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2007年08月31日
[Ⅳ 海幸丸日誌]祈・航海安全と豊漁!!
海幸丸は予定通り17:30に出漁式、18:00に漁場に向けて出航しました。例年ですと初航海は鹿児島沖の操業となるため、午前の出航が通例でしたが、今回の目的地は豊後水道南沖、基地から近い漁場のため、夕方の出漁となりました。今年も関係者をはじめ、大勢の皆さまにお見送りをいただきました。どうもありがとうございました。初水揚げは早ければ明後日2日となる見込みです。今漁期もこれまでと変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
今年も八幡浜からのトロールの出航は弊社の海幸丸1統2隻のみ、昨年に引き続き寂しい船出となりました。
今季もまずは昨年豊漁だったヤリイカ漁、そして年明けのアマギの漁に期待したいところです。
また、昨年末に起こってしまったアクシデントも教訓に、まずは安全操業、そして本船と陸の連携と協力のもと、
「一魚一会」をモットーに、力を合わせて漁獲魚種の付加価値向上に努めていきたいと思います。
最後に、海幸丸の網元鮮魚をご愛顧いただいている皆さま、休漁期中は品不足でご不便をおかけしておりました。
9月からは本船操業となりますので、目一杯、そして手一杯・・!お取引をいただきますよう、切にお願い申し上げます。
今季もご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
今漁期の航海安全と豊漁を祈ります!!
投稿者 E.miyamoto : 23:51 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月30日
[ⅰ 一語一会]何事も減らす工夫
海幸丸は朝から出漁のための最終準備、魚函4000ケースと氷20トン、そして残りの漁具の積み込みでした。会社のほうも船舶の準備書類の最終確認や来客等で、慌ただしく過ぎた1日でした。夜は、12日に行われた夏祭り「テヤテヤウェーブ」の反省会&懇親会でした。部会長、副部会長をはじめ、多くのボランティアスタッフの皆さま、誠にお疲れ様でした。YGP(ヤング八幡浜元気プロジェクト)の皆さま、来年も是非若い力で祭りを盛り上げてくださいませ!私ですか・・?K姉さんと一緒に“OGP”で頑張ります。上は明日の出漁を待つ海幸丸です。
人生一分を減省せば、便ち一分を超脱す。もし交遊減ずれば、便ち紛擾を免れ、言語減ずれば、便ち愆尤(けんゆう)寡し。思慮減ずれば、則ち精神耗せず、聡明減ずれば、則ち混沌完くすべし。彼の日に減ずるを求めずして日に増すを求むる者は、真にこの生を桎梏するかな。
洪自誠
人の一生は、何事についても、少しだけ減らすようにすれば、減らした分だけでも、俗世間の苦悩からぬけ出て自由になれる。たとえば、人との交際を少し減らせば、その分だけでもごたごたしたもめごとから免れるし、口数を少し減らせば、その分だけでも過失が少なくなる。また、心配ごとを少し減らせば、その分だけでも心の疲れが軽くなる。利口ぶることを少し減らせば、その分だけでも人間の本性が全うできる。しかるに、日々ことを減らそうとせずに、かえって毎日増やそうとしている者は、全く自分の一生を、あたかも手かせ足かせをはめて自分で苦しんでいるようなものだ。
<洪自誠「菜根譚・後集百三十一」久須本文雄訳>(講談社)より
投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月29日
[ⅶ 映画&音楽]夏もそろそろ終わりねと・・
長かった夏休みも終わり、というわけで近くの海へ寄ってみました。さすがに海水浴客ももうまばら、浮き輪などの海水浴グッズ?もほぼ品切れの状態でした。まだまだ残暑は厳しいですが、朝晩、特に夜は一頃のような蒸し暑さはなくて、秋の気配が感じられます。何となく哀愁の漂う、切ない季節の到来です。年々こんなことを感じてしまうのは年のせいでしょうか・・?明日30日は魚函、氷の積み込みです。
こちらは、シーズンも終わりにさしかかった双海の海水浴場です。
ついでに長渕剛の名曲「夏祭」にも登場してもらいましょう!
「夏祭」(作詞・作曲/長渕剛)
夏もそろそろ終わりねと 君が言う
ゆかた姿で せんこう花火
きれいだよ きれいだよ きれいだよ とても
さあそろそろ帰ろうかと僕が言う
まだまだ私 こうして いたいわ
チリリン チリリン 窓辺の風鈴 いいよ
いつまで こうして君と
よりそい肩を並べて 来年の夏も
せんこう花火 できると いいのにね
燃えて散るのが 恋ならば
そのまま消えずに かがやいてくれ
二人で行った夏まつり もう終わり
わたあめ おみくじ 金魚すくい
子供のように はしゃぐ君は かわいいよ
ふたつみっつくらいの男の子が
おめんをおねだり母親に
僕もおどけて 君におねだり買ってよと
いつまで こうして君と
よりそい肩を並べて 来年の夏も
せんこう花火 できると いいのにね
燃えて散るのが 恋ならば
そのまま消えずに かがやいてくれ
投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月28日
[Ⅳ 海幸丸日誌]31日出漁式は17:30です!
午前中は月報の整理や出漁のための書類準備等々、31日の出漁まで、いよいよわずか2日を残すのみ!となりました。シーズンものの仕事のせいか、最近つくづく1年が早い・・と感じます。出漁したかと思いきや、年明けを挟んで春には“引きあがり”、そうこうするうちに来漁期到来!と・・。1年1年、綱渡り!?のような感覚ですが、こうして続けていけるのも支えていただく皆様方のおかげです。
海幸丸は30日に魚箱と氷の積み込み、翌31日は、17:30より会社前にて出漁式、18:00に出航の予定です。どうぞ今季もよろしくお願いいたします。
夜は“皆既月食ショー”を眺めながらソフトボールの後期リーグ3戦目!でした。
目の覚める特大アーチあり、ファインプレーありでかなり善戦しましたが、結果は“引き分け”でした。
また次も頑張りましょう!!
投稿者 E.miyamoto : 23:53 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月27日
[Ⅵ 魚食・流通の話]東アジア食品市場セミナー
午前中、松山の「アイテム愛媛」にて、愛媛県とジェトロ主催の「東アジア食品市場攻略セミナー」に参加してきました。セミナー後は商社との個別相談会もありましたが、今回はセミナーのみ、終了後は八幡浜へとんぼ返りでした。近年、急速に伸びているアジア向けの農林水産物輸出額。現在(平成18年)は3,700億円ですが、平成21年には6,000億円、25年には1兆円規模にしようというのが政府の目論見です。
アジアの中でも輸出額の伸びが顕著なのが、台湾やタイ、シンガポールといった国です。特に現在好況に沸くシンガポールは、所得水準が高い上に商流の障壁も少なく、最も注目される市場だそうです。アジア諸国で販売される日本産品の価格比較によれば、USAやオーストラリア産の現地普及品に比べ、軒並み高価で販売されていて、シンガポールのメロンにいたっては、10倍以上の価格差があります。
ただしこれは農産品の話で、水産物、特に鮮魚ともなると鮮度保持と物流コストの関係から、農産品ほどの価格差はないようです。今は現地百貨店でも、日本と同様、“寿司ブーム”だそうで、価格は日本の百貨店とさほど大差はない、とのお話でした。
所得水準の伸びからして、今後も注目したいアジアの需要動向ですが、一攫千金の雲をつかむような話はないわけで、ニーズの把握、ターゲットの明確化、継続的なパートナー、付加価値創造、ブランディング・・等々は、どこでビジネスをするにしても共通の原理、まずは足元の基礎固めが大切!ということでしょうか。
投稿者 E.miyamoto : 23:52 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月26日
[ⅱ 八幡浜JC]JCいろは塾(文化編)
八幡浜JC主催の「第6回いろは塾」の日でした。今回は、“文化編”と題して、小学生35名を対象に、日本の伝統文化と芸能!を体験してもらいました。取り上げたのは、茶道と雅楽、そして墨を使った遊墨画!でした。担当委員会の私の役割は、遊墨画の教室サポートと講師の送迎でした。遊墨画とは、文字通り“墨”の濃淡でいろんなものを描写する画法です。私もつい任務を忘れて体験してみましたが・・
これがなかなか難しくて奥が深い・・。
小学生に人気の絵は、猫、鳥、木、花、花火、魚!といったところでしょうか。
私も仕事がら、魚を描いてみましたが、どう見てもただの魚拓!
とてもお見せできる代物とはなりませんでした。
“墨と遊ぶ”のが遊墨画!だそうですが、終始墨に遊ばれて時間切れ・・でした。
ご参加、ご協力をいただいた皆さま、ありがとうございました。
投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月25日
[Ⅳ 海幸丸日誌]航海安全・大漁祈願
早朝6時より恒例の「航海安全・大漁祈願」に出発しました。目的地はいつもの四国カルスト、大野ヶ原竜王神社でした。船神様を祭る神社で、一面蓮の葉に埋め尽くされた池の中央には浮島、境内横には古い木船も祭られています。残念ながら神主様の祈祷は適いませんでしたが、お神酒を奉納して皆でお参り、今季の大漁と安全をお祈りしてきました。
その後は喫茶店にてパンとミルク、そしていつもの牧場でポニーとヤギを見学した後、八幡浜へ戻りました。
夜は、乗組員全員が再度集合して、そのまま「仕卸し宴会」でした。
皆さま、遅くまで・・お疲れ様でした。
ちゃんと家まで辿りつけたかどうか、少々心配ですが・・
どうか今季もご利益がありますように・・
投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月24日
[ⅴ スポーツ]ソフトボール後期2戦目!
朝から何かと慌ただしい1日、でしたが、いろんな意味で前向きな方向性やら打開策?も見出せて、まずは一安心です。昼には、日経流通新聞(現「マーケティングジャーナル」)の取材も・・。楽しい時間と良いアドバイスをいただきまして、本当にありがとうございました。
夜はソフトボールの後期リーグ2戦目!今回は残念ながら勝利!とはいきませんでした。が、従来のプレイスタイルからは予測もつかない両チームのハッスルプレー続出!!は、やはり甲子園!の影響でしょうか?かく言う自分もスライディングで泥だらけ!ですが・・。皆さま、怪我には気をつけて頑張りましょう。今日はお疲れ様でした。明日は早朝より四国カルストへ、海幸丸の「航海安全・大漁祈願」に行ってきます。
投稿者 E.miyamoto : 22:57 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月23日
[ⅶ 映画&音楽]N響松山定期演奏会

午後から一件大洲市にて会合、夕方は楽しみにしていた「N響定期公演」(愛媛県民文化会館)に愛人と・・、いえ家内と!行ってきました。今回の曲目は、メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」、チャイコフスキー/「ヴァイオリン協奏曲」(サン・サーンスから変更)、そしてベートーヴェン/「交響曲第7番」でした。特に2曲目のチャイコンは神尾真由子さんの「チャイコフスキー国際コンクール」優勝後、初の同曲演奏でマスコミでもかなり頻繁に取り上げられていた様子です。さてその注目の演奏会・・
やっぱり生オーケストラは良かったです。
小学生レベルの感想ですみません。
自分のような素人が感想など言うと演奏家の皆さまに失礼かと・・
個人的には、神尾さんのヴァイオリンはもちろんですが、ベートーヴェンの交響曲!!とても良くて大満足です。
ただ一つ、後ろのおばちゃんがうるさかったことを除いては・・!!
今回の演奏ですが、NHK??FM(9月4日(火)午後7:30??9:10)でも放送するようです。
良かったら皆さまも是非どうぞ!
また機会を見つけて、というかチャンスを見計らって・・!?行きたいものです。
演奏会の記念に今回の曲目の手持ち愛聴盤!!を掲載しておきます。

メンデルスゾーン「フィンガルの洞窟」 作品26
クレンペラー/フィルハーモニア管(1960)

チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」ニ長調 作品35
ハイフェッツ(v)ライナー/シカゴ響(1957)

ベートーヴェン「交響曲第7番」イ長調 作品92
C・クライバー/ウィーンフィル(1975)
投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月22日
[ⅴ スポーツ]祝・佐賀北高校優勝!

朝から古くなった会社の電話の取替え工事、一緒にインターネットの接続環境もADSLから光ファイバーに変更しました。新しい電話にはいろんな機能も付いているようで、原始人間の自分は、慣れるのにも時間がかかりそうです。午後からは来客数件、夕方は1件ミーティング、夕方は走ってビール!とよくあるパターンの1日でした。それにしても夏の甲子園決勝・・
今年ばかりはあっさりと終わったかに思われた決勝戦ですが、やはり魔物は健在!でした。
佐賀北ナインの奮闘ぶりには、もう言葉もありません。おっちゃん感動しました。
「対戦校の名前でびびってしまうのはいや」
「強い私学を倒すのが好き」
「佐賀といえば、佐賀商か佐賀北、といわれるようになりたい」
「(今回の優勝で)佐賀の人はひっくり返ってるんじゃないかな」
全て佐賀北高校野球部監督、百崎敏克さんの言葉です。
こんな監督の言葉が、僕は大好きです。

投稿者 E.miyamoto : 23:46 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月21日
[Ⅲ 業務日誌]宿毛安全操業協議会
土佐清水の沿岸漁業者との安全操業協議会のため、早朝から丸一日の高知出張でした。
ちょうど昨日ですが、当社で起こったアクシデントの関係で、地元の警察の方とお話をする機会がありました。せっかくの機会のため、事故が起きてからでは遅いと思いまして、ついでに近隣道路の危険箇所?について、住民の立場から少しだけご提案、というかアナウンスをさせていただきました。
が、部署や管轄、法規や諸規則、・・等々の問題だそうで、提案が提案としてすら取り上げていただけない!ようなのです。決して苦情をいうつもりも、ダダをこねるつもりもなかったのですが。一つの提案に対して、取り上げられない、つまり出来ない理由が理路整然と3パターンほど即答で出てくる、しかも答えなれている・・!「縦割り行政、事なかれ主義とはこんなもの」と言ってしまえば、それまでの話なのですが、住民の声を、一つの声として吸い上げようともしない組織の仕組みに、子供の自分たちは違和感を覚えると同時に、もどかしさを感じたやりとりでした。住民の声は一つの声として、やるやらない、できるできないは別問題として、頑なに吸い上げようとしない姿勢はどうしたものかと・・。(決して楯突いたわけではありません・・)こんなことをアレコレ考えながらの本日の高知往復の道中でしたが・・
私、どうやら罰が当たったようです。(警察の神様の天罰か?)
会議の帰り道、高知と愛媛の県境付近で、スピード違反で警察(ネズミ捕り)に捕らえられてしまいました。
50k規制の国道で67k、17kオーバーだそうで、減点1点、反則金12,000円だそうです。
警察組織のあり方を云々する前に、自分の行いを正せ!とのお達しでしょうか。
それとも昨日の一件から要注意人物として尾行されていた・・?
何はともあれ、規則は規則、違反は違反です。安全操業の前に安全運転!?
警察の神様、本日はすみませんでした。出直しますのでどうかお許しを・・
投稿者 E.miyamoto : 23:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月20日
[Ⅳ 海幸丸日誌]海幸丸仕事始め!
週の初めの月曜日、日も良く海幸丸では“仕事始め”、会社は20日で月に一度の支払日!と何かと慌ただしい1日でした。こんな日に限って、案の定ちょっとしたトラブルも・・。改めて気を引き締め直したいものです。早朝から始まった炎天下の積み込み作業は昼過ぎには終了、乗組員は31日まで、しばしの休息に入って出漁を待ちます。
投稿者 E.miyamoto : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月19日
[ⅴ スポーツ]頑張れ!佐賀北高校!!

甲子園もいよいよ佳境に突入!愛媛の今治西高校は残念ながらベスト4ならず・・。
こうなったら、連日快進撃を続け、準々決勝でも執念の勝利をもぎ取った唯一の公立校、
「佐賀北高校」を応援します!!
投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月18日
[Ⅳ 海幸丸日誌]海幸丸試験航行!
土曜日ですが、5年に一度の定期検査の関係で海幸丸の試験走行(試運転)を行いました。1時間程度、船を走らせるだけの検査、せっかくの夏休みのため、子供連れで私も乗船!してきました。陸はかなりの気温ですが、今日の沖はべた凪、涼しい風も程よく吹いて気持ちよかったです。子供たちは魚を獲りに来たもの、と勘違いしていましたが・・
ついでに浜田漁労長の指導の下、操船も体験しました!
将来のために、早速、船員手帳でも作るとしましょうか。
投稿者 E.miyamoto : 23:42 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月17日
[Ⅳ 海幸丸日誌]海幸丸整備完了!

三連休だった八幡浜魚市場も今日から開市、合わせてトロール市も開店しました。お盆は祭りがあって人の出入りも多いため、魚が売れる!?はずですが、毎年この時期は、品揃え、入荷量ともに少なく、需要はあるけれど物がない・・実は魚屋さん泣かせの季節でもあります。市場も漁師さんたちもお盆休み!ですから、仕方がないといえばそれまでですが・・。やっぱり海幸丸の豊富な魚種が恋しくなってきました。9月1日の解禁まで、皆さまどうかしばらくお待ちくださいませ!海幸丸は今日、沖から・・いえ修理工場から!整備を終えて帰ってきました。明日には走行試験も実施する予定です
投稿者 E.miyamoto : 23:14 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月16日
[Ⅰ お知らせ]第11・12、21・22仁洋丸出漁!

山口県下関港を拠点とした沖合トロール漁業が解禁となりました。当社(関連会社:佐賀水産)からも第11,12仁洋丸、第21,22仁洋丸の2統4隻が日本海へ向けて出漁しました。今季の下関では、合計12統24隻の出漁となりました。八幡浜と同様、燃油高騰や漁船老朽化等々、抱える課題は同じく山積していますが、ここ数年は高値で取引されるアンコウやアカムツの資源が徐々に回復しつつあります。こちらもまずは航海安全と大漁を期待したいところです。
投稿者 E.miyamoto : 23:33 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月15日
[ⅰ 一語一会]靖国神社を守った神父
15日の終戦記念日。甲子園では地元愛媛の代表、今治西高校も順調に勝ち上がっています。八幡浜では恒例の“みなと花火大会”!今年も20:00から、約3500発の豪快な花火が打ち上げられました。毎年会社の屋上から見ながら思うのですが、技術が進歩しているせいか、より豪華できれいに、そして規模も大きくなっていくような気がします。「酔っ払っているからそう感じるだけでは!?」との声も聞かれますが・・。これはまた失礼いたしました。
こちらは今日読んでいた「英霊の言乃葉」からの一文です。
「靖国神社を守った神父」
自然の法に基づいて考えると、いかなる国家も、その国家のために死んだ人びとに対して、敬意をはらう権利と義務があるといえる。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない。無名戦士の墓を想起すれば、以上のことは自然に理解できるはずである。
もし、靖国神社を焼き払ったとすれば、其の行為は、米軍の歴史にとって不名誉きわまる汚点となって残ることであろう。歴史はそのような行為を理解しないにちがいない。はっきりいって、靖国神社を焼却する事は、米国の占領政策と相容れない犯罪行為である。
―(中略)―
我々は、信仰の自由が完全に認められ神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである。
ブルノー・ビッテル
終戦後、日本に進駐した連合軍は、靖国神社の占領問題を取り上げた。同司令部内では「焼却すべし」という意見が大勢を占めたが、マッカーサー総司令官は、最後の決断を下すに際し、キリスト教会の意見を聞くこととし、駐日ローマ法王代表バチカン公使代理のビッテル神父に対し、靖国神社処分に対する使節団の統一見解を文書にて回答されたい旨を要望した。その答申(要旨)が先の文章である。終戦直後のあの混乱時、靖国神社に対し深く正しい理解を示し、同神社を守っていただいたブルノー・ビッテル神父に対し感謝と尊敬の誠を捧げたい。(社報「靖国」昭和56年7月号掲載、財団法人水交会会長・木山正義氏の玉稿『靖国神社とブルノー・ビッテル神父』より要約抜粋)
<平成14年7月靖国神社社頭掲示>
「英霊の言乃葉」(社頭掲示集第8輯)より転記
投稿者 E.miyamoto : 23:34 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月14日
[ⅰ 一語一会]自然は最高の芸術
休息日、のはずでしたが、結局たまったメールの対応や日記の更新、午後はプールの付き添い、夕方は愛宕山ジョギング等々も。それにしても今日も暑い一日でした。甲子園も熱くなってきましたし、明日15日は62回目の終戦記念日。八幡浜では、夏祭りのフィナーレを飾る「花火大会」も開催されます。
林間の松韻、石上の泉声、静裡に聴き来たれば、天地自然の鳴杯を識る。
草際の煙光、水心の雲影、閑中に観去れば、乾坤最上の文章を見る。
洪自誠
林の中から聞こえる松風の響きや岩間を流れる谷川の水の音は、これを心静かに聴いていると、天地と自然が奏でる妙なる音楽であることが知られる。また、草原の果てにたなびく霞や澄んだ水に映える雲の影は、これを心のどかに悠然と眺めていると、天地自然が描いた最上の一幅の絵巻であることが知られる。人為ではとても企て及ばない。天然の音楽や自然の絵巻をよく味得して、豊かなる情操を養うべきである。
<洪自誠「菜根譚・後集六十三」久須本文雄訳>(講談社)より
投稿者 E.miyamoto : 23:50 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月13日
[ⅸ 四国巡礼の旅]第48番西林寺
普段は全ての後部座席をチャイルドシートに占拠されていて、7人乗りの機能を全く活かしきれていない我が愛車フォルクスワーゲン「GOLF TOURAN(GLI)」!今朝にはチャイルドシートも全て撤去、洗車とシートの清掃も念入りに行いました。普段のBGMは「ミッフィー」!ですが、今日流れるのは音量を絞ったベートーヴェンのチェロソナタ、朝から物々しい雰囲気に包まれるトゥーランは、私の運転で9:00に市内某ホテルの玄関へ。「てやてやウェーブ」から一夜明けた今日、部会長よりいただいた私のミッションは・・!?
20回記念特別ゲスト、宇崎竜童さんとマネージャーFさんの松山空港までのお見送りでした。
助手席に同行いただいたのは、今回の八幡浜での付添い人を務めていただいたK姉さんでした。
万一事故があっては・・ということで私は運転に集中を、と思っていましたが、
逆に宇崎さんに気を使っていただいたようで、熱くて楽しい会話で終始大盛り上がり。
あっという間の1時間半で、無事に松山空港まで到着いたしました。
本当にエネルギッシュで格好いい(それでいて自然!)62歳(すみません・・)で、正直私は感嘆、驚愕いたしました。
宇崎様、F様、本当にお世話になりまして、ありがとうございました。
これからも末永い益々のご活躍を、心より祈念申し上げます。
お見送り後は行きつけのうどん屋さんにてKさんと昼食、
その後は近くにあった四国霊場48番札所「西林寺」をお参りして八幡浜へ帰りました。
Kさん、2日間本当にお疲れ様でした。
清滝山安養院西林寺は、聖武天皇の勅願により、741年、行基菩薩が堂宇を建立したのが始まりです。
もともと別の場所にあったのですが、807年、弘法大師が西南方向の現在地に移し、十一面観世音菩薩を刻んで四国霊場に加えられました。
名称:清滝山 西林寺(第48番札所)
宗派:真言宗豊山派
本尊:十一面観世音菩薩
住所:愛媛県松山市高井町1007
電話:089??972??0319
ご詠歌:弥陀仏の 世界を訪ね 行きたくば 西の林の 寺にまいれよ
投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月12日
[ⅲ 地域の話題]第20回てやてやウェーブ
早朝に松山より帰省、今日は第20回記念の「てやてやウェーブ」のお手伝いでした。今年の踊りには合計35チーム、3000人超の皆さまにご参加をいただきました。そして目玉は、宇崎竜童さん(「TEYA TEYA I WANT YOU」作詞作曲者)の来浜でした。ほぼ予定通りにスケジュールも進行、多くのボランティアスタッフの皆さんのおかげで、大盛況の内に閉幕できました。私は裏方!ということでステージ裏から撮ってみました。ステージ背面の竹がとても奇麗でした。スタッフの皆さま、お疲れ様でした。
投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月11日
[Ⅲ 業務日誌]中小企業診断士更新研修
恒例の中小企業診断士の資格更新研修が、松山の某ホテルで行われまして参加しました。午前の部、午後の部と座学による講義で缶詰状態!でした。午前中は最近の中小企業関連施策の概要や動向について、午後からは「地域ブランド」について学びました。後半の部では、講師より八幡浜市の事例もご紹介いただきまして、思わぬところで、廃れいく!?八幡浜のまちづくりについて、参加者の皆さまのディスカッションもお聞きする機会もありました。夕方は道後温泉某ホテルにて懇親会、新しい出会いもありまして楽しいひと時を過ごさせていただきました。写真は、毎年この時期に八幡浜へやってくる軍艦「くろべ」です。
投稿者 E.miyamoto : 23:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月10日
[Ⅳ 海幸丸日誌]海幸丸出漁スケジュール
朝から海幸丸の出漁までのスケジュール確認等々。今年もいよいよ水揚げ目標を決める時期がやってきました。昨年はヤリイカのおかげで、解禁前の目標設定が功を奏した形となりましたが、果たして今季は・・。高止まりの燃料代の関係もあって設定が難しいところです。が、昨年に引き続き今季も作成する予定です。“必達”を目指して!!頑張りたいものです。下記が今季出漁までのスケジュールです。
8月17日(金) ドック(船体修理)完了
8月20日(月) 7:00?? 仕事始め(漁具積み込み)
8月25日(土) 6:00?? 航海安全・大漁祈願(大野ヶ原・竜王神社)
8月25日(土) 18:30?? 仕卸し宴会
8月30日(木) 7:30?? 魚箱・氷の積み込み
8月31日(金) 17:30?? 出漁式・出港
投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月09日
[Ⅳ 海幸丸日誌]消えた海幸丸!?
会社前(市内向灘)から突然姿を消した第15・16海幸丸。巷では“密漁に出ている”!?との情報も流れていますが、決して沖には出ておりませんのでお許しを・・。只今、こんな感じ(上)で整備・点検途中でして、お盆前には完了、向灘に戻ってくる予定です。漁具の積み込み作業は20日(月)、安全・大漁祈願、仕卸会が25日(土)、出漁は31日(金)午後の予定です。
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2007年08月08日
[ⅹ 忠八幡詞]夏の夜
一日八幡浜でした。午前中は提出期限のある書類作成、商店街では恒例の“八日市”も行われました。午後からは一件打ち合わせや造船所見学、海幸丸の修理・点検も、予定通りお盆前には完了する見込みのようです。夕方は愛宕山までいつものジョギング、夜はJCの臨時総会に出席しました。甲子園も始まって気分的には夏真っ盛り!ですが、暦の上ではもう「立秋」(7日)だそうです。
今日も地元の八幡神社の禰宜(ねぎ)を拝命する友人と話題になった、二宮忠八の「幡詞」から3点ほどご紹介します。
禰宜のお話では、この「幡詞」、一般には「ばんし」と言われますが、本当は「はたことば」が正解なのだそうです。
禰宜様、ご教示ありがとうございました。今度は「魚の歌」もよろしくお願いいたします。
「ひぐらし」
蓮の浮葉の 露風に散り 涼しく覚ゆ 蚊虫のこえ
「夏の夜」
宵の仮寝に 閉ざさぬ閨(ねや)の 窓より覘く 夏の夜の月
「禊(みそぎ)」
夏の暑さも 今を限りに 禊にながし 秋に入りけり
二宮幡山著 「幡詞」第一編より
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2007年08月07日
[ⅳ 読書日記]晩年の美学を求めて

午前中は海幸丸の古くなった電化製品の手配など、昼前からは一件会合の予定がありまして、松山を往復してきました。以前ご報告した海幸丸食堂の一部改装もほぼ完了のようです。あとは今日手配した電化製品の納入を待つのみ!です。残念ながらビールサーバーの設置は適いませんでしたが・・。完成しましたら写真にて掲載いたします。
まだまだ30代中盤!若い若い、といいながらも、人生いつが晩年かは分からない・・というわけで、以前から気になっていた本でしたが、先日「ブック○フ」で見つけて購入、読んでみました。最近よく読んでいる曽野さんのエッセイ集です。
曽野さんによれば、「晩年の美学」の基本は「自立」だそうで、「自立」を可能にするのは自己の「自律」の精神だそうです。簡単に言えば、自分の身の回りのこと、自分に出来ることは人任せにしない、という意識と行動なのでしょうが、これがなかなか難しい問題でして・・。
元来“無精者”の自分は、DVDの録画予約も一人でできない、やろうとしないこと!をここに告白いたします。こんな自分には、現在のところ曽野さんのいう「晩年の美学」など望むべくもありません。というわけで、私の場合は、せめて死ぬまでジョギングを続けて“晩年の美脚”でも目指すとしましょうか?失礼しました。
美肌や美脚ではなく、本当の「晩年の美学」を目指されたい方、ぜひご一読をどうぞ!
「晩年の美学を求めて」曽野綾子著(朝日新聞社)1500円です。
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2007年08月06日
[Ⅳ 海幸丸日誌]海幸丸本日ドックイン!

海幸丸は今朝、地元の造船所に入りました。これから約1週間かけて船体の最終整備を行い、8月31日の出漁に備えます。例年ですと初航海は鹿児島沖!のため、朝に出漁して漁場に移動、24:00の解禁を待つのが恒例でした。が、昨年のヤリイカ漁の関係で、今季の初航海は豊後水道南沖にて操業予定です。そのため、今回は漁場までの航行時間が短いため、夕方に出漁する見込みです。今後のスケジュールが決まり次第、またご報告させていただきます!
62回目の「原爆の日」でした。毎年、特にこの日から「終戦記念日」までは、日本国にとっては、つらいつらい鎮魂の日々が続きます。今年は閣僚の「しょうがない」発言もあって、各報道番組でも関連ニュースが詳細に取り上げられています。たしかにいろんな意見や考えのある難しい問題、ではありますが、個人的には大量の非戦闘員(民間人)を対象として利用された兵器だったという点で、「原爆反対→核反対→戦争反対」というような簡単な図式で捉えるべき問題ではないのではないか、と思っています。そういう意味では、戦争後の国際情勢も見据えた米国の戦略の犠牲になってしまった側面が大いにあるように感じます。当の米国では、より多くの犠牲を回避するためには致し方なかった・・というような、原爆使用に対する肯定的な教育や世論が大勢を占めるようですが、こうした見解、認識には国を挙げて抗議すべきではないか、と思います。
すみません。またまた長くなりそうなのでこの辺りで失礼します。意見は様々でしょうが、これまでの戦争の犠牲の上に今日がある、という気持ちは常に持っておくべきだと、自分は思っています。昨今は昭和史や近現代史ブーム?だそうで、現代に一番身近に連なる歴史だけに、個人的にも興味の尽きない分野です。もっと学習しなければ・・と毎年この季節になると感じています。また古い本でも漁ってみるとしましょうか。以上、とりとめもない?(分け分からん!?)「海幸丸日誌」でした。
投稿者 E.miyamoto : 23:50 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月05日
[ⅲ 地域の話題]てやてやウェーブ
日曜ですが午前中に来客一件、宇和海豊後水道の資源状況等について、漁労長と一緒にいろいろと情報交換をさせていただきました。今後ともマル秘魚種情報の提供!?(冗談です)をよろしくお願いいたします。
夕方からは、早稲田大学創立125周年の記念事業で男声合唱団「グリークラブ」が来浜されていまして、コンサートにゲスト出演した「八幡浜児童合唱団」の引率手伝いも兼ねて行ってきました。男性のみのクラブですが、若いだけに、2部合唱、3部合唱ともなると迫力があって良かったです。ついでに夜は録画していたN響のベートーヴェン7番も・・。音楽鑑賞三昧!の一日でした。
来る8月12日、八幡浜の夏祭り「てやてやウェーブ」が開催されます。
今年で20年目を迎えるお祭りで、今年は特別ゲストとして宇崎竜童さんにもお越しいただきます。
といいますのも、祭りの主題歌「TEYA-TEYA I WANT YOU」(すごい名前でしょう?)は宇崎さんの作詞・作曲!なのです。
当日は35チーム(総勢3000名超!)の踊り連が出場、熱いお祭りを盛り上げます。
また午後2:00からは、ミニフェスティバルとしていろんなイベントも企画されています。
お盆で八幡浜に戻って来られる皆さま、是非ご家族で「てやてやウェーブ」にご参加くださいませ!!
祭りは見るものではなく参加するもの!というあなた!お待ちしておりました。
「浜好衆」という老若男女参加OKのチームもございますので、是非ご参加ください!!
お友達もたくさんお誘い合わせの上、下記まで大至急ご連絡をお願いいたします。
TEL 0894-22-4866(八幡浜青年会議所内「浜好衆」の係まで)
投稿者 E.miyamoto : 23:37 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月04日
[ⅹ 忠八幡詞]夏蔭
NHK番組「男たちのトロール漁」の最終放送でした。NHK総合テレビでの全国放送でしたが、九州や中部地方では番組内容変更のため、放映されていない地域もあったようです。残念でした・・。DVDやVTRもございますので、お店等でお使いいただける方は、是非私までご連絡くださいませ。
午後からは少し一人の時間!がありまして、本を読んだあと少々ジョギングも・・。暑(熱?)かった!です。夕方は今年最後の土曜夜市へ。お祭りのイベントPRや恒例の「夜市公演」で出演した児童合唱団のお手伝い等々・・でした。皆さま、大変お疲れ様でした。
あまりに暑い・・ので、「幡詞」から涼しげな詞を数点ご紹介します!
どちらがお好みですか?
「納涼」
夏の盛りは 木影に憩へ 林逢ひ来る 風そ涼しき
「扇の徳」
暑さの肌を 扇げば涼し 苦熱助くる 徳は大なり
「夏草」
庭の草むら 茂り栄えて 道行く乙女 裳裾濡れけり
「風鈴」
軒吹く風に 鈴鳴り動き 音涼しくて 夏忘れけり
「夏の浜辺」
夏の盛りは 金の慾より 水を浴しに 人の来る濱
二宮幡山著 「幡詞」 第一編より

投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月03日
[Ⅰ お知らせ]「男たちのトロール漁」最終回!
本来であれば、今日は八幡浜児童合唱団も参加する合唱大会の日でしたが、台風5号のため中止となりました。魚市場のほうも台風のため、魚の入荷はほぼゼロ!の状態で、当社の直売店トロール市も“開店休業”、いえ、今日ばかりは“臨時休業”とさせていただきました。明日はNHK「男たちのトロール漁」の放送最終回です。NHK総合テレビ(10:05??)の予定です。どうぞ皆様、お見逃しなく!!
□ 番組名 : 「ハイビジョンふるさと発」(男たちのトロール漁)
□ 放送日 : 8月4日10:05??10:55
□ チャンネル : NHK総合テレビ
投稿者 E.miyamoto : 23:50 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月02日
[Ⅲ 業務日誌]台風5号接近中!

今はまだこんな感じです。が、今夜半が何とも心配です。今日は事務所も工場も“早終い”で、皆さん帰宅しました。今朝“時化つなぎ”を終えた海幸丸は、浜田漁労長、そして今回のNHK番組「男たちのトロール漁」で一躍スターに!?登りつめた川田さん他数名で、徹夜のワッチ(監視)となる見込みです。日本海側を北上する型の大型台風だけに、今後の進路が心配です。

これから、ワッチの皆さん用の食事を買出しに行ってきます。
それでは全国の皆様も、くれぐれもお気をつけくださいませ。
投稿者 E.miyamoto : 16:29 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月01日
[ⅳ 読書日記]賢人の知恵

今日は久しぶりに・・終日八幡浜で仕事をしておりました。ここ数日、昼間は会社に不在がち・・ではありましたが、決して郷里でサッカーをしていたわけではありませんので、処分だけはどうかご勘弁を・・・!
そんな話題よりも問題は接近中の台風!です。現在の進路予測では、四国地方、というより宇和海を!?目がけて近づいているようで、とても心配です。明日からは大雨・・というわけで、会社前に係留している海幸丸は明日には“時化つなぎ”、“ドックイン??漁具積み込み”という一連の出漁準備も全て延期となりました。被害が少ないことを心から祈っております!
今日の夜は夏祭りの役員会、こちらもいよいよ12日の本番を前に段取りも大詰めです。皆様、お疲れ様でした。
で、今日は9時前に帰宅しましたので、久しぶりにリアルタイムでブログ更新中です。
先日、読み終えたバルタザール・グラシアンの書籍から印象に残った文章をメモしておきます。
「ショーペンハウエルも絶賛・・」、「マキャベリの君主論に並ぶ不朽の名著・・」の前書きにつられて衝動買いしましたが、
とても深く、“愚人”の私などは、いつも机の前に置いて読まなければいけない本!?という感じでしょうか。
下は「人とのかかわりについて」という章からの一節です。
故障で休養中?の横綱もぜひご一緒にいかがです!?
「あまり気安くしない」
毎日決まって顔を合わせる人に対しては、気安くしすぎず、相手にもなれなれしい態度をとらせないこと。人に合わせて自分をいったん下げてしまえば、もう尊敬されることはない。そのままでいれば尊敬されたかもしれないのに。
星をよく見よう。あれほどこちらから離れていても、そしらぬ顔で輝いている。対するこの世界では、距離が保たれていれば見苦しいこともありふれたことも隠せるが、遠慮のない関係では筒抜けになってしまう。目上の人と共通の場を持つと危険だし、目下の者と共有するのも好ましくない。
いずれにしても避けるに越したことはない。世間一般と同列に並ぶことはきっぱりと避けよう。こちらが親切にしてもそのありがたみが分からず、当然の権利と思われるようになるからだ。親密な関係は低俗にも通じる。
バルタザール・グラシアン
『賢人の知恵』(バルタザール・グラシアン著 斉藤慎子訳 ディスカバー社版)より