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2008年03月29日
[ⅳ 読書日記]すべては音楽から生まれる
八幡浜児童合唱団が参加した全国合唱コンクール(福井開催)の引率のため、27日に大阪入り、その日は2件、お取引先にもご挨拶に伺いました。翌28日は合唱団の子供たちと一緒に、私にとって約10年ぶりの大阪城、20年ぶりの宝塚歌劇場、初めての「海遊館」も見学しまして、昨晩は船中泊で松山へ・・。今朝松山に降り立ちまして、これから一件用事を済ませて、夕方はこれまたJCの会員会議所に出席して八幡浜へ戻る予定です。参加されました皆さま、ひとまずお疲れさまでした。
“音楽つながり”というわけではないですが、行きの新幹線ではこんな本(下)を読んでみました。「クオリア」の提唱者、茂木健一郎さんによれば、音楽とは「生きながらにして生まれ変わるような体験」で、人間の発想や想像力を刺激するだけでなく、日常の生活における様々なリズムの根源でもあるとのこと。
よく懐かしい曲やメロディを聴くと、その当時の生活環境や出来事、情景や感覚、香りまでもがいきなりドバーと蘇ってくることがよくありますよね。私の場合ジャンルも問わず、70年代ポップス&ロック、または映画やドラマの主題歌だったり、時には演歌や軍歌!だったりもするのですが・・。こんなときは、たぶん自分の脳が多かれ少なかれ刺激されているのでしょうが、この本を読みながらその音と脳の関係やそのメカニズムの謎?のようなものに、少しだけですが触れられたような気がしました。
まぁ、何せ「脳科学」のことですから、もちろん私などの考える頭(脳?)の範疇にはないわけですが、せめて自分のリズムや時々の感情にふさわしい、よい音楽に触れて思索や想像、空想や妄想?のための実りある時間を多く持ちたいなぁ、と感じました。

「すべては音楽から生まれる」-脳とシューベルト-(茂木健一郎著/PHP新書)
投稿者 E.miyamoto : 2008年03月29日 12:38
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