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2007年06月30日
[ⅵ 休暇]今季初夜市!!
所用もあって家族で松山へ。子供を連れていつもの店で書籍数冊、CD数枚を購入しまして、せっかくなので今日から始まるという“夜市”にも浴衣姿で出かけてみました・・。が、予想以上に人出も多く、なかなか大変でした。時間もなかったために、金魚すくいと輪投げ他で精一杯・・でした。休日!のはずが親は普段よりも消耗する一日に・・!!
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2007年06月29日
[Ⅲ 業務日誌]八幡浜漁協総代会
月末のため朝から給与計算、10:00からは、当社の所属する八幡浜漁協の“総代会”にも出席しました。昨年、近隣の漁協と統合されて、今回が合併後初めての総代会でした。組合員は広い意味では「水産業」という同業種に属するものの、漁法や生産魚種によって規模もマチマチ、いろんな要因もあってこれからの漁協運営もかなり難しくなりそうな様子でした。やはり基本的には、行政や漁協の政策に一喜一憂することなく、「主体的な漁業経営」を目指していく大切さを改めて感じた総代会でした。
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2007年06月28日
[Ⅲ 業務日誌]白浜小2年生見学へ!
今日は、今年から長男も通っている白浜小学校の2年生20数名が、トロール船の見学にやってきました。今は「生活」という授業があるようで、地域の産業や様々な仕事を見学して回っているとのことです。私も事前にインタビューも受けまして、「魚はどうやって獲るのですか?」、「魚は何匹獲れますか?」などなど、答えるのがとても難しい質問に“おっちゃんタジタジ”でした。皆さん、勉強になったかな?たくさん魚を食べて元気に頑張ってください!
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2007年06月27日
[ⅴ スポーツ]ビリーズブートキャンプ!?

今日夕方は定例のトロール市のミーティング。毎年そうなのですが、トロール船の漁期中ならともかく、魚種の少ない休漁期、特に“夏”に店の品揃えを充実させるのはとても難しいことです。仕入原価との兼ね合いはもちろん、当店の場合、店頭販売以外にも施設向けの調理加工や業務用発送、一夜干し加工等もありまして、ロスの少ない仕入と魅力的な店作り(販売)が永遠の?課題といえます。
夜は夏祭りのスタッフ会合にJCより参加しました。年々進む少子高齢化の中で、地域に根ざした祭りを、いかに市民の手で築いていくかが課題です。こちらのテーマもどうやら永遠?ようです。
元来テレビ嫌いで、学生時代には「日本一芸能界に疎い大学生」と笑われていた私は、
つい4,5日前まで、「ビリーズブートキャンプ」の存在を知りませんでした。
自分にとって“ビリー”といえば、ビリー・ジョエルかビリー・ホリデイ!(ビリー・バンバンは知りません・・)
でもかなり大ブレイク中とのことですが、どうなんでしょうか?これ!
自分的には、
1.何年も溜まりたまった腹の肉が一週間程度の運動でとれるはずはない!
2・第一、十分な筋力がなければ、そんな短期間で脂肪を燃焼させるだけの運動など不可能!
3.そもそもあなたがたアメリカ人は、ハンバーガーの食べすぎで世界一大きな腹しとるやん!
というわけで、
日本の健康ブームにつけこんだ、全米挙げてのマーケティング戦術に踊らされているだけだ!!
太りたくないのなら、無理な運動はしないで肉より魚を食べなさい!
というのが今のところの私の持論であります。
でも、モノは試し!百聞は一見にしかず!だまされたと思ってやってみるのもいいのかもしれません。
不可能を可能にするためにも・・
機会があれば、まずは挑戦あるのみ!でしょうか!!
こんな思考回路の自分が、実はビリーの格好のターゲット(餌食?)のような気がしてきました・・
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2007年06月26日
[ⅲ 地域の話題]狸(たぬき)出没注意!?
私の留守中に、自宅裏庭に狸(たぬき)?が出没していた模様です。裏庭からはそのままみかん畑の権現山につながっていて、これまでも何度か遭遇したことはありましたが、最近は頻繁に現れている様子です。夜中には林の中からあやしい物音も聞こえますし・・。猪と同じで餌を求めて降りてきているのでしょうか?こちらは家内の撮影した1枚。狸らしき獣が山に向って歩いています。たしかに猫(ねこ)ではないようです。ちなみに今年、私の天敵である蛇(へび)は、まだ1匹も見かけておりません。どうか出会いませんように・・。
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2007年06月25日
[ⅳ 読書日記]正法眼蔵随聞記

取引先訪問後、午後の便にて愛媛へ帰省しました。今回の出張のお供は「正法眼蔵随聞記」。ただし、仏典などにはあまり詳しくないため、現代語訳の付いている初級者向けの本(上記)を購入してみました。以前から原書で読みたいとは思いながらも、訳があるとつい読みやすい訳のほうばかり読んでしまっていけません。明日からはまた通常業務!です。
昔、孔子に一人有って来帰す。孔問ていわく、汝、何を以て来て我に帰する。
彼の俗いわく、君子参内の時、是を見しに、〓々として威勢あり。依って是に帰す。
孔子、弟子をして乗物装束金財物等を取り出して是を与き。汝、我に帰するに非ず。
―中略―
愚かなる者の人を貴ぶことかくの如し。経教の文字等を貴ぶことも又かくの如し。
(現代語訳)
昔、孔子に、ある人が来て弟子になりたいと言った。孔子は質問して、君はどういうわけで私の教えを聞きたいのか、と聞いた。
彼が言うには、貴方様が宮中へお出ましの時見たら、堂々として威厳がありました。それであなたの弟子になりたいのです。
孔子は弟子に命じて乗り物や着物や、金銀の財物を取り出してこれをその人に与えて、君は私に心服したのではない
(この姿かたちの外見の威厳に感服しただけなのだよ)といった。
―中略―
愚かな人が人を尊重するのはこのようなものです。経典に書いてあることを尊重するのも同様です。
傍訳「正法眼蔵随聞記」(中野東禅編/四季社)より
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2007年06月24日
[ⅷ 一期一会]マッチョ高野君挙式!

先日新しいカテゴリーに昇格?した“一期一会”!2人目には、本日横浜にてめでたく結婚式を挙げられました“マッチョ高野君”に登場してもらいましょう。私とは大学時代のレスリング部・・いえバドミントン部の仲間です。マッチョの高野聡君は、インカレにも出場したバドミントンはもちろん、空手や和太鼓の腕も達人級です。ちょうどこの挙式の一週間前にも空手の大会にて右手(指)を骨折、ギプス姿での挙式となりました。指輪の入る左手じゃなくて良かったなぁ。
どこまでも体育会&筋肉キャラの高野君ですが、何と書道にも造詣が深く、実は見事な達筆!です。
人は見かけによらない、とはまさにこのことですね(笑)。
高野君、今日は本当におめでとう!是非奥様とご一緒に四国にも遊びに来てください!
以下、私事でまことに恐縮ですが、後輩女子部員の皆さんとも固い約束をしましたので、
挙式&披露宴のショットを、本ブログを通じて全国配信いたしましょう!
挙式会場は学校にも程近い、新横浜の“コルトーナ横浜”。
とても広くておしゃれな対面式チャペルでの厳かな挙式でした。
こちらはお見せできないのがとても残念です。
挙式後はフラワーシャワーとブーケトス!!幸せのブーケを受け取るのは誰か!?
トスの瞬間をカメラに!と思いまして撮影していましたら・・
大勢の女性の中から何と、バドミントン部後輩のY崎さんがナイスキャッチ!!
無意識に体が反応してしまうところはさすが体育会!!ですね。
それにしても、昨年結婚したばかりやし・・。後ろには子供もおったのになぁー。
でもこれで幸せな結婚生活も間違いなし!良かったですね。おめでとう!
こちらは新郎の和太鼓姿!乗っています!似合ってます!楽しそうです!ちなみに右手は・・折れています・・!!
こちらは美しい花嫁と“裏バドミントン部”!悪の縦ライン!?
こちらは不幸にも私と同じテーブになってしまった、高野君と同期の女子部員4人娘・・、もとい4名の若奥様!
中には、私とは卒業以来、実に12年ぶり?にお会いしたメンバーもいました。
皆さん、披露宴では顧問と私、おっちゃん2人のお相手してくれてありがとう。
みんな、優しそうな旦那さんと子供たちに囲まれて幸せそうで良かったです。
四国、九州方面へ来られるときは、是非私までご一報くださいませ!
またいつかお会いいたしましょう!
最後に新郎新婦と部員のみんなで集合写真!
高野君、そして皆みな様、末永くお幸せに・・
以上、横浜でのマッチョ高野君の挙式リポートでした。
投稿者 E.miyamoto : 23:06 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月23日
[ⅶ 映画&音楽]人生の祭典

東京渋谷のイメージフォーラムで、以前から楽しみにしていた映画「ロストロポーヴィチ人生の祭典」を観てきました。その後は近くの取引先を一件訪問しました。映画のほうはドキュメンタリータッチというよりもドキュメンタリー・・でした。お子様の自分には、もっとストーリー展開のあるものを期待していましたが・・。それでも主人公の茶目っ気たっぷりの映像や小澤征爾との演奏風景は貴重でした。ご興味のある方はどうぞ。明日は横浜にて友人の結婚式に出席してきます。
以下はYahoo映画紹介より
20世紀最大のチェリスト、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチと、彼の妻でロシアの国民的オペラ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤの波乱の半生を描くドキュメンタリー。ソ連時代に反体制芸術家として扱われた当時の苦悩や芸術への情熱を、ロシアの鬼才監督アレクサンドル・ソクーロフが映し出す。ロストロポーヴィチ“人生最後の初演”であり、チェロ演奏の最後ともなった、 小澤征爾が指揮するウィーン・フィルとの演奏風景も見どころ。
製作:2006年
監督:アレクサンドル・ソクーロフ
出演もしくは声の出演:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ 、小澤征爾 、クシシュトフ・ペンデレツキ
投稿者 E.miyamoto : 23:10 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月22日
[Ⅲ 業務日誌]魚‐1グランプリ!
昨日の晴天とはうってかわって雨の降り続く一日でした。いい感じです。夕方からは、八幡浜商工会議所青年部(YEG)の例会事業で、メンバーの皆様を対象に“お魚さばき方教室”が開催されました。その名も“魚‐1グランプリ”!講師役は何と、我が社期待のホープ!トロール市の健康オタクS君(31歳彼女募集中!)です。今日ばかりはS先生!でしょうか?こちらは板についた!指導ぶりです。
まずはS先生のタイとカンパチの3枚おろしのデモンストレーションで場内ウオオォォーー・・!その後は、鯵(アジ)の三枚おろしとお刺身の盛り付けを皆さんにも体験していただいて、委員会対抗でグランプリを決めました。私の役目は“審査員”でした。それにしても皆さん、日頃体験しない包丁さばきで、楽しそうに魚屋気分?を味わっていただいたようで、こちらも楽しい経験をさせていただきました。
事業終了後は、皆さんで作った豪華な“刺盛り”を囲んでの懇親会、その後は担当委員長の一花入魂君たちとの反省会にも参加しました。皆様本当にお疲れ様でした。次回はぜひ“寿司‐1グランプリ”でお願いいたします。魚さばきは、基本さえマスターすればどんな魚種にも応用の利く、まさに一生モノの技術です。今回の事業で興味を持ったあなた!今度はお友達をお誘い合わせの上、トロール市の教室にもご参加のほどどうぞよろしくお願いいたします。詳細はこちらです。
■■”トロール市:お魚さばき方教室”開催案内■■
□募集期間 : 随時募集
□応募人数 : 1グループ最大10名まで(1名様から応募可能)
□場所 : 昭和水産トロール市(愛媛県八幡浜市沖新田1582??3)
□日時 : 応募者と相談の上決定
□内容 : 参加者のご希望を最優先します
□料金 : お1人様1,000円(材料代、お土産のお魚込み)
□連絡先 : 昭和水産トロール市(0894??24??7711)
□注意点 : 水に濡れてもかまわない服装でお越しください(包丁、長靴は当店より貸し出します)
上記以外でご不明な点は別途当社(担当宮本)までご連絡ください。
→ お電話 0894??24??7711(昭和水産トロール市)
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2007年06月21日
[Ⅲ 業務日誌]今季初ビアガーデン!
事務所で月次決算書や月報の整理等々・・。夕方は調べ物もあって久しぶりに図書館にも行きました。夜はJC関連の集まりで今季初“ビアガーデン”!でした。明日の夜は、八幡浜商工会議所青年部の例会にて“お魚さばき方教室”、例によって当社は“材料提供及び講義?”を担当します。明後日からは、仕事と友人の結婚式を兼ねて上京予定です。“父不在!!”の日々はまだまだ続きそうです。こちらは今日諏訪崎から撮った1枚です。
投稿者 E.miyamoto : 23:54 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月20日
[ⅱ 八幡浜JC]価値観、今と昔
今日も雨が降るかと思われましたが、結局降らずに晴れの一日でした。20日で弊社は月1回の支払日、夜はJCチームのソフトボールでした。前期の最終戦を間近にしてようやく“初勝利”!でした。打ち上げで勝利の美酒を・・と思いましたが、今日は用事もあってすぐに帰宅、ディヌ・リパッティのCDを聴きながら、自宅ででこじんまりと・・!喉を潤しておりました。
先日のJC地区フォーラムで聞いた講演の復習(2回目)です。
下記は、思考や行動のベースとなる“価値観”の変化、昔と今の比較です。
先日お亡くなりになられた前野徹さん(元東急エージェンシー社長)や中曽根元首相の言葉を借りれば、
「精神の縦軸思想→横軸思想」への変遷とも通じる気がします。
守るべきもの、変えるべきもの、捨てるべきもの、捨ててはいけないもの・・考えていくと難しいですが、
今こそ、古き良き日本の価値観(縦軸の精神、思想)を大切にしたいものです。
<昔と今の“価値観”の変化>
家、一族、村、会社、国(所属)、師、先生、家長、大人、老人 → 個人、命、健康、長生き、個性、自主性、自立、個室
精神的犠牲 → 自己の権利主張
金は事業を成す手段、金銭蔑視 → お金、金持ち、損得(お金が目的)、拝金主義、金の亡者
質実、節度、倹約、勤勉、我慢、忍耐 → 快楽、便利、スピード、SEX、楽しければいいじゃない
勇気、強さ → やさしさ、弱者優遇、思いやり、奉仕、愛、感謝
義理、人情、恩、恥、恕 → 清潔(クリーン)、正義
国家、ナショナリズム → 国際化、グローバリゼーション
道徳(上下のけじめ)、公徳心(社会の秩序を守る) → 自由、平等、人権
立身、出世、名誉 → 有名になること、目立つこと
教養、情操(言語) → 感覚(フィーリング)
指導者の歴史 → 民衆の虐げられた歴史
(以上、染谷和巳氏講演「激動の時代の指導者のあり方」資料より転記)
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2007年06月19日
[Ⅱ 一日一魚]糸縒り(イトヨリ)
雨が降ったり晴れたりと、おかしな天気の一日でした。今日はとある会合のため昼は松山往復、夕方は会社へ戻って夜はJCの理事会に参加しました。“梅雨”といいながら、まとまった雨がなかなか降らない今年の四国地方、特に松山の水不足は相当深刻で、5年ぶりに水不足対策本部等も設置されているようです。梅雨は梅雨らしく、思いっきり降ってくれればジメジメ感もなくて気持ちいいのですが・・
今日は梅雨のうっとうしさを吹き飛ばす!?鮮やかな魚をご紹介します。イトヨリです。
全身に帯びる鮮やかな黄色い筋模様と長い尾びれに特徴のある、とてもきれいな魚です。この尾びれを揺らめかせて泳ぐ様子が、まるで“糸を縒る”ように見えるため、“糸縒(イトヨリ)”と名づけられたそうです。
色合いが美しいため、地方によってはマダイと同じように祭事等でも利用されます。当地愛媛県でも、“めんかけ”(そーめんと白身の魚とを一緒にいただく料理)の具としても時々使われています。通常は200g??500gサイズが一般的ですが、大きなイトヨリになると全長50cm、1kを超える上物もあります。
日本での漁獲地域は主に西日本で、底曳漁や延縄漁で水揚げされています。「現代おさかな事典」によると、九州西部の海域では、以前(1960年代)は1000tを超える水揚げが記録されたそうですが、現在は100t前後にまで落ち込んでいるそうです。近年のグルメブームとあわせて、この減少傾向にある漁獲量もこの魚の希少価値が高まった要因かもしれません。
海幸丸の漁場では、高知沖や鹿児島沖で多く水揚げされ、やはりサイズの大きいものほど高値のつく高級魚の一つです。身は淡白な白身のため、どんな料理にもよく合う魚で、当店でも“季節の一夜干し”(下)でもとても人気の高い商品です。一般的な食べ方は塩焼きや椀種、酒蒸しなどですが、ブイヤベース等の洋風料理にも向く魚です。お魚屋さんの店頭で見かけた方は、是非いろんな料理で楽しんでみてください。

投稿者 E.miyamoto : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月18日
[Ⅰ お知らせ]最年少船員U君披露パーティ!

終日ジメジメとした梅雨らしい一日でした。今日は湿度もかなり高かったようです。
昨日のトレイルランの後ですが、海幸丸の最年少乗組員U君(35歳)の披露パーティがありまして、参加させていただきました。こちらの写真が新郎新婦!です。(決して余興?ではありませんので・・)パーティには、昨年から海幸丸の取材を続けているN○Kの取材班も参加され、とても楽しい会となりました。末永くお幸せに、仕事もますます頑張ってください!
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2007年06月17日
[ⅴ スポーツ]八幡浜トレイルランニング

今年もやってきました。勝負の本命!毎年恒例の“獣道激走レース”こと”八幡浜トレイルランニング”です!今年で7回目を数える大会で、私は3回目の出場でした。場所はいつもの双岩スポーツパーク!おなじみのMTB(マウンテンバイク)オフィシャルコースです。私の出場した5kの部のエントリー(出走)は59名!もちろんいつものトロール市の“健康オタクS君”(いつのまにか31歳・ひきつづき彼女募集中)、そして往年のライバル“一花入魂”君も一緒に出走です。私が密かに期待していた大雨は、残念ながら“小雨混じり”程度でした。はたして勝敗を決めるレースの行方は・・
スタートダッシュから先頭集団にくっついた一魚一会(私)、山に入る直前に健康オタクに交わされた後はぴったりとオタクを追随、もちろん後ろからは一花入魂君もぴったりマーク・・という展開です。4k付近まではその差5mくらいでマークしつつ、追い抜くチャンスを伺っていたのですが、後半はさすがに疲れて徐々にその差が15mくらいに広がっていきました。何せ山林の中の獣道ですので、前後の差が10mほど開いてしまうと、姿が確認できないほど・・なのです。
後ろの一花入魂君とは4k地点では20??30mほどは開いていたと思いますが、私が消耗しきってスピードも伸びなくなったラスト200mで、後ろを振り返ってみると、何とすぐ後ろから追い上げてきているではないですか!結局、勝負はゴール前のラストスパートまでもつれましたが、一魚一会が何とか気力で振り切ってそのままゴール!でした。その差は実に・・1秒・・でした。
結局、記録は下記の通りです。
健康オタクS君(31歳) 25分13分 5位(出走59名)
一魚一会(私34歳) 25分24秒 7位
一花入魂君(32歳) 25分25秒 8位
終わってみればほんの12秒の間に3人がひしめく大混戦だったようです。走っている最中はこんなことを考えている余裕すらないのですが・・
今回目標5位以内を公言して、見事達成した健康オタクS君・・!あいかわらずやってくれますねー。
自分としてはこの10秒の差をいつか何とかしたいものです。
ただ私の場合、昨年が13位(出走67名)で、タイムも1分以上伸びていますので、やはり進歩しているのは確かのようです。
目標の目安にしていた10位以内にも入れて、なおかつ一花入魂君にも、かろうじて負けなかったので、まずは満足できる結果でした。
皆さん、お疲れ様でした。近いうちにまた“打ち上げ”いたしましょう。
それにしてもトレイルランニング!!明らかに普通のロードのレースよりも過酷ですが、走るたびに発見のある、とても面白い競技です。
アップダウンや急カーブ、スリルやコース取りの戦術、そして景観等々・・まるで自分が忍者になった感じでしょうか。
皆さん、是非一緒に走ってみませんか?
八幡浜トレイルランニングのサイト、2007年最新リザルトはこちらです!
→http://www.dokidoki.ne.jp/home2/kyoshi/tr/tr.htm
ちなみにコースはこんな感じです。
自分が上がれないので、表彰台に息子たちを上げてみました。

健康オタクS君(彼女募集中!)ゴール直前の走り。5位入賞の大健闘!でした。

今度こそ・・
終わった後は全身汗だくで、ぐったり・・。
以上、第7回トレイルランの記録写真のご紹介でした。
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2007年06月16日
[ⅱ 八幡浜JC]激動の時代の指導者のあり方?

日本青年会議所の“四国地区フォーラム”参加のため、お隣の大洲市へ行ってきました。大洲市民会館にて行われた記念式典の後、2つの基調講演を聞きまして、夕方は肱川の川原で大懇親会、夜はそのまま大洲の街にて2次会でした。いろんな方と交流の機会をいただきましたし、講演も一部・二部ともに大変意義のある内容でした。早速その一部を復習しておきましょう。続きはまた次の機会にご紹介いたします。
「部下育成」に関する上司の考え方
「部下育成に関する上司のあり方」として、あなたは次の事象に賛成(○)ですか、反対(×)ですか?
1、部下の話を聞くときは目線を部下に合わせる。上司が高い所から見下すような態度で接すれば、部下はうちとけて話せない。
2、仕事ができない部下を冷たくあしらい、できる部下をほめそやすといった露骨な差別をしてはならない。
3、若い社員の能力発揮と意欲向上のために、若い社員がのびのびと働ける環境を作ることが上司の大切な任務である。
4、一方的な命令は社員のやる気をそこなう。社員に命令の理由をよく説明して納得させよ。
5、叱るより、ほめて励まし長所を伸ばせ。
6、おこるな叱れ。感情的にならずに冷静に。相手の心を傷つけないよう、人前で叱ってはならない。
7、同じミスをおかした社員は平等に叱れ。
8、朝、部下から「風邪を引いて熱があるので休ませてください」と電話があった。上司は「薬は飲んだか。医者に行ったほうがいいんじゃないか。今日はゆっくり休んで直しなさい。お大事に。」と答えた。
9、男女共同参画社会が浸透して「ジェンダーフリー」の時代になった。当社の幹部20人のうち女性は1人しかいない。これから女性管理職の数を増やさなくてはいけない。
10、思想の言論と自由は憲法に謳われているのだから、部下がどの様な考え方を持っていようとその思想と言論に容喙する(口出しする)のは言語道断である。
以上、染谷和巳氏による講演「激動の時代の指導者のあり方」資料より転記
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2007年06月15日
[Ⅳ 海幸丸日誌]船内食堂リニューアル!?
平成元年進水の第15・16海幸丸、来漁期で何と20年目!を迎えます。人間なら二十歳(はたち)といえば若々しい「成人式」ですが、トロール船の場合はかなりの高齢です。そのため台所などにもずいぶん痛みが出ている様子で、今朝はその修繕のために建築屋さんと打合せもしていました。食堂のテーブルに鉄板焼きを常設してほしい!はたまたビールサーバーを置け!などなど、乗組員からのとんでもない要望もありましたが、交渉前にしてすぐさま却下!!あくまで修繕ですので・・。食堂リニューアルオープンの暁には、またレポートいたしましょう!
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2007年06月14日
[ⅰ 一語一会]道徳の上で人を観よ
朝から海幸丸のエンジン部品の運び出しのため、久しぶりにクレーン車にも出動!いただきました。雨が心配されましたが本降りになる前に無事終了、トラック便は長崎に向けて出発しました。愛○基礎工業様、どうもありがとうございました。夜はソフトボールの予定が雨で中止に、代わりに次の日曜に迫ったトレイルランニングに向けて、少しばかり秘密の?トレーニングに行ってきました。雨天決行のトレイルラン!
「M」の私は、土砂降りのレースを密かに・・期待しています。
人の賢不肖を論ずる、必ずしも細行を問わず。
必ず須らく倫理大節の上に就きて、その得失如何を観るべし。
然らざれば即ち世に全人無けん。
佐藤一斎
人の賢愚を論じる場合は、細かな行動については問題にすべきではない。
必ず人が守らなければならない道徳の上に立って、その人の行為の是非得失のいかんを見なければいけない。
細かな点まで論じたのでは、世の中に完全無欠な人はいないであろう。
<佐藤一斎「言志後録・二百十五」久須本文雄訳>(講談社)より
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2007年06月13日
[Ⅵ 魚食・流通の話]マダイ5,000円の価値形成?

10日近く続いた快晴も今日まで、昼前からは湿っぽい雨模様の天気となりました。午前中はいつものサザエ買い付けに半島部を往復、午後からは事務所にいました。当サイト(uwakai.com)では繰り返しご紹介済みですが、鮮魚の流通ルートはとても複雑です。(上図参照)!先日購入した「現代おさかな事典」に、面白い図が載っていましたのでご紹介してみます。とある百貨店の鮮魚売り場で購入した1尾5,000円の天然マダイ(もちろん産地は八幡浜!)、その価格の内訳はこんな感じです。
この図によれば漁業者(我らが海幸丸)の手取り金額は2,055円です。つまりこれが純粋なマダイ1尾の漁撈代金にあたります。その後、漁業者から販売を委託された卸売業者B(八幡浜漁協)は、水揚げされたタイを市場に並べます。そしてIセリ人を通じて、仲卸業者Cにマダイが競り落とされました。この時点で産地卸売業者(八幡浜漁協)の手数料が190円、この内訳は“荷扱い賃”と“販売手数料”が主なコストです。
ピチピチの天然マダイをやっとの思いで競り落とした仲卸業者C(どーや水産)、早速、出荷準備に取りかかります。今回の出荷先は花の都、東京は築地市場です。昼に八幡浜を出るトラック便にマダイを積み込んで出荷準備完了です。この段階での“どーや水産”の取り分は640円、出荷に要するコストがその主な内訳です。
ちなみに八幡浜を出荷する前時点でのマダイの価格は2,885円です。八幡浜を出発したマダイは中央市場の競りを目指して一路東京へ!中央市場でマダイを受けたのは築地大手の“○○魚類”、こちらの会社は消費地市場の荷受(仲卸業者D)です。ここでも同じように競り(または相対販売)を通じて、仲卸業者Eにマダイは取引されました。“○○魚類”の手数料は産地と同じく190円です。次にマダイを落とした築地の場内仲卸業者Eは、大切な取引先である大手小売チェーンで百貨店に複数のテナントを持つ“魚丸”に販売しました。仲卸Eの出荷手数料は360円、小売業者の手に渡る前時点で、マダイの価格は3,435円です。
ようやく大消費地東京のデパートまでやってきた海幸丸の天然マダイ、ここで初めて消費者にお披露目です。見栄えの良い大きなトレーに飾り付けて、値決めをして目につきやすいコーナーに陳列しました。流通チェーン大手の“魚丸”の全店舗では、商品の目標値入率を売価基準で30%と決めています。今日のマダイはサイズもモノも良いし、ぴったり5,000円で決定!となりました。海幸丸のマダイはめでたくその日のうちに定価で販売されました。マダイを5000円で購入したお客様の家では、お刺身、兜煮、お吸い物、鯛めしと心ゆくまで宇和海のマダイ料理を堪能されました。
以上はあくまで仮のストーリーでして、最も一般的な流通ルートのお話です。(ちなみに会社名等は実在せずすべてフィクションです。)現実には、産地で消費される場合もありますし、仲卸業者から直接消費者に販売されることもあります。逆に小売店から料理店へわたる場合もあります。また、魚の種類によっては、消費地まで運ばれるまでに2日から3日を要するものもあって、消費者の手に渡るまでにはもっと日数がかかる場合もあるようです。
上は、「魚の価値形成」の図です。消費者が負担する最終的な魚の価格には、漁撈代(41.1%)よりも流通経費(58.9%)が大きなウェイトを占めることが分かります。しかしながら前述の通り、魚が消費地まで運ばれて、食卓に上るまでには長い時間がかかります。その間、魚の鮮度は落ちているわけで、商品そのものの価値は低下しているのは当然です。M・ポーター教授のいう“価値連鎖”のような概念は生鮮品である魚の場合、そのまま適用される製品でもないわけです。商品価値が落ちているにも関わらず、消費地では高価格での消費・購入を余儀なくされる、それが鮮魚流通の世界です。
だからどうだというつもりもありませんし、市場流通の役割を否定するものでは全くありません。ただ、消費地の皆様が日ごろ魚を購入される場合に、こうした魚特有の流通の知識をもたれていたほうが何かと基準になるかと思いまして、ご紹介をさせていただきました。
また「現代おさかな事典」で面白いテーマを見つけましたら、ご紹介させていただきます。
それでは、5,000タッチを超えては労組に叱られますので!今日はこの辺で失礼いたします。
投稿者 E.miyamoto : 23:29 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月12日
[Ⅰ お知らせ]浜茹で地ダコとハランボ天!
今年もお中元シーズンがやってきました。当店手作り!“海幸丸の一夜干し”も“贈答用”にてご利用いただいていますが、毎年同じで代わり映えがしない・・という声もお客様よりいただきます。そのため数年前から定番品に加えて、地元名産品とタイアップした特別商品も企画しています。今年は新しい企画で“浜茹で地ダコとはらんぼ天セット”というのをご用意してみました。6月??7月にかけて旬を迎える宇和海産マダコを発送日の朝に茹でて、ほたるじゃこ100%で作った高級じゃこ天と一緒にお届けする、豪華な商品です。海幸丸の一夜干しともども、こちらもぜひご利用くださいませ!
<今年の一押しお薦め品>
「浜茹で地ダコとはらんぼ天セット」 5,000円(送料・税込み)
(内容:宇和海産浜茹で地ダコ約800g、高級ハランボ天10枚)
定番の鮮魚、一夜干しはこちらのサイトからどうぞ!
→ http://www.uwakai.com/h_shop.html
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2007年06月11日
[ⅷ 一期一会]谷中の健ちゃん初披露!
週初めの月曜日、今日の八幡浜も眠くなるほどの快晴!でした。朝から事務手続きの手配や、今週予定している機械の運搬・物流の段取り等々・・。海幸丸の定期検査も早く終わって、無事に来季を迎えられれば良いのですが・・。話題は変わりますが、当ブログ「一魚一会」も開設して、まもなく1年が経つようです!早いものです。というわけで一周年の記念に、このたび新しいカテゴリーを追加してみました。その名もズバリ基本に戻って「一期一会」!魚との出会いも大切ですが、時には人との出会いのご紹介もあっていいのではないかと・・。それでは記念すべき「一期一会」のトップバッターに登場してもらいましょう!
どうです、この貫禄!!泣く子も社長も黙る弊社随一の武闘派で影の用心棒・・!ではありませんで、海幸丸の網修理を一手に引き受けてくれている谷中さん、人呼んで“たんなかの健ちゃん”です。たんなかの健ちゃんさんは、昔から地元向灘の生粋の“トロ乗り”でして、トロの陸回りの仕事や網の修繕もお手の物!昼はこんな感じ(下)で一人黙々と網を縫う仕事人です。これからもお元気で、海幸丸の網仕事をどうぞよろしくお願いいたします。
上の写真ですが、先般行った“お礼参り”の宴会時に宿泊先で撮影したもの(自宅ではありませんので!)ですが、あまりによく撮れていましたので、このままお蔵入りするのももったいないと個人的に思いまして、この度めでたくブログにて全国配信!となりました。
ちなみに弊社ですが、地元八幡浜の明るい未来に貢献するため、伝統のトロール漁業存続に一路邁進する、いたって真面目な漁業会社!ですので、どうか皆さま勘違いなさいませぬよう、以後行く末万端お見知りおきを、何とぞ宜しゅうお頼み申し上げまする!?
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2007年06月10日
[Ⅰ お知らせ]現代おさかな事典
待ちに待った購入書籍がやっと送られてきました。「現代おさかな事典」(漁場から食卓まで)です。先日水産試験場を訪問した折に書棚で見つけてチェックしておいたのですが、やはり漁業会社なら“1社に1冊”!必要かと思いまして、購入してみました。前回ご紹介した「クラシック音楽鑑賞事典」もなかなか豊富な情報量ですが、今回の「現代おさかな事典」のボリュームはすごいです。ちなみに価格もハンパではありませんで、何と37,800円(税込)!でした。
本書のすごいところは魚の学術的な解説だけでなく、生産から流通、消費までのあらゆる情報を網羅している点です。魚種ごとに、生息する海域の分布図や流通経路、生産額、漁獲量、食品成分表まで細かく記載されています。メジャーな品目でも、改めて読むことで新しい発見があったりもします。
水産研究者の話によれば、沖合トロール船で水揚げされる魚の種類は120??130種くらいかといわれていますが、そのうち市場で流通されるのは40種程度です。そのため、漁業者である私たちでも、水揚げ魚種の半分以上は知らない!魚なのです。“一魚一会、魚との出会いを大切に”といいながら、このままでもいけませんので、この事典で気長に勉強してみようかと思っています。本書に登場する魚は実に338種類!お魚好き、または釣り愛好家の皆様、見たことのない珍魚に出くわしましたら、ぜひお気軽に当社までご連絡ください!すぐさまこの事典でお調べいたします。
以下、本書の紹介です。ご興味ある方はどうぞ!

「現代おさかな事典」??漁場から食卓まで??(エヌ・ティ・エス)
監修:阿部 宗明(築地市場おさかなセンター資料館館長)・本間 昭郎((株)日本マリーンテクノロジー研究所代表取締役)
編纂:山本 保彦(魚料理専門店経営)
【税込価格】37,800円 《税別価格36,000円》
【体裁】 B5 1300頁
【版元】 (株)エヌ・ティー・エス
【発行年月】 1997年11月
投稿者 E.miyamoto : 23:42 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月09日
[ⅰ 一語一会]貧富は天の定め
珍しく午前中の用事がない土曜の休日!でした。子供たちを連れて近くの北浜公園へ行きまして、結局そこでは飽きたらず、今度は4kほど離れた“王子の森公園”まで出かけました。夕方は少しばかり秘密のトレーニング2時間、おかげで美味しいビールが飲めました。夜は本を読んだり音楽を聴いたりと、独りマッタリと過ごしました。平凡な休日の1日でした。これといったネタもありませんので?また「言志四録」の一節をメモして休みます。
富人を羨むことなかれ。彼今の富、いずくんぞその後の貧を招かざるを知らんや。
貧人を侮ること勿れ。彼今の貧、いずくんぞその後の富を胎せざるを知らんや。
畢竟天定なれば、各々其の分に安んじて可なり。
佐藤一斎
富める人をねたんではいけない。彼の現在の富が、どうして後日の貧乏を招かないものであるということがわかろうか―招くかもしれない―。また、貧しい人を軽蔑してはいけない。彼の現在の貧しさが、どうして後日の富のものでないことがわかろうか。―もととなるかも知れない―。
つまり貧・富というものは人為的なものでなく、天の定める所―運命―であるかして、各自その本分―職務―に安住していけばよいのである。
<佐藤一斎「言志晩録・百九十」久須本文雄訳>(講談社)より
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2007年06月08日
[Ⅳ 海幸丸日誌]海幸丸、本年は定期検査
今年の休漁期は、登録許可(漁業権)の“一斉更新”や“定期検査”で何かと慌ただしい上に、かなり出費もかさむ年回りとなりそうです。今日もエンジンメーカーの技術者や機関長、漁労長らを交えて朝から打合せ、来週には機関部位の点検修理のため、かなり重い部品を長崎県の諫早!?にまでトラック輸送する予定となりました。車と同じく船でもエンジンまわりは最重要部でして、ちょっとした部品でも桁を見まちがえるほど?の価格なのです。元来メカに弱い私などには、何でこんなものが・・!という感覚です。本当に。何はともあれ、休漁期・漁期中を問わず、故障前に対応可能なチェックはぬかりなく行いたいものです。
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2007年06月07日
[ⅴ スポーツ]診断協会総会に出席

所属する中小企業診断協会愛媛支部の総会がありまして、会社の業務も兼ねて松山に行ってきました。終了後は“プロボーラー”を目指す!?旧友と久しぶりに“玉転がし”に。ボーリングは一年ぶりでしょうか。彼のほうは、もちろんマイボール&マイシューズ&マイグラブを持つ常連の会員ボーラーです。こちらはその彼の見事なフォーム!期待された注目のスコアですが・・
私のほうがワンミスの178点のスコアを出しまして、今回は勝たせていただきました。
ヤッター!
日頃の足腰の鍛錬の成果でしょうか!
ボーラーの彼のほうは不調で140どまり。
やっぱりプロボーラーよりも税理士のほうが向いているのでは・・!?
また勝負しましょう!どうもお疲れ様でした。
投稿者 E.miyamoto : 23:35 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月06日
[ⅴ スポーツ]先週のアクシデント報告
午前中はとある業務で宇和島往復、午後は事務所で通常業務、夜は久しぶりに?自宅にいました。先週火曜の日記で、大洲スポーツセンターでの思わぬアクシデントの報告をしましたところ、全国からお見舞いやご心配の声が殺到!・・していません。が、ようやく落ち着きましたのでご報告いたします。
いつも元気に走り回っている晋作(しんさく)君、1歳らしく階段も手をついて上り下りしてくれればいいのですが、なぜか大人のように立ったまま上り下りするのが特技です。2歳にもなってないくせに。その日は家内と一緒にアリーナにいたのですが、どういうわけか階段でバランスを崩して転んでしまい、額を階段の角で切ってしまいました。ちなみに私は現場をみておりません。
家内に呼ばれて駆けつけたのですが、額にスッパリ!と切り傷、出血もしていましたので即“救急コール”となりました。病院に駆けつけて、皆で体を押さえて救急処置、結局額を4針縫いました・・。思い出すだけでも痛い・・です。その後はCT検査、幸い表面の傷だけで骨には異常なく、その日のうちに帰宅することができました。
それにしても傷口を見た瞬間は、あまりの傷の大きさに“頼む、生きててくれ!”と祈るような感じでしたが、表面の傷だと分かれば、今度は“頼む、傷きれいに治ってくれ!”と心配の度合いも変わってきまして・・人間とは何と欲な生き物でしょうか。わざわざ隣の町まで連れてこないで、自分だけが行ってれば良かっただけの話で、今回ばかりはただただ反省あるのみ・・です。
ようやく本日抜糸、おかげさまで傷口も徐々に治っているようです。今はこの通り笑っていますので、大丈夫かと思われます。多分・・。皆様、ご心配をおかけしました。以上、先週のアクシデント報告でした。
投稿者 E.miyamoto : 23:18 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月05日
[Ⅱ 一日一魚]イサキ
早いもので6月も5日目!ジメジメとした梅雨の気配が感じられる季節となりました。今日は通常業務、夜はJC例会にて初めて、“高齢者疑似体験学習”にも参加させていただきました。とても貴重な体験でした。日常の生活では気付くことのない、ちょっとした心遣いや思いやりの大切さを学ぶことができました。担当委員会の皆様、ありがとうございました。
それはそうと、今年で3年連続出場となる“トレイルランニング”まで残すところ10日あまり。急ピッチで走行距離を伸ばさないといけないのですが、目下増え続けているのはアルコール摂取量ばかり・・!困ったものです。こうなったらライバルの2人に勝つために・・、レース当日は“土砂降り”になってくれるように祈るのみ!です。じょーだんはさておいて、今日は季節の魚をご紹介いたしましょう。
今日ご紹介する魚は“イサキ”です。日本近海では東北以南の幅広い海域に生息する魚で、釣りの人気魚種でもあります。漢字では“伊佐木”とも書くそうです。旬は梅雨から初夏にかけて、ちょうどこれから旬を迎える魚です。そのため“麦わらイサキ”とか“梅雨イサキ”などと呼ばれることもあります。関東での一般的な呼び名は“イサキ”ですが、“イサギ”と呼ぶ地方もあります。ちなみに八幡浜の呼び名は後者!です。
サイズは平均500g前後(約30cm)ですが、焼き物サイズは200g物、お刺身用はより大きなサイズが好まれます。小さな稚魚は、タカベのような黄色の縞を帯びていますが、一定のサイズを超えると黄色の縞模様はほとんどなくなって褐色となります。不思議です。
身質はマダイよりしっかりとした白身で、トロール物では“アカメダイ”の身に脂を乗せた感じ?でしょうか。特に初夏のイサキは脂の乗りもよく、この季節のお刺身盛り合わせには欠かせない一品です。以前はトロール船でもたくさん水揚げされたものですが、ここ最近では漁獲量も減少、八幡浜市場に出回るイサキの大半は、“刺し網”か“釣り物”が中心になっています。
お薦めの美味しい食べ方はまずお刺身ですが、塩焼きや煮付けも定番です。またカサゴやホウボウと並んで、洋食(イタリアンやフレンチなど)でもとても好まれる魚です。この魚は前回のコチよりはずいぶんとメジャーな魚!今の時期なら、お近くのスーパーや鮮魚店でもきっと並んでいるはずです。ただしこの魚、同じイサキでも漁法やサイズによって価格は“まちまち”です。お刺身で食べるか、塩焼きにするか?よくお魚屋さんと相談のうえ、ご購入くださいませ!
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2007年06月04日
[ⅰ 一語一会]難問題の解決法
国連食糧農業機関(FAO)の調べによれば、日本の水産物の輸入金額が激減しています。同機関によれば1997年に27.4%だったシェアが、2004年には19.4%に下落、大きな要因は欧米を中心とした世界的な魚食ブームです。今後、消費急増が予想される中国では、ここ30年で国民一人当たりの消費量が5倍に増えているそうです。この“魚の争奪戦”が、浜値にも反映されればいいのですが・・
凡そ大硬事に遇えば、急心に剖決するを消いず。須らくしばらく之を置くべし。
一夜を宿し、枕上に於いて粗商量すること一半にして思をもたらして寝ね、
翌旦清明の時に及んで、続きて之を思惟すれば、則ち必ず恍然として一条路を見ん。
すなわち義理自然に湊泊す。然る後に徐ろに之を区処すれば、大概錯誤を致さず。
総て非常に困難な事に出会ったならば、心をあせらせて解決してしまう必要はない。しばらくそのままにしておかなければいけない。一晩そのままに留めておいて、枕もとでざっと半分くらい考え、そのことを考えながら寝て、翌朝心がさっぱりしてさわやかな時になって、引き続いてこれを考えてみると、必ずぼんやりと一条の解決の道が見えてくる。そうなると、困難な事の筋道―道理―が自然に心の中に集まってくるものである。それから、ゆっくりと難問題を一つ一つ処理していけば、たいていは間違いを起こさない。
<佐藤一斎「言志後録・四十五」久須本文雄訳>(講談社)より
投稿者 E.miyamoto : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月03日
[ⅳ 読書日記]クラシック音楽鑑賞事典

こちらは「クラシック音楽鑑賞事典」(講談社学術文庫)。
文庫本ながらページ数は実に1003ページ、130名を超える作曲家の800以上の曲目を解説した事典です。他にも鑑賞の手引きや30数名の指揮者、代表的な演奏家、楽団、用語等についての情報も網羅する、実に優れた事典です。私などはここに記載のない曲を聴くことはまずないのでは!?とも思われます。この800曲だけでも膨大な量ですから一生かかるかと・・。しかもコンパクトで鞄に入れて持ち運ぶのにも便利、最近の必携図書になっています。初版は古そうですが、何とも重宝する一冊です。次はもっとすごい事典!をご紹介いたします!
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2007年06月02日
[Ⅱ 一日一魚]鯒(こち)
こちらは“こち”(鯒)です。ギャグではありません。念のため・・
夏から秋にかけて旬を迎えるこの魚、八幡浜では沖合トロールよりも小型船で水揚げされる魚種です。名前の由来ですが、骨がかたいため、コツ(骨)がコチになった!?という説もあるようです。はたして真偽のほどはいかに。それではコチの美味しい食べ方のコツ!(またやってしまった・・)をみていきましょう。
身は淡白な白身で、ホウボウより少し脂が少なく、身をかたくした感じでしょうか。
美味しい食べ方の一押しは刺身、特に普通のお刺身よりも薄めに切るほうが美味しいです。コチのお刺身は、ワサビよりもショウガ醤油やポン酢で“洗い風”にいただくのが通の食べ方です。また、付け合せには、玉葱よりもシソやだいこんのほうがよく合います。夏にいただく、あっさり目のお刺身メニューには最適の一品ではないでしょうか。当店直送のレストランさまでも、和食店を中心によくお使いいただいている魚の一つです。
お刺身以外では、天ぷらや煮付けでも美味です。淡白な身質のため、特に天ぷらがよく合います。都内の料理店でも、コチをポン酢でいただく“コチポン”や、天ぷらに揚げた“コチテン”などを定番人気メニューで出されているお店もあります。
この魚も量販店やスーパーですぐに手に入る、といった魚ではありませんので、ご購入の際は専門店か、信頼のおける産地から直送してもらうのが良いかと思われます。これから梅雨にかけてのジメジメした季節、あっさりと“コチポンで冷酒”などいかがでしょうか。
鮮度上々の宇和海産コチのお問い合わせは、コチらまで・・・(→info@uwakai.com)
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2007年06月01日
[Ⅳ 海幸丸日誌]金曜はバーべキュー!?
来季への出漁準備を開始した海幸丸、乗組員のうち約半分にあたる8名が準備作業を進めています。漁期中、沖ではもちろん昼夜を問わず不規則な勤務形態ですが、休漁期の陸での仕事は漁師といえども定時勤務。しかも毎週金曜は倉庫の下でバーベキュー!という何ともお気楽な職場と化しているようです。今日も定時のずいぶん前から!手分けして肉の買出しやら、自ら獲った魚の用意などなど、準備に一寸の余念もありません。こういう時の段取りとチームワーク、スピードだけは、まさに天下一品です。出漁準備ももこのくらい計画的に進めてくれれば何の問題もないのですが・・。困ったものです。漁労長!よろしくお願いします。