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2008年05月31日

[ⅴ スポーツ]

負けに不思議なし!?

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いくらゲームには“流れ”があるといっても、7点差をひっくり返されるとは・・!しかもラリーポイントで・・。
バレーボールは何と恐ろしいスポーツでしょうか?ガックリ・・です。

「勝ちに不思議あり、負けに不思議なし」

示唆に富んだ、含蓄ある名言ではありますが、さすがに今日は不思議だらけ・・。次こそ・・ガンバレ日本!!

投稿者 E.miyamoto : 23:01 | コメント (2) | トラックバック

2008年05月30日

[ⅲ 地域の話題]

地域力連携拠点事業スタート

午前中は月末事務や手続きに会合一件、午後からは長い間あたためていたアイディアの準備を少々・・。今年の四国は6月を待たずに「梅雨入り」に、そういえば最近、庭のいたるところに「ナメクジ」が大量発生しているのも気候のせいでしょうか?子供たちは喜んでいますが・・。

今日10:30からは、商工会議所にて「地域力連携拠点事業に係る第一回運営会議」が開かれました。私は「昭和水産:中小企業診断士」という、少々怪しい立場で!?、委員として出席してきました。経済産業省では、地域中小企業を支援するために、全国300箇所を支援拠点に選定、今回は八幡浜商工会議所が応募した計画が認定されて採択となった形で、名称も「八幡浜地域経営支援センター」となるようです。
以前は、国・県・地域の3つの類型で、窓口相談を主として運営されていた中小企業支援センターですが、今回の事業では主管(拠点)側に一定の権限が委譲されて、支援の進め方や相談体制も各拠点の実情に合わせて構成されています。特に今回の事業は、県内に散在する各支援機関とのネットワーク、そして地元金融機関との連携に主眼が置かれているようで、この点では以前の支援センターのマイナス面を補っていて、より利用企業のニーズに即した事業となっています。
種類も組織も複雑で、長年利用しづらいことで評判の?経済産業省の中小企業支援施策ですが、「おんぶに抱っこ」というスタンスではなく、目的とテーマを絞って利用することでメリットや気づきも得られるのではないでしょうか。今回の支援拠点から、南予活性化につながる事業が生まれることを期待したいものです。
さっそく当社でも利用してみたいと思っています。地域力連携拠点事業の詳細は下記でどうぞ!

http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/downlord/080520shien_flow.pdf

投稿者 E.miyamoto : 23:15 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月28日

[Ⅲ 業務日誌]

仕事は“まな板”周りから!

今日もあっという間の1日、気がつけばすでに5:00を回っていました。今日は、これまで落とせなかった難攻不落の書類棚にも手を入れて、ここ1週間続けてきたデスク周りの整理もいったん無事完了!となりました。その昔、「お前のまな板は汚ねえんだ!仕事の出来不出来ってのは、仕込み(事前の段取り)と“まな板”周りの整理・整頓で決まるんだゾォ!」と、刺身包丁を手にした魚職人に一喝(恐喝?)されたことがありますが、今思えば、的を得たありがたいご教示です。“まな板”が“デスク”に変わっても同じこと、ですから・・。いつも気をつけたいものです。

投稿者 E.miyamoto : 22:29 | コメント (2) | トラックバック

2008年05月27日

[Ⅰ お知らせ]

さよなら アルテッツァ!

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よほど好評なのか、はたまた番組ネタが不足しているせいか、昨年8月、NHK総合テレビで放映された「男たちのトロール漁」(第15・16海幸丸出演!?)が再放送されることになったようです。少し微妙な時間帯ではありますが、前回も前々回も見逃した・・!という方は、どうぞご覧くださいませ!放送日程は下記のとおりです。

チャンネル:NHK・BSハイビジョン放送
6月7日(土) AM6:00~6:50
6月10日(火) PM4:00~4:50

1998年のモデルで、発売当初に購入した車ですから、かれこれ10年以上・・!
もちろん帰省・結婚・出産と、その間にはいろんな環境変化もありましたので、ずっと私一人が乗り続けてきたわけではないのですが、いざ手放すとなると、なかなか感慨深いものがあります。ここ数年は、社長(父)が近場の“街乗り用”で使っておりました。購入当初は、渋い、良い色と思った濃い目のブルーも、10年を経てこの歳になってしまえば、ちょっと若すぎ・・、しかも考えてみれば、家族で乗れない上に、いざというときに魚の配達の用も足せない・・というわけで「緊急家族会議」を経て、この度、思い入れのある我が愛車“アルテッツァ”を手放すことにしました。
少し寂しいですが・・。愛車も人と同じで、“別れと出会いの繰り返し”ですね~。また良き愛人・・、いえ愛車に、巡り会えますように・・。

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投稿者 E.miyamoto : 21:30 | コメント (6) | トラックバック

2008年05月26日

[ⅰ 一語一会]

国の本は民、家の本は身

週明けでやはり何かとバタバタと・・。昨日の日曜出勤で事務所はかなりスッキリしましたが、諸々の手続きや届け出等々はまだ“道半ば”、今週末あたりには、先が見えてくるものと思います。このブログも、気が付けば週に1回か2回しか更新できず・・。お恥ずかしい限りです。6月からは、また目一杯“季節の海の幸情報”をお届けします(自戒の意を込めて無理やり予告!)ので、どうぞお楽しみに!

最近、といっても出張前からですが、漁期が終わって深夜勤務が無いため、夜は少しだけ読書時間が増えつつあります。パソコンまでは手が伸びないのですが・・。目下、ヒルティの「幸福論」という書にハマッていますが、新鮮な上に、日々の仕事や経営に役立つテーマも豊富で驚いています。ご紹介するにはもう少々時間が要りますので、今日はいつもの「言志四録」から一節をご紹介して日記とします。

国の本は民に在り、人主之を知る。家の本は身に在り、人主或いは知らず。国の本の民に在るを知りて之を民に刻責し、家の本の身に在るを知らずして自ら奢侈を極む。故に益々之を民に責む。国の本既に倒れなば、其れ之を如何せん。察すること無かる可けんや。

佐藤一斎

「国家の本は民にある」ということは、人主は知っているが、「家の本は自分の身にある」ということは人主が知らないことがある。国家の本が民にあることを知りながら、民をむごく責めたてたり、家の本が人主自身の身にあることを知らずに、自ら贅沢を極める。自ら贅沢をするから、ますます民に対し重税を課して責める。国家の本である人民が倒れてしまったら、どうしようもない。この点を人主は十分考えなくてはいけない。

<佐藤一斎「言志てつ録・二百八十」久須本文雄訳>(講談社)より

投稿者 E.miyamoto : 21:56 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月24日

[ⅳ 読書日記]

最期の言葉

2泊の東京出張、今回は業界、全国沖合底曳網漁業連合会(略して全底連!?)の理事会・総会、そして懇親会への出席が主な内容でした。あとは大型書店での仕事関連の調べ物を少々、今回はお得意先さまの訪問は出来ず・・。次回はゆっくりとご挨拶へ伺いたいと思っています。正午過ぎの便にて戻ってきましたが、こちらは大雨、また魚も少なそうです・・。

先日、書店で衝動買い、パラパラと読んでみました。「101人の男たちの辞世」を集めたもので、高杉晋作に始まって井上靖で終わっています。個人的には、幕末では吉田松陰や近藤勇、軍人編では、乃木希典、大東亜時代の大西瀧次郎や阿南惟幾の遺書や遺訓に感銘を覚えます。
が、このあたりの著名人のものはこれまでにも何度か書いたことがありますので、今日は少し変わったお方の辞世をご紹介します。幕末、徳川家に忠義を尽くした侠客、新門辰五郎という方の辞世はこちら!

思ひおく 鮪(まぐろ)の刺身 河豚(ふく)と汁(じる) ふっくりぼぼ(女)に どぶろくの味

だそうです。

この世の名残をそのまま歌にしたものですが、イケテルと思いませんか。
食べ物(しかも魚!)を筆頭に、次が女で続いて酒の味・・!お見事です!!
こんな辞世を詠んだ新門辰五郎(名前もカッコイイ!)という侠客は、さぞ実直に豪快な人生を歩んだ、魅力的な人物だったのでしょうね~。

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「最期の言葉」―101人の男たちの辞世(柘植久慶著/太陽出版)

投稿者 E.miyamoto : 17:31 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月21日

[Ⅲ 業務日誌]

今日から夏の仕事始め

曳きあがって早くも一週間、慰労会も無事終了していよいよ今日からは休漁期の仕事始め、まずは漁具の後片付けです。私のほうはここ3日間、会社に缶詰めで書類整理と大掃除、合間に来客や手続き等々・・。整理や清掃では、元来不精な人間なのですが、一度スイッチが入ると細かいところまで気になる性格でして・・。3日目にして、ようやく先が見えてきた感じです。明日からは2泊で東京出張の予定です。続きはまた来週にでも・・。

投稿者 E.miyamoto : 08:10 | コメント (2) | トラックバック

2008年05月16日

[Ⅲ 業務日誌]

今晩は海幸丸慰労会!

台風のため出遅れた今季の最終航海、今朝は5:30の入船でした。大半は高知沖の原材料、丸魚は赤ムツ、レンコダイ、メンタイが少々といったところで総数は1100箱、うち590箱は「白ムツ」でした。海幸丸は7:00から会社前にて漁具の陸揚げ、休漁期を迎える準備を整えて11:00に乗組員解散となりました。18:30からは曳き上がり恒例の「慰労会」を予定しています。

セリが終わって会社に相場情報が送られてくるのが8:00すぎ、4月末まではこの時間に入院中の社長から携帯電話がかかってきて、その日の市況を伝えるのが私たち兄弟の日課でした。

が、今日はさすがに電話はかからず・・・。あたりまえです・・!

かかってきて欲しいような、ちょっと怖いような、少し寂しいような・・。不思議な気分・・です。

こんなミステリアスな話題はさておいて今季の漁!やはり一昨年に引き続いて9月、10月のヤリイカ漁のおかげで総漁獲量は微増、平均単価のほうも原材料系の価格下支えもあってやはり微増でした。市の取りまとめた報告書によれば、魚市場全体の魚価についても、k単位で30円ほどの上昇とのことでした。やはり、世界的な食料高騰の余波(というか源流)は、産地市場にまで及んでいるのは、ここ2、3年は、現場においても感じられます。と、ここまでは私たち漁業者にとってプラス要因!なのですが・・・

やはり今季、そして今後も心配の種は、とどまるところを知らない重油の高騰です。当社の利用するA重油の単価は、数年前のほぼ2倍の水準付近を未だに上昇中・・です。昨年並みの漁獲量が確保できたから良いものの、これが減少となると・・、考えただけでも寒気を覚えます。漁業もこうなってくると、1年1年がまさに正念場です。

重油高騰という外部環境変化に加えて、曳き上がりには、内部環境も激変してしまった当社ですが、明日からの今休漁期には、一刻も早く新体制を含めた内政の充実を図らなければなりません。考え巡らすことは、山ほどあるわけですが、いったん今日のところは海幸丸の慰労会!そろそろ時間も近づいてきましたので、このあたりで失礼いたします。

投稿者 E.miyamoto : 16:47 | コメント (1) | トラックバック

2008年05月14日

[Ⅳ 海幸丸日誌]

終わり良ければすべて良し!

今季のトロール漁の本操業終了(曳き上がり)は4月30日でした。当初は5月15日までの試験操業を続ける予定でしたが、3日以降は急きょ通夜から社葬へ・・。5日に帰港した海幸丸は、半旗を掲げて出漁見合わせ、その後は台風の影響もあって、ようやく昨晩(13日)20:00に出漁いたしました。試験操業のリミットは15日24:00まで。入港は16日(金)早朝の予定です。

終わり良ければすべて良し・・!?

そういえば社長もよくそんなことを言っておりました。
何よりも「安全操業」を第一に、良い流れを持って今季最終操業を終えてほしいものです。
16日には無事、全員で慰労会(今年は地味にですが・・)ができますように・・。

投稿者 E.miyamoto : 17:25 | コメント (2) | トラックバック

2008年05月13日

[Ⅲ 業務日誌]

化けるか?趣味の絵手紙!

亡くなった社長の趣味は、我流の絵葉書や絵手紙でして、先日の社葬の際にも入り口に少しだけ飾らせていただきました。本人はかなり恥ずかしかったでしょうが・・。もともとは魚の絵から始まったようですが、最近では風景や人物、文字入りの絵手紙等も描いておりました。思い出に・・と、親しいお友達にも数点お持ち帰りいただいております。今のところ無名の素人絵師ですが、将来は値打ちが出たりして・・?まずありえませんが・・。

亡くして初めて分かる親のありがたみ、というのはよく聞いてきましたが、同時に自分にとっての存在の大きさ?や、身勝手に生きてきた自分への反省等々も・・、ただ今日増しに、身にしみて感じております。また、ここ数日支えていただいている皆さまへの感謝は、とても言葉や文章で表せるものではありません。
というわけで、ここでは“思いの吐露”はやめにして、いつもどおりブログ「一魚一会」も徐々に再開していきたいと思います。これからも皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

投稿者 E.miyamoto : 17:20 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月12日

[Ⅰ お知らせ]

会葬並びに社葬ご協力への御礼

5月10日の弊社代表取締役、宮本利之の社葬ならびに告別式では、多くの皆さまにご会葬いただき、かつ霊前にはご懇篤なるお供物などを賜り、有難く感謝申し上げます。故人生前中は、皆さまより格別のご厚情を賜りまして、誠にありがとうございました。また、5日の通夜式から社葬にいたるまで、多くの皆さまにご協力をいただきました。ここに重ねて感謝申し上げます。誠にありがとうございました。今後も弊社に対しまして、これまで同様のご厚情を賜りますことを、宜しくお願い申し上げます。

(有) 昭和水産/佐賀水産  宮本 英之介

投稿者 E.miyamoto : 08:00 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月02日

[Ⅱ 一日一魚]

細魚(さより)

海幸丸は予定通り18:00に高知沖試験操業へ向けて出漁、まずは中3日の航海を予定しています。4月も終わって、八幡浜では沖合トロールと同じく、沿岸で操業する小型底曳き船も漁期が終了して1ヶ月の休漁期に入ります。魚市場に入荷量が少なくなる季節、これからは釣物、特にアジ・サバなどの青モノに期待したいところです。

今日ご紹介するのは、ちょうど今、旬を迎えているサヨリです。漢字では「細魚」、「針魚」とも、もちろん見てのとおり、細長い魚体からこの字が使われているようです。日本近海では、南北を問わず全域に生息していて、特に石川県では「県魚」にも指定されているそうです。古く江戸時代には、サンマと混同されていて、サンマをサヨリと偽って売るイカサマ商い?もまかり通っていたとか・・。

春から夏にかけて産卵する魚で、ちょうど旬もこれからの季節です。私が子供のころは、八幡浜湾内でも群れで泳いでいて、よく引っ掛け釣りをしたものですが、最近はすっかり見なくなりました。食べ方としては、まずはお刺身、透き通ったきれいな身のため鮨ネタ(光り物)や糸造りなどで珍重されています。日増しに暑くなるこの季節、砕けた氷に乗せたサヨリのお刺身に、よく冷えた辛口純米大吟醸などいかがでしょうか。

私事ですが、楽しみにしていた明日の朝霧湖ハーフマラソン!私は急用のため、やむを得ず出場取りやめ・・となりました。どうやら一花入魂君も、練習のし過ぎで膝を痛めて棄権とか・・。お互い30も半ば、運動もほどほどにしないといけませんね!出走するのは、今日も元気なトロール市のS君ただ一人!明日は僕たち2人の分も、存分に楽しんで(苦しんで?)来てください!!

投稿者 E.miyamoto : 20:44 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月01日

[Ⅵ 魚食・流通の話]

市場の魅力!?

今朝は4:30入港でした。昨晩24:00をもって今漁期の本操業は終了、残すは5月15日までの高知沖試験操業のみとなりました。狙っていたアマギは結局150、その他は、コウイカや赤ムツ、ホウボウ、マトウダイといった豊後水道沖おなじみの魚種構成でした。今日で海幸丸は月末休み、明日の18:00に高知沖に向けて出漁の予定です。

昨日は市役所で開かれた「魚市場運営協議会」に、生産者代表として初めて出席(代理ですが・・)しました。会では、八幡浜市で進められている港湾振興ビジョン(計画)の進捗状況等について、意見交換も行われました。

が、みなとまち八幡浜は、古くから西日本有数の水揚げを誇る漁港だったせいか、最近の流通環境の変化に対する市場としての取り組みや機構改革、衛生面への対策等は、残念ながらかなり立ち遅れているのが現状です。その上、八幡浜魚市場は、規模や許認可、漁法の違う様々な生産者(漁業者)、組織の異なる荷受(現在は3社)、そしてこれまた商いの規模や形態もすべて違う仲卸業者(約120社)が、一つの施設内で共存している、という複雑な閉鎖社会・・!?新しい施設やルールを一つ作るにしても、単一組織のように、“思いを一つ”というようにはいかないのが現実のようです。市場開設者である市の担当課の皆さまは、いわば後ろ向きの調整業務にかなりのご苦労をされているはず・・、というのが会合の第一印象でした。
ただし、幼稚な正論を承知で言わせてもらいますと、市場の内情はどうあれ八幡浜魚市場にとっての顧客は、日々魚を消費していただく地元、そして全国消費地の皆さまで、その方々の視点からすれば「八幡浜の魚市場は一つ」!!なわけでして・・。いかに消費者にとって魅力ある市場にしていくかを、立場を超えて協議していく必要があります。私が思う「市場の魅力」とは、やはり「荷が集まってくる」というのが最低条件で、そのためには、減り続けている生産者、またはその荷の数量をどうやって維持していくか、という課題を最優先に考えるべきだと思っています。

漁師もいない、荷も入らない、つまり消費者へお届けする魚がなければ、当然、市場も不要!なのですから・・。

港湾ビジョンで検討項目となっている加工施設や冷蔵施設、衛生管理施設なども全て、荷の集まる市場にするための手段・方策で、施設建設そのものを目的と捉えてしまってはいけない、と感じた次第です。(もちろん私も含めてですが・・)
ちなみに、昨日発表となった「八幡浜水産物地方卸売市場・取扱状況報告書」(取りまとめ:八幡浜市水産港湾課)によれば、今年の市場全体の取扱量は昨年比約1割減の1万0589トン、金額も6%減の56億2198万円とのこと、ピーク時(昭和60年)147億円の3割少々・・の水準です。今から、量を急激に回復させることは無理でしょうが、せめてこの減少傾向を食い止めるためにも、立場や利害を超えた協議と対策が急務です。また市場改革については、「八幡浜」という古いブランド(=足かせ?)をとって、小さいながらもうまく取り組んできた産地の先進事例から、謙虚に学ぶという姿勢も大事なのではないか、と(個人的にですが)感じています。
昨日まとまったこちらの報告書、詳細はまた時間のある折にご紹介したいと思います。


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