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2007年05月26日

[ⅳ 読書日記]

音楽

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正午の便にて松山空港まで帰りました。本来ならそのまま八幡浜へ戻るところですが、今回は新居浜にてJCの愛媛ブロック会員大会があったため、空港から八幡浜とは逆方向の新居浜へ。事前に記念式典やフォーラム(家田荘子氏講演会)などもありましたが、私は分科会からの途中参加でした。ここでもテーマは「公益法人制度改革」!JCの場合、全国津々浦々に存在するうえ、各々組織形態や実施事業も異なるために、一律に制度への対応を進めていくことが難しい様子でした。
分科会後は大懇親会も行われ、今回の余興は“アームレスリング大会”!でした。県内に10のJC組織があって、メンバーの代表が腕自慢を競うのですが、何とこの大会で八幡浜JCは優勝!後ほど白熱の模様も写真にてご紹介いたしましょう!それにしても私と同級生のKJ君の怪力には脱帽です!これからもずっと仲良しでいてください。俺ら幼馴染みやもんな・・。

今回の出張のお供には、自宅の本棚から詰め込んできた数冊の文庫でした。新書は重くてかさばるため・・
どれを読もうかと迷いましたが、結局読んでみたのは三島由紀夫の「音楽」でした。自分にとっては、なぜか時々読みたくなるが三島由紀夫の作品です。よく言われますが文体が非常に美しく、一気に引き込まれてしまう作家です。以下は新潮文庫の作品紹介。この「音楽」、三島作品の中ではマイナーですが、不思議な魅力のある作品で面白かったです。機会がありましたらぜひどうぞ!

少女期の兄との近親相姦により、美しい“愛”のオルガスムスを味わった麗子は、兄の肉体への憧憬を心に育み、許婚者をも、恋人をも愛することができない。麗子の強烈な自我は、彼女の不感症を癒すべく、懇切な治療を続ける精神分析医の汐見医師をさえ気まぐれに翻弄し、治療は困難をきわめる―。女性の性の複雑な深淵に迫り、人間心理を鋭く衝いた、悪魔的魅力をたたえた異色作。
(新潮文庫背表紙より)

投稿者 E.miyamoto : 2007年05月26日 23:59

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