« ハシキンメ | メイン | 竜平会で午前さま! »

2010年01月15日

[ⅰ 一語一会]

空の境地

なぜか休日のように静かな金曜日です。海幸丸は久しぶりに宮崎沖まで足を延ばして操業しております。昨日は、社内のデータ共有システムを整備していただきました。ついでに直売店トロール市でのPCを使った顧客管理についても相談を少々・・。日々、魚を大量に扱うお店で水気や湿気も多いため、これまではPCを使った顧客情報や受注管理は対岸の本社事務所で行っていたのですが、さすがに手間と時間がかかるため、少し改善をしてみることにしました。改善といっても、店舗裏に端末とプリンタを置けるスペースを設けるだけなのですが・・

大忙しの年末も終わって店は閑散期に!?入ってしまっていますので、この時期を利用して、少しずつでも環境を整えておきたいと思っています。ハードと並行して、リピータを取り込むべく、新しいメニューや企画を提案していくのも閑散期の大切な仕事です。年明けから、流通事業の人員も少し新体制になっているのですが、在庫管理や販売方法などの点でいろんなアイディアが出て、担当間でも前向きな協力体制が取れてきているのは本当にうれしいことです。

業界環境も大きく変わっている時代だけに、旧態からいかに脱却をして組織の柔軟性を保っていくかが、大きな課題といえます。商品やサービスについても、提供する側とされる側(お客さま)では、情報の認識にも大きなギャップがあるだけに、その差を埋めていく“仕掛けづくり”も大事ではないでしょうか。よく言われますが、すべてにおいて今や“現状維持は後退”です。

ちょうど今読んでいる本にも紹介されていますが、サムエル・ウルマンの青春論というのは良いですね。

曰く、「青春とは人生のある期間を言うのではない。創造力や情熱、冒険心みなぎる心の様相を青春という。年を重ねても人は老いない。理想を失ったときに初めて老いるのだ」と・・。

つまり、現状に安住して変化を嫌い、固定観念で頭がいっぱいになってがんじがらめになった状態を「老いた」と言い、それに気がつかず、人の言うことが聞けなくなって自己主張ばかりが激しくなる、この状態こそが「老害」というそうです。老害に陥らないためには、頭の隅を常に“空の境地”にしておくことが大切とか・・。この青春と老害の差は年齢なんかでは決してない、常にそう思いたいですね。

こちらは社内の協力体制構築のために登場した「NAS1号」!那須(なす)でも人工衛星でもありません。
まだまだ原始的な活用法ですが、徐々に整えてまいりますのでどうぞヨロシク!

投稿者 E.miyamoto : 2010年01月15日 15:27

コメント

コメントしてください




保存しますか?