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2010年01月29日

[ⅳ 読書日記]

仕事をみつける努力

海幸丸は中3日の航海を終えて4:00入船、月末休みに入りました。今朝は早朝より東京からのお客さまに2件ほど相談業務、午後からは提携先との定例勉強会も行われました。ただ今、トロール市にて新しい取り組みを目指して動いておりますが、今日の来客もそうだったのですが、何かとタイミング良く協力いただける企業さまや体制も少しずつ整いつつありまして・・あらためて出会いに感謝、ご縁の大切さを感じた一日でした。

昨日は寝つきが悪く、本を読んでいましたら入港時間も近づいて・・、以前ですと少々の睡眠不足は平気だったのですが、最近は寝ないと翌日の夜まで頭と体が持たなくなりました。年齢を感じる今日この頃ですが、まだまだ気分だけはアラサーです。今晩はJCの理事会です。

昨日読んだ本から一節をご紹介します。

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気をつけて世の中を見れば、なすべき仕事はいくらでもある。仕事のないのを嘆じるのは、真に仕事をみつけることに努力していないからではないか。

きょうは雨降りで道が非常に悪く、自動車で泥水をはね飛ばすのがまことにあいすまぬ気がした。米国あたりでは、いかなる田舎へ行っても道路は全部舗装されているそうだが、この表通りなど相当重要な幹線であるにもかかわらず、いまだデコボコのままである。これらはぜひ近く舗装をせられたいものである。むろん官庁の管理することであって、われわれの思うようにはならないのであるが、工を起こせば、人の労力に物資に相当多量の仕事ができるのである。
道路のみならず、気をつければ世の中には、なすべき仕事はいくらでもあるのであって、仕事のないのを嘆じる人は、真に仕事を見つけることに努力しないからではなかろうか。
自分はけさ、車中でふと、仕事はどこまでいっても決して行きづまるものではないことをはっきりと教えられ、力強い感を覚えたのである。

(松下幸之助 1934)

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「人生と仕事について知っておいてほしいこと」(松下幸之助述/PHP総合研究所)より

投稿者 E.miyamoto : 2010年01月29日 17:24

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