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2008年04月29日

[ⅱ 八幡浜JC]

二宮忠八翁記念飛行大会

今日は「昭和の日」で祝日、朝は少々事務仕事、その後は市民スポーツパークで行われた恒例の「二宮忠八翁記念飛行大会」に参加、午後からは近くの公園で子供を遊ばせて、夕方はジョギングという平凡な一日でした。明日で4月も終わり、今日は気温も上がって、半袖半パンでも少し走ると汗びっしょり!という晴天でした。最近はトレーニングも、このブログと一緒で少々サボり気味ですが・・。さてJCチームより「一般の部」で参加した今年の結果・・

メカにも弱い私は、H・M歴代理事長製作の「JC2号機」をお借りして操縦、いえ“投てき”?しまして・・、
これまで幾度となく出場しましたが、5秒以上飛んだのは今回が初めてでした
結局、飛びすぎて空から旋回しながらグランド北の林の中へ、高い木に引っかかってしまい救助も不可能に・・

結果は測定不能ですが、公式記録は30秒弱!とのこと。上出来です!!
が、結局「JC2号機」は、大会終了まで救助できず・・。
名機を準備していただいたにもかかわらず、申し訳ありませんでした。

ゴム動力飛行機の一般の部、トップレベルは3、4分も飛び続けるとのこと・・!
飛行機製作の腕に覚えのある方、是非出場されてみてはいかがでしょうか?

「二宮忠八翁記念飛行大会」は今年で33回目!毎年、この「昭和の日」に八幡浜市スポーツパークで開催されています!

投稿者 E.miyamoto : 18:29 | コメント (2) | トラックバック

2008年04月27日

[Ⅳ 海幸丸日誌]

豊後水道にてアマギ!

豊後水道にてアマギのあたりが少々、明後日の祝日(中央休市)の関係もあって今朝6:00に入港しました。漁獲量は少ないものの、稀少で貴重なアマギ!のおかげで平均単価はまずまず、でした。次も乗ってくれれば良いのですが・・。

と、たった今漁労長から連絡がありまして、夕方の網は不漁だった様子・・、また明日より、宮崎沖へ漁場変更の予定です。

投稿者 E.miyamoto : 18:58 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月25日

[Ⅳ 海幸丸日誌]

冬は魚類、夏はクワガタ?

予定通り今朝5:30の入港、まとまったところでは、コウイカ、ホウボウ、マトウダイ(モンダイ)、フカ、エソ等々でした。特に丸魚の需要がパッとしない様子でしたが、すでに4月ですし、魚種・価格ともに例年並みかと思われます。荷揚げ後は10:30に出漁、次回は中3日の航海を予定しています。上は、最年少乗組員U本くんのコレクション?珍しいカニ(名称不明・・)です。

こちらはそのU本君が趣味にしている「魚類採集」?だそうです。

仕事の合間に網にかかった獲物の中から、見覚えのない珍しい魚やカニを見つけては、水槽で生かして持ち帰って標本を製作しているようです。獲れた漁場や水深等も細かく記載、ケースや針も自前でまとめて購入しているといいますから、なかなかの念の入用ですね。何でも、冬場の漁期中は海の生き物、休漁期の夏はカブトムシやクワガタなどの標本作りに熱中しているそうです。

浜田漁労長の話では、小さいものや珍しいものがU本君の興味の対象とのこと。人は見かけによらないものです・・ネ。また、コレクションを見せてもらってご紹介したいと思います。

投稿者 E.miyamoto : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月23日

[Ⅳ 海幸丸日誌]

4月も残り2航海!

今朝は5:00入港、総数は1200箱、400が白ムツ、350がコウイカ、ヤリイカ類でした。ホウボウ、レンコ、赤ムツなど高知沖の丸魚は少々・・でした。荷揚げ後は25日(金)の入港を目指して7:30には出漁、4月も残すところ2航海となりました。以上、漁獲情報のみ簡単にご報告いたします。

投稿者 E.miyamoto : 21:19 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月22日

[Ⅵ 魚食・流通の話]

原材料は国産回帰!?

高知沖から豊後水道へ漁場を変更して操業中の海幸丸、明日にはいったん入港の予定です。今日は火曜日の休市、例によってとても静かな港町、八幡浜です。昨日、今日と5月からの休漁期に向けて、プランや対策等々・・、毎年ですが、当社にとっては寒さの夏!?がやってまいります。もうすぐ5月、こちらは庭に咲いた花見月です。

今朝の日経新聞に、水産練り製品の原材料高騰の記事が載っていました。記事によれば、かまぼこや揚げ物の主原料、アメリカ産スケトウダラやタイ産イトヨリの価格高騰により、原材料の“国産回帰”を模索中とのこと。これまで練り製品原料の3割を占めてきたスケソウすり身は、欧米の需要増によって、この1年で価格は約5割上昇、同じくイトヨリも漁獲不振で2倍近くに高騰しているそうです。
練り製品メーカーの多くは、昨年から一斉に値上げに踏み切っているものの、過当競争もあって原料高騰分を吸収しきれないのが実情とのこと、そこで、食の安心・安全ニーズからも注目されているのが、国産原材料の活用!なのだそうです。大手メーカーと研究センターの共同研究では、安定的な供給量の点からサンマやカマスに着目しているものの、歩留まりや身質、色の違いから、今後の普及の見通しとしては、課題も多い様子です。

長年、原材料の捕獲をメインに行ってきたトロール漁業者の立場からすれば、

「遅い!!!!!」

と一蹴、いえ一言だけ申し上げたいところではありますが、そもそもスケソウすり身を主原料に使ってきた全国のメーカーにとっては、最近の原料高騰は深刻な問題のようです。しかし、大手水産5社の例を出すまでもなく、国内の大中型漁業が今のような状況となっては、もはや、国内に1千社ある練り製品メーカーの原材料を確保する供給力もないわけで・・。今後は製品個々の特徴に合わせて、輸入原料と国内モノを併用していくしか方法がないのではないのでしょうか。

ここでもやはり食糧需給の影響は大きく、今後の欧米や中国の需要動向を考えれば、練り製品の原材料確保においても、これまでにはなかった国際間、異業種間の買い付け競争は激しくなる一方です。もちろん国内漁業者や市場においては、漁撈技術を高めて、輸入原料に負けない高鮮度の供給システムを整えていく必要があります。私たちの沖合漁業でいえば、“供給量×品質+魚種”でトロールの特徴を打ち出して、他の地域に負けない競争力をつける、といったところでしょうか。

それにしても、練り製品の業界において、“大量生産と国内高級原料へのこだわり”は、やはり二律背反!なのでしょうか?全国ブランドでもある八幡浜、宇和島地域のメーカーの皆さまには、輸入のタラでもイトヨリでも、はたまたサンマ!?でもなく、従来通り、エソやハランボ、ヒメチにトラハゼ等々、宇和海の豊富な底魚を主原料に、これからも味とブランドを守り続けていただきたいものです。

以上、本日の日経記事の所感、合わせて漁業者からのお願い!?でした。

投稿者 E.miyamoto : 14:53 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月20日

[ⅳ 読書日記]

よき経営者の姿

やや遅めの6:30入港、今朝は4:00前には目が覚めてしまって、本を読みながら入船の連絡を待っていました。肝心の漁ですがやはり今一つ、時化の影響で入荷も薄いため、相場は丸魚、原材料ともにまずまずでしたが・・。写真は、150箱一度に水揚げされた小さなスルメイカ(マツイカ)、こちら八幡浜では小さなマツイカを「ジコイカ」と呼んでいます。今日は日曜、よく晴れています。海幸丸は11:00に出港しました!

最近、はまっているのが伊丹敬之教授の経営論、「論」といいましても小難しい理論ではなくて評論に近い感じです。前回の「経営を見る眼」に続いて読んでみたのですが、テーマと切り口がとても明快で読みやすくて勉強になる、忘れたころに改めて読み返したいなぁ、と感じる本です。こんなに身になる本ばかりであれば、ブック○フのお世話になることもないのでしょうが・・。

今回の“ナルホド第一号”!は、経営判断における「理に情を添える」という考え方。会社組織において、「情と理」はともに大切な要因で、「情と理のバランスをきちんと考えられること」が、よき経営者の資質の一つとのこと。情と理のバランスをとる・・、まさに「言うは易し、行うは・・」ですが、仕事では対極にあることの多い要因だけに、なかなか難しいことです。

通常、仕事は感情の生き物である人間の集団(組織)によって行われ、そこでの動機づけや働きがい、貢献意欲といったものは、「理」よりも「情」を基盤に成り立っていることが多いはず。しかしながら企業が生存していくフィールドである「市場経済」は、カネの論理が支配する冷徹な「理」の世界で、そこには「情」の入り込む余地など、ほとんどありません。
ご承知のとおり、日本的経営がどちらかといえば「情」を重視してきた一方で、アメリカ流の経営はとかく「合理性」を強調する、ここでも両者は対極にあるといえそうです。伊丹教授によれば、「理」を軽視しすぎて経営にゆるみが出たことが要因となって、90年代の経済の低迷が引き起こされた、その反動で、「理」を強調しようという動きが自然に強くなったのが90年代の日本企業、なのだそうです。たしかに、一頃の成果主義人事やMBAブーム等々、傾向として思いあたることも多い、というのが印象です。
で、現在の経営における情と理の考え方。つまり、「理に情を添える」という優先順位の大切さを、この本では強調されています。企業が生きている市場経済は、結局は論理の支配する世界、そこで情に流されていたら企業の存立自体が危ぶまれる。というわけで、論理的な世界での生存を可能にするための意思決定こそが経営判断であって、そこでは、まず「理」を優先した上で、人としての感情、つまり「情」を添える、というスタンスが最も大切とのことでした。

理に情を添える!大小さまざまな意思決定において、肝に銘じたいものです。

それにしても、

「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」

文豪、夏目漱石はサスガ!です・・。

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「よき経営者の姿」(伊丹敬之著/日本経済新聞出版社)

投稿者 E.miyamoto : 11:55 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月17日

[Ⅳ 海幸丸日誌]

魚との出会いを大切に・・

海幸丸は昨日入港、今朝まで“中休み”をとって、先ほど10:00に4月後半の操業に向けて出漁しました。やはり当面の狙いはアマギですが、同じ漁場で数量が確保できるかどうか・・、まずは今晩までの航海に期待したいところです。海幸丸の今期「曳き上がり」は5月15日、残すところわずか一月を切りました!

上ですが、お世話になっている知人のご紹介でいただいた「一魚一会」の看板です。
迫力と勢いがある「一魚一会」、ありがとうございました。
さっそく、直売店トロール市の店頭に飾らせていただきました。

製作主は、大阪にてさまざまな創作活動を展開中の「ことば絵書家」、神島純さんです。
漢字の魅力から新感覚の書を描き、全国の企画・デザイン会社からの依頼も多く多忙な方です。
現在、弊社もお取引をいただいている某大手鮮魚流通チェーンの店内にて、大壁画を製作展開中!とのこと、こちらも楽しみです。

「一魚一会」、魚との出会いを大切に・・!私たちの大切な理念であり、拠りどころです。
といいながら、最近このブログでも魚のご紹介が少ない・・ですね。申し訳ありません。
これから夏にかけて、季節の宇和海の幸もどんどんご紹介していきたいと思います。

投稿者 E.miyamoto : 15:54 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月15日

[ⅰ 一語一会]

成形の功徳

昼前から業務を兼ねて松山へ。夕方は市内のホテルにてJCのブロック委員会、続いて例会(公式訪問)にも出席しました。午後は合間に書店で少々まとめ買いも。読書といえば最近は、経営、歴史(古典)、小説他が、2:2:1くらいでしょうか。しかしながら圧倒的に量が足りない・・、いけない傾向ですが、“じっくり物”よりも、細切れ時間に手にとれる平易な書籍に偏りがちです。やっぱり成年男子に必要なのは書斎、一人だけの空間!だと思いますが、私の今の現状では家族に即却下・・!でしょうかね~。

最近、森信三氏の「修身教授録」という古い本で「成形の功徳」という言葉を知りました。
簡単に言えば、すべて物事というのは、形を成さないことには十分にその効果が現れない、ということです。言い換えれば、物事は「形にまとめる」ことで真の効果が生じる、つまり形を与えるか否かでその物自体の価値や効果、働きにも大きな違いが出てくる、という意味のようです。
分かりやすい例でいえば、この本でも紹介されてありますが、著者である恩師に届ける感想文の製本です。製本しようがしまいが、感想文の内容自体の価値には変わりはないのでしょうが、製本した感想文とそうでないものでは、それを提供される側、または客観的にそれを見る者にとっての「価値の総体」は大きく変わってきます。
「成形」(形を成す)といいましても、何も形あるものに限らないわけで、目に見えないものも含めれば、日常生活でも思い当たることが多々あります。この教授録では、日常生活において、この「成形の功徳」に気づいて実現するか否かによって、人生の行く手が大きく分かれることすらあることを説いています。
私たちの日々の生活でも、新聞の切抜きや仕事の仕方、メモや伝達、手紙に贈り物、書棚に身だしなみ等々・・、「成形の功徳」の考え方で、少し変えれば価値や効果が増すような例で思い当たることも多くあります。まさに「不可思議力」とも呼べる「成形の功徳」、常に肝に銘じたい、深くて美しい言葉です。

投稿者 E.miyamoto : 22:45 | コメント (4) | トラックバック

2008年04月13日

[ⅵ 休暇]

13年ぶりの・・!

今朝は5:00入港、中2日の操業で総数1400箱、気がかりだった「白いムツ」270箱もまずまずの値で完売でした。荷揚げ後は7:30に出港、本航海で4月の“中休み”に入る予定です。今回、高知沖でたくさん揚がった白ムツ、南蛮漬けでも美味しい魚ですが、今回ばかりは量が多いため主な需要は原材料です。小さくてうろこが硬いため、網にもかなりの量の獲物が刺さってしまったようで、その処理に四苦八苦!今はこんな感じで雨にさらしております。ちなみに“匂い”もなかなか・・!です。地元向灘の皆さま、ご迷惑をおかけしております。

さて毎度私事で恐縮ですが、今日、実に約13年ぶりに・・

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青いGパン(ジーンズ)をはいて出かけてみました!!

社会人になった年に、ジーンズは卒業!と自分なりに決めたのか何なのか、
以来、不思議と今まで敬遠、封印していたのが“青いGパン”だったのです!
実は、家に学生時代のものが2着だけ残っていまして、今日何気なく着てみることにしました。
はたして入るかどうか、恐るおそる試してみたところ、1着はアウトでは1着はセーフ・・!
はじめは“家ではいてみるだけ”のつもりでしたが、いざはいてみると気持ちまでリフレッシュ、
というかアンチエイジング!という気分にもなりまして・・
日曜日ですし、午後からはその“セーフのGパン”で過ごすことにしました。
さっそく、上には似合いそうな赤いチェックのシャツを選んで試着、鏡で眺めてみたところ、
見慣れていないせいか、まるで西部劇に出てくる牧場主、ひとつ間違えればアキバに出没する新人類!
赤シャツはすかさず却下で、結局、白のコットンセーターを着て、子供たちと図書館と本屋さんにまで出かけてきました。

でもこんな日に限って、いろんな方にお会いするものですね~。
皆さん、私の服装になど気にもとめていらっしゃらないのは十分承知していますが、自分の出で立ちに慣れない本人には微妙な違和感も・・。
これこそオヤジ化した証明なのか・・?少し不思議な気分で過ごした日曜の午後でした。

目指せ!ジーンズの似合うチョイワルオヤジ!

13年ぶりのジーンズ体験を通して決意を新たにした次第です。

投稿者 E.miyamoto : 21:55 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月11日

[Ⅲ 業務日誌]

バッハを子守唄に!?

やはり先航海に引き続き高知沖漁場へ、現在のところ「赤」ではなくて「白いムツ」!が豊漁とのことで、明日にはまたいつもの豊後水道沖に漁場を移して操業の予定です。今日は所用で夕方から急きょ松山へ、そのため八幡浜での夜の会合には出席できず、申し訳ありませんでした。今日の愛媛は、昨日とはうって変わって晴れの一日、ただ2日間続いた雨と風のため、桜は半分くらい散ってしまいました。

最近、会社の応接スペースにお目見えした薄型のテレビ、せっかくですのでDVDプレイヤーにも接続してみました。これまでは薄暗くて、まさに無音の事務所でしたが、これでようやく!?CDやFMも聴ける環境に・・、仕事の障害になってはいけませんが、静かなピアノ曲やジャズは、業務の効率を高めると同時に、仕事のやる気や創造力の喚起にも役立つはずだと、勝手に考えております。
それにしても最近のオーディオシステム、もちろん高価なものは青天井!でしょうけど、このような簡易なものであれば安価で手に入る時代になったものです。CDとカセット、一番上にレコードが載せてある高価なミニコンポに憧れた時代が懐かしいものです。
というわけで古びた社屋ですが、静かなクラシックやジャズをBGMに、創造力を湧き立たせて起死回生の新規事業プランでも練るとしましょうか。くれぐれも子守唄とはなりませんように・・!

投稿者 E.miyamoto : 21:39 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月10日

[Ⅳ 海幸丸日誌]

中3日の高知沖操業!

昨晩は時化のため22:00に帰港、荷揚げは朝4:00から行いました。今回は高知沖操業で中3日、白カマスとチダイがまずまずの豊漁で総数は2000箱少々、ただずいぶんと暖かくなったため、鍋物・加工モノの相場はベタベタ・・でした。平均単価と漁獲量、どちらに重きを置くか・・、次回の漁場選定も悩みどころです。海幸丸は先ほど15:00に出漁いたしました。

投稿者 E.miyamoto : 16:32 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月08日

[Ⅰ お知らせ]

仕事の乗り物

ケガの絶えない我が家の三男坊、パトカー、消防車、救急車を筆頭に、ダンプカーにゴミ収集車、オイルローダー、ミキサー車、フォークリフトにトラクター等々・・、「仕事の乗り物」に目がないようです。現在、八幡浜では港湾振興計画の一環で、もとの魚市場前を埋め立て中なのですが、そこに登場する巨大なクレーン(船)にはひときわ関心があるようです。以上、意味のないお知らせでした。お疲れさまでした・・!?

投稿者 E.miyamoto : 15:37 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月07日

[ⅰ 一語一会]

什の教え

海幸丸は久しぶりに高知沖へ漁場変更、入港は漁の出来次第ですが、今のところ9日または10日の予定です。今日の八幡浜、朝は大雨と暴風、午後からは一転、晴れという不思議な天候でした。ようやく満開を迎えた桜も今日の風で少しは散ってしまったかも・・、一回くらいは夜桜で一杯!といきたいものですが・・。

「什の教え」

一、年長者の言うことに背いてはなりませぬ。
二、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ。
三、虚言を言うことはなりませぬ。
四、卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ。
五、弱いものをいじめてはなりませぬ。
六、戸外で物を食べてはなりませぬ。
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ。

ならぬことはならぬものです。

こちらは、後に白虎隊も生んだ会津藩校「日新館」の「什の教え」だそうです。「什(じゅう)の教え」というくらいですから、“十則”あるのかと思いきや、藩校の師弟を班分けしたのが十人一組だったそうで、「什の教え」というそうです。さすがは白虎隊を生んだ名門藩の道徳教育です。番外編の「ならぬものはならぬもの」!悪いこと、いけないことに理由はない、うまく言ったものです。

子供たちには短いのでしょうが、親にとっては長かった「春休み」もようやく終わりに!
毎度ですが、男だらけの我が家では、ケンカや泣き声の絶えることのない・・、賑やかな休暇でした。
いけずの息子たちも、せめてこの一、二、五番くらいは守ってくれれば良いのですが・・
親が叱るときに叫んでいるのは、「いけんものはいけん!!」やはり番外編ばかり・・です。

投稿者 E.miyamoto : 22:28 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月06日

[ⅲ 地域の話題]

体は未知なる小宇宙!?

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今朝は5:00過ぎに入船、またしてもアマギ漁は不調で、ハモ140、コウイカ220、エソ170を中心に、レンコダイ、カマス、ホウボウ、ウチワエビが少々・・といった漁模様でした。荷揚げ後は少し時間をとって10:00に出漁、高知沖の豊富な魚種に期待したいところですが、天候の関係で現在のところ明日以降の漁場は未定です。

さて昨日ですが、松山での用事のついでに、愛媛県美術館で展示開始となった「人体の不思議展」に行ってみました。本物の人体標本がいろんな角度から展示されてありまして・・。骨格や内臓はもちろん皮膚や筋肉、毛細血管、臓器の断面!に至るまで、体の内部について、あらゆる標本を観察?できました。私たちが普段感じている体の疑問について、“解説コーナー”も充実していて勉強になりました。日常の生活では、体の機能や動きのメカニズムについて、深く意識することなどほとんどないですから、特に私のように健康体であればあるほど・・。「体=未知なる小宇宙」!?なるほど、生命の神秘と健康の大切さを改めて考えさせられる展示会でした。
帰り際には、せっかくですので、「脳年齢と骨密度の測定」にも初挑戦!骨密度のほうは、はじめは「硬すぎて測定不能・・?」とのことで、測定員を困らせていましたが、アルコールをたっぷり塗りなおして5回目にしてようやく成功、やはり十分すぎ(硬すぎ)!?との測定結果でした。続いて脳年齢、こちらは予想通り“退化”しているようで、45歳!?とのことでした。そういえば、最近“考え方”も老化気味か・・、こちらも骨と同じでただ硬いだけ、でしょうか?また機会があれば測定してみたいと思います。

「人体の不思議展」-体は未知なる小宇宙-

開催場所:愛媛県美術館(愛媛県松山市堀の内)
開催期間:2008年4月5日(土)~ 5月18日(日)
開催時間:10:00~18:00(最終入場17:30)
入場料:大人1500円です!

昨日が初日でした!皆さまも是非どうぞ!

投稿者 E.miyamoto : 11:06 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月04日

[Ⅲ 業務日誌]

蔵をリフォーム!?

古い家のため、自宅裏に「蔵」のような物置専用の建物があるのですが、ただ今少し改装中です。まずは古い膨大な不用品の処分が先決のようですが・・。蔵の台所の中には、巨大な炊飯器に古い餅つき機数台、皿や徳利、お猪口にもろぶた等々、かなりの量です。まずは保管するものと捨てるものの分類からボツボツと・・。蔵ですが、個人的には「書斎&図書館」にしたいと思っていますが、はたしてどうなることやら・・?

投稿者 E.miyamoto : 15:53 | コメント (2) | トラックバック

2008年04月03日

[ⅲ 地域の話題]

穴井の座敷雛

海幸丸は今朝5:00に入港、今回は中2日の操業でアマギ、コウイカ、エソが主な魚種でした。豊後水道沖のコウイカもやや成長した様子で、1杯1kgを超える特大サイズも少々水揚げされていました。荷揚げ後はすぐに出漁、次回入港は6日(日)の予定です。さて今日はお約束どおり、全国に誇る地元の話題を一つ・・。

昨日ですが、八幡浜に伝わる恒例の伝統行事、「穴井の座敷雛」に行ってきました。「座敷雛」(ざしきびな)は、八幡浜市の穴井地区で古くから続いている長女のための雛節供行事です。長女が誕生した家の座敷(実際には倉庫や玄関?)一面に、盆栽や石、岩などの小道具と一緒にお雛様を飾り付けて、初節句をお祝いするというものです。
毎年、4月2日と3日の2日間のみ一般に公開され、4日の朝にはすべて片付けられてしまうとのこと。この座敷雛を一目見るために、全国各地から訪れる観光客も多く、愛媛県南予地域を代表する観光行事にもなっています。はじまりは江戸時代の天明年間(1780年頃)だそうで、戦中・戦後の混乱期を除いて途絶えることなく今も継続されています。

今年の座敷雛は3件、友人のご紹介で、座敷雛の設計と製作の総指揮を執った「棟梁」(とうりょう)からもお話を伺ってきました。棟梁がこだわるのは、いかに空間を広く見せるか、だそうで、桜や岩、松や山の配置や左右のバランス等々、造る前の「設計・デザイン」に相当の時間を費やすそうです。
この穴井地区には、「座敷雛」の棟梁が10名ほどいらっしゃるそうで、こだわりや設計テーマも棟梁によって様々なのだそうです。ちなみにその棟梁、もちろんそれが仕事ではなくて、普段は農業など別の仕事を持たれている方々です。それにしても祭りとはいえ、これだけのものを仕事そっちのけで!?造る、そのためには何週間も作り手のまかない(酒と食事)も必要なわけで、この行事を毎年続けているというのはスゴイことです。最近、希薄になったといわれる地域の共同体意識(コミュニティ)が、この穴井には根強く残っていることを改めて感じさせられました。

「継続は力」!まさに地域が一丸となって続けていくことで、伝統を守っているわけです。聞くところによれば、若い棟梁でも50歳代だそうですから、こちらも若い棟梁の育成と技術伝承が喫緊の課題!でしょうか?

mojiami君、明日の棟梁を目指して頑張ってください!作品を楽しみにしています。
それよりも、まずは長女のご出産が先かな?こちらもぜひ頑張ってくださいネ!
昨日は楽しませていただきました。本当にありがとうございました!!

「穴井の座敷雛」は毎年4月2日と3日です!「今年は見逃した」という方もぜひ来年はお越しくださいませ!
豪華絢爛!一見の価値アリです。

投稿者 E.miyamoto : 21:06 | コメント (2) | トラックバック

2008年04月02日

[ⅴ スポーツ]

朝霧湖ハーフマラソンへ!

今日、昼に四国の名景“諏訪崎”(すわざき)まで車を走らせてみましたが、桜はまだこんな感じでした。見ごろは今週から来週末あたりでしょうか?花見の季節ではありますが、我が地元八幡浜の穴井という地域では、今日と明日の2日間、「座敷雛」(ざしきびな)という“一大行事”が開催されています。詳しくはまた後日レポートいたしますが、今日明日中に八幡浜へお越しの方、ぜひ訪ねられてみてはいかがでしょうか。

詳細はこちらをどうぞ → 真穴座敷雛保存会 オフィシャルページ http://www.netwave.or.jp/~maana-y/index.html

早いもので明日は3日、ということは5月3日までもう一ヶ月!
毎度私事で恐縮ですが、今年は「朝霧湖ハーフマラソン」(5月3日開催)にエントリーをしてみました。
昨年は10kロードレースでの参加でしたが、今年は無謀にもハーフマラソン(約21km)・・!!
朝霧湖といえば、これまで走った中で一番きつい10kレースでしたが、よりによってハーフマラソンとは・・。
軽~いノリで、勢いでエントリーしましたが、今や少々後悔気味です。
2月の駅伝カーニバルまでは、まずまず延びていたトレーニングの走行距離ですが、3月は出張等が重なって停滞、
目下、順調かつ急激に延ばしているのはアルコール摂取量ばかりです。
もちろん、毎日メモしていた手帳の“トレーニング日記”は3月26日で完全にフリーズしております。

もう4月、そろそろ始動しなければ・・!
同じく出走の一花入魂君、トロール市のS君、またどうぞヨロシク!

投稿者 E.miyamoto : 16:18 | コメント (2) | トラックバック

2008年04月01日

[Ⅴ 直送レストラン]

青山しまだ

いよいよ4月1日、“ねじれ国会”のおかげで、例年にまして混乱した中での新年度のスタートです。今回ばかりは政治の失態、というか、目先の党利党略を優先した政争の代償を私たち国民が払う、というような図式でしょうか。世論や党利ではなく歴史に評価される、大局的な視野からの政治を望みたいものですが・・。また長くなりますので愚痴はこのくらいで・・。
今日も朝から事務手続きに受発注、銀行回り等々、残すところ実質一月あまりとなった今漁期も、いよいよ総仕上げに入ります。4月の初航海は宮崎日向沖より、入港は明後日を予定しています。

先日、上京中にお世話になった割烹「青山しまだ」さま。

インターネット経由で当社にお問い合わせをいただき、以来、宇和海の網元鮮魚をご愛顧いただいております。
南青山3丁目、紀ノ国屋インターナショナルのすぐ隣という立地ですが、雰囲気・メニューはごくごくアットホームな居酒屋風!
この界隈では珍しく深夜営業も行っていて、お客のピークは深夜!特にマスコミ関係のご予約も多いそうです。

お店の売りは、手打ちうどんと全国各地から取り寄せた四季折々の絶品裏メニュー!。

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中でもこちらのカレーうどんは、ランチでも大好評の人気No.1メニューなのだそうです。
前回の訪問時は食べ逃してしまいましたので、次回は是非いただきたいと思っております。

ちなみに、当社からの直送鮮魚はもちろんお品書きには記載のない隠れた裏メニューです!
「青山しまだ」さまにお立ち寄りいただいた際は、カレーうどんと合わせて、ぜひ“宇和海の隠れメニュー”もご用命くださいませ!

割烹・手打ちうどん そば 「青山しまだ」 さま

東京都港区南青山3-13-3
営業時間 AM11:30~PM2:00/PM6:00~AM5:00
日曜・祭日定休 TEL 03-3403-0201
最寄り駅 表参道駅

投稿者 E.miyamoto : 15:51 | コメント (2) | トラックバック