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2009年05月24日

[ⅰ 一語一会]

狎れず溺れず

夕方、白浜小学校まで鉄棒の特訓に行ってきました。私ではなくて子供たちの、ですが。私たちが子供のころ慣れ親しんだ大きな遊具も老朽化してしまって危ないせいか、先日撤去されたようです。そういえば“うんてい”も消えてたような・・。ただでさえ閑散としている小学校のグラウンドが、ますます寂しくなっていました。全国的とはいえ、人口減少は教育環境も大きく変えてしまっているような気がします。

私の固い頭をますます固くしている言志四録、就寝前に読むことが多いのですが、日本の誇る古典です。
もう少し読み込めば、頭もきっと柔らかくなると思います。たぶん。

火は親しむ可くして狎る可からず。
水は愛す可くして溺る可からず。
妻妾を待つには、宜しく是の如き看を著くべし。

佐藤 一斎

火は親しむことは良いけれど、なれて禍を起こすようなことがあってはいけない。
また水は愛することは良いけれど、溺れるようなことがあってはいけない。
妻や妾に対するにはこのような観点を十分に身につけていくべきである。

<佐藤一斎「言志てつ録・百六十五」久須本文雄訳>(講談社)より

なるほど、いい言葉!!

別に深い意味はありませんので・・

私、明日より一泊にて東京です。

投稿者 E.miyamoto : 2009年05月24日 21:04

コメント

白浜小学校の遊具ですが、少なくなっていますね。
これは老朽化が原因で撤去になっているのではなくて、近年遊具使用時の事故が多発しているために、国土交通省の指導の下、遊具の安全基準を定めました。

安全基準を満たさない遊具は修繕して使用可能にしていますが、白浜小学校の複合遊具は修繕できる状態ではなかったので撤去となりました。

今後、新しい遊具が設置されると思います。

でも、少し危ないような遊具も必要なのではないかと思うのは僕だけでしょうか?そこから学ぶものも多いようなきがしますけど・・・。

投稿者 hide : 2009年05月25日 09:21

hideさま

やっぱりそうですか。かなり少なくなっていますよ。
少しくらい危ない遊具も必要・・、まったく同感です。

怪我をしないと分からないこともありますし、そこから学ぶことは多いはず。

というより子供ですから、実際に自分の体で痛さを感じないと、覚えないと思うのです。

この手の遊具の怪我でも、モンスターペアレンツは健在なのでしょうか?

投稿者 一魚一会 : 2009年05月26日 22:32

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