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2009年12月15日
[ⅰ 一語一会]フランクリンの13の徳目
どんよりと曇りの一日、気温も徐々に下がってきました。今日は終日、年末の準備諸々に追われていました。そろそろ、売り出し準備も進めねば・・。海幸丸は今晩入船、夜“揚げ出し”して、もう一度週末の入港を目指して操業の予定です。今晩は今年最後のJC理事会です。
昨晩、寝る前に読んでいた雑誌「致知」にすばらしい文章が載っていましたので、メモしておきます。ベンジャミン・フランクリンは実行すべき良い習慣を、原則としてまとめ手帳にチェック欄を作って毎日実行できたかどうかを記録したとのこと。正しい行動は何よりも良き習慣から、ですね。私もまずは手帳にチェックです!!
1.節制 頭が鈍るほど食べないこと。酔って浮かれだすほど飲まないこと。
2.沈黙 他人または自分自身の利益にならないことはしゃべらないこと。つまらぬ話は避けること。
3.規律 自分の持ち物はすべて置くべき場所を決めておくこと。自分の仕事はそれぞれ時間を決めてやること。
4.決断 やるべきことを実行する決心をすること。決心したことは必ず実行すること。
5.節約 他人または自分のためにならないことに金を使わないこと。すなわち無駄な金を使わないこと。
6.勤勉 時間を無駄にしないこと。有益な仕事に常に従事すること。必要のない行動はすべて切り捨てること。
7.誠実 策略を用いて人を傷つけないこと。悪意を持たず、公正な判断を下すこと。発言する際も同様。
8.正義 他人の利益を損ったり、あたえるべきものをあたえないで、他人に損害を及ぼさないこと。
9.中庸 両極端を避けること。激怒するに値する屈辱をたとえ受けたにせよ、一歩その手前でこらえて激怒は抑えること。
10.清潔 身体、衣服、住居の不潔を黙認しないこと。
11.平静 小さなこと、つまり日常茶飯事や避けがたい出来事で心を乱さないこと。
12.純潔 性の営みは健康、または子孫のためにのみこれを行って、決してそれにふけって頭の働きを鈍らせたり、身体を衰弱させたり、自分自身、または他人の平和な生活や信用を損わないこと。
13.謙譲 キリストとソクラテスにみならうこと。
「フランクリン自伝」中央公論社(致知1月号掲載)より
投稿者 E.miyamoto : 2009年12月15日 16:20
コメント
あのフランクリンですから、驚きですよね!
次は、マックス・ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を読んでみてはいかがでしょうか? 難解ですが・・・(^_^;)
投稿者 BOSS : 2009年12月16日 08:58
ウェーバーといえば、その昔、職業としての学問(と政治)だけ読みました。本が薄かったため・・(笑)
ご紹介いただいた本は、聞いただけで頭がしびれそうです!
投稿者 一魚一会 : 2009年12月16日 10:30