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2007年12月13日

[ⅷ 一期一会]

雨の日の体育館にて・・

昨日に引き続いての雨、冷え込みも厳しい時化模様の1日でした。海幸丸は原材料水エソを中心に操業中で、本夜半入港、明日は4:00より荷揚げの予定です。さて、11月までは日課にしていた夕方のジョギングも、12月に入って忙しいやら寒いやらでかなりご無沙汰気味に・・。そこで昨日は、久しぶりにスポーツセンターへ行ってきました。メインアリーナの2Fに観客席があって、その外周をトロトロと走るのですが、雨天のせいか、1F では八幡浜高校の軟式テニス部も屋内練習をしておりました。

ストレッチをしながら、男子部員が一生懸命に練習している様子を上から少し眺めていたところ、
一人だけ青い体操服を着たマネジャーと思しき女子生徒が、ずーと自分のほうを見ている・・?
気のせいかな・・と思いながら、走り始めたのですが、何周か走ってまた彼女のほうにチラッと目をやると、やっぱりこちらを見ている・・。

(もしや俺に気があるのか・・!?いやそんなはずはない、だって初めて会うのだし・・)

と、アホなおっちゃんは心の中でつぶやく・・。

2回、3回とこんな視線のやりとりを繰り返していたとろに、部員の打ったボールが2Fのアリーナ席に・・!

(でかした男子部員!チャンス到来!話しかけるなら今や・・!でも話しかけたら間違いなく犯罪やん・・)

と心の中でおっちゃん。

一度目は、自分の前に転がるボールを拾って彼女に投げ返して、彼女はおっちゃんへ向かって丁寧な礼を。

次は、彼女がボールを拾いに2Fの観客席に・・。

しかも、2つほどボールを拾い終わると、すかさずこちらに駆け寄ってくる・・!表情にはどことなしか笑みが・・。

(やっぱりそうか・・!俺に気がある・・!こんなところで彼女のほうから告白とは・・!何と大胆な・・最近の八高生!でも下からは部の顧問が見てるから気をつけろよ!)

と、こんなバカなことを考えながら、足を止めてこちらも恐るおそる近づくと・・

女子マネ:「あのぉぉ・・・」

おっちゃん:「!・・(赤面&心臓バクバクドキドキ)・・!」

女子マネ:「あのぉ・・夏の・・お祭りのときに・・」

おっちゃん:「・・(心臓ややハタハタ)・・おぉーー!あの時の・・どうもどうもー・・元気?」

女子マネ:「覚えてますか?」

おっちゃん:「もちろんもちろん、来年もよろしく頼むよー!(心臓ようやく平常に回復・・)」

という感じで、実は彼女、「テヤテヤウェーブ」という地元の夏祭りで、ボランティアスタッフとしてお手伝いをいただいた女子生徒でした。
そういえば、メダルかけの手伝いをしてもらいながら、八高生とテニスの話したよなぁ。
そのとき、テニス部のマネジャーをやっている話も聞いたよなぁ。と妙に納得しながら、残りの15周を走って帰路についたのでした。

でも、こんなおふざけの日記?は別にして、地域の日常で、ふとしたときに世代を超えた交流というか、こうした会話が成り立つ、というのは地域行事やボランティアに参加してこそ得られる、一種の幸せなのかもなぁ、と改めて感じさせられた出来事でした。私たちの世代と中学・高校生や高齢者などなど、地域行事や様々な団体のいろんな活動を通じて知り合う人たちの輪が、束になって地域の絆や“コミュニティ”を形作っていくのかなぁ・・などと、少々飛躍しつつ感じ入った次第です。

たまにはスポーツセンターを走ってみるのも良いものですね!

彼女ですか?
名前も知りませんし、つきまとったりはしておりませんので・・。
おっちゃんを捕まえるのだけはご容赦ください。

では、本でも読んで早めに休むとします。

投稿者 E.miyamoto : 2007年12月13日 21:27

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