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2007年01月15日

[ⅰ 一語一会]

改革は期を見てなせ

週明け月曜日、提出期限の迫っている書類の作成や今週の仕事の準備等々をしておりました。午後には、お世話になっている知人より、面白い企画もご提案いただきました。ありがとうございます。1月も半ば、マラソンシーズンもいよいよ本番です。夕方には、“JC駅伝部”?の初練習にも参加しました。練習後にはトレーニング量を大幅に上回る美味しいビールと焼鳥をいただきましたが・・M先輩、ご馳走様でした。
今年は、無謀にも!2月4日の“愛媛マラソン10kロードレース”、翌週11日の“八幡浜駅伝カーニバル”の両大会に出場予定です。それまでの夜の会合や出張予定等を考えると、暇を見つけては練習しとかんと・・。昨年に引き続き、同じ区間で出走予定の“一花入魂君”(商工会議所青年部)は、今年はどうも本気モードやしなぁ・・。どうかお手柔らかに!!

事已むことを得ざるに動かば、動くとも亦悔なからん。革の快に在りて曰く、「已みぬる日にすなわち之を革(あらた)む」とは是なり。若し其れ容易に紛更して、快を一時に取らば、外面美なるが如しと雖も、後必ず臍を噛まん。政を為す者、宜しく戒むべき所なり。

佐藤一斎

已むを得ない事情があってなすことは別に後悔することはない。それで、「易経」革掛の六二には「己日乃ち之を革む。征けば吉にして咎なし」(革むべき好期に革めれば過は無い)とあるのはこの事をいうのである。もしも、革(あらた)めるべき時期でもないのに、軽率に改革して、その時だけの快感を得たならば、外面は立派そうに見えても、後になって必ず後悔することであろう。為政者はこの点をよく戒め慎むべきである。

<佐藤一斎「言志後録・一九六」久須本文雄訳>(講談社)より

投稿者 E.miyamoto : 2007年01月15日 23:41

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