« 多く働くためには・・ | メイン | グランプリにふれ愛JCドーム! »
2008年06月13日
[Ⅲ 業務日誌]水を得た魚のように・・!?
昨日は夕方から中小企業診断協会主催の講演会へ。講師はアウトレット家具の業界で急成長を遂げている、ビッグウッド株式会社(本社松山市)の杉浦社長(51歳)でした。幼いときからの生い立ち、創業時の苦労談、業界の流通構造やニーズの変遷、経営の理念や使命、生き残りの戦略等々・・、特に流通改革の話題は水産業界にも相通じる部分が多く、興味深く拝聴いたしました。
印象に残ったのは、事業における「哲学」という話題。今や同社は、全国に直営・FCを合わせて20店舗を有する中堅企業ですが、その昔、4店舗目を出展する際に、ある講師から「君の会社には哲学がない、出店はやめなさい」といわれて、思いとどまったとのこと。それ以来、家業から企業への脱皮を図る中で、哲学(経営理念や企業使命)の大切さを認識して、自社の存在意義を見直す契機になったとのこと。
「経営理念は社長の分身!」とは、よく言われる例えですが、既存事業であれ新規事業であれ、また業務レベルの些細な意思決定にいたるまで、ずべて自社の理念と使命に照らして考えをスタートさせることの大切さを改めて感じた次第です。社長の講演にもありましたが、理念の策定だけではもちろん「絵に描いた餅」、いかに浸透させていくかが経営幹部の大切な役割といえます。
当社の「一魚一会」も「絵に描いた餅」ではなくて、「水を得た魚」!!のように、スイスイ皆さんに浸透して共有できるように!といきたいものです・・。前途は多難!ですが、まずは出来ることから一歩ずつ、というところでしょうか。
投稿者 E.miyamoto : 2008年06月13日 17:48
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.uwakai.com/blog/admin/ichie_tb.cgi/667