« マダイが豊漁でした! | メイン | 流通のボトルネック »

2010年02月03日

[ⅰ 一語一会]

天下の大患は

朝から友人の紹介で山陽小野田市の水産会社を2社ほど訪問して、夕方の別府発フェリーにて戻ってきました。いろいろと情報をいただきましたので、また明日からの業務に役立ててまいりたいと思っております。夜になりましたが、プチ“豆まき”をして“恵方巻き”もいただきました。

天下の大患は、其の大患たる所以を知らざるに在り。いやしくも大患の大患たる所以を知らば、いずくんぞ之が計を為さざるを得んや。

安政5年(1858年)正月「狂夫の言」

(訳)世の中の大いに憂うべきことは、国家が大いに憂慮すべき状態にある理由を知らないことにある。仮にもその憂慮すべき事態になる理由を知れば、どうしてその対応策を立てないでいられようか。立てるべきである。

「吉田松陰名語録」(川口雅昭著/致知出版社)より

国家、企業、個人、何れにもあてはまる教えです。玉虫色、うやむや決着、先送り、見て見ぬふりに事なかれ・・、ついつい陥りがちな傾向です。

私たちも“ゆでガエル”にならぬよう、早めに目覚めて気づかねば・・

投稿者 E.miyamoto : 2010年02月03日 23:12

コメント

コメントしてください




保存しますか?