« 雨の日の体育館にて・・ | メイン | 師走もついに折り返し! »
2007年12月15日
[ⅳ 読書日記]完本戒老録
一昨晩は時化の影響で深夜00:45に入港しまして、4:00から荷揚げを行いました。漁獲の中心はヤリイカ(バラヤリ)と水エソ。ヤリのほうは若干サイズが小さかったものの、中1日操業としては、ほぼ狙い通りのバランスの良い魚種構成でした。午前中は出荷の手伝いや来客等、午後は書類整理や事務手続き数件、夜はお客様のご案内といった1日でした。写真は夕暮れどきの宇和海!こちらもすっかり冬です。
昨日は1日の活動時間が長かったせいか、帰宅後はぐっすり、そのせいか休日の今朝は4:00に目覚めてしまいまして、一人ゴゾゴゾと・・活動しております。こんなときは、秘策を練るため?手帳を整理したり、本を読んだり音楽を聴いたりして過ごすことが多いのですが、普段、“一人の自由時間”が比較的少ない自分にとっては、なかなか貴重な時間なのです。

こちらは先日の出張に携帯した「完本・戒老録」(曽野綾子)です。昭和47年初版のベストセラーといいますから、実に35年前の本なのですが、内容はいたって新鮮!です。文字通り「老いを戒める」という内容のエッセイですが、著者が37歳のときに始めた「戒老のためのメモ」が原典のようです。また私の“曽野綾子ライブラリ”に一冊追加です。ざっと下記のような内容でした。
目次
まえがき―自己救済の試み
二番めのまえがき―晩年のはじめに
三番目のまえがき―私は感謝して死を迎えたい
1.きびしさによる救済
2.生のさなかで
3.死と慣れ親しむ
「完本・戒老録」―自らの救いのために―(曽野綾子著/祥伝社黄金文庫)
ついでに写真ももう一枚。
日記更新のBGMは、ラフマニノフ交響曲第2番(エド・デ・ワールト指揮ロッテルダムフィル1977)でした。
投稿者 E.miyamoto : 2007年12月15日 05:19
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.uwakai.com/blog/admin/ichie_tb.cgi/545