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2008年12月28日

[ⅰ 一語一会]

位なきことを患えず

魚屋にとってはあわただしい年末もいよいよスタート、海幸丸は明日早朝に今年最後の入港、お正月休みに入ります。9月の解禁以来、ヤリイカ漁の不調に相場安と・・、“波乱の漁期の折り返し”となりますが、乗組員の皆さん、年末年始は十分に休息をとって、新年の“乗り初め”を迎えましょう!くれぐれも暴飲暴食には気をつけてください!(って小学生の冬休みではありませんので・・)ついでに暴パチンコも・・!?

不況の真っ只中ですが、ニュースでは関東方面でのマグロの売れ行きは好調とのこと・・、はたして、こちらのお正月食材、ハマチ・カンパチの需要はいかほどのものでしょうか?今日昼には、予定していた買い付け業務も無事に終了、明日からはトロール市にて大奉仕の調理サービスも始動いたします。さすがに今日は程よい疲れ、早めに休んで明日からの売り出しに備えたいと思います。

と、その前にせっかく続いていますので、論語の復習を・・。今日はこれまでのブログに記録していない大好きな一節をメモして日記といたします。

子の曰わく、位なきことを患えず、立つ所以を患う。己を知ること莫きを患えず、知らるべきことを為すを求む。

先生がいわれた、「地位のないことを気にかけないで、地位を得るための(正しい)方法を気にかけることだ。自分を認めてくれる人がいないことを気にかけないで、認められるだけのことをしようとつとめることだ。」

論語巻第二 里仁第四 十四より

「論語」(岩波文庫/金谷治訳注)より

投稿者 E.miyamoto : 2008年12月28日 20:13

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