一魚一会

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アマギ豊漁です!

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今漁期も残すところ一月あまり。昨年に比べてヤリイカ、アマギの豊漁に支えられて順調なシーズンとなっています。加えて3月からの特大ヤリイカ漁も。今季の全国的なイカの不漁は水温の低下が原因だそうですが、産卵時期・場所も年々変わってきているため、今後の資源動向も心配です。↑こちらは今朝、アマギと一緒にまとめて水揚げされた特大クロムツです!

今年も十日恵比寿!

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旧暦の1月10日に毎年行われる十日恵比寿。その朝、一番最初に帰港したトロール船から若手が海に飛び込み、恵比寿像を拾い上げ安全と豊漁を祈るという伝統の神事です。今年はこの2月から海幸丸船員になった新人、菊池洋介君がつとめました。映像がお見せできないのが残念ですが、ひとまずお疲れさまでした!

ヤリイカ豊漁です!

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9月1日から始まった愛媛沖トロールですが、今季は昨年不漁だったヤリイカ漁が好調です。鮮度保持と操業効率アップのため連日、深夜の入船が続いています。例年に比べて太りの早いものも多く、10月からの本格シーズン到来も楽しみです!

あっという間に出漁間近!

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あっという間に8月も中旬にさしかかって、今年もトロールのシーズンまじかとなりました。例年通り、下関は8月15日、八幡浜は8月31日の出漁です。昨年は水揚げ減も燃油価格の下落に助けられた一年でしたが、今年は昨年を上回る成績を期待したいところです。特に下関基地の第1・2海幸丸は、夏の大規模改修(リシップ)事業を終えての1年目!まずは順調なスタートを祈るのみです。

日テレ・ニュースエブリ取材

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3月20日、日本テレビの「ニュウスエブリ」に雑魚プロジェクトが出演!全国放映に引き続き夕方には南海放送にも登場しました。普段、何気なく見ているニュース番組が弊社の直売店「トロール市」から中継されるとは、不思議な感覚です。。。私は裏方で出番ありませんでしたが終わった後に皆さんで写真を一枚!

出演された皆様、お疲れさまでした!

春ですね!

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仕事で一年に何度も往復する別府~下関。昨日はサービスエリアで休んでいたら、ヒッチハイクの若者2人に声をかけられまして・・。

「いくつに見える?」と聞いたら「35歳」って言われたので、気分良くなって(笑)下関まで乗せてきました。同級生の合格祝いに大阪を目指すとのこと。若いってそれだけで特権ですね!若者との会話でこちらまで若返った気分です。オッチャンも頑張らねば・・!

2016年 年頭所感

 平成28年の新春を迎え謹んでお慶びを申し上げます。平素は皆様方のご支援ならびにご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 一昨年に昭和水産としての法人設立50年という節目を迎えることができましたのも、長きにわたりご支援をいただきました地元の皆様はじめ市場関係者、取引各企業様のご協力の賜物であり、あらためて感謝申し上げる次第です。

 振り返れば昨シーズンは、弊社にとって3統目の稼働船となる山口沖許可船第1・第2海幸丸の操業1年目でありました。今シーズンで2年目を迎えるわけですが、現在のところ同基地の第21・第22仁洋丸同様、ほぼ順調な航海を続けております。急速に需要が高まっている高級魚ノドグロをはじめ、アナゴやアンコウ、カレイといった人気魚種の安定した水揚げに期待しているところです。 さて八幡浜におきましては、昨年8月に4名のインドネシア漁業実習生の受入れを開始して今シーズンが初年度となります。9月の海幸丸出漁から4カ月が経ち、先輩乗組員に見守られながら、徐々に沖の生活にも慣れてきた様子です。引き続き安全な航海に留意し、3年間の八幡浜での漁業研修が実り多いものとなるよう、弊社としても万全のサポート体制をとる所存です。

 今シーズンもあっという間に折り返しを迎える時季ですが、好漁の続いた昨年とはうって変わり、ヤリイカの減少とその他魚種の不漁、加工原料の相場安により、近年稀に見る厳しいシーズンとなっています。浮き沈みのある自然相手の商売の難しさをあらためて実感すると同時に、来るべき好漁への耐え時と捉え、社員・乗組員一同、万全の努力を続けていきたいと思っています。

 弊社の所属する2艘曳トロールの業界においては、全国的にも船齢が25年を超える船舶が大半を占めるなど、将来を見据えた代船建造が進んでいないという現状があります。しかしながら地域によっては、水産庁の支援事業(漁船漁業構造改革事業)に則り、基幹産業としての漁業者と行政、市場関係者が連携し、プロジェクト方式で地域課題の解決に取り組む事例も見られます。弊社もこれらの先行事例に学び、関係者との連携をより密にして経営基盤の充実・強化に努めてまいる所存です。

 今後も先達によって築かれたトロール漁業の灯を守り、皆様方のご期待に応えられるよう、一同社業に邁進していく覚悟ですので、引き続きのご指導・ご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。新しき年の皆々様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

雑魚(ZAKO)48

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八幡浜商工会議所の雑魚出世街道プロジェクト委員会において、雑魚48(ZAKOフォーティエイト)の事業がスタートしました。魚市場に水揚げされる数多くの未利用魚(48種)の消費拡大を図り、地域活性につなげる取り組みです。近い将来、ちゃんぽんに続く観光資源として育てていけるよう、皆さんで知恵を絞りたいと思います。弊社もしっかり魚をとって原料供給の役割を担っていきたいと思います。

インドネシア実習生、八幡浜へ

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今シーズン(2015年9月)から、インドネシア実習生4名が八幡浜の海幸丸に乗り込みます。昨日、無事に出漁式を終えて初航海へ。ベテランの熟練技術と若いパワーを結集して、今季も大漁と航海安全を祈念したいところです。今漁期もどうぞよろしくお願いいたします!

フード台北視察報告

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 さる6月23日より大城市長、中岡産業建設部長とともにアジア最大級の見本市FOOD TAIPEI(台北国際食品展)を視察する機会をいただきました。以前より国内の農水産物の需要動向について興味があったものの、今回が初めての台湾訪問であり、現地の食文化や消費・流通を学ぶ貴重な視察となりました。早朝に八幡浜を出発して羽田経由で台北松山空港に着いたのが日本時間の12時30分、気温は34度で湿度も高く、スーツの下から吹き出す汗に日本との暑さの違いを体感しました。この蒸し暑さと夕方からのスコールとは滞在中、終始つき合うこととなりました。

 2日目午前は南港展覧館で始まったFOOD TAIPEIを視察、JETROスタッフにもご案内いただき、ブースの数と規模、熱気に圧倒されながら日本産品の輸出の現状や課題についてお話を伺いました。近隣からは我が地元、㈱ニュウズの現地法人(愛媛柑橘有限公司)の柑橘・飲料をはじめ、県内からは伯方塩業、四国内では高知の土佐食(カツオ加工品)や四万十ウナギ販売、日本酒の酔鯨さんが出展されていました。日本酒のように品目によっては高い関税が課せられるため、国内とは大きな価格差を生む商品があるものの、台北市人口300万人のうち、2割の60万人を占めるといわれる超富裕層の消費を満たすうえでも、生鮮品や加工食品のニーズに着目することは、今後の国内生産者の重要な課題だと痛感した次第です。午後からは日本交流協会の沼田所長を訪問し、5月中旬より始まった食品輸出規制強化の内幕や来年一月に控えた次期総統選挙の動向等について、現地ならではの生々しいお話も伺うことができました。

 翌3日目は、対日友好議連の李鴻鈞会長(立法委員)を表敬訪問させていだきました。肩書きから想像したイメージとは程遠く、エネルギッシュで行動的な方で、愛媛県の情勢も熟知されていたのが印象的でした。大城市長とも活発な意見交換ができ、今後も多方面のご助言と協力をいただける関係を築くことができました。その後、アンバサダホテルにて外交部亜東関係協会の皆様との昼食会に招待いただきました。食事の設えから配席・会話にいたるまで、台湾流の温かいおもてなしに胸も(胃も?)いっぱいになったひと時でした。台湾外交部では中国本国との関係・軋轢から、日本国内の地方都市(首長)との交流や連携を強力に推進している様子も垣間見ることができました。

 最終日は、交流協会様にご紹介いただいた松山空港に程近い「台北第二果菜市場」を訪れました。築地市場の青果版のようなスケールで、国内外の果物・野菜が所狭しと陳列されていました。隣接する「上引水産」では大規模な鮮魚・活魚販売施設もあり、エビ・カニ類や白身の鮮魚、サーモン等も充実していました。店内には観光客向けの寿司レストランも併設されていて、日本の回転寿司のおそらく2倍程度の価格帯ながら、昼時でもありまずまずの盛況ぶりでした。あいにく出国前で台湾ドルの所持金も残り少なく、寿司にはありつけませんでしたが、次はぜひ客として来てみたい魅力的な施設でした。

 3泊4日で慌ただしいスケジュールでしたが、関係者皆々様のご協力により刺激的で有意義な視察旅行となりました。今回の視察を機に、両都市間で文化・経済両面において継続的な交流が生まれることを大いに期待したいと思います。私も水産物や加工品の販路開拓拠点として、アジアの需要動向について引き続き研鑽を積んでいく所存です。ご支援・ご協力いただきました皆様に感謝を申し上げ、視察のご報告とさせていただきます。

追記:夕食は3日間ともに、ニュウズの門田治満会長にすばらしい(健全な!)お店をご案内いただきました。台湾風中華料理から名物小龍包の美味しい店、地元住民が家族で集う居酒屋に日本人駐在員ご用達の老舗バー・・、どこも思っていた以上に美味しくリーズナブルなお店ばかりでした。私にとって肝心のアルコールはひたすら台湾ビールのみ。日本酒やワイン、ウィスキーといった輸入酒は関税が非常に高いため、メニューにない店が多く、一部のレストランで「非常酒」として売られている程度でした。私にとってはこれらの酒が「日常酒」ですので、門田会長のようにはなれないな・・とあらためて痛感いたしました。門田会長、3日間お世話になりありがとうございました!

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