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2008年01月02日
[ⅷ 一期一会]蝉丸(せみまる)は何者?
今日は、2日恒例の箱根駅伝往路を観戦しながら、手帳整理や筋トレなど・・。今年も混戦でしたが、喜びあり涙ありで、毎年ですがおっちゃんは終始目頭が熱くなってしまって、まともに見ていられませんでした。(年でしょうか?)どうか復路も悔いのない走りで大手町まで辿りつけますように・・。心よりお祈りいたしております。午後からは海の神様“恵比須様”を祀る神社へお参りに!明日出漁する海幸丸の航海安全と豊漁、合わせて箱根ランナーの皆さまのご健闘もお祈りしてきました。
夕方はお正月恒例の「坊主めくり」を少々・・。といいましても皆さまは、「坊主めくり」をご存知ですか?
「小倉百人一首」の札(絵付き)を伏せて重ねて、一人ずつめくっていって、「坊主」が出れば手持ちの札を全て没収、逆に「お姫さま」が出れば、没収された札を全てゲット!最後まで終わって、手持ち札の多い人が勝ち!という、将棋でいう「金ころがし」のような、いわば番外編ともいうべきお正月特有の遊びです。これ全国区ですよね?ただやってみれば分かるのですが、これがなかなか面白くて、勝負の行方が最後の最後まで分からずスリル満点!なのです。今日初めて子供に教えたのですが、結局大喜びで10回ほど繰り返す羽目になりました。疲れました・・。
ちなみに姫はご存知“清少納言”や“紫式部”といった方々で、絵を見ても一目瞭然!ですが、“坊さん”は子供にはなかなか見分けが付かない。特に「これやこの・・」の「蝉丸」などは、名前にも「・・法師」とか、「僧正」などが付かないためにやっかいな存在(でもなぜか子供には人気!)です。我が家では、一応この「蝉丸」は「坊さん」として扱っています。で、たった今気になってネットで調べてみたのですが、この蝉丸は実は坊主かどうかも定かではない人物らしく、「坊主めくり」のローカルルールでは、「蝉丸」を引いたら全員一度、手持ち札を戻す!などというローカルルールもあるようです。面白いものですね。謎の「蝉丸」について、情報をお持ちの方、是非お教えくださいませ。
ここからは余談で、少々恥ずかしいのですが、実は中学時代、私は「カルタクラブ」!?に所属し、「競技カルタ」に凝りに凝っていた時期がありました。百首すべて暗記するのはもちろん、書店で競技用のテープや専門書を購入して、夜な夜な自宅の座敷で一人特訓、クラブ代表で市内大会に出場して準優勝!したこともあります。もちろん歌の意味も分からず、競技のための暗記(何たって頭は丸刈りのチューボウですし・・)でしたから、今ではその5分の1すら覚えていない、という体たらくです。今日久しぶりに「坊主めくり」をしながら、競技カルタの復活を決意、いえその前に歌の意味を理解するための「解説書」でも購入してみようかな・・などと感じた次第です。

こちらは今日の尋ね人「これやこの??」の「蝉丸」(せみまる)です。
投稿者 E.miyamoto : 2008年01月02日 22:26
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