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2014年 アーカイブ

シュモクザメ

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早いもので今年も年末に差しかかりました。今季はヤリイカ漁が好調のうちにあっという間の年末突入です。最近、日曜や祝日の度に、魚市場で連れて行けとせがむ三男。うっかり起こすのを忘れてしまうと怒り出す始末。好きなことは早起きも苦にならないようで、最近は自分から目覚ましをかけて起きています。学校のときもこのくらい素早く起きてくれれば良いのですが・・

シュモクザメは船頭から三男へのクリスマスプレゼントです!

昭和水産トロールカップ

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11月1日、弊社創設50周年を記念するイベント第一弾として、ジュニアソフトボール大会を主催させていただきました。12月8日に迎える創設50年を記念して、何か地域に役立てるイベントを探していた矢先にお声がけをいただきました。天候がやや悪い中でしたが、協会関係者や実行委員会の皆さまのご尽力のおかげで、無事にけがもなく終了できました。市内外の6チームに参加いただき、決勝戦も熱戦となりました。皆さまのおかげで、子供たちの記憶にも残る大会になったかと思います。ご協力に心より感謝申し上げます!

続くヤリイカ漁

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シーズンが始まって約二月、10月操業も大詰めを迎えています。今季は9月中ほどから、例年にないペースでヤリイカが水揚げされています。獲れるヤリイカの量に比べて、人員が不足気味で大変ですが、何とか頑張ってほしいところです。11月から年末にかけては、サイズもどんどん大きく成長する見込みです!

八幡浜もいよいよ出港!

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本日早朝、八幡浜の海幸丸も鹿児島沖へ向けて出港。いよいよ今季も本格的に始まりました!昨年のように、ヤリイカ漁が年明けまで続けば良いシーズンになるのですが。盛大なお見送りをありがとうございました。今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします!

第1・第2海幸丸いよいよ船出!

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8月16日の解禁に合わせて、下関基地よりトロール船出港。今季(平成26年)より、新たに弊社所属船「第1・第2海幸丸」が下関基地から出港の運びとなりました。18日にはさっそく入港・荷揚げ。仁洋丸は今晩の入船予定です。まだまだ始まったばかりですが、シーズン中の乗組員の皆さんの健康と航海安全、豊漁を祈りたいと思います。

海幸丸造船所へ!

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海幸丸は今朝から造船所へ。これからお盆を挟んで一週間の整備に入ります!

2014年漁期もいよいよ!

あっという間に8月に入り、早くも沖底漁のシーズンが間近に迫っています。下関基地が8月15日、八幡浜が8月31日の出漁を予定しています。今シーズンは、下関基地において弊社が旧第1・2網代丸を購入・取得し、第1・第2海幸丸として新たに操業を開始いたします。弊社グループとしては3年ぶりに3統6隻の操業に戻ります。八幡浜、下関において今後もトロールの灯が守っていけるよう、乗組員・社員が一丸となって頑張っていきますので、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします!

今シーズン雑感

早いもので今シーズンも残り一月少々となりました。昨年に比べて、9月から11月のヤリイカ漁が好調に推移し、年明けからは例年通りエボダイの水揚げのおかげで、ほぼ安定したシーズンとなっています。10月からは、流通事業部で大幅に店舗改築を行い、昼の飲食事業を開始しました。まだまだ運営その他で不慣れな点も多いのですが、平日・日曜ともに多くのお客様にご来店いただいています。引き続き、水揚げ鮮魚を気軽に楽しんでいただける「網元の台所」を目指していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。かなり久しぶりの投稿となりましたが、少しずつ近況もアップしていきたいと思います!

放映は2月6日です!

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昨日、NHKの「朝イチ」という番組の取材で城ノ内早苗さんが来浜されまして、海幸丸の入港・水揚げの様子やトロール市も取材していただきました。放送は2月6日の予定だそうです。魚市場以外にもちゃんぽん店など、八幡浜の情報満載のようです。どうぞお楽しみに!

年頭所感

平成26年の新春を迎え謹んでお慶びを申し上げます。平素は皆様方のご指導ならびにお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

昨年は、高度衛生管理型魚市場の竣工に合わせ、道の駅「八幡浜みなっと」も整備され、港町八幡浜を県内外に広くアピールできる、またとない機会に恵まれた一年となりました。水産業界に身を置く私どもとしましても、この施設整備を大きなチャンスと捉え、八幡浜の魚の認知度向上を図るべく、業種の垣根を越えた互いの切磋琢磨と創意工夫、そしていっそうの企業努力の必要性をあらためて認識しているところです。

弊社の所属する西日本地区の沖合底曳網漁業界におきましては、船舶の老朽化と後継者不足に起因する廃業が年々進み、漁業基地としての存立が危ぶまれる地域が出るなど、深刻な経営環境が続いています。しかしながら一方で、基幹産業としての漁業者と地元の関連事業者、また行政が一体となってプロジェクト方式で流通課題の解決に取り組み、将来にわたる漁業存続を目指して代船建造や大規模改修に至る、明るい事例も見られます。

私ども昭和水産としましても、このような他地域の好事例から学びつつ、若手乗組員の確保・育成と、産地市場や社内流通事業部と連携した水揚げ鮮魚の付加価値化に取り組んでいるところです。全国的な天然鮮魚の消費傾向につきましては、近年、売れる魚と売れない魚の二極化が進み、私たちの主漁場である宇和海では、アマギやヤリイカといった主力魚種の資源動向にシーズンの出来が左右される状況が長年続いています。今後は消費地のニーズを見据えた効率的な操業(漁業)を行う上でも、仲卸業者を含めた市場関係者とのいっそうの情報共有と協力体制が不可欠であると感じています。

引き続き厳しい漁業環境の中ではありますが、八幡浜に残されたトロール漁業の役割と使命をしっかりと肝に銘じ、皆様方のご期待に応えられるよう日々社業に邁進し、一年一年のシーズンを大切にして、歩みを進めてまいる所存です。本年も皆様方のいっそうのご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げますとともに、新しき年の皆々様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。  

平成26年元旦

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