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2008年01月23日

[Ⅵ 魚食・流通の話]

本日もヤリイカのみ・・

昨晩はJCの三役会に出席、私の力不足で計画の見込み違い等も少々・・。皆さまからの貴重なご意見、課題等もいただきましたので、一つずつ対策を練っていきたいと思っております。帰宅は22:00前だったのですが、ひょんなことから、ない頭が活動を始めてしまい寝つけず・・。結局そのまま海幸丸からの入港電話を受けてしまいました。普段はすぐに眠れる体質なのですが・・。こんなことなら、やっぱり“デビラガレイに熱燗”が良かったのかも・・。

さて今朝も時化の影響で、市場は海幸丸以外の水揚げはわずか・・。しかも今回の水揚げは8割以上がヤリイカ、ということで中央出荷向けの商材はヤリイカのみ、という状況でした。大手仲卸業者さんいわく、このように単一魚種の構成が続くと量販店の品揃えのニーズに対応できず、なかなか安定した継続取引に至らないそうです。特に今回のような時化の時は・・。それでも以前は、型は古いが時化には強い(どこかで聞いたような・・!)トロール船が5統、6統と操業していましたので、八幡浜の豊富な魚種という強みも生きて、それがそのまま中央市場に対する八幡浜の“信頼性”となっていたわけです。が、今やトロール船も一統のみ、残念ながら八幡浜の産地市場の魅力はかなり低下してしまったわけです。かといって、当社としても豊富な魚種を確保するために、操業効率を犠牲にしてまで漁をするわけにもいかず、このあたりが生産現場に近い産地市場の難しい側面です。

すみません。この手の話題は長くなってしまいますのでまた後日。
今日のヤリイカ漁のオマケを掲載して本日の日記とします。
今日はこれより(社)八幡浜青年会議所の総会です。

「リュウグウのツカイ」もどきですが、正式名称は定かではありません。
ちなみに体長2m30cmでした。予想通り買い手もつかず、廃棄処分に・・。お疲れさまでした。
ちなみに顔はこんな感じです。愛らしくもなかなかグロテスク?です。
ご興味おありの方はクリックどうぞ!

追記:上記の「リュウグウノツカイもどき」の正式名称が判明しましたので、掲載します。

アカマンボウ上目アカマンボウ目フリソデウオ科「サケガシラ」

だそうです。

次回は「一日一魚」コーナーで取り上げますのでお楽しみに!

投稿者 E.miyamoto : 2008年01月23日 13:26

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