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2008年11月20日
[Ⅲ 業務日誌]下関魚市場へ
昨晩は23時より、第11・12仁洋丸の荷揚げに立ち会いました。同じ沖底船の入船は当社を含めて計3社6隻、セリ順(懐かしい響きです・・)は仁洋丸が1番で深夜2時前にスタート、ものの30分程度で計1700箱が競り落とされました。主な魚種は、マダイ、ヒラメ、アマギにカレイ、そして市を挙げて売り出し中の本アンコウでした。
荷揚げの方法や人員の配置、選別の仕方や魚種ごとの製品形態、セリの方法まで、全てが八幡浜とは正反対なのが下関の市場の仕組み。漁場も水揚げされる魚種も違うため、当然といえば当然ですが・・。年々、隻数は減っているとはいえ、まだまだトロール漁業が産業として機能している下関では、仲卸と水産加工業者とのパイプもあって、船上でも“加工向け”を想定した、サイズと入りを重視した製品づくりが特徴です。いつものことながら、製品形態が“鮮度重視”の八幡浜に慣れてしまうと、全ての魚種の目方と重さ!についつい圧倒されてしまいます。
仁洋丸の荷揚げ魚種も、一度流通を追跡調査してみなければ・・。売りのほうは、全国的な時化の影響もあって相場はまずまずの様子でした。今日は、浜田市より旧知の友人が下関(佐賀水産)へ来社、明日はその友人の案内で浜田の漁港を訪問予定です。
こちらは、年末の忘年会シーズンにかけて需要がピークを迎えるアンコウ。
投稿者 E.miyamoto : 2008年11月20日 06:55
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