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2009年06月07日

[Ⅶ 実践経営学]

環境整備こそすべての原点

我が家の裏は段々畑で知られる権現山に続く土山!(どやま:うちで勝手に読んでいるだけかもしれません)昨日の昼のことですが、エサがないのか、白昼堂々タヌキが下りてきて裏庭を散策していました・・。一瞬私と目が合って、3秒ほど“にらみ合い”を続けていましたが、真正面から撮ろうと思ってカメラを向けるとこの通り(↑)、山に帰って行ったのでした。バイバイ、また来てね!

目下、マイブームの一倉定先生の著書によれば、「環境整備こそ全ての活動の原点」、「環境整備なくして正しい事業経営などない」とのこと。環境整備とは、「規律・清潔・整頓・安全・衛生」の5つを言うそうで、「安全と衛生」は、「規律・清潔・整頓」を行えば自然に実現するのだそうです。

全集第9巻「新・社長の姿勢」第4章“環境整備こそ、すべての活動の原点である”によれば、

「規律」の解釈とは、

(1) 決められたことを必ず守る
(2) 命令や指図は必ず行われる

で、守れず不都合となってしまう「規律」は、変更されなければならず、「良識」をもった“決めごと”を規律とすることが大切なのだそうです。軍隊式のスパルタ、などという意味ではなくて、あくまで組織のパフォーマンスを最大化するためのルール、という意味での「規律」です・・。

次に「清潔」とは、

(1) いらないものを捨てる
(2) いるものを捨てない

というのが正しい解釈とのこと。まずはいるものといらないものの見極めを常に行うことが大事ということでしょうか?これがなかなかできないんですけどネ!

続いて、「整頓」とは、

(1) 物の置き場所を決める
(2) 置き場の管理責任者を決めて表示する

ことだそうで、ただ“片付ける”ことではないそうです。置き場所を決める時の留意点は、「仕事に最も便利なような」という視点が大事とのこと。

これを読みながら、分かってはいてもなかなか出来ないことばかりで、我が社でもいたるところで反省・・。まずは出来ることから少しずつ、ですが、「生産性の高い職場は常に美しい」を肝に銘じたいですね。環境整備を社風にまで!!育てられるように・・、まずは私のデスク周りから心掛けたいと思います。

投稿者 E.miyamoto : 2009年06月07日 20:48

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