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2009年10月27日

[ⅰ 一語一会]

少にして学べば

今日は中央休市の関係で入船なし、終日いろいろとデスクワークでした。決算も両社ともにほぼ確定ということで、計画書にも数値を反映、見直し等もしてみました。今流行の“可視化”、“見える化”ではないですが、見えないものを無理やり?見えるようにする努力も必要かと、毎年この時期に中期計画を作成・修正しております。たとえ暗黒の海でも、海図や羅針盤はないよりもある方が心強いはず・・ですので!

「言志四録」といえば、何をおいてもこの一節、ですが、これまで掲載したこともなかったように思いますので、記録・復習しておきます。

少にして学べば、則ち壮にして為すこと有り。
壮にして学べば、則ち老いて衰えず。
老いて学べば、則ち死して朽ちず。

佐藤 一斎

少年時代に学んでおけば壮年になってから役に立ち、何事かを成すことができる。
壮年のときに学んでおけば老年になっても気力の衰えることはない。
老年になって学んでいれば、知識も一層高くなり、社会の役に立つこともできるから、死後もその名が朽ちることはない。

「言志四録」を読む (井原隆一著/プレジデント社)より

学びの本来の目的、あり方は、受験や昇格、資格などには決してなく・・、これぞ身を修める、修養の大切さ、普遍性を表した究極の名言ではないでしょうか。

いや~、合掌!

もう少々マッタリとして、今夜はこれより入船・荷揚げ!海幸丸は、もう一航海の操業を経て月末休みに入る予定です。

投稿者 E.miyamoto : 2009年10月27日 21:48

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