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2007年12月02日
[Ⅲ 業務日誌]出藍の誉れ
午後の便で八幡浜駅を出発、岡山経由で大阪へ入りました。八幡浜駅ではちょうど昨日、JC運営の児童合唱団の指導でお世話になった同級生の声楽家、宮本益光氏のご一家にもバッタリ!これからも郷土の誇りとして頑張ってください!ご活躍を心より祈念いたしております!!。私はそのまま、予讃線直通で岡山まで。岡山からは新幹線でしたが、最近、どういうわけか新幹線に異様な興味を持ち始めている子供たちのために、ホームにてスーツ姿で入っていくる車両をデジカメでパチパチと・・。周囲の視線が少々、恥ずかしかったです・・。ちなみに乗ったのは「のぞみ500系・・」でした!
つい先ほどは、ホテルにて“N響アワー”で久しぶりに大好きなブラームス4番、しかも全曲!
ネヴィル・マリナーという巨匠の指揮で堪能させていただきました。
こんな名曲の生演奏もいつか聞いてみたいものです。
ところで、今朝の産経新聞のコラム「産経抄」で、遅ればせながら知ったのが「出藍の誉れ」という言葉。
中国の『荀子』が出典だそうで、青の色は藍(あい)という植物から採るが、その藍よりもっと青くなる。転じて、弟子が業績において師匠を上回るという意味で、学問やスポーツの世界などでよく使われる言葉だそうです。
コラムのテーマは、また最近土俵に戻ってマスコミを賑わしている某横綱なのですが、以前から言われているとおり、こちらの横綱が師匠や部屋を軽視してしまった理由が、師匠が“大関止まり”だったこと、をいわれています。たしかに地位(番付)では師匠を上回った弟子、ですが、この「出藍の誉れ」という言葉には、弟子の努力への賛辞と合わせて、その弟子の能力、成長性を見抜いて育て上げてきた師匠への賛辞の意も含まれている言葉なのだそうですね。
“親子の絆”、“師弟の絆”、良い意味での“タテ社会”を重んじる、日本的な、本当に美しい言葉ではないでしょうか。コラムの最後では、「育ててもらった師に対する感謝があって初めて“出藍の誉れ”なのだ。」とあります。うーん、ごもっとも・・身につまされる言葉です。というわけで、忘れてしまわないためにも、今日の日記に取り上げさせていただいた次第です。
明日は、営業関連で朝から3件、終日大阪です。それでは、お休みなさいませ!
投稿者 E.miyamoto : 2007年12月02日 22:58
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