« 今日は新年祝賀会でした! | メイン | 早めに手を打つ! »

2010年01月06日

[ⅸ 四国巡礼の旅]

第35番清滝寺

八幡浜魚市場は昨日が開市で、恒例の鏡割りも行われました。時化も重なってトロ物もまずまずの相場での滑り出しとなりました。今日は朝から長年大変お世話になっている宇和島の蒲鉾会社さまに、ご挨拶をかねてお伺いさせていただきました。工場内の空気(雰囲気)がとても清らかで、当社も見習うことだらけで、身が引き締まる思いがいたしました。今日はお時間をいただき本当にありがとうございました。午後からはその足で、とある営業のため高知県須崎の漁港まで・・。

昼は市内のレストランで、“八幡浜ちゃんぽん”を注文したのですが、店員さんに「やはたはまちゃんぽん」ですね!と確認されて、県外に来ていることを実感したのでした・・。

経由した梼原の気温は零度。歩道に積もった雪と山々の雪化粧を見ながらのドライブの友はシベリウスでした。雪山を行く孤独な運転にこれほどシックリ来る音楽はないですね~。南国土佐にいながら北欧の気分を満喫した不思議なドライブでした。

帰りには35番札所清滝寺にも立ち寄ってきました。立ち寄ったといいましても、少々不気味な墓地の中をかなり急な細い坂道を登りきったところにあるお寺で、巡拝者も私一人!新年早々、ということで旅客も少ないのでしょうね。多分・・。

本堂の前にそびえ立つ巨大な薬師如来立像が印象に残るお寺で、お寺から見下ろす南国の景色はきれいでした。お堂の横には清滝の名のとおり小さな滝があります。弘法大師が七日間の修行を終え金剛杖で壇前を突いたところ、水が湧き出て滝ができたと伝えられることが、名前の由来だそうです。

名称:医王山 清滝寺(第35番札所)
所在地:高知県土佐市高岡町丁568-1
開基:行基
宗派:真言宗豊山派
ご本尊:薬師如来本尊
ご真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわか
ご詠歌:澄む水を 汲むは心の清滝寺 波の花散る 岩の羽衣

本当に久しぶりの巡拝となりました。このペースで回れば88か所巡り終えるのに、残り37年です・・
ピッチがかなり落ちてきましたので少し早めねば!!

投稿者 E.miyamoto : 2010年01月06日 21:36

コメント

コメントしてください




保存しますか?