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2009年02月27日
[Ⅲ 業務日誌]深海えびチリ
いよいよ3月航海へ向けて10:00に出漁しました。私のほうは昨晩一件ご接待、今朝は魚市場案内に松山往復、その後も何かと慌ただしく過ごしておりました。今晩はトロール市のミーティングを兼ねて、新入社員歓迎会です。そのうちブログにもご登場願いしましょう!漁業の活性化へ向けて、一緒に頑張りましょう!
わが家の食卓:深海の海老シリーズ!先日は“海老チリ”でした。
市場では安価なエビですが、本当に長らく重宝します。
投稿者 E.miyamoto : 17:22 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月25日
[Ⅲ 業務日誌]深海のえび風かき揚げそば
水揚げは芳しくなく、今朝は入港なし。というわけで終日、比較的落ち着いて書類作成や手続き等々、2月もいよいよ締めに入っております。海幸丸は明日入港、月末休みをとって明後日に3月航海へ出漁予定です。次航海には、弊社のお取引先さまの取材のため、東京からお越しの某TV局番組スタッフが乗船予定・・、久しぶりのチャレンジャー登場です!宇和海、冬の荒波とスリル?をどうか十二分にご堪能くださいませ!?
昨日ご紹介した深海の赤いエビ!
今日の昼には、こんなメニューになって我が家の食卓に上っていました。
名づけて“深海のえび風かき揚げそば”!
新メニュー誕生です!って、昨日の夕飯のあまりを蕎麦に載せただけ・・?? おわり。。
投稿者 E.miyamoto : 20:34 | コメント (2) | トラックバック
2009年02月24日
[Ⅱ 一日一魚]深海の赤いエビ
宮崎沖のアマギ漁場で、最近よく水揚げされるこちらの赤いエビ。以前は数箱程度でしたが、今月に入って10箱単位で水揚げされるようになりました。赤みが少し濃くて黒っぽいせいか、そして何より調理に手間を要するために、市場では最安値の取引となっています。昨晩ですが、熱もおさまったところで、ビールのつまみに“かき揚げ”でも、と少し作って(もらって!)食べてみたのですが・・
塩水であく抜きをすればこの通り、身も大きくてプリプリ!
いかにも深海に生息してそうなエビですが、正式和名についてはまだ調査段階です・・(いつもスミマセン)
とりあえず美味しくいただけたいうことで、リポートしておきます。
本日、業務集中ということで、このへんで・・
おわり。。
投稿者 E.miyamoto : 17:02 | コメント (3) | トラックバック
2009年02月22日
[ⅳ 読書日記]何のために論語を読むのか
数日前から家族全員体調不良で全滅・・!あまり家にいないせいか自分だけは何とか元気だったのですが、不覚にも昨晩から発熱してしまいました。8度5分を超える熱、食欲不振に加えて不眠に倦怠感・・、愛用の“冷えピタ”も夜中に2回ほど取り替えましたが、気持ちいいような、頭痛に拍車をかけるだけのような・・!?ようやく今は徐々に回復して、大分楽になってきております。
昨日、体調不良のまま松山まで行ったのがいけなかったのか、と少々反省しております。
明日は入船、今日は早めに休んで週明けからは全快でいきたいと思います。
さてまた昨日のこと、わずかな時間ですが論文発表を聴講して、あらためて感じたのが、“実学”の大切さです。専門の研究者になるならいざ知らず、やはり学問は実践に役立ててこそ価値があると思います。学生にしてみれば、社会経験がない中での研究ですから、“実践への応用を踏まえて”などといわれても限界はあるのでしょうが・・。ただし、いったん実社会を経験することで、知識や理論の大切さを再認識することはよくあることで、後者の方がより実践に近い研究もできるのでは・・?とも思います。
学んだ知識や理論を、実践で用いられるところまで応用する、まさに“活学活用”の思想が最上ということです。論語でいうところの「文質彬彬」、日本風にいえば「質実剛健」でしょうか?
子の曰く、質、文に勝てば則ち野。文、質に勝てば則ち史。文質彬彬として然る後に君子なり。
質朴(実)が文化(華)より勝っていると粗野になる。文化が質朴より勝っていると史(誠実さに欠けた軽薄な文化人)になる。質朴さと文化がほどよく調和してはじめて立派な人間といえる。

「何のために論語を読むのか」(孔健著/致知出版社)より
しかしながら、知識の応用(活学)が大事、とは言いながらも学ばないところには、そもそも拡がりも応用もないわけで、まずはどんな分野であれ知識を得ようとすることが大切です。もちろん弊社では、将来の業務充実、スキル向上を目指した学習や資格取得を全面バックアップしております!!
沖であれば船長に機関長!流通分野であれば調理師免許に販売士、総務系なら簿記から税理士まで・・、各種資格のサポートも充実していきますので、意欲ある皆さま、ぜひチャレンジしてください!
ダンディな生き方を目指されるS店長!まずは販売士などおススメですよ!
こんな落ちのはずではなかったのですが、病み上がりですので失礼を・・。
投稿者 E.miyamoto : 20:16 | コメント (4) | トラックバック
2009年02月21日
[Ⅲ 業務日誌]愛媛大学修士論文発表会へ
午前中は地元で開催された某集まりへ、午後からは愛媛大学まで修士論文発表会へ行ってきました。(場違いでしたが・・)目的は長い間、弊社を取材してきたS君の研究発表を聴講するためでした。論文の題目は、「わが国における二艘曳き沖合底引き漁の経営特質と存立要因」です。今回の発表は限られた時間内での“さわり”だけでしたので、完成版を拝見するのを楽しみにしています。
質疑では、以西沖合底引きを研究されたこともあるベテラン教授から、厳しい質問も出てS君タジタジ・・という一幕もありましたが、何はともあれ貴重な研究の発表、お疲れさまでした。
産業の未来と事業の発展に生かせてこそ実学、本当に価値のある研究では!研究の成果が社会に役立てられるように、こらからもお互い研鑚を積んでまいりましょう!またご連絡おまちしています。
投稿者 E.miyamoto : 20:04 | コメント (2) | トラックバック
2009年02月20日
[Ⅱ 一日一魚]クロコショウダイ?
昨晩は深夜に帰宅、なぜか寝付きも悪く、わずかの仮眠状態での出勤となってしまいました。肝心の漁のほうは不調でしたが、入荷量が少ないために相場はまずまずの高値取引となりました。2月も残すところ3航海です。
今日水揚げされていたこの魚、頑丈かつ屈強で日持ちも良さそうな魚ですが、事典を見てもなかなか正式名称が特定できません。魚体やヒレ、色合いからすると“クロコショウダイ”かと思われますが・・!?どなたか教えてくだされば幸いです。
投稿者 E.miyamoto : 15:04 | コメント (2) | トラックバック
2009年02月19日
[Ⅲ 業務日誌]一魚一会のご縁
昨日から、全底連の理事会・総会のため一泊で上京しておりました。全国で沖合底引き網漁業を行う事業者の集まりですが、このインターネットを介して、ご縁をいただいた皆さまにもお会いでき、交流を深めることができました。同じ沖合漁業でも漁場が異なるため、各社、経営環境や課題、取り組みも千差万別ですが、漁業に対する考え方や危機意識は共有できるため、交流はとても刺激的です。
総会後は、島根県東部地区で2艘曳きトロールを3統6隻所有し、ここ数年はインドネシアからの研修生受け入れ事業にも取り組まれているF社長と会食する機会にも恵まれました。F社長とは4年ほど前ですが、サイトを通じて弊社の直販事業に興味をもたれて、問い合わせをいただいたのがきっかけでご縁をいただきました。これぞ“一魚一会”のご縁です!!
お互いに底曳き漁業では岐路に立たされている2艘曳き、これからもいろんな面で情報交換をお願いできればと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。今回の出張リポートはまた後日、ただいま、松山まで戻っています。今日はこれから今治を経由して(まったく逆ですが・・!?)八幡浜へ帰ります。
投稿者 E.miyamoto : 17:08 | コメント (2) | トラックバック
2009年02月17日
[ⅱ 八幡浜JC]歴代会頭、登場!
早朝は好調なアマギ漁の荷揚げ、夜はJCの創立記念日例会・懇親会という1日でした。今年は光栄なことに歴代会頭にもお越しいただき、楽しい懇親会となりました。それにしてもM副専務、ホントに恐れ入りました・・。
解散!
投稿者 E.miyamoto : 23:50 | コメント (2) | トラックバック
2009年02月16日
[Ⅳ 海幸丸日誌]引き続きアマギ漁!
朝は荷揚げとセリ、夕方からはJCの例会で宇和島まで行ってきました。今年5月に八幡浜で行われる会員大会のPRが主たる目的なのですが、例会アワーでは「後継者塾」なる経営セミナーも拝聴、内容の濃い、学びの多い有意義なお話でした。また時間のある折に復習したいと思います。
今朝出漁の海幸丸ですが、やはりアマギ漁は続いている様子、久しぶりの連日入船の見込みです!
投稿者 E.miyamoto : 23:29 | コメント (1) | トラックバック
2009年02月15日
[ⅴ スポーツ]RAKUWAで変身!?
今年も恒例の駅伝カーニバルでした。出場チーム名は、“チームJC Yes,We Run!”今年はライバルの“一花入魂”君も怪我のため出場できず、個人的には何となく盛り上がりに欠ける大会となりました。練習不足を補おうと、前日にはファイテンのRAKUWA?を装着して就寝・・、一夜にしてアスリートへの“変身”を試みたのでした!
今年は久しぶりに街中の区間4区(2k)で出走、短い距離でしたので、スタートから何となくオーバーペース・・、毎度のことですが最後は気力だけ・・で何とか完走しました。途中、知り合いの皆さまから暖かいご声援をいただきましたが、応えていたのは最初だけ・・、途中からは手を挙げるゆとりもなく・・、皆さま、大変失礼しました。それでもRAKUWAの威力もあったのか、予想を上回るタイムで走ることができて満足です。
出場した5名の平均身長は170cmアップ!という“チームJC Yes,We Run!”は、出走32チーム中、何と13位!
近年、まれに見る好成績で、チームとしての結果も大満足でした。やっぱり駅伝は熱いです。
参加された皆さま、お疲れさまでした。応援いただきました皆さま、ありがとうございました。
午後からは、温泉で疲れを癒して打ち上げ、夜は本船入港のため、自転車で魚市場へ・・という、ハードな1日となりました。
来年こそは、昭和水産チームで出場して優勝に絡みたいと本気で思っています。まったくお調子モノです・・。
明日から社員全員、RAKUWAを付けているのを見かけても、皆さまどうか笑わないでください・・。
投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (2) | トラックバック
2009年02月13日
[ⅱ 八幡浜JC]Yes we run!
いよいよ四国にも“春一番”が吹いて大荒れ、早朝から気持ち悪いほど生温かい1日でした。海幸丸は時化を利用しての“中休み”、荷揚げ後、午前中は新居浜よりはるばる来客、夕方はJC関連で、今度は私が新居浜を往復、という1日でした。明日は松山、明後日は恒例の駅伝カーニバル(4区で出走!)、翌月曜は宇和島、次の日はJCの創立記念日例会、あくる日は午前の便で一泊の予定で上京・・!?
来週はハードルやや高めです・・、どうかブログがフリーズしませんように!
投稿者 E.miyamoto : 23:47 | コメント (2) | トラックバック
2009年02月12日
[Ⅳ 海幸丸日誌]明日入船で中休みです
肝心のアマギは不調の様子、今年は漁の出来の浮き沈みがとても激しいシーズンです。
明日早朝入港でいったん中休み、今季も残すところ2月半です。
投稿者 E.miyamoto : 22:59 | コメント (2) | トラックバック
2009年02月11日
[ⅳ 読書日記]修身教授録
今朝は4:00より荷揚げ、総数はアマギ800を含めて1200箱、漁獲としてはまずまずで、低調気味の相場を何とか漁でカバーした航海でした。原材料需要が落ち込むなか、2月後半戦までアマギ漁が持ってくれれば良いのですが・・、今日はその願いも込めて、あらためて仏さまの供養(ある儀式!?)を行いました。怪しい儀式ではありませんのでご心配なく!
最近、我が家の書棚に特に増えていく致知出版社の関連図書、何も「致知」の回し者ではないのですが、いつでも手に取りやすい場所において、何度でも読み返したくなる本が本当にたくさんあります。まだまだわずかな量しか読んでいませんが、これまでの中では「修身教授録」(↓)などは座右の図書にしたい個人的名著No.1です。
「教授録」という名の通り、昭和12年3月から1年間、大阪師範学校にて教鞭をとった講義の記録(全39コマ)が一冊に収められています。一講義ずつ「修身」に関する学生向けのテーマが選定されて進められますが、何といってもその臨場感がすごい・・。一コマ完結型のため、15分ほどで1講が読めて、すき間時間の読書、そして何より睡眠前の眠気誘い!?にも最適です。
それにしても昔の学生の志の高さはスゴイ・・の一言です。

「修身教授録」―現代に甦る人間学の要諦―(森信三著/致知出版社)
投稿者 E.miyamoto : 16:21 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月10日
[Ⅳ 海幸丸日誌]今日は左利きの日!?
今朝の日経新聞の「春秋」によれば、今日2月10日は世界的な“左利きの日”(0210:レフト!)だとか・・。
語呂からしても、何となく日本だけのような気もしていますが、ご存じの方はぜひ教えてください。(ついでによろしければ“右の日”も・・!)海幸丸は明日4:00確定入船、鮮度と漁に期待!です。こちら↑は、日々、漁労長が夜な夜なにらめっこしている海図とノート、会社と船、双方にとって貴重なデータです。
投稿者 E.miyamoto : 20:21 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月09日
[Ⅵ 魚食・流通の話]世界同時不況の危機に・・
今朝はは4:50の入船、荷揚げ・セリ後は、急きょ一件、宇和島まで納品と営業に行ってきました。ついでに、実習船「えひめ丸」の船内もご案内いただきました。まだまだ船齢の若い船だけに、設備も弊社の船とは比べものにならないくらい充実・・、船長、貴重な体験をありがとうございました。ただ今、流通や漁労機器等の面で、“プチ産官学共同”!?のような取り組みを行っているのですが、まずは小さくとも芽が出るように、一歩ずつ進めていきたいと思います。
それにしても、ここ最近はテレビを見ても新聞を見ても、話題は不況やリストラ等々暗い話題ばかり・・。
そんな中で、農漁業に関する起死回生の不況打開案?を目にしましたので少しご紹介を・・
先日の産経新聞紙上「正論」(2/6)で、榊原英資氏(現・早稲田大教授)は、この世界同時不況の危機に対する打開策として、食糧・エネルギー分野への集中投資を行うことを主張されています。いわく、従来型のオーソドックスなマクロ政策は有効ではなく、中長期の視点で本物の産業構造改革が必要とのこと。そのためには、近い将来まちがいなくエネルギー不足、食糧不足の時代が到来することを見据え、この2分野に集中的に財政資金を投入して、活性化を図るべき、との論です。今こそ、原子力発電や風力発電の実用化へ向けた産業育成、また食料自給率60~70%を目指して、大幅な食糧増産計画に着手することで、株式会社の参入や雇用の拡大を目指す時期ではないか・・と。
私たちに関係する食糧の分野でいえば、大手企業の農業への参入は徐々に広がりつつあるようですが、水産業、特に自給率向上に貢献できるような、天然漁業への参入事例はまだまだ少ないのが現状です。環境保全のための規制や、持続的な資源管理の大切さはもちろんですが、廃業や業種転換等で減ることはあっても増えることのない日本の漁業権の仕組みの中で、いかに既存の漁業経営体を維持して漁獲物の増産を図って、自給率向上につなげていくか、川上から川下まで、課題は本当に山積みです。私たちも少しずつですが、勉強・実践を積んでまいりたいと思います。
投稿者 E.miyamoto : 16:57 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月08日
[Ⅳ 海幸丸日誌]スルメイカ豊漁です!
昨日はJCの会合で久しぶりに高知まで。往復5時間の運転でしたが、同乗の先輩よりいろいろと有益な情報もいただき、終始快適なドライブでした。帰宅後は、BSにて柔道家、山下泰裕氏の特集番組にド感動・・、あらためて道を究める、求道の精神と思想の崇高さ、行動の潔さを思い知らされました。過去の栄光や記録ではなく、人生“今から”が勝負とのこと、金メダリストの謙虚な姿勢には心から勇気づけられます。
今日は午前中のみ事務仕事、午後からは読書や愛媛マラソン観戦(今年はテレビで・・)に音楽鑑賞等々、予定していた九州方面の出張予定も延びましたので、明日以降も八幡浜の予定です。
ここのところ、全国的に温暖な天候と凪続きで、八幡浜、下関ともに相場は今一つ、ですが、海幸丸は明日にはいったん入港予定です。狙いのアマギは不調ですが、マツイカ(スルメイカ)は予想外に豊漁とのこと・・。
イカリングフライの作り置きには絶好のチャンス、ぜひお早めにご用命くださいませ!
ちなみに我が家は、先日10杯ほど完食・・、さすがに食べすぎました・・。
投稿者 E.miyamoto : 20:20 | コメント (4) | トラックバック
2009年02月06日
[ⅰ 一語一会]会社の人間関係
今回も中一日操業、一昨日と同じく4:30の入港でした。やはり主体はアマギとハモ(↑)でしたが、平均単価はかなりの“下げ”に・・。次回は、魚種のバランスを考慮して中2日の操業予定です。今日は午後から一件来客、夜も別件でお客さまをご案内の予定です。
以下は、愛読書からの一節、日々の仕事を通じての人間的成長を、常に目指したいものです。
企業内に良好な人間関係が維持されているということは、革新が行われていない実証である。
企業は外部の変化に合わせて、常に自らを変えてゆかなければ生きていけない。たえず自らを変えるということは、生やさしいことではない。これを行うときには、必ずといってよい程、内部の抵抗があり、摩擦が発生するのだ。摩擦がないような内部の変更は革新ではない。これから成果の増大を期待することなどできない相談である。優れた革新ほど批判や摩擦が多く、人々を苦しませるものなのだ。
逆説的にこれを言うならば、企業体内に良好な人間関係が維持されているということは、その企業体において革新が行われていない実証である。ということは、生き残るための死にもの狂いの努力がないことであり、企業が倒産に向かって、バク進している姿そのものなのである。
「一倉定の経営心得」・6-3『会社の人間関係』より
投稿者 E.miyamoto : 17:50 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月04日
[ⅲ 地域の話題]2009年十日えびす!
今朝は4:30の入船、午後からは専務、店長と3名で県主催の商談会に参加した後、急きょミーティングも行いました。その後、夜は5kほど走りましたが、さすがに体力消耗・・、やっぱり年齢を感じてしまう今日この頃です。
さて今朝ですが、中1日にしてはまずまずの漁で約1200箱の荷揚げ、セリの準備を終えて一息ついていたところ、ふと見ると早朝の魚市場には、いかにもアンバランスな怪しげな女性を発見しました。しかも彼女の視線の先には何と海幸丸の操舵室・・、もしや、浜田漁労長の彼女か、それとも朝帰り途中に魚市場へ迷い込んでしまったただの酔っ払いか・・?
実は・・、そうです。本日、旧暦の正月10日は八幡浜魚市場の伝統行事、十日恵比寿の日なのです。
件の彼女は、今日行われる「十日えびす」の主役の彼女!だったのでした。
今日の神事で海幸丸から飛び込む彼の雄姿を見ようと、隣町から一人魚市場にやって来たとのこと。
こちら↑が笑顔満点の若いカップルの2ショット!操舵室から顔を出しているのはもちろん彼です。幸せそうで何よりです・・。
こちら↑は今日の大役を務める二人、操舵室で、こちらも恒例となった赤ふんどしを着用して出番を待ちます!
魚市場での早朝からの祝詞を終えて、いよいよ神主さまの登場です!
毎年のことですが、リフトで持ち上げられて乗船・・!!さすがでございます。
神主さまが投げ込んだ恵比寿像を拾うために、主役の2人が海へ威勢よくダイブ!
その後船上にて、拾い上げられた恵比寿像に再び祝詞を捧げて、今年の「十日恵比寿」も無事に終了しました。
八幡浜では長年続く伝統の行事、恵比寿様にあやかって、航海安全と豊漁、そして何よりも、八幡浜魚市場の復活を!!
心から願いたいと思います。
ちなみに飛び込んだ二人のうちの一人、彼女同伴でないほうのN君は、私の同級生です!
今回で3回目のダイブとは知りませんでした。さすがはベテラン、余裕たっぷりですな~。
今日は本当にお疲れさまでした。
どうか、風邪を引かんように気をつけくださいな~!
以上、恒例となった海幸丸&赤ふんどしの「十日えびす」リポートでした。
投稿者 E.miyamoto : 21:17 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月03日
[Ⅲ 業務日誌]今年も恵方巻き
我が家では恒例の豆まきの日、ついでにいつの間にか恒例となった恵方巻きも・・!今年は東北東、一人で静かに食べないといけない?って、なかなか間抜けな姿です。誰が決めたか知りませんが、ここ数年は我が家の恒例行事になっております。とりあえず「鬼は外、福はうち」で、今年も頑張りましょう!
投稿者 E.miyamoto : 23:02 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月02日
[Ⅱ 一日一魚]シマネコザメ
今朝は5:00に入船、エイ・フカ類も多く、あまり目にしないサメも揚がっていました。早速、原色魚類大図鑑で調べてみたところ、「シマネコザメ」でした。図鑑によれば、練製品の原材料とのこと。今日は他にもシュモクザメ(ナンマイダ~!)も十数本水揚げ、敬遠されながらも地元の蒲鉾業者さまに引き取っていただきました。これも一魚一会の縁ですので・・。明後日は恒例の「十日えびす」も行われます。
投稿者 E.miyamoto : 16:26 | コメント (4) | トラックバック
2009年02月01日
[Ⅳ 海幸丸日誌]権現山へハイキング
風は強いものの今日は天気が良かったため、家族で久しぶりに権現山の中腹まで登ってみました。トレーニングではなくハイキングですが・・。山から見た魚市場はこんな感じです。右の屋根付きの施設が現在の仮設魚市場、左の埋め立て途中の広大なスペースが、新しい魚市場の建設予定地です。港の景色もガラリと変わるはず・・、何とか魚(入荷量)を減らさない策を皆さんで考えたいものです。
そもそもは子供たちのリクエストで敢行した真冬の権現山ハイキング、ところが、クネクネと長い農道は子供の足には予想以上に堪えたらしく、途中何度か三男坊のストライキに遭いながらも、何とか無事に自宅まで辿り着きました。おかげで今はグッスリです。
海幸丸は中2日で明日早朝入船、水揚げは1000箱程度の模様です。
魚種と相場にやや期待・・、2月操業も張り切っていきましょう!