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2008年01月08日
[ⅶ 映画&音楽]善き人のためのソナタ

海幸丸は明日新年2度目の入港です。中心はアマギとヤリイカですが、漁はもう一分張り!といったところのようです。今日も諸々の手続きと雑務系?であっという間の1日に・・!夕方は所用でまたジョギングをサボってしまいました。夜はJC三役会の予定です。というわけで今日も手短かに更新しておきます。上ですか!?若き日の東條元首相・・ではありません。
我が家のお正月映画2本目のご紹介はこちら、「善き人のためのソナタ」(F・H・フォン・ドナースマルク監督)でした。写真は映画の主人公です。
“ベルリンの壁”崩壊前の東ドイツにおいて、国家保安省(シュタージ)の徹底された思想統制下に生きる人々の苦悩を描いた作品です。社会主義体制下のDDRで、反体制思想を持つ芸術家の監視を任務とする主人公のヴィースラー、忠実な任務遂行のためには、人間感情を徹底的に排除することが求められる中、己の人間感情と冷徹な任務遂行の狭間で苦悶する主人公。はたして衝撃&感動の結末とは・・!
それにしても史実に基づいたストーリーで、こういう心の移り変わり、そしてクライマックス(ヒミツ・・)を持つ映画!とても好きですねー。良い映画観たなぁーという感じで・・。同じくDDR関連では、ずいぶん前に夢中になって読んだ元大使館員、春江一也氏による長編2部作「プラハの春」、「ベルリンの秋」を思い出せるストーリー展開でした。BOSSさま、良い映画のご紹介ありがとうございました!
以下はYahooからの映画情報です。皆さまも是非どうぞ!
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成。アカデミー賞外国語映画賞ドイツ代表作品としても注目を集めている。恐るべき真実を見つめた歴史ドラマとして、珠玉のヒューマンストーリーとして楽しめる。

「善き人のためのソナタ」
2006/ドイツ/138分/アルバトロス・フィルム
監督:F・H・フォン・ドナースマルク
出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック
投稿者 E.miyamoto : 2008年01月08日 17:31
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