ち返って、青年会議所という組織のあり方を探求するとともに、事業を通じて地域固有の資源を生かしたまちづくりに取り組んでまいりました。各委員会ともに、私の所信をしっかりと汲み取っていただき、思い出に残るすばらしい事業が展開できました。
JCファーム、いろは塾では、地元の貴重な一次産品である“みかんと魚”をテーマに、市民の皆さまに対して、自然の恵みとものづくりの大切さをあらためて認識していただける、貴重な機会を提供できました。またメンバー対象の経営セミナーでは、日々の会社経営についての実践的な知識を学び、困難な時代における組織の舵取りについて、大きな気付きを得ることができました。そして数年来、懸案事項となっていた公益法人制度改正への対応においては、多くの議論を重ねたうえで、12月の定時年末総会において、一般社団法人格への移行についての議案を全会一致でご承認いただき、次年度を前に私たちが進むべき一つの方向性を見出すことができました。2010年度のこれらすべての事業を通して得られた成果を糧に、次年度からもメンバー一同より一層研鑽に励み、地域に活力をあたえる事業を展開していけるものと確信しております。
そしてもう一つ、本年の足跡として思い出されるのが、6月の愛媛ブロックスポーツ交流大会での2連覇、その実績をひっさげて臨んだJCI大阪大会の“フットサル・ワールドカップ2010”への出場です。4年に一度のサッカーワールドカップイヤーに、日本国内で開催された世界大会の国際的なイベントに多くのメンバーの皆さまと参加でき、みごと決勝トーナメントまで進めたことは、何物にも代えがたい貴重な思い出となりました。日々の事業活動はもちろんですが、自ら求めていけば世界にも活動のフィールドが用意されているのがJCの魅力だと思います。本年の世界大会を契機に、メンバーの皆さまと新たなイベントへ積極的に参加してみるのも、LOMの結束力やメンバー間の友情を育むうえで貴重な機会になるのではないでしょうか。
2011年度、八幡浜青年会議所はいよいよ60周年という大きな節目の年を迎えます。山西世治第60代理事長を中心に、皆さまで四国のトップLOMとしての名に恥じない事業を遂行し、すばらしい1年にできるよう、引き続き皆さまのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。私もこの1年、皆さまからお力添えをいただいたご恩を忘れることなく、感謝の気持ちを胸にこれからも活動に邁進していく所存です。最後になりますが、新年が皆さまにとりまして輝かしい年となりますことを心からお祈りいたしております。

第37回定期演奏発表会

八幡浜児童合唱団第37回定期演奏発表会でした。今大会は、東京葛飾のシンフォニーヒルズ少年少女合唱団の皆さまにも賛助出演をいただきました。音楽が作ってくれる出会いに乾杯!!ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました!

いよいよ大詰め・・

時化のなか、師走らしい水エソ中心の漁に変わってきております。今朝は4:30入船、他の魚種は、エボダイ、ヤリイカ、車エビといったところで総数1100箱でした。特にヤリイカ、水エソは他地域の水揚げの影響も受けて、厳しい相場が続いております。12月もすでに中盤戦、ここからの追い込みに期待したいところです!

私事ですが、先週末で本年度の八幡浜青年会議所の総会、卒業式、そして懇親忘年会と年末の恒例行事がひとまず無事に終了しました。1年間、私も理事長という大役を務めさせていただきましたが、皆さまのお支えには心から、ただただ感謝!のみで、なかなか良い言葉も見つかりません。この1年間、皆さまにいただいたご恩を忘れることなく、残りの余生?3年を過ごしたいと思っています。(12月の最終理事会では波乱が起きませんように・・)
私にとっては、自分の会社の仕事への意識という点でも、とても良い作用を及ぼすことができた(そう思いたい・・)充実した1年だったと感じております。これもすべては皆さまのおかげです。ありがとうございました。次の目標は、ズバリ“卒業”・・です。

フットサル世界大会へ!

今日の八幡浜は終日雨、気温はやや高めの一日でした。午前中は事務所で書類整理や出張準備を行いまして、昼は読書に家族サービス、夕方はフットサルの練習に行ってきました。といいますのも私事ですが、我らが八幡浜JCのフットサルチーム“神風トロール隊”がこのたび愛媛代表、いえ日本を代表して、今週末、大阪で開催される“JCI世界大会フットサルフェスタ”に出場するからです。ブラボー!

JC先輩の皆さま方の温かいカンパによりユニフォームも揃えまして、いざ出陣です。私のポジションはゴールキーパー!世界のストライカーのシュートを体で止めてきたいと思います。

子供たちに、「パパはサッカーの世界大会に出てくるから!」と言ったところ、大騒ぎになって、小学校の友達に自慢したり、テレビ中継を本気で心待ちにしたりと・・!?言うんじゃなかった、とやや後悔しております。

それにしても、この年になるとサッカーの激しい動きは応えますね。つくづく年齢を感じる今日このごろです・・。怪我をしない程度に、と言いながら出るからには、決勝トーナメント目指して、頑張ってきたいと思います。

一昨日出漁した海幸丸はヤリイカ、水エソを中心に操業していて、本夜半23時の入船予定、そろそろ荷揚げに出動です!明日の相場に期待したいところです。

日本JC小田原・箱根大会

日本青年会議所の全国会員大会に出席するために、一昨日より横浜に来ております。今年は「小田原・箱根大会」のため、昨日から東海道線にて定宿の横浜‐小田原(箱根)間を数回往復しております。その昔、よく利用した路線だけに景色がとても懐かしいです。明日は式典に出席して、明後日、愛媛に帰る予定です。

中小零細企業復活フォーラム

夕方の便にて羽田より。明日、午前中の松山水産会館での会議を終えて戻る予定です。
コンファレンス2日目の後半では、「中小零細企業復活フォーラム」に参加しました。広い会場であるメインホールがほぼ埋まっていて、この厳しい環境下でのJCメンバーの経営に対する関心の高さを感じました。まずは「生物多様性」という概念をテーマに足立直樹さんにご講演いただき、その後は経営者3名を交えてのパネルディスカッションという内容でした。

「生物多様性」とは、地球上にはいろいろな生き物がいてお互いが関係しあって生きている、という概念だそうです。大企業のみならず、中小企業においても生物多様性の保全を意識して地球環境に配慮したビジネスモデルを構築することで、地域社会に貢献できるとともに企業の持続発展につながるという内容のご講演でした。

ディスカッションでは、ビルメンテナンスを行う高知県の四国管財、「京都試作ネット」を立ち上げている京都の最上インクス、盛岡の造り酒屋、あさ開きの代表者から、それぞれ大変ユニークな取り組みをご紹介いただきました。
四国管財の中澤社長は、事業承継後、誰もが入社したくなる開かれた会社を目指して“情報のオープン化”を進めながら改革を推進、3割は顧客、7割が社員からクレーム情報が上がってきてそれに対応するシステムを構築されました。また、社員の社会的な欲求を充足させる様々なステージを社内に設けることで、自主性とサービスレベルの向上に努められています。
私が特に印象に残ったのは、あさ開の村井社長のお話でした。低迷する日本酒市場の中で、生産者目線ではない情報訴求に着目され、外食、観光と経営展開を図られています。特に、「世の中になくてはならない会社」を目指し、地域における雇用と社員の成長と生涯の幸せを追求されている経営姿勢には強く感銘を受けた次第です。最後にお話しされた「世の中の情報に惑わされず、自分を信じて腹をくくって経営する」という言葉も印象に残りました。
他にもいろいろとお話もございましたが、3社とも業界のリーダー企業ですので、サイト等でも取り組み状況等は入手できるかと思います。私もあらためて調べてみたいと思います。

以上、2日目後半の「中小零細企業復活フォーラム」のご報告でした。

サマーコンファレンス2010

恥ずかしながら、青年会議所入会9年目にして初めて、毎年横浜で開催されている日本JCサマーコンファレンスに参加してきました。メインフォーラムの他にも、政治・経済から企業経営、まちづくりまで、幅広い分野のセミナーも豊富に開催されていまして、メジャー級の講師も勢ぞろいでした。こんなに良い勉強ができるならもっと早くから参加しておけばとも思いましたが、後悔先に立たず・・でございます。

メインフォーラムⅠでは、元航空幕僚長の田母神俊雄さん、徳川家の血筋を受け継ぐ徳川家広さん、現役JCメンバーでもある民主党代議士、細野豪志さんの3名を迎えてのパネルディスカッションでした。「ニッポンの危機を打ち破り、輝ける未来を創る」というテーマで、今我が国が抱えているの“4つの危機”について、ディスカッションが行われました。

一つ目は若年層を中心とした「政治への無関心」についてです。
先の参院選においても6割を切ってしまった我が国の低い投票率ですが、国民の政治への関心を高める手法、その是非等について話し合われました。民主党の細野さんは、義務教育(小・中学校)の場において、政治を取り扱うことそのものがタブー視されている現状を変えていく必要があること、様々な機会を捉えて政治を教育の中にも取り入れることで、身近に政治に触れること・関心を持つことの大切さを教えていく必要性を強調されました。また、投票行為を放棄している4割を占める国民に、政策を通じて訴え続けていくことこそ政治家の義務と責任、という点についても触れられました。
徳川さんは、豊かになった社会における国民の教育レベルの低下、そしてマスコミの一辺倒な報道のあり方が、政治への無関心を助長させていることについて述べられました。経済が豊かになればなるほど、教育レベルは低下する、という主張が特に印象に残りました。
最後に田母神さんですが、投票は国民の義務であるということを、学校だけでなく会社や地域で教えるべき、という社会全体で有権者教育に取り組む必要性を主張されまして、外国で事例があるように税負担率等と連動させて、強制力を持たせていくような工夫・仕組みも必要ではないかとの意見を述べられました。

第2の危機として取り上げられたのは「憲法改正」です。
安部政権下で一時的に盛り上がりを見せた憲法論議ですが、3者とも憲法に対する現在の世論はまだまだ低調すぎるという見方で一致していました。国民投票法は施行されたものの、改正への過程では、政府、国民ともに大きなエネルギーが必要となるため、政権与党や政府だけで議論すべき問題ではなく、国民全体で機運を高めていく意識と過程こそが大切であるという点を強調されていました。その際、長年の争点であり、敏感なテーマである自衛隊や集団的自衛権(9条)を早急に焦点にするのではなく、福祉や教育、地方分権など、国民により身近に感じられる個別具体的なテーマを取り上げることで、国全体に憲法論議を深めていくプロセスが必要ではないか、とのお話もございました。また最近では、政治とカネ、消費税など国内問題で低調気味になりつつある世論の中で、JCが各地で行っている「憲法タウンミーティング」の役割と意義も皆さま、強調されておりました。

3点目は外交・防衛問題について。
まずは田母神さんですが、やはり中国の軍拡に対して、適正な軍事バランスとしての自主防衛力を強化していく必要性を強調されました。一定の軍事力を保有していなければ、外交交渉の場においても同じ土俵に立つことすらできず、経済、資源他諸々の“国益”を将来にわたって失い続けていくこと、そして真の国際平和を実現するためにこそ、自国の領土は自ら守るという意識と国際的な軍事バランスの大切さを説かれました。細野さんは、日米同盟を中心とした関係を片務的なものからより対等なものとして強化すべきこと、そこで我が国の義務の果たし方として宇宙や環境、エネルギーの分野での技術力の可能性についても触れられておりました。
ちなみに田母神さんいわく、北朝鮮のミサイル問題については、政治上の恫喝の道具でしかなく、国土防衛的には全く問題ではないこと。それよりもアメリカの軍需産業(経済)と連動する国際経済のなかで、北朝鮮のミサイル情報にばかり過敏に反応してしまう我が国の政治家、マスコミの無知について指摘されていました。

最後にテーマとされたのは経済不況とデフレについてです。
徳川さんは、ゼロ成長が当たり前の時代に入っていて、近い将来、日本でも財政が破たんし預金が目減りする時代が来る可能性があることを指摘されました。また増税で得た収入は福祉や教育の分野に注ぎ込むべき、とのご意見でした。田母神さんは、今の時代は合理化・効率化を目指す縮小均衡の経済ではなく、一時的には借金(国債)を増やしてでも全国に仕事、つまりは雇用を増やしていく必要性を強調されました。細野さんも同じく、社会がかつてない成熟期を迎えた今、日本の経済は拡大か均衡化かの過渡期にあって、これからは閉鎖的な経済よりも、もう一度自由競争・自由貿易を志向して経済のパイを広げていくべきであり、そのためには特定の産業分野に絞った集中投資、差別化投資も大切であるとの認識を示されました。

フォーラムのまとめとしては、国に頼る時代、頼りに出来た時代が終わった今、国家の独立のためには何よりも自立心の高い国民になることが大切で、そのためには企業、個人ともに地域に根ざして自助努力を果たしていくこと、社会、政治に主体的に関与して、その過程で各々が成長を遂げていくことが求められているということでした。

フォーラム中のメモをタイプしなおした程度の雑感ですが、メインフォーラムⅠの復習をかねてご紹介してみました。その他、私としては田母神さんは大吟醸が大好物なのでヨロシク、というお話も印象に残っております。田母神さんと大吟醸・・、ご一緒してみたいような少し怖いような!?

続いて午後からは、数あるセミナーの中から国際政治学者、中西輝政さんの講演とディスカッションを選んで参加しました。テーマは「民間外交」についてで、表題は、「明日から動く外交推進フォーラム」というものでした。中西氏の講演からは、日本にとっての国益の概念、国の形というものは国内問題ではなく国際関係で決まるということをあらためて感じました。“自分の国は自分で守る”という各国の原則が集まって自然に成り立っているのが“国際社会”であって、戦後の日本にはこの主体的な認識が希薄すぎであったことを指摘されました。
また国民自らが取り組める民間外交の事例として、アニメや漫画、ファッションを通じて、日本の文化や価値観を世界に発信している取り組みがご紹介されました。中でも際立っていたのが、ゴシックロリータファッションの彼女!途中からディスカッションにもパネリストとして登場されました。

本業は看護師とのことですが、海外では十数カ国で数万人のファンを持つカリスマなのだそうで、現在はいろんな国をまわって、ファッションを通じて日本の生活様式や文化を発信しているとのこと。外交というと、政府任せで、私たち一般国民にはほとんど縁のない分野と思いがちですが、ネットやメディアが普及する昨今、彼女のような民間の力(ソフトパワー)こそが、諸外国との関係構築に与える影響が大きいのだそうです。

いろんな勉強をさせていただいたサマコン2日目でした。乱文失礼しました・・

シコチュービーチ

7月17日、18日は青年会議所の愛媛ブロック会員大会が四国中央市で行われました。今年は2日間開催のため一泊。2日目は広いビーチ(通称シコチュービーチ!)で目の保養、ではなく媛っこ地鶏の出店ブースをお手伝いしました!調子に乗って鶏肉をさばいていたら手を切りまして流血・・あえなく選手交代となりました。魚と肉では勝手が違う、ということで・・。帰りは松山の三越イベントに立ち寄って戻ってきました。早くも腕が日焼けでヒリヒリしています。皆さま、お疲れさまでした!

やっぱりドップリ会・・

昨日は出張後の書類整理に来客、打ち合わせと慌ただしい金曜日でした。夜はJCの三役会後、久しぶりのシッポリ会のはずでしたが、終わってみれば案の定ドップリ会でした。

いよいよ大注目の一戦です。と思いきやいきなりドイツが先制!この攻撃力、尋常ではありません。
かなり面白くなりそうですが、目が持つかどうか・・!?

野球は中止でした・・

先日ご紹介した日本青年会議所会員大会での女子プロとの硬式野球対戦ですが、雨のため中止となりました。こんな機会もめったにないだけに、気分的には少々残念・・ですが、内心はややホッとしております。今週火曜はいよいよパラグアイ戦ですね!盛り上げてまいりましょう!
今日は「海の男のお魚さばき方教室」に、八幡浜JCからもたくさんご参加いただきました。魚をさばく技術は一生もの!ぜひ基本をマスターして、いつでも美味しい魚が食べられるようになっていただければと思います。皆さま、ご参加いただきありがとうございました。

万年2番の大漁節男?

今朝は3:00に起床してジョアを飲んでスタンバイ!日本代表、スカッと快勝でしたネ!雨で少々眠たいですが、朝からルンルンで仕事をしております。決勝トーナメントも1回くらいは勝ってほしいものです。今日夜はJCの経営セミナーも開催されます。こちらも楽しみです。

ただ今、世の中ワールドカップ(サッカー)一色ですが・・

明日、私は徳島にて、現役女子プロ野球チーム(京都アストドリームス)と硬式野球のガチンコ対決をしてきます!?私の所属チームは“青年会議所四国選抜”!で、監督はPL学園出身で元中日ドラゴンズの立浪です。メンバーは選抜というだけあって、各地青年会議所を代表する野球経験者で構成されていますが、野球経験者が数名しかいない八幡浜JCからは、本年理事長というだけの理由で私が参戦となりました。

もちろんメンバーの中には西条や明徳義塾、高知商の元甲子園球児や東京6大学出身の野球エリートもゴロゴロしていますが、大会パンフレットの中での私の紹介は、

出身:八幡浜
野球歴:ジェイシーズ

以上でございます。

ちなみにニックネームには、

「万年2番の大漁節男」

と、よく分からない名前がつけられております。

というわけで、八幡浜JC、そしてジェイシーズ(ソフトボール八幡浜リーグ所属万年4部!)の威信をかけて、立浪監督に精一杯ガッツをアピールしてきたいと思います。合言葉はもちろん“トロール打線”と“カマボコ守備”です。

足を引っ張らないように頑張るのみですが、こればかりはダメでしょうね~。

懇親会の中での対戦ということですので、皆さん、ビール片手に笑ってやってください。

応援よろしくお願いします!

忠八飛行大会&JC家族会

「昭和の日」恒例の二宮忠八翁記念飛行大会、あわせてJCの家族会も開催されました。昨晩までは雷雨でしたが翌朝には快晴、競技(紙飛行機の部)に出場した後、公園でご家族の皆さまと昼食会でした。日ごろ、留守がちのメンバーの皆さんですが、今日は良い家族サービスが出来たのではないでしょうか?ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。委員長さま、お疲れさまでした。それにしてもヒラメが子供にあれだけウケルとは・・!?

第4回愛媛ブロック会議

金曜、土曜とJC愛媛ブロックの会議が続けて八幡浜にて開催されました。今回は連日開催のため、多くの県内メンバーの皆さまは一泊で八幡浜入り。その日、八幡浜では商工会議所青年部(YEG)の総会・懇親会も開かれていて、久しぶりに活気づいた八幡浜の夜だったようです。一日目は夜中にチャンポン、一夜明けて会議が終わって昼はまたチャンポン、もちろんお酒もいろいろチャンポン・・!?遠路お越しいただきましたJCメンバーの皆さま、ありがとうございました!

かつしかシンフォニーヒルズ

日曜の早朝から月曜夜まで、八幡浜児童合唱団の東京遠征引率に行ってきました。そのため今日は週明け2日分の案件も重なって、重要事項山積のまま終業・・、夜は引き続きJCの会合でした。海幸丸は久しぶりの高知沖操業ですが不調の模様・・、明日はいったん入港して出直す予定です。荷揚げ後は打ち合わせのため岡山まで行ってまいります。

こちら↑は、定期演奏会に参加した“かつしかシンフォニーヒルズ:モーツァルトホール”!
立派な建物でした。皆々さま、大変お世話になりました!!

日本JC通常総会へ

東京ビッグサイトにて行われた(社)日本青年会議所第133回通常総会に出席してきました。総会前のフォーラムでは、「今、地域経営を考える」と題した講演・パネルディスカッションも拝聴いたしました。地域における企業と行政の役割、厳しい時代環境の中でのトップの役割、戦略の方向性等々、ヒントも多いプログラムでした。

今回の出張で初体験がひとつ。

といいましても、あやしいことではなくて・・

鞄に加えてシューズと短パンを持参して早朝に皇居の周りを2周、先輩と二人で10kほどジョギングしてきました。
いたって健全!!アピールすればするほどあやしい・・!?

こちらは早朝ジョギングにお誘いいただいた本年の愛媛ブロック協議会の土居会長!本格派ランナーです。
会長、東京ではお世話になりました。ありがとうございました。

JCファームみかんスクール

今日は寒い朝でしたが、午後からは暖かくなっています。いつもながら静かな八幡浜です。
突然ですが、来たる3月2日は八幡浜青年会議所主催の「JCファーム」が開催されます。今年の人間力開発委員会の目玉事業の第一弾で、まずは地元の貴重な一次資源である柑橘栽培の現状と情勢について、講演会を開催いたします。その後、夏には草取り・摘果、秋にはみかん収穫と、会員自らが“みかん作り”を体験して、あらためて地場産業について学ぶとともに、資源を生かしたまちづくりを考えていこうとする事業です。この機会に、地場産業とものづくりの大切さを学んでみませんか。皆さま、ふるってご参加くださいませ!詳細はこちら↑のポスターをクリックお願いします!

今晩は、八幡浜JCの創立記念日例会及び懇親会も開催されます。

週末はJC京都会議でした

週末は青年会議所の京都会議に参加していたため、ブログはフリーズ状態でした・・。いろいろな講演やフォーラムに参加しておりまして、ご紹介したい話題もありますので詳しくはまた書かせていただきます。宮崎沖操業の海幸丸は明日入港、カマス、アマギ他1700箱あまりの水揚げ予定です。こちらも一先ずようやく更新!

観光立国日本に向けて

2日目ですが、私は午前中に「地域のデザイン創造セミナー」にて小泉純一郎元総理のご講演を拝聴しました。「観光立国日本に向けて」と題した60分のお話でしたが、題名はさておき!?行財政改革の話題やこれからの日本政治のあるべき姿、地域経済再生へのヒントなどなど、話題も実に豊富で楽しいご講演でした。

小泉元総理は、今はほぼ政治からは引退されているそうで、読書などを通して学ぶ楽しさを再発見されているとのこと。それでも行財政改革や日米関係、憲法改正の話題になると、現政権を厳しく批判する一面もあり、現役と変わらない迫力も感じられました。個人的には、私も大好きな佐藤一斎の「言志四録」や吉田松陰の辞世の句や「留魂録」などの話に感銘を受けました。

午後からは、フォーラムが行われまして、裏千家第15代家元の千玄室様(日本JC8代会頭)のご講演、続いて相沢会頭との座談会という内容でした。こちらもJCの本来の役割や意義など、新しい発見のあるすばらしいプログラムでした。中でも他の経済団体にはない、JCの特徴(らしさ)として、「自ら手を汚して(汗をかいて)動くこと」を強調されていました。80歳を優に超えるご高齢ですが、格調高い語り口と凛とした姿勢から、日本文化の伝統の神髄のようなものを感じ、こちらも姿勢が正されるような感覚を持ちました。

その後は、日本JCの総会に初めて出席。2009年度予算(案)、2010年度予算(案)他、2号議案に私も承認の意思表示をさせていただきました。こちらにつきましては、また明日の総会にてご報告させていただきます。

その夜は、八幡浜JCの皆さまと合流、工藤さまにてキジ鍋をいただき、2次会はいつもの古川さまにお世話になりました。その後の3次会につきましては、紙面と時間の都合上、割愛させていただきます!?

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以上、JCサイトに投稿したご報告より。

霊山資料館

京都1日目は、清水直前理事長と水内専務と私の3人で、市内を観光してきました。今回訪ねたのは、京都護国神社にある「霊山(りょうぜん)歴史館」です。ちょうど大河ドラマの放映に合わせてか、「大龍馬展」が開催されていました。

他にも坂本龍馬、中岡慎太郎をはじめ、桂小五郎に高杉晋作、久坂玄瑞など幕末の英傑の墓が並ぶ「維新の道」や、極東国際軍事裁判で唯一、日本の無罪を主張したインドのパール判事の顕彰碑のある「昭和の杜」など、見どころ満載の資料館でした。ちょうど金曜の夕方だったせいか、比較的観光客も少なく、ゆっくりと見て回ることができました。

1日目の夜は愛媛ブロックの懇親会、2次会は3人でシッポリと小料理屋にて。
寒ブリが美味しく、冷酒やや飲みすぎました。

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以上、JCサイトに投稿したご報告より。

明日より京都会議へ!

昨日より梅雨のような生温かい気温が続いたと思いきや、今日は午後から強風、よく分からない天候が続いております。今日は入船もなく、午後からは協力会社さまと勉強会、夜はJCの三役会でした。どちらもこれからの動きがとても楽しみです。漁模様は芳しくないのですが、明日は週明けの調整のためにいったん入船、その後、私は京都まで出張です!いろいろと学んできたいと思います。

体温調節と水分補給、暴飲暴食にはくれぐれもご用心を!“3年前の私”を教訓に!?皆さま、気をつけましょう!

今日は新年祝賀会でした!

元日から続けて4、5kmずつ走っていまして、新年早々3日坊主ではダメかと思いまして、今日も夕方は少しだけ走ってきました。お調子者ですので、ろくに練習もしていないくせに“愛媛マラソン”にも出走しますので、それまでに少しくらいは、下半身を鍛えておきたいと思っております。さて、今日は仕事始め&JC主催の新年祝賀会でした。

本年は不肖私が理事長という大役を授かり、今日の新年祝賀会での「主催者代表挨拶」があったため、年末年始にかけて、心のどこかで悶々とした日々を過ごしておりました。読売響の「第九」を聴きながらも、ハマチを切りながらも、プライドを観ながらも、サスケを観ながらも、箱根駅伝を観戦しながらも、寝ながらも読書しながらも・・、ずーーーと私の胸の奥に引っ掛かっていた苦手な苦手なご挨拶・・、そんな重圧からようやく今日解放されました。通常の挨拶やスピーチならさほどでもないのでしょうが、ご来賓の皆さまをお迎えしての新年一発目(言葉汚くスミマセン)というのは、さすがに何か独特の雰囲気があるものでした。

ところどころ飛びそうになりながら、こんな私でも一先ず無事にこなせましたのも、ひとえに励ましの声をかけていただいた多くの先輩方はじめ歴代理事長様、そしてリラックスさせてくれたメンバーの皆さまのおかげです。皆さまに心から感謝申し上げます。

歴代の理事長様の築いてこられた伝統を汚さぬよう、社業ともども精進してまいりますので、皆さま、どうぞご指導のほどよろしくお願い申し上げます。皆さま、今日は本当にありがとうございました!

明日は5日で八幡浜魚市場はいよいよ“初セリ”!海幸丸も現在のところ入船予定です。
引き続き気合いを入れてまいりましょう!!

ブログ番外編ですが・・

昨晩は夜入港、今朝売りでした。今日はお世話になっているサイト制作会社さまに来社いただき、いろいろとご相談させていただいております。本サイトもさらなる充実を図っていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いたします。本日はこれより、JCの年度末総会&懇親会です。皆さま、来年も1年間どうぞよろしくお願いいたします。こちら(下記)は会社業務とはまったく別件ですが、せっかくの所信!ということで、拙文ですが謹んで掲載させていただきます。気が狂った・・!?とは思わないでください。

社団法人八幡浜青年会議所 2010年度 理事長所信

はじめに

一昨年の米国発金融危機以後、国内経済がますます混迷の度合いを深めるなか、平成21年、私たちは戦後初めての本格的な政権交代を目の当たりにしました。今私たちは、政治・経済両面において時代が大きく変化を遂げていく、まさに歴史のうねりの真っただ中にいることを感じさせられます。マスメディアでは、経済環境の危機的側面ばかりが強調される昨今ですが、不確実な情勢と対峙していく私たちは決して負の議論に終始することなく、常に前に向かって進もうとする能動的な意識を持つことが何よりも大切だと考えます。この厳しい時代環境のなかで磨かれてこそ、企業、市民双方にとって逆境に屈しないだけの体力、そして将来の飛躍に向けた智恵が蓄えられるのではないでしょうか。
社団法人八幡浜青年会議所は59年という歴史のなかで、幾多の困難に直面しながらも先輩諸氏の英知と努力の積み重ねによって、八幡浜における地域活性の一翼を担ってまいりました。私は時代の大きな転換点にある今こそ、歴史の連続性に着目し活路を見出していく大切さを感じております。今、あらためて社団法人八幡浜青年会議所の創始の精神に立ち返り、この時代に相応しい青年会議所の役割とあり方を探求し構築していくとともに、地域の歴史と風土、貴重な資源を生かした活力あるまちづくりを推進していきます。以上を踏まえ、私は基本方針として次の4点を掲げ活動を行います。

1.修練の輪で築く進取のまちづくり

 行き過ぎた市場主義、合理性の追求は道徳観の欠如を招き、我が国のみならず全世界の経済社会を混乱に陥れました。私は今こそ、日本古来の伝統的な価値観や倫理・道徳が見直されるべきであると考えます。私たちは日々の青年会議所活動を通じて互いを錬磨し、地域に貢献できる人材が持つべき人間力を高めてまいります。また修練の輪、利他心を地域に伝播し共有することで、市民の意識を向上させ地域に自信と活力を取り戻せるのではないでしょうか。打瀬船に象徴される「進取の気質」は八幡浜の歴史に培われ、広く市民に根付いた精神的風土であります。私たちはこの誇るべき先人の気性に思いを馳せるとともに、伝統的な産業である農業、漁業、商工業など豊富な産業資源の結びつきに着目し、アイディアと創造力に富むまちづくりに積極的に取り組んでいきます。

1.企業人としての資質向上と会員拡大

 私たち青年会議所の活動基盤は自らの仕事であり企業です。社団法人八幡浜青年会議所が将来にわたって地域に貢献しうる活動を継続し、その使命を担っていくためには、まずメンバー自身の活動基盤を強固にすることが大切です。そのためには地域や世代、業種の枠を超えた積極的な交流や議論を通じて、企業人としての資質を高め、変化する環境に柔軟に適応できるだけの経営力を磨いていくことが必要です。会員数の減少は全国の青年会議所共通の課題ですが、私はまずメンバー一人ひとりが青年会議所活動を糧として、企業人として成長を遂げてこそ初めて、活動を共にできる会員の拡大につながると考えています。単なる惰性の交流や一過性の社会奉仕に終わることなく、企業人としての知識と教養を磨き、経営力を高める事業を活発に行い、地域の同世代経済人にとって魅力ある青年会議所を目指します。

1.郷土愛を育む青少年育成事業の推進

 近年、少子高齢化や核家族化の進行など生活環境の変化から、子供たちの学びの場としての地域共同体の崩壊が懸念されています。思いやりと助け合いの精神で成り立つ自治活動や伝統行事は、子供たちの愛郷心を育む場として今こそ見直されるべきです。日本人の美徳ともいうべき公を大事にする心、伝統や風習を重んじる心は、郷土の持つ歴史や文化、特色ある産業資源に触れ親しむ子供時代の原体験から育まれるのではないでしょうか。私たちは、子供たちが郷土への誇りと愛着を涵養できる学びの場としての「いろは塾」、そして本年創設37年目を迎える八幡浜児童合唱団の運営を通じて、地域の宝ともいうべき青少年の健全育成に貢献してまいります。

1.次なる10年を見据えた組織力の強化

 昭和27年2月、経済復興の使命と情熱に燃えた47名の先達によって設立された社団法人八幡浜青年会議所は来年度、創立60年を迎えます。私はこの節目の年を目前に控え、本年は全メンバーの団結力を高める一年にしたいと思っています。また、この歴史ある社団法人八幡浜青年会議所が、今後も地域に愛され、頼りにされる組織であり続けるために、さらなる組織力の強化を図っていきます。私たちメンバー自らの日々の修練、そして計画・実行するすべての事業の質の強化、この2点を両輪として、安易な規模拡大ではなく組織の質的充実を図ってまいります。また公益法人制度改革等、諸般の法改正には柔軟に対応していくとともに、活動方針や実施事業の積極的な情報発信に努め、将来にわたって地域に必要とされる青年会議所を目指します。

おわりに

 「修身」とは戦前、我が国における道徳教育の根幹を成したといわれる教育体系で、儒学の教典「大学」で説かれる八条目の一つでもあります。「修身・斉家・治国・平天下」と続く八条目では、身が修まると家が斉い、家が斉えば国が治まり、国が治まると天下も泰平になっていくという過程が説かれてあります。つまり、自らの道徳を修養することがいかなる実践的活動においても元であり、その根本をおろそかにしては社会を治めることはできないという意味であります。この「大学」における八条目の思想は、まさに私たち青年会議所の規範である「修練・奉仕・友情」という3信条にも相通じる考え方であります。
私はまず己を律し、常に謙虚に学び続ける姿勢、自らを高めていこうとする意識こそ、青年会議所活動に限らず全ての社会活動の基礎であるべきだと考えます。私たち意識的な市民の修練の積み重ねが、時代の流れに翻弄されない企業を築き上げるとともに地域を拓く原動力となり、ひいては八幡浜の進取のまちづくりに貢献できる源となるのではないでしょうか。
本年一年間、社団法人八幡浜青年会議所理事長としての使命と責任をしっかりと胸に刻み、さらなる10年に向けて前に進むべく、全メンバーと共に一致団結をして活動を展開していく所存です。関係各位の暖かいご指導並びにご協力を賜りますことを心よりお願い申し上げ、私の所信といたします。


基本方針

1.修練の輪で築く進取のまちづくり
1.企業人としての資質向上と会員拡大
1.郷土愛を育む青少年育成事業の推進
1.次なる10年を見据えた組織力の強化

スローガン

歴史に学び、地域を拓く 積極進取のまちづくり

東へ西へ

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昨日、今日と青年会議所の会合のため“東奔西走”、慌ただしい週末となりました。今日は早朝から徳島まで!実に往復500kmの長旅でした。でも不思議と運転はあまり苦にならない方で・・、CDをガンガン流しながらの一人ドライブも時には楽しいものです。いろいろと思い巡らせる時間もできますし。明日からはまた通常業務、張り切っていきましょう!皆さま、お疲れさまでした。

大洲お祭り村

今朝は5:30本船入港。強風の影響もあってか、ヤリイカ漁は不調の上に、キズもの・皮むけの割合もやや多めでした。それでも時化のため相場は前回よりもややアップ、相場に助けられた感のある航海でした。今日午後からは一転、快晴に・・。水揚げ具合が戻ってくれれば、週末までに2航海を目指したいところです。

今日は「文化の日」で、お隣の大洲市では恒例の「お祭り村」が催されていまして、八幡浜JCからも出店協力しており、昼過ぎまで「駄菓子屋」を手伝ってきました。少し怪しく見えるかもしれませんが、こんな感じです。こちらテキ屋の才能を開花させた副委員長さまと相棒です。皆さま、お疲れさまでした!

ハブのたまご

沖縄の全国大会も終わって、今日ようやく四国に戻ってきました。と思いきや、今日明日と八幡浜は秋祭り!来週も慌ただしい日程が続きますが、体調管理に気をつけて元気に乗り切りたいと思います。

M委員長さま、褒賞(優秀賞)おめでとう!
卒業生の皆さま、ありがとうございました!

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子供たちへのお土産のハブのタマゴ!
現在のところ、おとなしくさせるのに効果絶大です。

現在、突然の孵化に備えて、虫かごに入れて保管しております。
このまま一週間くらいは持たせたいものですが・・

S君、面白いものを紹介してくれてありがとうございました。


海幸丸はヤリイカ漁のため、今日も深夜入船の予定です。

キャンドルナイト魚市場編!

昨晩は、本来であれば八幡浜JCの事業「キャンドルナイト」でスローな夜を過ごす予定でしたが、深夜の入船もあってキャンドルどころか、20:00には真っ暗やみの中で仮眠をとってしまいました。これぞ究極のエコ!?キャンドルの写真を撮り損ねましたので、番外編として“キャンドルナイトイン魚市場”を掲載いたします。

瀬戸アグリトピア

昨日から一泊でJCの研修・合宿(ニュータイプセミナー)に参加してきました。場所は佐田岬半島の瀬戸アグリトピア!初めて宿泊したのですが、宇和海を一望できる絶好のロケーションで、海からの風も涼しくてチョー気持ち良かったです。早朝の散歩で昨晩のアルコールも飛ばせましたし・・、おかげでエンジン全開です。ニュータイプに生まれ変わった成果のほどは・・?明日からが楽しみです!

クラゲ駆除を無事に終えた海幸丸は、昨日下関にて粉砕漁具を降ろしまして、ただ今母港八幡浜を目指して航海中です。予定では本日16:00頃帰港とのこと。何はともあれ下関では夜の行方不明者も出ず、皆さん元気で帰ってきているようで、一まずホッとしております。皆さま、お疲れさまでした!

今週は本操業へ向けての準備と諸々の定例行事、いよいよ大詰めです。歴史的な衆院選挙を前に、新型インフルエンザも猛威を奮っていますが、くれぐれも体調管理には気をつけて残りわずかな夏を乗り切りましょう!

自分に気づき、地域が見える

昨日は、JCの社会開発セミナーが開催されました。講師は、松山、新居浜を中心にイタリアンレストランを展開する㈱マルブン社長の真鍋明氏でした。「SHIKOKUレストラン」を目指して、美味しい地場食材とサービスを提供している同社ですが、経営理念や価値観の共有・浸透を図る仕組みづくりや人材育成の手法、経営者の仕事のあり方等々、大変勉強になる、意義ある講演会でした。講演の詳細は整理してまた後日・・。

翌日は、今回のセミナーの担当委員長でもある辻さんの会社(辻水産)見学に真鍋社長、副委員長と同行、タイ、スズキ養殖の現場をじっくりと見学させていただきました。ついでに、瀬戸の沖まで宇和海のクルージングにもでていただき、すっかり昨晩のアルコールを飛ばすことができました。
昼はマルマ食堂のチャンポンをはさんで、午後からは海幸丸と弊社もご案内。真鍋社長いわく、「昭和水産さんの事務所の作りはどこかの“組事務所”そっくりやなぁ~」だそうですが・・!?。ちょうど海幸丸では、専務の所属する商工会議所青年部さんが、家族会で“船上干物づくり体験”を開催しており、弊社自慢の2名のマイスターも登場していました。こちらも社長と一緒に少しばかり見学させていただきました。
講演もさることながら、社長の仕事と経営に対する研究熱心な姿勢に圧倒された2日間でした。同時に、思い当たる我が社の反省&改善点にも多数、気づかされました。私たちも社長に負けないだけ学ばなければ・・と改めて感じた次第です。

真鍋社長と小山さん(広報のジュンちゃん)、辻委員長、薬師神副委員長さま、2日間、ありがとうございました!

奇跡のハッスル大運動会!

今日はJC愛媛ブロック協議会のスポーツ交流大会に参加しました。八幡浜JCにとっては、長年、参加することに意義がある!的なイベントでしたが、何と今年は会員数の多い強豪を抑えて優勝!ちなみに補欠なしの10名(平均年齢37歳)にて、全種目にほぼフル出場・・、快挙達成です。気持ちいいので、いちはやく証拠写真アップします!

あっという間に5月も終わり

皆さまのご協力のもと、JC会員大会も無事に終了!式典司会もカミカミながら、何とか終えることができました。アシスタントの作道アナにも感謝いたします!翌日はメインフォーラムの上野先生を松山までお見送りする任務もあったため、打ち上げは深夜2:00でギブアップ、皆さま、逃げ帰ってしまい失礼しました。
上は、“愛治チンドン”に占拠されかけた懇親会場です。

明日はJC会員大会です!

今日も朝から来季へ向けた出漁準備の打ち合わせ等でバタバタと・・、夜はいよいよ明日に迫ったJC会員大会のリハーサルでした。メインフォーラム(上野祐子氏の基調講演「地域を活かす新産業づくりへの挑戦」)も楽しみです。弊社からは、懇親会場にて「お刺身ブース」も登場!こちらもよろしくお願いいたします。
その前に私には大役、“大会式典の司会”が待っています。舌がなめらかになるように・・と願いを込めて、夜には柔らかいレバーもたくさんいただきました。上手くいったら今日の焼肉のおかげ、カミまくったら、吸ってしまった煙草のせいということで・・!?

電話によれば、おかげさまで母子ともに健康とのこと。もちろん私も元気です。

6月からは家族孝行する予定ですのでお許しを・・

こちらは入院を前にした家内の置手紙です。なかなかの段取り魔です。

守られているかどうかは、家にいない私には不明です・・

お~れやのぉ~

5月30日、八幡浜にて青年会議所の愛媛ブロック会員大会が開催されます。ただ今メンバーが力を結集して準備にあたっています。メインフォーラムでは、上野祐子氏による講演「地域を活かす 新産業づくりへの挑戦」も催されます。地域の発展、活性化にご興味おありの方、ふるってのご参加をどうぞよろしくお願い申し上げます。

ちなみに、本会員大会での私のミッションは、

厳かな雰囲気の大会式典の“司会”です・・

例によってカミカミクンですが、発声練習をして臨みたいと思います!

お魚、格安です!?

数日前からポカポカの陽気、漁師にとってはいよいよ魔の夏が近づいてきました。今朝は久しぶりの入船でしたが、さすがに凪(なぎ)続きで相場も今シーズンの底値へ・・、かろうじて保てているのは、ハモにアマギ、カマスくらいでしょうか。こんな時こそ漁労長は腕の見せどころ、調理加工もフル稼働といきたいところです。

昨日の市長選挙公開討論会は何とか無事に終了、「討論会」という名称が付いているだけに、テレビの討論番組みたいに、候補者同士のフリートークやバトル!?を期待された方もたくさんいたようです。が、公平・中立を期さないといけない運営サイドとしては、この進行はかなり危険・・、実際は発言時間や内容、会場の反応等にもピリピリと目を光らせている状態ですので。

今回の市長選挙の争点として、魚市場の改修プロジェクトがありまして、各候補者のビジョンや展望も興味深く(任務を忘れて・・)拝聴させていただきました。衰退する漁業がテーマになると、“中トロ減少”にも話題が及びまして、個人的には穴があったら入りたい、という場面もありましたが・・。
詳しくはまたの機会といたしますが、何はともあれ、当初の予想を超える250名の市民の皆さまにも参加をいただき、市政に対する市民の関心の高さをあらためて実感した討論会でした。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

公開討論会は本日です!

今日は、約1年半ぶりに地元商店街のイベント“八日市”にも返り咲きを果たしました!出店場所も銀座から新橋、いえ新町(しんまち2丁目)へ!(地元ネタでスミマセン・・)今回から試食も準備して少しパワーアップ、お客さまの生の声が聞ける機会はとても貴重です。製品づくりに生かしていきたいものです。

昨日、今日とJC事業が山場、本日19:00からは「八幡浜市長選挙公開討論会」が開催されます!
多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げます!

歴代会頭、登場!

2009217.JPG

早朝は好調なアマギ漁の荷揚げ、夜はJCの創立記念日例会・懇親会という1日でした。今年は光栄なことに歴代会頭にもお越しいただき、楽しい懇親会となりました。それにしてもM副専務、ホントに恐れ入りました・・。

解散!

Yes we run!

いよいよ四国にも“春一番”が吹いて大荒れ、早朝から気持ち悪いほど生温かい1日でした。海幸丸は時化を利用しての“中休み”、荷揚げ後、午前中は新居浜よりはるばる来客、夕方はJC関連で、今度は私が新居浜を往復、という1日でした。明日は松山、明後日は恒例の駅伝カーニバル(4区で出走!)、翌月曜は宇和島、次の日はJCの創立記念日例会、あくる日は午前の便で一泊の予定で上京・・!?

来週はハードルやや高めです・・、どうかブログがフリーズしませんように!

3度目の京都会議へ

1月恒例の日本青年会議所京都会議に参加してきました。八幡浜JCからは総勢13名の皆さまにご参加いただきました。私のほうは今年初めて2泊、冷え込み厳しい冬の京都でしたが、八幡浜からは一人の失神者、凍死者も出さず、無事に戻ってくることができました。初日は半日寺巡り、後半は社の営業、最終日は、会頭のすばらしい新年スピーチに元気と勇気をいただきました。抱腹の痛快珍事も多々ありましたが、ハプニングや事件!にまでは発展することもなく、充実した京都でした。

こちらはメンバーの皆さまでの宴会を行った「中村楼」さまの門構え。祇園は八坂神社の境内にあって、かつては竜馬も通った!という老舗です。ご紹介をいただきました“シーフーズ大谷様”に心より感謝申し上げます。沢山の美味しい鮪(マグロ)も大好評のうちに皆さまで完食、貴重な品をご提供いただき、ありがとうございました。

こちらはその宴会での一コマ、京都版“うさぎと亀”です!

参加された皆さま、ありがとうございました&お疲れさまでした。

クーチパクチュッギュッ!

ここ数日、列島大時化・・、大雪も予想されましたが、天候ももって「第35回記念児童合唱団定期演奏会」も無事に終了しました。何といっても委員長さまの奮闘ぶりには脱帽、本当にお疲れさまでした。注目の大道具“うさぎとかめ”もスムーズに、もちろん記念ステージの宮本益光バリトンも大喝采でした。ついでで恐縮ですが私も少々ステージへ。今年は「ポニョ」を歌いましたが、半分はクチパクでした。いろんな音楽や舞台を観て聴いて、幸せな気分に浸った1日でした。

あまり意味はないのですが、今日久しぶりに話題に上りましたので・・、

今夜のBGMは「海ゆかば」。

CDはないためバリトン独唱は私、ただし聴き手もなし!(こちらはクチパクではございません・・)

うさぎとかめ

昨日はお取引先さまも交えての新年親睦会、金曜日ということもあって久しぶりの午前さまに・・。
皆さま、体調管理には十分気をつけましょう!明日1月11日は児童合唱団の定期演奏会、運営の八幡浜JCは、終日、設営&準備でした。大道具では何と“うさぎとかめ”も登場!明日が楽しみです。

山下泰裕氏、来浜!

海幸丸は昨日深夜の入港、ヤリイカは当初の予定より少なめで750箱でした。10月も残すところ2~3航海、後半はピッチを上げていきたいところです。荷揚げ・セリ後は、先日ご紹介した公開セミナーのお手伝い、私の役目は講師の対応(付添い)でしたが、“世界の山下”はやっぱりスケールの大きな紳士!でした。

その道に長年携わり、精通した指導者ともなれば、どんな一流選手の問題点でも指摘するのは簡単とのこと。でも、本物の指導者、教育者はその問題点や課題を特定するだけではなく、選手の中に隠れた原石のような長所を見つけて、それを引き出し伸ばしてやることのできる人・・、というようなお話が特に印象に残りました。

つい悪い点ばかり指摘して直そうとしてしまいますが、それ以上に光る部分を見つけて伸ばしていこうとする視点こそ、スポーツ、ビジネスを問わず、指導者にとって大切なのだと改めて感じた次第です。

頭では分かっていてもなかなか実行できない・・、百戦錬磨のトップ指導者ならではの至言です。

反省・・、合掌・・!? もうすぐ打ち上げです・・。

マグロの里、焼津へ

日本青年会議所全国会員大会に参加するため、10日朝に東京から新幹線で浜松へ移動、翌日はレンタカーで鮪(マグロ)の港、焼津まで。白身や青物系の魚はふんだんにある八幡浜ですが、美味しいマグロは皆無・・、みんな少々気合いを入れて注文しすぎまして・・夜までお腹パンパンに。こちらはオーダー消化に小一時間を要したお刺身盛り合わせ、ただただ長かったです・・。

八幡浜温暖化防止プロジェクト

今朝は4:00入船の7:30出漁、やはり古満目のヤリイカも期待ほどは育っていませんで、相場も今一つでした。漁模様は十分なのですが、自然条件には敵いませんので・・、次回の成長に期待します。今日は久しぶりの“ヤリイカリレー”を終えて、JC事業「八幡浜温暖化防止プロジェクト」へ駆けつけました。予想通りの雨、というか大雨・・、でしたが、委員会の皆さまの頑張りでイベントも大成功で無事に終了、私の女子高生姿がお見せできないのがとても残念です・・。上は今回のイベントを立案・実行した社会開発委員会のK・Kコンビです。(これでは事業の内容がチンプンカンプンでしょうから詳細についてはまた後日・・)ご参加いただきました皆さま、本当にお疲れさまでした。

グランプリにふれ愛JCドーム!

週明けの月曜日、昨日とはうって変わって晴れていますが、梅雨らしく湿度は高そうです。午後からは業界会合のため、松山の予定です。午前中に雑用を済ませねば・・。と、今日はうれしいご報告を一つ。
土日はJCの地区会員大会で高知県土佐清水まで行ってきました。大会では、選抜された優秀なJC事業のプレゼン&褒賞も行われたのですが、最優秀グランプリには、(社)八幡浜青年会議所の「ふれ愛JCドーム」(昨年10月開催)が順当に!選ばれました。お見事四国でNo.1!!M委員長、本当におめでとう!!

JC家族会で鵜飼へ

午前中は第8回のトレイルランニングに参加、夜はJCの家族会で十数年ぶりの「鵜飼」(うかい)でした。トレイルのほうは今年で4年連続、ただしいつもの一花入魂君、トロール市のS君は両者とも所用で出走せず、そのため今回はバトルなし・・、でしたが、練習不足のため最後はバテバテでした。おかげでJC家族会では美味しいビールが飲めましたが・・。

出走の結果はこちらから・・!
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/kyoshi/tr/2008/tr2008k.htm

大洲肱川の鵜飼は、「日本三大鵜飼」の一つで、愛媛県南予地域を代表する観光スポットです。
私たちお隣の八幡浜市民にとっては、なかなか近くて遠い名所です。
今回は落水しそうな子供をたくさん連れていて、風情を楽しみながらのんびりと、とはいきませんでしたが・・。
それでも最後は盛り上がって、久しぶりの鵜飼を十分に堪能させていただきました。
ちなみに最後はこんな感じ。皆さま、お世話になりました。


二宮忠八翁記念飛行大会

今日は「昭和の日」で祝日、朝は少々事務仕事、その後は市民スポーツパークで行われた恒例の「二宮忠八翁記念飛行大会」に参加、午後からは近くの公園で子供を遊ばせて、夕方はジョギングという平凡な一日でした。明日で4月も終わり、今日は気温も上がって、半袖半パンでも少し走ると汗びっしょり!という晴天でした。最近はトレーニングも、このブログと一緒で少々サボり気味ですが・・。さてJCチームより「一般の部」で参加した今年の結果・・

メカにも弱い私は、H・M歴代理事長製作の「JC2号機」をお借りして操縦、いえ“投てき”?しまして・・、
これまで幾度となく出場しましたが、5秒以上飛んだのは今回が初めてでした
結局、飛びすぎて空から旋回しながらグランド北の林の中へ、高い木に引っかかってしまい救助も不可能に・・

結果は測定不能ですが、公式記録は30秒弱!とのこと。上出来です!!
が、結局「JC2号機」は、大会終了まで救助できず・・。
名機を準備していただいたにもかかわらず、申し訳ありませんでした。

ゴム動力飛行機の一般の部、トップレベルは3、4分も飛び続けるとのこと・・!
飛行機製作の腕に覚えのある方、是非出場されてみてはいかがでしょうか?

「二宮忠八翁記念飛行大会」は今年で33回目!毎年、この「昭和の日」に八幡浜市スポーツパークで開催されています!

合唱団34期生卒団式

3月もはや後半、終業式に卒業式、人事異動等々・・、別れと出会いの年度末を前に何かとあわただしい日々です。魚屋的にはそれほどでもないのですが・・。八幡浜児童合唱団では本日卒団式、18名の6年生が無事に卒団されました。残すは来週末の全国大会、福井遠征のみとなりました。お互いに一期一会の縁を大切に・・、中学生になっても益々のご活躍をお祈りしています!!街でおっちゃんに出会ったら、いつでも声かけてくださいネ!

職業観育成プロジェクト講演会

今日の八幡浜は1日雨、沖は大時化、明日以降も魚はずいぶんと少ない様子です。
さて昨日のこと、海幸丸の荷揚げを終えて、午後からは「職業観育成プロジェクト講演会」に参加するために、八幡浜高校へ行ってきました。高校生の仕事に対する意識、職業観を高めて進路選択に生かそうとの企画で、今回が初めての試みとのことでした。何と今回、八高野球部コーチを務めるT先輩の命!?を受けて、私も講師の一人として講演の壇上に立つことになった次第です。

講演会と座談会の2部構成で、講演会の講師は、八幡浜JCのI理事長と私の2名、対象は1,2年生の総勢600名!と先生方。持ち時間は各自30分で、自分の職業観や仕事への思いについて進路体験も交えてお話しする、というもので、私がトップバッターを務めました。まぁ、それなりに緊張もしましたが、私の場合は母校ですし、お祭りや児童合唱団を通じて、お互い顔も知っている生徒も少しはいるし、時折軽いジョークで笑いも取りつつ、終始和やかな30分になるやろ、と安易に考えておりました・・。

「生徒起立!壇上に向かって礼!」の号令で講演会が始まりまして・・。

自分的には軽い感じで入った(入れたと思った・・)冒頭の自己紹介でさっそく600人ドン引き・・!?

春の麗らかな陽が照りつけているはずの、懐かしい八高の広い体育館にサーッと冷たい空気が流れ込み・・
ツカミどころか、まさに壇上が戦場に・・、600名の生徒が“黒い悪魔”と!?化した瞬間でした。
後で理事長ともお話しましたが、まるで釜山で試合をするサッカー日本代表の心境?
いや場所が釜山で、しかもパスの相手がいるサッカーならまだ良いくらいで、
私的には、平壌あたりで強い北朝鮮の選手と試合を組まれて、30分間打たれ続ける孤独なボクサーの気分でした・・。

しかし改めて壇上から眺めてみれば、みんな同じ黒い制服に身を包んだ生徒600名の集団、
見てないようで見られてる・・、寝ているようで起きている・・!あの塊のような何ともいえない威圧感・・。
視線も心の内も全く見えない、読めない・・、これこそ正真正銘のブラックボックス!というのでしょうね~。

まぁ、でも私なりには、高校卒業から現在にいたるまでのエピソードや仕事、今の職業観について、準備したことの8、9割程度は話せたかなと。あれでも・・。ウケ狙いで予め準備していた“笑いどころ”は、一つとして後輩たちの心の琴線に触れることさえ適わなかったのだけが少々心残りですが・・。

講演会の後は、八高陸上部の名顧問K先生も参加されて50分の座談会も、ここまで来ればようやく平壌も雪解けムード、という感じだったでしょうか?何はともあれ2時に始まった講演会は、4時ちょうどに全てのプログラムが無事に終了しました。少しはお役に立てたのかどうか・・、皆さんが進路を選択される際に、今日お話したことの何かが、ほんの少しでもヒントになれば幸いです。

それにしても皆さん、後輩ならちょっとは場の空気読んでよ!って、読めてないのは自分だけ?
もし、もし縁あって当サイトにたどりついた八高生がいたら、お気軽に感想でもお寄せくださいませ!!

夜はJC理事会もありまして・・、いろいろ何やろで?昨晩は少々飲み過ぎました。
何はともあれ、貴重な機会をいただきました全ての皆さまに感謝申し上げます。

以上、昨日の「職業観育成プロジェクト講演会」のご報告でした。お疲れさまでした。

地球環境と鶏ごはん

久しぶりの“中3日”の航海、今朝は4:30の入港でした。水揚げ量は今一つでしたが、時化と入荷量の関係で相場はまずまず安定、この調子で3月前半戦を・・と思いきや、少しばかり故障が重なり今朝は出漁できず・・。出港を明日の10:00まで見送り、乗組員はしばしの休息です。明日からの航海にはようやく漁労長も復帰、引き続き気合を入れていきたいところです!

さて、今年7月に開催予定の「北海道洞爺湖サミット」を前に、日増しに注目を浴びている地球環境とエネルギーの問題。京都議定書以来、「持続可能な開発」や「循環型社会の創造」、「リデュース・リユース・リサイクル」等々、キャッチフレーズばかりが一人歩きして、肝心の温室効果ガスの削減目標どころか、反対に増やしてしまっている現状の日本、私たち生活者にとって環境問題は、まさに“近くて遠い!”深刻な問題といえます。
私の所属している八幡浜青年会議所でも、今年は「環境問題」を一つのテーマとして、学習や情報提供、啓蒙普及等の事業を行っていく予定です。私もこの際、事業を通して少しでも環境についての理解を深め、身近なところから生活改善、業務改善していければなぁ・・と思っている今日この頃です。

八幡浜青年会議所の社会開発委員会では目下、K委員長を先頭に勉強会を開催して情報収集をしているのですが、最近資料を読みながらナルホド・・!と思ったのがこちらのキーワード、

「トリレンマ」(trilemma)

「トリマンマ」(鶏飯/torimanma)??ではありません、スミマセン、意味不明・・です。少々疲れ気味でして・・。

もとい、ジレンマが「二つの間の矛盾」であるのに対して、トリレンマは「三つの間の矛盾」を意味します。

つまり、私たちが地球環境の問題を考える上で、

(1)経済成長(Economic Growth)
(2)環境保全(Environmental Protection)
(3)エネルギー安定供給(Energy Security)

という三つのテーマの間には矛盾がある、というものです。二律背反ならぬ“三律背反”の関係?とでもいうのでしょうか?

私たちが豊かな生活を享受するには、健全な経済の成長が不可欠です。が、経済成長を維持するためには、現状ではエネルギーの大量消費が必要です。しかし、エネルギーを大量消費すればエネルギー供給の不安定化を引き起こし、結果、経済成長を阻害してしまいます。また同時にCO2排出による地球温暖化を進め、地球環境は悪化してしまいます。逆に環境保全(投資)ばかりに目を奪われると経済成長は停滞し、グローバルな競争経済の中で、国家の繁栄を享受し続けることが難しくなります。まさに堂々巡り・・です。

もちろん現状では、このトリレンマを解決する手立ては未だ確立されているとはいえません。机上では、この3つの要素の良いとこをとってベストミックスを・・と考えるわけですが、人種も文化もあらゆる成熟度も異なる国家間の思惑が交錯するだけに、なかなか難しい問題です。この点は近年、京都議定書の縛りの枠外で目ざましい経済成長を遂げる中国やインドなどの旧後進国、そして制限を受ける先進諸国のこれらの国に対する見方などからも明らかです。「せ~かいはま~るい、ただひ~と~つ~」というのは真実ですが、平和な国の歌の世界の話で、現実は厳しいということでしょうか?

何はともあれ、最終的には定量的な目標よりも、私たち一人ひとりの意識改革や習慣が、より大切な問題のようにも感じています。
腰をすえて、気長に(そんな余裕ない?)取り組みたいテーマです。

至誠一貫・・!?

一泊で京都でした。1日目は京都ならではの貴重なものを求めて、京極商店街界隈をブラブラと、夜はそのままメンバーの皆さまとの食事会、祇園での2次会・・・、“長い夜”でした。翌朝は国際会議場にて会議、午後は寒さの中、数ヶ所市内を観光して最終便にて帰宅、今年は無事に“生還”することができました。皆さま、大変お世話になりました。そしてお疲れさまでした。記念に京都の写真も数点ご紹介・・。

こちらは(社)日本青年会議所「京都会議」が行われる京都国際会議場。
昨年もこの白鳥を見たような・・。

雨の「金閣寺」、“豪華絢爛”の一語に尽きます。雪の金閣も奇麗だったでしょうね。

こちらは書院の庭にある「陸舟の松」(りくしゅうのまつ)
足利義満の愛好した盆栽から移植されたもので、帆掛け舟の形に仕立てられたとても立派な松でした。
樹齢は何と600年、「京都三松」の一つだそうです。

最後は「東映映画村」でのショット。
寒さの中、大勢の来館者に“桜吹雪”をお披露目する(社)八幡浜青年会議所第57代理事長さまです。
桜吹雪をご覧になりたい方、クリックどうぞ!

2008年度新年祝賀会

三が日も終わって公共機関も実質の仕事始め、ですがまた週末・・という肩透かしを食らうようなタイミングの金曜日でした。今日はこちらも恒例の(社)八幡浜青年会議所主催の新年祝賀会が行われました。こちらのほうもまた1年の始まり。皆さま本年もよろしくお願いいたします。午後は会社にて雑務、夕方はそろそろ迫ってきた“駅伝カーニバル”のため、極秘のトレーニングへ。書いてしまえば極秘じゃないか・・?今日は久しぶりに夕日もきれいでしたので、正月ではありますが一点だけ掲載してみます。今日はこれから映画を観たいと思っています。

衝撃の未来経済パート??

週末に入るため、昨日朝も海幸丸は入船、5:00入港で10:00の出航でした。午前中は出荷の手伝い、午後は松山へ、とある方面のとある大先輩にとある重要案件?で相談に伺っておりました。夜はまた八幡浜にて一件会合に・・。土曜の今日ですが、午前中は児童合唱団のお手伝い、午後からは所用で松山往復でした。何だかよく分からない2日分の日記ですが、今日書き止めておきたいことは、一昨日のJC経営セミナー「衝撃の未来経済」(藤原直哉氏)のことです。

藤原直哉さんといえば、時事的な経済アナリストというイメージが強かったために、話題もやや市場原理主義!?的なテーマなのかと思いきや、地方都市に住む私たちの仕事やまちづくりにも、非常に示唆に富むすばらしい内容の講演でした。久しぶりに、行って良かったなぁと心の底から思える内容で、主催者(八幡浜JC)の一メンバーとしての立場を忘れて講演を聞いておりました。
テーマは、私たちに身近なまちづくりの話題から、日本経済の現状や将来、日本人のライフスタイルや価値観の変化、中国経済・アメリカ経済の動向等々、とても幅広い内容でしたが、全く飽きることなく、また眠くなることもない、とても有意義な講演でした。
藤原先生によれば、今日本で一番元気な都市は京都とのこと。世界経済においてはアメリカを、国内では東京を模倣する政策や価値観が崩れた今、見直されているのは“本物”の独自性や特色であって、京都にはそうした価値観を大切にする市民と企業が根付いているというお話でした。たしかに日本の全国の地方都市が“ミニ東京化”を目指して、地方都市に“ないもの”を作り続けてきた結果、各々の都市の本来の“らしさ”が失われてしまった側面があると思います。そういう点で、京都は東京を真似ることをせず、企業や市民がその京都独自の“らしさ”を大切にしてきた結果、経済に本当の活力が戻ってきたとのお話でした。
藤原先生曰く、“まちづくり”は「その土地に不足するもの、または多すぎて不便なことを逆手にとる」ことからスタートするのだそうです。とても示唆に富んだ含蓄のある言葉です。今の時代は、ないものや少ないものを新たに作って人を呼び込む時代ではない、言い換えれば、その都市に住む人が楽しめて初めて人が呼べる観光につながる、ということも言えるのではないでしょうか。当然ですがそこには都市の将来のあるべき姿(ビジョン)を官民が共有することが前提条件!のはずです。が、地方都市整備においては、細部のハード面の施設整備が先行してしまっている感は否めないのが現実です。まちづくりを考える上で肝に銘じたい言葉だと感じました。

もう一点、経営者にとっての“商売のスタンス”について。

藤原先生は、経営(事業・商売)を「扇子の開閉」に例えられました。つまり、商売には好況と不況がつきもので、事業が社会性と公益性に反しない限り、どちらの現象もそう長くは続かないとのこと。世の中には順境の時に事業を広げて失敗する例が多すぎるのでは、とのお話でした。扇子の例えですが、単に「財布の紐」とも捉えられますが、自分の場合はそれに合わせて「事業の幅」の意味合いで認識しました。
先生によれば、逆境・不況の時こそ扇子を広げて、つまり事業に幅を持たせて、いろんな新規事業を手がけてあらゆるビジネス機会を探っていくことが大切とのことでした。逆に好況の時は扇子を閉じる、つまり既存事業に集中特化することで、内部組織を固めつつ、投下資本を回収して内部留保を厚くすることで、来るべき不況時に備えて経営基盤の安定に努めるべき、とのお話でした。
事業において、順境の時にはつい欲を出したくなるのが人間の常、売上の規模を追求するために無理な多角化を志向しまう、そこで失敗する経営者が実に多いとのことでした。こちらも何とも含蓄のあるお話ではないでしょうか。

他にも、中国経済やエネルギー問題、食糧危機等々、興味の尽きないテーマ盛りだくさんの講演でしたが、そちらのテーマはまた後日・・。
とりあえず上記2点をメモして今日の日記とします。

海幸丸は本夜半(23:00)の入港で、セリは明日28日(日曜)の予定です。
というわけで、今夜もヤリイカリレーのためそろそろ出勤です。モノが良ければ良いのですが・・。

「衝撃の未来経済」!?

昨晩もヤリイカのわずかな当たりがあって23:00前に入港しました。豊後水道のヤリイカもやや成長したようで、“バラヤリ”より大きめの“立ヤリ”も少しずつ増えてきました。ただし鮮魚のほうはほぼゼロ・・!豊富な魚種がトロールの特徴!といいたいところですが、今季もイカ漁が中心のため、お取引先の皆さまには、品揃えの面でややご不便をおかけしているかも・・この際、ヤリイカの新メニューをご一緒にイカがですか?
本日夕方は、八幡浜青年会議所主催の経営セミナーが開催されます。講師は藤原直哉氏です!
演題はなななななんと・・?

「衝撃の未来経済」!!だそうです。
聞いてみたいような、聞きたくないような・・
というのは冗談で、トップアナリストの視点から見た日本経済が主たるテーマと思われます。
楽しみにしています!皆さまお誘い合わせの上、ご参加くださいませ!

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愛の献血運動!

今朝は5:00前の入港、豊後水道のヤリイカも少し“乗り具合”(水揚げ量)が悪くなっているようで、総数は900箱少々でした。海幸丸は明日10:00まで中休みです。市場では恒例の“八幡浜海鮮朝市”、同時にJCの献血運動も行われまして、私も午後から参加してきました。予想以上に、献血カードを持参の上お越しいただく方も多いのには驚きまして、中には60回を超える献血歴?をお持ちの方もいらっしゃいました。結局1日で80名という大勢の皆さまにご協力いただきました。ありがとうございました。これを機に私も習慣にしてみようかな、と感じた1日でした。皆さま、お疲れ様でした。

ふれ愛JCドーム閉幕!

8日の祝日「体育の日」!海幸丸は今朝4:00過ぎに入港しました。市場が連休のため、中2日の操業で総数は2500箱でしたが、相場はやはりダブついて“下げ”でした。セリ終了後は、青年会議所主催の「ふれ愛JCドーム」のお手伝いに!高齢者と若者との交流イベントですが、大盛況のうちに無事閉幕。皆さま、大変お疲れ様でした。夜は、豊後水道にて再びヤリイカの“当り”があって、少量ですが今晩も深夜の荷揚げに。再出漁は24:30でした。写真は、「ふれ愛JCドーム」で行われた「金婚さん、いらっしゃ??い」の模様。三枝さん、まみさん、お忙しいなか、遠路はるばるお越しいただき?ありがとうございました。

日本JC帯広大会へ!

2日目(30日)は帯広市の「北愛国交流広場」にて、日本青年会議所の大会式典が行われました。その後は、特別コンサートを挟んで、40歳を迎えたメンバーの卒業式が行われて大会はフィナーレを迎えました。午後からは、車で札幌へ移動。途中、旭川、富良野、夕張と道南の主要都市を走破!しましたが、四国とは違って海や山がなく、視界一面に雄大な平原が広がるだけに、“大地が広い”ことをつくづく、実感いたしました。途中、わけあって無謀な運転で前を行くアルファードを追跡しましたので、ドライビングは少々怖かったのですが・・

以下、写真のみ数点ご紹介しておきます。

今大会のスローガンは、「でっかい大地で未来を拓け!!」でした。「幸福行き」!?だけはご勘弁ください。

こちらは富良野で立ち寄ったフラワーパークから見た景色。高地には早くも雪が見えてきれいでした。

サルビアの海!夕方でしたが、眩しいほどの紅!でした。

名前は忘れてしまいましたが、こちらも幻想的な花で、きれいでした。

社台ファーム見学

松山空港から一路北海道(新千歳空港)へ。空港にてレンタカーを手配いただき、初日は八幡浜JCのメンバーで、何と“馬主”でもあるM君の案内で「社台ファーム」の競走馬を見学させていただきました。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。その後は、全国会員大会が行われる帯広へ移動して、大懇親会に出席、人数が1万人!?と、とてつもなく多いだけに、お目当てのブースで自由に食事・・というわけには行きませんでした。が、名物のラーメンは十分すぎるほど!堪能させていただきました。以上、あっさりと初日のリポートでした。

こちらがご案内いただいた競走馬!均整のとれた脚や胸の筋肉はさすがです。
来年からレースに出走するそうです。頑張ってください!

目覚めよ!後継者たち!

朝から子供たちを連れて図書館へ本読みに。最近、吉田松陰の関連書籍にハマッていまして、自宅の書棚も漁って、いろいろと読み返しておりました。一方、子供たちがのめり込んでいるのは、幽霊・妖怪の関連図書でして、今日も5冊の妖怪本を借りて帰宅いたしました。親としては、一人でトイレに行けなくなるくらいなら読むな!と言いたいところですが、今のうちは何でも興味を持てればいいのかなあと・・。

夕方は、JC主催の経営セミナーに参加してきました。本日の講師は大手印刷会社の経営者で、日本青年会議所会頭も歴任された松本秀作様でした。「目覚めよ!後継者たち」との演題で、今回はJCメンバーだけでなく、地元の皆さまにも多数のご参加をいただきました。仕事(経営)とJCの関係、変革・改革の定義、人を動かすモチベーションにおける“第3のパワー”について、緊急度&重要度のマトリクスから考える時間管理手法、はたまた中国の国家戦略・・などなど、大変興味深い内容で勉強になりました。以下、印象に残ったお話をメモしておきます。

まずはJC(青年会議所)活動についてですが、もう少しビジネス力、経営力向上に寄与する事業を重視しても良いのではないか、とのお話でした。その理由は、自らの土台(足元=自分の会社!)がしっかりしてこそ、地域に対する提言にも説得力が増して、ひいては会員減少をくい止める手段ともなるとのこと。私も全く同感です。他の組織について詳しくは分かりませんが、今後は中小企業家同友会などのプログラムを参考に、各ロムで経営について学び直す機会があってもいいのでは・・などと感じた次第です。これらは、あくまでJCという組織全体の風土、色合?の話ではありますが・・。
次に、変革の定義について。トップによる変革とは「規則を変えること」、ですが、規則を変えただけでは絵に描いた餅!でして、「規則を運用できる“人”を育成」してこそ初めて変革が意味を持つ、というお話でした。そのための「人づくり」には、報酬性や強制性といった言い古されたパワーの源泉だけでなく、日々のふれあい、付き合いで培う“第3のパワー”(人間力!)が必要とのこと。こちらもついつい忘れがちな考え方で、肝に銘じておきたいお話でした。
続いて時間管理手法!こちらは、ずいぶん前に話題となったスティーブン・コヴィー先生のベストセラー「7つの習慣」からのお話です。将来にわたって仕事の能率を高めていくには、“緊急性はないものの重要性の高い分野”を、常にチェックして時間を割いて解決策を見出しておく必要があるとのことでした。こちらは個人にとっても会社にとっても、つまりは「ビジョン」や「戦略」、「方向性」といった“経営の上流”のテーマを指すことが多いものと思われます。緊急度と重要度が高くなる前に業務を片付けること、は当然としても、日々の業務の中で、数割の時間と労力をマトリクスの右下、つまりは経営の長期方向性やビジョンの立案に充てておくことが大切、ということを改めて考えさせられました。
最近、私はビジネス書という分野からかなり遠ざかっていまして・・、このテーマも今の自分にとってはかなり新鮮でした。吉田松陰先生と一緒に、ほこりをかぶってしまったドラッカーさんやコトラーさんの書籍も一度整理してみなければ・・と、反省しながら講演を聞かせていただきました。

この他にも印象に残ったお話はたくさんありましたが、今回のメモはこのくらいで失礼します。
松本様、本日は貴重なご講演をありがとうございました。

JCいろは塾(文化編)

八幡浜JC主催の「第6回いろは塾」の日でした。今回は、“文化編”と題して、小学生35名を対象に、日本の伝統文化と芸能!を体験してもらいました。取り上げたのは、茶道と雅楽、そして墨を使った遊墨画!でした。担当委員会の私の役割は、遊墨画の教室サポートと講師の送迎でした。遊墨画とは、文字通り“墨”の濃淡でいろんなものを描写する画法です。私もつい任務を忘れて体験してみましたが・・

これがなかなか難しくて奥が深い・・。
小学生に人気の絵は、猫、鳥、木、花、花火、魚!といったところでしょうか。
私も仕事がら、魚を描いてみましたが、どう見てもただの魚拓!
とてもお見せできる代物とはなりませんでした。
“墨と遊ぶ”のが遊墨画!だそうですが、終始墨に遊ばれて時間切れ・・でした。
ご参加、ご協力をいただいた皆さま、ありがとうございました。

合宿初日の出来事

早いもので7月も終わり、来季のトロール漁解禁まで1ヶ月となりました。やはり来季も“山場”は、9月と10月!例年魚価の安いこの二月を順調に乗り切れればいいのですが・・。今年も、まずはヤリイカに期待したいところです。八幡浜児童合唱団の合宿場所は、八幡浜から車で約20分の「大洲青少年交流の家」です。国道から山に少し入ったところにあって、緑がとてもきれいです。初日も数往復しましたが、夜には思わぬラッキーな出来事が・・。

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山に入る途中の農道で、大きくて元気なカブトムシを2匹、ゲットしました!!
ちょうど子供たちも欲しがっていたため、実にラッキー!でした。
家内が、「駅前のホームセンター“D〇KI”では、1匹698円もするよ!」と喜んでおりました・・。

近現代史教育プログラム?

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昨日は金魚の買い付け以外にも、夕方はJCの月一度の例会にも出席しました。最近、ブログの話題があっさりしている!という問い合わせを全国から多数いただいております。(冗談です・・)というわけで、今日はそのJCの例会にて見せていただきました、「誇り」という近現代史に関するDVDについて、私の感想をメモして日記といたします。

日本青年会議所では、現在全国的に協同運動を進めていて、この近現代史教育プログラムは、次代を担う子供たちに確かな歴史を伝えようという趣旨のもと行われています。“近現代史教育実践委員会”なる委員会が進めている事業ですが、戦争賛美につながる洗脳教育だとして、話題に?なっている地域も数箇所あるようです。具体的には、20分程度のアニメDVDを活用して、子供たちの郷土愛や愛国心を育み、教育を通じて国に対する誇りを取り戻そう!とする運動です。

DVDのストーリーは、今を楽しく生きる女子高生が、ふとした出来事から一人の若者に出会うところから始まります。実はその若者は、彼女のおじいさんで、特攻で亡くなった英霊、という設定です。その祖父が、日本が戦争に到った経過を彼女に教えるというお話でした。
率直な感想として、趣旨は理解できるのですが、全国的な運動展開の可能性として考えた場合には、疑問が残るというのが印象でした。事業紹介のパンフ等も読んでみたのですが、愛国心や歴史認識、戦争観などに関して“直裁的”にすぎる用語が目立ちすぎるのです。例えば、“GHQの思想改造計画”や“敗戦のトラウマ度”などなど・・。意図は分かるのですが、これでは、反体の立場に立つ政党や団体の抗議が殺到するのは目に見えていますから。

このプログラムですが、肝心の教育対象者が未だ“あいまい”のようで、小学生か中高生なのかが特定されていないようでした。それらについては、各地域のJCメンバーのアンケートを集計して決めるのかもしれません。でも個人的には、このDVD自体は、学校教育や青少年教育の場には、なかなか馴染むことのない性質のものかと思いました。やはり、意図する方向が一方的に過ぎる気がするのです。

歴史認識のような微妙で複雑、かつ大切なテーマを、20分のアニメで取り上げようというのがそもそも無謀ですし、そういったものはある程度の年齢を超えて、一定の基礎教育の土台の上に、読書や研鑽を積みながら形成されるべきものではないかと思うのです。そういう意味では、学校教育での適切な歴史教科書への改定のほうが優先されるべきではないでしょうか。
教育の方向性を意図しすぎることで、憲法改悪反対!などと叫ぶ小学生や、核武装論者の中学生とかが誕生してしまったら正直怖いですし・・。というわけで、このプログラムは全国の会員メンバーが、近現代史について学びなおして、意見交換をするきっかけにすればいいのではないでしょうか。また自己満足の世界だと叱られそうですが・・
ちなみに私、言い訳がましい?ですが、このプログラムのベースとなる歴史認識や考えに反対論を唱えるつもりは全くありません。この国に生まれて本当に良かったと思っていますし、誇りも持っているつもりです。今回のテーマである近現代史についても、もっとより深く勉強していきたいと考えている一国民です。

最後に、プログラムのパンフレットに引用されている中条高徳氏(元アサヒビール社長)の書籍は、以前に読みましたがすばらしい本でした。
関連で2冊出ていますので、こちらも合わせてご紹介させていただきます。

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「おじいちゃん日本のことを教えて―孫娘からの質問状」 中条高徳著(致知出版社)

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「おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状」 中条高徳著(致知出版社)

(社)日本青年会議所の「近現代史教育プログラム」に関しては、こちらからどうぞ!

http://www.jaycee.oj.jp/2007/strength/modern/

童謡・唱歌の会コンサート

午後から市民会館にて「童謡・唱歌の会10周年記念コンサート」がありまして、運営を手伝う八幡浜児童合唱団もゲスト出演するため、手伝いも兼ねて子供連れで行ってきました。ベートーヴェン「歓喜の歌」や「こじかのバンビ」、「やぎさんゆうびん」等々・・知っている歌が出るたびに“大はしゃぎ”でした。第4ステージでは、吉田拓郎の「結婚しようよ」(歌は八幡浜合唱団!)が始まったのですが・・

「ぼくの髪が??」の冒頭部分で、次男が「この歌知ってる・・」と、ボソッとつぶやいた時はちょっと恥ずかしかったです。
我が家には拓郎世代はいないはずなのに・・はたして誰の趣味でしょう!?

価値観、今と昔

今日も雨が降るかと思われましたが、結局降らずに晴れの一日でした。20日で弊社は月1回の支払日、夜はJCチームのソフトボールでした。前期の最終戦を間近にしてようやく“初勝利”!でした。打ち上げで勝利の美酒を・・と思いましたが、今日は用事もあってすぐに帰宅、ディヌ・リパッティのCDを聴きながら、自宅ででこじんまりと・・!喉を潤しておりました。

先日のJC地区フォーラムで聞いた講演の復習(2回目)です。
下記は、思考や行動のベースとなる“価値観”の変化、昔と今の比較です。
先日お亡くなりになられた前野徹さん(元東急エージェンシー社長)や中曽根元首相の言葉を借りれば、
「精神の縦軸思想→横軸思想」への変遷とも通じる気がします。
守るべきもの、変えるべきもの、捨てるべきもの、捨ててはいけないもの・・考えていくと難しいですが、
今こそ、古き良き日本の価値観(縦軸の精神、思想)を大切にしたいものです。

<昔と今の“価値観”の変化>

家、一族、村、会社、国(所属)、師、先生、家長、大人、老人 → 個人、命、健康、長生き、個性、自主性、自立、個室

精神的犠牲 → 自己の権利主張

金は事業を成す手段、金銭蔑視 → お金、金持ち、損得(お金が目的)、拝金主義、金の亡者

質実、節度、倹約、勤勉、我慢、忍耐 → 快楽、便利、スピード、SEX、楽しければいいじゃない

勇気、強さ → やさしさ、弱者優遇、思いやり、奉仕、愛、感謝

義理、人情、恩、恥、恕 → 清潔(クリーン)、正義

国家、ナショナリズム → 国際化、グローバリゼーション

道徳(上下のけじめ)、公徳心(社会の秩序を守る) → 自由、平等、人権

立身、出世、名誉 → 有名になること、目立つこと

教養、情操(言語) → 感覚(フィーリング)

指導者の歴史 → 民衆の虐げられた歴史


(以上、染谷和巳氏講演「激動の時代の指導者のあり方」資料より転記)


激動の時代の指導者のあり方?

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日本青年会議所の“四国地区フォーラム”参加のため、お隣の大洲市へ行ってきました。大洲市民会館にて行われた記念式典の後、2つの基調講演を聞きまして、夕方は肱川の川原で大懇親会、夜はそのまま大洲の街にて2次会でした。いろんな方と交流の機会をいただきましたし、講演も一部・二部ともに大変意義のある内容でした。早速その一部を復習しておきましょう。続きはまた次の機会にご紹介いたします。

「部下育成」に関する上司の考え方

「部下育成に関する上司のあり方」として、あなたは次の事象に賛成(○)ですか、反対(×)ですか?

1、部下の話を聞くときは目線を部下に合わせる。上司が高い所から見下すような態度で接すれば、部下はうちとけて話せない。

2、仕事ができない部下を冷たくあしらい、できる部下をほめそやすといった露骨な差別をしてはならない。

3、若い社員の能力発揮と意欲向上のために、若い社員がのびのびと働ける環境を作ることが上司の大切な任務である。

4、一方的な命令は社員のやる気をそこなう。社員に命令の理由をよく説明して納得させよ。

5、叱るより、ほめて励まし長所を伸ばせ。

6、おこるな叱れ。感情的にならずに冷静に。相手の心を傷つけないよう、人前で叱ってはならない。

7、同じミスをおかした社員は平等に叱れ。

8、朝、部下から「風邪を引いて熱があるので休ませてください」と電話があった。上司は「薬は飲んだか。医者に行ったほうがいいんじゃないか。今日はゆっくり休んで直しなさい。お大事に。」と答えた。

9、男女共同参画社会が浸透して「ジェンダーフリー」の時代になった。当社の幹部20人のうち女性は1人しかいない。これから女性管理職の数を増やさなくてはいけない。

10、思想の言論と自由は憲法に謳われているのだから、部下がどの様な考え方を持っていようとその思想と言論に容喙する(口出しする)のは言語道断である。

以上、染谷和巳氏による講演「激動の時代の指導者のあり方」資料より転記

保内町並みわくわく探検隊

今日は八幡浜JC主催の第6回「いろは塾」の日でした。私も担当の委員会メンバーとして参加いたしました。いろは塾では、毎年小学生を対象に様々な体験参加型のイベントを開催していて、今回は親子で保内町の建造物を見ながら散策して、郷土の歴史を学ぼうとの趣旨のもと開催されました。その名も“保内町並みわくわく探検隊”!四国随一の養蚕工場や酒蔵、洋風建築などを、ボランティアガイドさんの案内で見て回りました。散策後は、拠点となった中学校体育館で昔懐かしい“駄菓子屋コーナー”も開催、大盛況のうちに第6回いろは塾も閉塾いたしました。ご参加ご協力をいただきました皆様、どうもありがとうございました。

八幡浜まちおこしゼミナール

今日は終日会社で業務、来週、再来週と続く出張の手配や準備などをしておりました。夜は八幡浜商工会議所青年部主催の“まちおこしゼミナール”に参加いたしました。元横浜商科大学学長で、マーケティング論がご専門の宮原義友先生にお越しいただき、基調講演を拝聴いたしました。講演の後は、八幡浜における2つの事例発表が行われ、八幡浜JCで平成17年度に取り組んだ“地域通貨TEYAプロジェクト”について、不肖私めも15分のプレゼンテーションの機会を頂戴しました。もう一つの事例は、現在話題沸騰中の“八幡浜ちゃんぽんプロジェクト”!2つの取り組みについて、プレゼン後宮原先生よりご講評もいただきました。八幡浜のまちづくりを考える上で、とても有意義なセミナーでした。

先生が強調されたのは、まちづくりの究極の目的は何か!ということです。それはやはり、自分たちの子供や孫の世代に、誇りの持てる、つまりはここに住んでよかったと思えるまちを創ることです。“豊かなまちづくり”となると、その意味はとても抽象的で豊かさの概念から考えなければなりません。そういう意味では、“住んでいる人が誇りを持てるまち”というほうが、具体的なイメージが湧きやすいのでは・・と先生のお話をお聞きしながら感じました。
感じたことのもう一点は、まちづくりとまちおこしの微妙なニュアンスの違いについて!この点について、先生のお話に私も強く共感を覚えました。“まちおこし”というと、現状がいかにも停滞していて、何か単発の観光イベントや資源発掘を連想しがちで、何かにつけて都市化を目指すような意味合いを感じてしまいます。それに比べれば、“まちづくり”というと、より長期的な視野で、既存の景観や町並み、高齢者や地域福祉といったものとの“共生”を目指すものだと感じます。感じ方の問題ではありますが・・
他にも印象に残ったお話も盛りだくさん!特に、これからのまちづくりは、地域社会や少子高齢化、地球環境などなどいかなる点を考慮しても、“資源循環型の地域づくり”を目指すべきというお話には深く共感を覚えた次第です。また、そのための手法の一つが地域通貨であって、都市部との円経済の格差を補うツールにもなり得る、というお話にはとても感銘を受けました。2年前の事業ではありますが、八幡浜JCまちづくり委員会が取り組んできたことも、方向性は正しかったのだと改めて認識いたしました。また折に触れて八幡浜へお越しいただき、ご指導賜りたい先生でした!貴重なご講演、本当にありがとうございました。

セミナー終了後は、またまた懇親会でした。八幡浜YEGの皆様とも楽しい交流をさせていただきました。どうもありがとうございました!

西予市商工会青年部総代会

こちらは昼にいただいた自家製チャンポンです。今回は海鮮具材なしですが、海幸丸のマダイのあらで出汁をとっているようです。“特製トロールチャンポン”にご興味おありの方は、是非ご連絡をお待ちしています。
今日は夕方より、西予市商工会青年部総代会に出席してきました。西予市商工会では、市町村合併に伴って広域の5つの町の青年部組織が統合、“支部制”で会が運営されています。次期部長の言葉を借りれば、“海あり、山あり、河あり!”の大所帯だそうです。私ですが今回は、(社)八幡浜青年会議所の理事長代理での来賓!としての出席でした。“来賓”や“理事長代理”などなど、何ぶん慣れない立場での懇親会出席でしたので、今日は終始おとなしく!と思っておりましたが・・。

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旧知の八幡浜JCメンバーが次期部長、他にも八幡浜での交流会等を通じての知り合いも大勢、とあってやはり最後は盛り上がってしまいました!いろんな立場の皆様とお酒を酌み交わし、楽しく交流をさせていただきました。特に日ごろ魚市場でよくお見かけする“魚屋さん”にもお会いしまして、八幡浜市場の話題なども情報交換させていただきました。N部長はじめ皆様、昨晩は大変お世話になり、ありがとうございました!

八幡浜児童合唱団入団式

今日は“八幡浜児童合唱団”の入団式でした。所属している八幡浜青年会議所(JC)が運営する合唱団ですが、今年で実に34年目を迎えます。私も担当メンバーとしてお手伝いしてきました。34期生は市内の小学校から27名が入団、以前は少なかった男子団員が増えているのが近年の特徴のようです。おっちゃんと一緒にぜひ良い思い出を作りましょう!午後からは用事もあって松山へ、早朝には海幸丸入港予定のため早めに帰宅しました。

USJ

朝9時より合唱団の児童(総勢60名)と一緒にUSJへ。私の担当は4班、4??6年生8名の引率でした。今日1日は、身も心もテンション絶頂の子供たちに全てお預け・・というわけで、100分待ちのアトラクションも何のその!並んで待ち続けた手前、「おっちゃんやっぱやめる」とは言い出せず、話題の絶叫マシーン“ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド”(上)にも乗ってきました。目が全く開けられないほど怖かったです。八幡浜への帰宅は夜に。無事に帰って来られて何よりでした。皆様、お疲れ様でした!
海幸丸は、只今宮崎沖にて操業中で、次回は29日(木)の入港を予定しています。明日1日は八幡浜、明後日より省エネ関連でまた東京の予定です。

八幡浜児童合唱団全国大会

海幸丸の荷揚げは今朝5:00より行いました。原材料の相場は今ひとつですが、全体的に供給量も少ないせいか、丸魚の相場はまずまずでした。私のほうは“八幡浜児童合唱団”の全国大会引率のため朝から姫路へ出発。16:00には発表も大成功で終了しまして、夕方には大阪へ入りました。本日は大阪泊です。明日は団員一同USJへ!何ごともなく皆が無事に遊べますように・・。明日夕方の飛行機にて帰省いたします。

八幡浜児童合唱団卒団式

朝は家族でお寺へお供え、昼前にちょっと思いついて、子どもを連れて菜の花畑に写真撮影にいきました。ところが細い山道に入り込んでしまい、挙句のはてにUターン時に壁で車をガリガリッと・・久しぶりにやってしまいました。思いつきで慌てて動くと本当にろくなことがないですねー。反省しております。午後からはJC関連で八幡浜児童合唱団(卒団式)のお手伝い、夜はその合唱団の指導でお世話になった先生の歓送会にも出席、地元では珍しくワイン三昧でした。上は庭に一輪だけ咲いた椿!一面菜の花の写真を!などと欲張らずに最初からこの椿の写真ですませておけば・・。“後の祭り”です。

こちらは今日行われた八幡浜児童合唱団第33回卒団式の様子。
八幡浜出身者ならご存知の方も多いはず。こちらの合唱団、市内の小学校高学年生が参加していて、団の創設、運営は今でも(社)八幡浜青年会議所です。34年の歴史をもつ、まさに地域の貴重な合唱団といえます。ちなみに入団選考テストの曲目は、今でも”あ??たま??をくもの??のー”の「富士山」です!私が小学生時代もそうでした。懐かしいですねー。

八幡浜偉人伝表彰式

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八幡浜青年会議所が作成した「八幡浜偉人伝」の感想文表彰式が行われました。二宮忠八と西山禾山の部、それぞれの部で見事入賞された4,5,6年生の皆さん、本当におめでとうございました。私が審査を手伝った忠八の部・最優秀賞受賞の4年生は、スポーツ少年団のソフトボールの試合直後(勝利後!?)に駆けつけてくれ、元気よく作文を発表してくれました。立派な発表でした!写真は、表彰式を前に事業の趣旨説明を行う担当委員長のM君!堂々としたすばらしい説明でした。本当にお疲れ様でした。

八幡浜偉人伝審査会

海幸丸は朝4:00すぎに入港。中一日の操業でもあり、総数は700箱あまり、うち500箱以上はコウイカとヤリイカでした。時化の影響もあって全国的にも入荷量が少ないようで、イカ類よりも特に“丸物”の相場が良いようです。今回の入港魚種では、残念ながら丸魚は少なかったのですが・・。荷揚げ後は午前10:00に出漁、次回は3月4日(日)の入港を予定しています。夕方はスポーツセンターで一汗、夜は漁労長にもらったヒラメのエンガワで1杯、2杯・・。夜は早めに休みました。

本日午後からは、先般八幡浜JCが製作した“八幡浜偉人伝”の感想文審査会に参加いたしました。今回の偉人伝では、郷土の偉人、二宮忠八と西山禾山を取り上げ、各小学校に配布いたしました。そして市内の4,5,6年生を対象に感想文のコンテストを行い、審査・表彰しようという試みです。
小学校の先生方と一緒に作文を審査するのですが、なかなか貴重な体験をさせていただきました。まるで1日だけ学校の先生になった気分!?でした。作文のほうは、皆さん一生懸命書いていますが、私としては、読後感と自分の夢や目標を、素直にかつバランスよく書けている作品を評価させていただきました。後は文字の丁寧さ、読みやすさでしょうか。
今回の審査結果は、きたる3月10日に行われる“八幡浜偉人伝表彰式”にて発表、受賞者は表彰される予定です。入選された皆さん、誠におめでとうございました!そして担当のM委員長、本当にお疲れ様でした。表彰式までもう少し。もう一息、頑張ってください!

今どこ・・?

今日の八幡浜はポカポカと暖かく、陽気な春の気配を感じる一日でした。海幸丸は順調に豊後水道で操業中です。明日は早朝4:00に入港予定のため、夕方はいつものようにトレーニング、食事をして早めに休もうかと思ったところで、昨日“機種変更”した、まだ使い慣れない携帯電話がなりました。19:00を少し回ったところでした。今どこ・・?といつものM専務の声でした。

私の勘違いでJC理事会の日程を完全に取り違えておりました。何と今日だったのです。
電話を受けて、一瞬M専務のいつもの冗談かと思いました。
たのむ冗談であってくれ・・と願いました。が、冗談ではありませんでした。
その後は会社へ直行、パソコンを準備して大慌てで理事会へ!15分も遅刻をしてしまいました。
京都会議のハプニングに続き、またもJCで失態を・・。
理事長はじめ、理事者の皆様、大変申し訳ありませんでした。

まんが八幡浜偉人伝

海幸丸は本早朝入港、1200箱の水揚げを行いました。アマギ600箱を中心にコウイカ、ヤリイカ、ニギス、白ムツといったところが主な漁獲魚種でした。水揚げ後、10:00に出漁していつもの漁場に向かった海幸丸ですが、夕方の網でアマギが400箱程度水揚げされ、急きょ夜中の12:00に入港となりました。久しぶりの連日(当日?)入港でした。今回の入港は第15海幸丸のみ、荷揚げ後はすぐに出漁しました。次回は12日(月)に入港の予定です。

上は、このたび(社)八幡浜青年会議所が発刊した「まんが八幡浜偉人伝」です。今年で創立55周年を迎えた八幡浜JCですが、長年“JC基金”という形で会員の積み立てを続けてきました。今回、地元の小学生に八幡浜が輩出した偉人の功績を学んでもらうことを目的に、この基金を利用して同偉人伝を発刊することとなりました。今回取り上げた八幡浜出身の偉人は、日本航空界の先駆者、二宮忠八翁と臨済宗の高僧、西山禾山です。この取り組みが継続事業となってシリーズ化!されるとさらなる地域貢献につながるのではないでしょうか。

ちなみに今回の偉人伝で取り上げた偉人2名の功績は下記の通りです。

■ 二宮忠八

わが国初の飛行機発明者で、日本航空界の先駆者。
1891年(明治24)、ゴム動力によるプロペラ式模型飛行機としては世界初となる「カラス型飛行器」の模型を発明。その後更なる研究に励み、1893年(明治26)には、「玉虫型飛行器」の模型を完成させた。世界初の有人飛行は、ライト兄弟(1903年)によって先を越されたものの、我が国の航空界に与えた研究の功績は今なお高く評価されています。1925年には、自邸に世界中の航空殉難者を祀る、日本初の航空関係神社「飛行神社」を建設したことでも知られる。

■ 西山禾山

臨済宗の僧。伊予生。須賀吟助の子。初名は禅鉄、別号に玄節・禅愚、室号は不顧庵、法諱を玄鼓。八幡浜大法寺の瓊谷について得度。竹内e州に儒学を学び、金剛山大隆寺〓巌に維摩経等を学ぶ。のち羅山元磨・雪潭紹璞・独園承珠・越渓守謙等に歴参。越渓の印可を受け大法寺18世となり、明年妙心寺に晋住。また全焼した大法寺を落慶し、その後塔頭退休軒に居した。大正6年(1917)寂、81才。

JC新年総会&懇親会

午前中は松山より来客1件、海幸丸の天然素材を使ったお仕事もいただき、ありがとうございます。朝から少し熱っぽく、昼前にはかかりつけの病院へ行った後、午後からは八幡浜JCの新年総会・懇親会に出席しました。定時総会は無事に終了、懇親会も多数のご来賓の皆様にお越しいただき、盛大に開催されました。しかしながら、私のほうは会の途中で持参の体温計で熱を測ると38度。体もだるく関節にも痛みが・・というわけで、会の後片付け、2次会には欠席させていただきました。設営担当メンバーであったにも関わらず大変失礼いたしました。担当委員長はじめメンバーの皆様、大変お疲れさまでした。
豊後水道南沖で操業中の海幸丸は23:00に入港。夜中にかけて1300箱の水揚げを行いましたが、とても仕事をする体調ではありませんで、本日はギブアップ!早めに休ませていただきました。

JC京都会議で・・・

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土曜は京都泊、夜は八幡浜メンバーでの懇親会で1軒、2軒、3軒・・。かなり遅くまで楽しんでしまいました。皆様お疲れ様でした。翌朝は7:00起床、京都国際会議場へ移動しました。M君、モーニングコールありがとうございました。会場に入って席を確保した後、庭に出て池で気持ちよさそうに泳ぐ水鳥を眺めながらコーヒー1杯、写真を2枚、開会も近づいていよいよ本年会頭のスピーチ!会場に戻り、席に座ってスピーチを聞いておりました。と、そこまでは良かったのですが・・

人もかなり多く、熱気と暖房で異様に蒸し暑い会場内だったのですが、スピーチ後半から体の雲行きが怪しくなりました。
額に大汗、そして視界に異変が・・
我慢して最後までスピーチは聞いたのですが、会の終了と同時に意識がとんでしまいました。不覚にも何と、“貧血でダウン!”してしまったよう?です。意識が戻ったときには、全身汗でグッショリの脱水状態?でして、抱えられながら歩くのがやっとの状態でした。お恥ずかしい限りです・・。皆様の介助のおかげで数分後には、意識も視界も戻りましたが・・。

メンバーの皆様、ご迷惑とご心配をおかけしまして本当に申し訳ありませんでした。

それにしても貧血で意識を失ったのは、東京での満員電車通勤途中以来、実に8年?ぶりのことでした。
我ながらちょっと驚きました。考えてみれば、ここのところ睡眠不足も続いておりましたので、“体の警告”!だったのでしょうか。昨晩もたくさん飲んだ上に、寝る前の水分補給が不足していたのかもしれません。仕事柄、鉄分やカルシウムは足りているはずなのですが・・。加えて1月はマラソンシーズンということで、最近少し運動量も多すぎて疲労がたまっていたのかもしれません。
本当に情けないない限りですが、年齢をわきまえた生活と運動を心がけないといけません。反省しております。
こんな状態ではたして愛媛マラソンと駅伝カーニバルは大丈夫なんでしょうか!?

というわけで午後から楽しみにしていた“神社仏閣めぐり”は今回中止!
さすがに普段どおりの本調子ではありませんでしたので、デパートの中を休み休み歩いた後、早めに空港に入って帰路に着きました。
せっかくの機会ですので、この際検診も受けてみようかな・・と思っております。
お騒がせいたしまして、本当に申し訳ありませんでした。

皆様も、体調管理にはくれぐれもお気をつけくださいませ!

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飛行神社お参り

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JC京都会議で松山、伊丹空港経由で京都へ。途中、京都府八幡市にある日本で唯一の“航空”にまつわる神社“飛行神社”に立ち寄りました。この神社の創設者は、日本人として初めて、ゴム動力によるカラス型飛行器の飛行に成功した、愛媛県八幡浜出身の偉人“二宮忠八”です。

航空専門の?神社だけあって、航空安全・旅行安全などが祈祷できるそうで、全国から各種パイロットの方々もご祈祷に訪れるそうです。また資料館には、二宮忠八翁に関する膨大な量の資料や写真が展示されていました。もちろん郷土ということで資料の大半は、八幡浜市に関連するものばかり・・。改めて八幡浜においても、郷土の偉人の功績を称え、市民に伝えていく施設や取り組みの必要性を感じた次第です。

資料館では写真をたくさん撮ったのですが、デジカメの故障かメモリースティックの不具合か・・きちんと保存されていませんでした。
掲載しようとおもっていたのに残念です。
是非皆様もお近くにお越しの際は訪ねられてみてはいかがでしょうか。下記は神社の案内です。

□ 飛行神社
614??8002 京都府八幡市八幡土井44番地
TEL 075??982??2329
FAX 075??981??1700
京阪電鉄 八幡市下車徒歩4分

八幡浜児童合唱団定期演奏会

海幸丸は早朝4:00に入港しました。総数は2000箱でしたが、全体的に供給量が若干多かったためか、相場はかなり低調ぎみでした。特に今日は蒲鉾の原材料の落ち込みがひどかったです。今日は第2日曜で、“八幡浜海鮮朝市”も開催されました。私のほうは、八幡浜児童合唱団の定期演奏会(八幡浜JC主催)に参加・出演!?もいたしました。演奏会も大成功で終了しました!委員長はじめ皆様、大変お疲れ様でした。

夜は反省会&懇親会にも出席しました。会では、八幡浜児童合唱団顧問指導者の声楽家(バリトン歌手)宮本益光氏と、今回ご出演いただいた弦楽四重奏の皆様ともご一緒させていただきました。この宮本益光先生、当八幡浜市のご出身で、現在東京で活躍中の著名バリトン歌手ですが、私とは中学、高校の同級生。名前も“みやもとえ・・”と“みやもとま・・”ということで、出席番号、席ともに前後ろの旧友(悪友!?)です。というわけで昔話にも花を咲かせておりました。それと最近研究中のクラシックの話題!ベートーヴェンからマーラー、指揮者や楽団の話題、私がこれから始めるべき楽器!?等々、貴重な楽しいお話ありがとうございました。今年末は、宮本益光氏独唱の“第九”公演に合わせて上京しようかな。

昨年発売となったCD(写真)も是非聴いてみて下さい!

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”おやすみ”(バリトン宮本益光)<ユニバーサルUCCS-1079>

以下は宮本益光氏の紹介です。(同氏サイトhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~son-net/より転記)
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東京藝術大学卒。
同大学大学院修士課程修了。
同大学院博士後期課程修了。
論文「オペラの日本語訳詞、その方法論」で、学術(音楽)博士号を取得。

友愛ドイツ歌曲コンクール学生の部第一位。
奏楽堂日本歌曲コンクール奨励賞受賞。
第69回日本音楽コンクール入選。
国際モーツァルトコンクール派遣者選考会にて優秀賞受賞。
芸大在学中に「よんでん文化振興財団奨学生」に選ばれる。
2005年、テレビ愛媛賞25を受賞。

1996年に広島オペラルネッサンス「ドン・ジョヴァンニ」マゼット役でオペラデビュー。1997年・倉敷音楽祭で「ラ・ボエーム」のショナール、1999年・広島オペラルネッサンス、2000年・北海道二期会公演で「ドン・ジョヴァンニ」のタイトル・ロール、2001年・東京室内歌劇場公演の「ヴェニスに死す」旅人他一人七役、2002年・新国立劇場小劇場シリーズで原嘉寿子「シャーロック・ホームズの事件簿」タイトル・ロール、同年神奈川国際芸術フェスティバルで三善晃「遠い帆」徳川家康役、2003年には新国立劇場でリヒャルト・シュトラウス「アラベッラ」などに出演、古典作品から現代作品、邦人作品までそのレパートリーは幅広い。
2003年A.プレヴィン「欲望という名の電車」スタンリー役の好演で一躍脚光を浴び、翌年二期会オペラデビューとなった宮本亜門演出「ドン・ジョヴァンニ」タイトルロールでは、新時代のドン・ジョヴァンニ像を演じ、各方面より絶賛された。

コンサートでも「第九」をはじめ、ハイドン「天地創造」、フォーレ「レクイエム」などのソリストとして活躍。2004年には読売日響「カルミナ・ブラーナ」での躍動感溢れる演奏が好評を博し、その模様は日本テレビ等でも放映された。リサイタルも精力的に開催し、2004年の東京オペラシティでのリサイタル「B→C(バッハからコンテンポラリーへ)」は、特に高い評価を得た。
また、テレビ朝日「題名のない音楽会21」、BSフジ「わがまま、気まま、旅気分」やNHK-FM「名曲リサイタル」などテレビ、ラジオにも出演。

その他オペラの日本語訳詞上演について研究しており、コレギウム・ムジクム「奥様は女中!?」、藤沢市民オペラ「地獄のオルフェ」、大阪いずみホール「カルメル会修道女の対話」等で新日本語訳詞を、また「ドン・ジョヴァンニ」等では字幕を発表。対訳なども手掛けており、単に演奏だけに留まらぬ多彩な才能を発揮している。

合唱指揮者としての評価も高く「アンサンブル・ソネット」、「アンサンブル・ソネット愛媛」、「洋光台男声合唱団」の音楽監督、「シンフォニーヒルズ少年少女合唱団」、「カマラード横浜」の指揮者、「八幡浜児童合唱団」の音楽講師として活動している。

聖徳大学講師。日本声楽アカデミー会員。二期会会員。
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JC主催新年祝賀会

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今日4日は、所属する(社)八幡浜青年会議所主催の“新年祝賀会(名刺交換会)”の日。11:00より開催され、行政、民間経営者合わせて、総勢150名の皆様にご出席をいただきました。祝賀会の冒頭には、本年JC理事長の主催者挨拶を皮切りに、市長はじめご来賓の皆様からも年頭のご挨拶をいただきました。やはり皆様のお話の中にも、元旦に大暴れした例のイノシシの話題がちらほら・・・。けっして人に向かう(襲う?)のではなく、前の目標に向かって“猪突猛進”!といきたいものです。
海幸丸は豊後水道にてコウイカ、水エソを中心に操業中です。明日、八幡浜魚市場では新年の初セリ!毎年”鏡開き”も行われます。今のところ、漁模様は芳しくはありませんが、中央市場休市の兼ね合いから明日の初セリに合わせて入港を予定しています。

JC本年最終理事会

昨日出漁した海幸丸ですが、丸物の相場安、そして原材料の需要がピークを過ぎたため、これまでの豊後水道南沖漁場での操業を一旦休止、遥かはるか南の鹿児島・種子島沖の漁場へ向かいました。マダイの漁獲ポイントで、5年ほど前まではよく操業した場所ですが、最近は“原油高”のため、あまり行っていません。今季は、9月1日の解禁日にNHKの取材班を乗せて操業して以来、実に2度目です。はたして吉と出るか凶と出るかは分かりませんが・・。現在のところ、次回入港は27日(水)を予定しています。

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今日は25日でクリスマス!今日くらいは家族でクリスマスパーティ・・?と思いきや、所属する八幡浜JCの本年最後の理事会&懇親会でした。というわけで最後はこんな感じでした。皆様、お疲れ様でした。

人間力開発委員会忘年会

金曜で大洲商工会議所(中小企業支援センター)勤務日。夜は青年会議所の本年度人間力開発委員会の打ち上げでした。焼肉店を皮切りに計3店”はしご”となりまして、またまた午前様でした。皆様、遅くまでお疲れ様でした。上は26日に新聞折込み予定の“トロール市年末売出し”のチラシです。今年はヤリイカにあやかって、ヤリイカのような濃い赤で・・と思っていたのですが、若干薄い赤になってしまったようです。販売商品の中心はタイやハマチですが、海幸丸の天然魚も豊富に入荷いたします。3枚卸しの調理も無料で承りますので、どうぞお気軽にお申し付けください!

JC年末総会&懇親忘年会

海幸丸は今朝5:30に入港しました。総数は1200程度でしたが、12月に入って練製品の原材料”水エソ”の需要も高まっていて相場も上がってきました。今回獲れた水エソ230箱のおかげで、今日の平均単価は今季中”最高値”を記録しました。これから12月20日すぎにかけてピーク到来!?のはずなのですが・・。
祈りながら期待したいところです。水揚げ後は、一部船体の修理手配後、11:00に出漁しました。

15:30からは、(社)八幡浜青年会議所の年末総会と懇親忘年会に出席しました。1年間のJC活動の節目となる1日です。個人的には人間力開発委員会を担当して、対内向けには“居合道体験”事業、そして“日本国憲法”について考える勉強会(JCタックル!)などを企画、対外的には様々な交流事業への参加を担当しました。また、昨年からの引継ぎで“地域通貨”を使ったまちづくりについての提言活動なども行ってきました。一つの事業(芽か?)を地域に根付かせて、広めていくことの難しさを実感した年でもありました。サポートいただいた皆様、ありがとうございました。

懇親忘年会前には、40歳で卒業を迎えられた3名の先輩方の卒業式も同時に行われました。今年の卒業生には入会以来、公私共に本当にお世話になった(なっている!)方々ばかり。様々な事業を通じて貴重な勉強をさせていただきました。卒業生の皆様、今までありがとうございました。そしてお疲れ様でした。というわけで、懇親会の3次会までお供いたしまして、またまた午前様でした。今日知ったのですが、“名言セラピー”というメルマガがあるらしいですね。忘れないためにも教えていただいた言葉をメモしておきます。大意は合っているかと・・

努力して成功すれば自信になる
努力せず成功すれば過信になる
努力して失敗すれば経験になる
努力せず失敗すれば後悔が残る

リストラ除けに臼杵石仏!

海幸丸は本早朝入港。今回は久しぶりにアマギ(エボダイ)が豊漁で、相場もまずまず、中1日の操業にしては上出来でした。この調子で11月も乗り切りたいものです。海幸丸は引き続き、豊後水道南沖での操業を予定しています。
私のほうは今回のJC事業の担当委員長でもあり、11日は臼杵泊まり。翌朝は国宝“臼杵石仏”を見学してきました。臼杵石仏は平安から鎌倉時代に彫られたといわれ、60余体の磨崖仏は重要文化財の指定を受け、長い月日をかけて保存修復工事が行われているそうです。写真は地蔵十王像(鎌倉期の作)。臼杵石仏の中には、落ちていた(飛んでいた?)頭部(首)を、修復作業でつなぎ合わせたものもあるそうで、それが理由か、“リストラ(首切り)除け”のご利益もあるそうです。私も手を合わせてきました!
臼杵からは昼の便に乗船、15:00に八幡浜へ到着、松山からコンサートに訪れた知人を”諏訪崎”へ案内した後、昨日の酒を抜く?ために街中をジョギング5k、夕食後は早めに休みました。交流会にご参加ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

臼杵JC様との交流会

八幡浜JCの年一回の恒例事業、“臼杵JC様との交流会”に参加いたしました。この交流会は両青年会議所間で25年以上も続いている伝統事業で、毎年交互にお互いの都市を訪問しています。今年は八幡浜JCが臼杵を訪問いたしました。11:45に八幡浜??臼杵便に乗船、八幡浜からはメンバー14名の皆様が参加いたしました。臼杵到着後は、地元のボランティアガイドさんのご協力のもと町並みを散策、17:30から懇親会が開催されました。

臼杵市は、大友宗麟によって築かれた“臼杵城”をもつ城下町として知られます。
歴史的に海外との交易も盛んであった都市だけに、南蛮文化の面影が色濃く残る建築物が豊富にありました。

写真は、江戸時代後期、酒の貯蔵庫として使われていた「久家の大蔵」
壁面にあしらわれているのは、ポルトガルの伝統的装飾絵“タイル・アズレージョ”
白壁に映える青が美しくとてもお洒落でした。

こちらは酒蔵。向かいには、味噌や醤油の醸造蔵もあります。

上は龍原寺三重塔。聖徳太子を祀る塔で安政5年(1858年)の竣工。
九州に2つしかない江戸期の木造三重塔。

「海神丸」、「秀吉と利休」などの作品で知られ、法政大学総長も務められた臼杵出身の女流作家、野上弥生子氏の記念館。

臼杵出身の実業家で、三菱財閥の基礎を築いたといわれる荘田平五郎氏が寄贈した図書館脇にある書庫。
福沢諭吉の蔵書も保存されています。

他にも臼杵城跡や武家屋敷、洋風のお洒落な建築物も多数、見学しました。
石畳を中心とした景観が街全体に統一されていて、歴史を感じさせる美しい町並みでした。

JC経営セミナー

午後から松山で会合一件、夕方は八幡浜に戻って、19:00より八幡浜青年会議所の例会に参加しました。本日の例会では、経営開発委員会主催の“経営セミナー”が開催され、OBであるY先輩のお話を拝聴いたしました。20代で事業を承継して30歳で実質の経営者に。その後、本業を維持しつつ積極的に新規事業へ挑戦され、実績を築いていらっしゃる活動的な方です。身近な先輩からの経営の実体験に基くお話だけに、とても説得力のある興味深い内容でした。“事業は関連会社の協力があって初めて成り立つ、協力いただく会社を大切に”、“モチベーションを高めるには、責任ある仕事を与えて適切に評価”、“これからは顧客満足だけでなく、従業員満足が大切”等々、どれも基本的といえば基本的?かもしれませんが、つい忘れがちで且つ実際に社内で具体化するのは難しいことばかりです。気付かされることの多いセミナーでした。Y先輩、貴重なお話をありがとうございました。海幸丸は明日8日(水)4:30に入港します。

テーマは歴史と文化

早朝5:00に海幸丸入港。水揚総数は1700箱余りでした。大半はヤリイカなのですが、今朝は若干ですが、豊後水道南沖で獲れたマダイや車エビ、アカムツといった高級魚も水揚げされていました。今日の市場は、休市明け、そして時化の影響もあってか、先航海とは一転、ヤリイカ、丸魚ともにまずまずの相場となりました。海幸丸は10:30に出漁、次回は明後日(金)の入港予定です。私は明日より3日間、出張の予定です。写真は車エビとマダイの競りの様子。

夜は昨晩の三役会に引き続き、八幡浜JCの青少年開発委員会に出席。目玉事業となる”いろは塾”もだんだんと骨格が出来上がってきました。青年会議所の年間事業計画は、前年の10月には、事業の概略決定や予算の積み上げ等を行っておく必要があるため、毎年この時期の各委員会の委員長、副委員長さんは必至です。
いろは塾のテーマは、八幡浜の”歴史と文化”!小学生3??6年生を対象に、地域社会、ひいては日本への帰属意識!を高めてもらう様々な事業を企画しています。今日の委員会はメンバー6名の出席でしたが、話し合いの中で前回案よりもかなりブラッシュアップ(バージョンアップ?)されたアイディアも多数出てきました。11月末の事業計画の審議に向けて、委員長さんはもうひとふんばりです。承認の暁には第一弾の打ち上げといきたいものです!

ぶどう狩り

八幡浜青年会議所の家族会で内子町へ”ぶどう狩り”に出かけました。内子町は、野菜や葡萄、ブルーベリーの産地として、また伝統的な”白壁の町並み”で知られる町で、八幡浜からは車で約30分で行くことができます。今回訪れた巨峰園では、メンバーとその家族のみんなでぶどう狩り、昼食、アトラクションの射撃ゲームを楽しみました。

園内が予想以上に広いのには驚きました。園は一面葡萄だらけで、とった葡萄は氷水で冷やしていただきました。とても美味しかったです。巨峰園の皆様、担当委員会の皆様、どうもありがとうございました!
明日は、31日の出漁に向けた最後の準備と「仕卸」(宴会)の予定です。

わんぱくレスキュー隊

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八幡浜JC主催の「いろは塾」が行われました。小学生を対象に、グループ活動や集団生活を通して、社会の”いろは”を学んでもらうために企画している事業(塾)で、今年で4年目になります。これまでにも、餅つきや自然観察、キャンプや地引網体験などいろんなことを行ってきました。
今年は、地元の消防署のご協力のもと、”防災”をテーマに様々なブースを開設、小学生と一緒に1泊2日でいろんな体験をしてきました。写真は、懐かしい母校”白浜小学校”の体育館です。

印象に残ったのは、レスキュー隊のデモンストレーションの見学です。普段はまずお目にかかることのない、いろんなタイプの救出活動が見学できました。テレビで見るのとは”迫力”が違いました。それから初めて”起震車”も体験しました。車に乗っていろんな震度の揺れが体験できるもので、さすがに震度6を超える揺れは、起震車と分かっていても怖いものがありました。
晩ご飯はグループごとにカレー作り!(まるで戦場のようでした) そのあとはビデオの鑑賞会、夜は花火等々・・本当にいろんなプログラムがあって、疲れましたが充実した1日でした。これだけの計画をたてた委員会はすごいですね。K委員長、本当にお疲れ様でした!

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花火が終わったあと、私は担当班を副委員長に引き継ぎまして、以前から知人に誘われていた「カブトムシ捕り」に一家で出かけました。車で移動すること30分、細い山道を走って大洲市の山奥に入りました。
知人の行きつけ?のポイントだそうで、カブトムシが2匹、ミヤマクワガタが雄雌あわせて3匹、コクワ2匹を捕獲しました!おかげ様で子供たちには、夏休みの楽しい思い出になりました。Hさん、どうもありがとうございました。また是非誘ってください!

城下町シンポジウム今治大会

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昨日は所属する(社)八幡浜青年会議所のイベントに参加しました。「全国城下町シンポジウム」というもので、全国の城下町の青年会議所が集まり、まちづくりを考えるという大会でした。今回で25回目を数えるそうで、本年は愛媛県今治市で開催されました。

私の担当は、郷土の食を来場者にPRする「ブースの出展」。八幡浜特産の練製品(かまぼこ、ちくわ)と珍味、そして地酒を皆様にPRして参りました。遠くは新潟や長野から参加された会議所もあり、そばや焼き鳥、ラーメン、じゃこてんと、全国各地の名産品が勢ぞろいしました。
八幡浜は、地元のトロール船でたくさん水揚げされる「エソ」を使った「かまぼこ」、そしてこちらもトロール船の原材料(イカ、アナゴ、メンタイ等)をふんだんに使った珍味を中心にご紹介しました。これらの食材はおつまみには最適で、地酒と一緒にご提供しましたので、お酒好きの皆様には喜んでいただけたのではないでしょうか。

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食材のブース以外にも会場では様々な催し物も展開されました。圧巻だったのは、「波方獅子舞」の演舞!小さなお子さんと大人が息を合わせた名演で、会場からも多くの拍手が沸き起こりました。私は間近で観ながら、仕事を忘れて写真を撮っておりました。上はその時の1枚です。
(この獅子舞の組織力が日本サッカーにあったら・・と悪夢の敗戦をまた思い出してしまいました。)

21:00にイベント(大交流会)が終了、その後今治の繁華街で2次会、八幡浜に帰ったのは深夜1:00を回っておりました。ブースの設営、後片付けにご協力いただいた皆様、そしていつもアルコールの入った私を車で連れて帰ってくれるM君、どうもありがとうございました。

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