« 海幸丸急きょ月末休み | メイン | ビッグアマギ、ゲッツ! »
2009年01月28日
[ⅰ 一語一会]何ごとも良き習慣から
漁期中にも関わらず故障で沖に出られない、というのは、漁業会社にとっては非常に落ち着かない状態です。陸でいえば、生産工場が完全閉鎖しているのと同じですから。もちろん、乗組員さんたちにとっても漁の稼ぎはストップするわけで、気が気ではないはずです。たぶん・・。この2日で体力もアルコールも!?十分に蓄積できたはずですので、1月最後の番狂わせ!の分もカバーできるように、張り切っていきましょう!
今朝は定例の月報や月次決算書類の作成、整理等々、BGMはモーツアルトのピアノ小品集にホルン協奏曲集、両方とも郊外のブック○フにて500円でゲットした古いものですが、静かな仕事のBGMには最適の音楽です。自宅の棚に収まりきらなくなったCDを少しずつ会社に持って行っては、脳を少しでも活性化できれば、と流しています。が、くれぐれも、子守唄にだけはなりませんように・・!!
午後からは、遠方よりお客さまが来社されまして、専務と3名で鮮魚の加工や流通、マーケティングの話題をミッチリと。こちらも一魚一会・一期一会の出会いへ紡いでいければ・・と願っています。
今日はヒルティ「幸福論」(第2部)より一節をご紹介します。仕事や社会活動を通じての人間的成長には、何よりも「習慣」が大事!のようです。
真の教養とは、真の徳がそうであるように、生長するものである。真の教養は、その力と洞察力をしだいに増すものであるが、しかし、なにか魔法の力で無理に素早くそれらを手に入れるということはできない。むしろ一度教養の道をこころざしたら、生涯それをつづけなければならない。だが、また、真の教養は、いつまでも終わることのない、ただ一つの正しい人生目的であり、しかも、人生のただ一つの完全に望ましい成果でもある。
ヒルティ著「幸福論」(第二部:「教養とは何か」)岩波文庫より
投稿者 E.miyamoto : 2009年01月28日 21:29
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.uwakai.com/blog/admin/ichie_tb.cgi/952