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2008年12月27日

[ⅳ 読書日記]

父在せば其の志しを観・・

実質最後の航海でしたが、アマギ、ヤリイカともに不調に終わって、先ほど22:20に入船、ものの30分で約500箱を荷揚げした後、年末売り出し用の鮮魚を狙って一晩の“ダシ曳き”に出漁したところです。最後の最後まで、安全操業をよろしくお願いします!私は明日早朝より、ハマチ○百本の買い付け(というか運び屋!?)に行ってまいります。

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昨日に引き続き岩波の「論語」をパラパラと・・。今日はこんな一節が目に留まりました。
何でも孔子様の時代(2千数百年前!)ですが、父母を亡くして喪に服す期間は3年が普通だったとのこと、その間はいわゆる芸能の類や装飾品、また贅沢な嗜好品はご法度で、文字通り“喪に服して”、平常とは違った衣食住の礼の規定に従って生活するのが習わしだったようです。ちなみに論語にはこの“3年の喪”を説く節が繰り返し出てきます。
読めば読むほど深く、味が出る、発見がある・・、ケンサキイカのような(失礼・・!?)古典の名著です。

子の曰わく、父在せば其の志しを観(*)、父没すれば其の行いを観る。
三年、父の道を改むること無きを、孝と謂うべし。

先生がいわれた、「父のあるうちはその人物の志しを観察し、父の死後ではその人物の行為を観察する。
(死んでから)三年の間、父のやり方を改めないのは、孝行だといえる。」

*志しを観察し―父の在世中は、子としては自由な行動ができないので、外には表れないその志しをみるのである(新注)

論語巻第一 学而十一より

「論語」(岩波文庫/金谷治訳注)より

投稿者 E.miyamoto : 2008年12月27日 23:49

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コメント

なるほど、深いですね。
肝に銘じます。
「父の在世中は、子としては自由な行動ができない」
まさにその通りでございます。
その良い例が、先日慌てて帰った私の姿…。

投稿者 馬(鹿)野郎 : 2008年12月28日 00:00

いや、こんな時間にどうも!
本当に深い言葉ですよね。

連日連夜、本当に大変そうですが、良い意味で、上手くやってくださいよ!
先も長いですし・・。

賞与の計算・支給は無事済みましたか・・?

投稿者 一魚一会 : 2008年12月28日 00:06

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