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2007年01月30日
[Ⅵ 魚食・流通の話]6つのぎょしょく!
とある情報誌から文章の寄稿を依頼され、以前に書いたもので当サイト“コラム”欄にも掲載している文章を見直しておりました。それにしても“文章のクセ”とは面白いものです。私の場合は、長くて回りくどい?のが特徴ですが・・。「魚食文化を見直そう!」というのが今回のテーマですが、最近は学校給食でも“地産地消”へ向けた取り組みなども見られて良いですね。ただし、魚の場合は、“魚食普及”、“魚食推進”といいながら、学校や病院の現場では、ノルウェーや中国産のサーモンやサバばかりが積極的に食されるのも困ったものです。これでは大手商社の思うツボ!です。給食費未納?はもっと困りものですが!
当地愛媛県は、魚食普及に関しては先進県であること、皆様ご存知でしたか?私も知りませんでした。水産白書によれば、当県では、農林水産省の助成を受けて、総合的な「ぎょしょく教育」プログラムを展開中なのだそうです。
このプログラムはのコンセプトは何と!“6つのぎょしょく”!
6つのぎょしょくとは、「魚触」「魚色(嘱)」「魚職」「魚殖」「魚飾」「魚食」の6つ。
魚に直接触れたり、調理実習といった体験学習を行う「魚触」
魚の種類や栄養等の情報を学ぶ「魚色(嘱)」
魚の生産・流通現場を学ぶ「魚職・魚殖」
飾り海老や祝い鯛などの伝統的な魚文化を学ぶ「魚飾」
それらの学習プロセスを経て「魚食」に到達する(以上、水産白書より)
うまい!ざぶとんも1枚ずつ6枚!?・・
でも、期待できる面白い取り組みではないでしょうか。
魚食文化は、次世代に伝えていくべき本当に大切な、切実な問題です。
くだらない冗談をいっている場合ではありません
せっかくですから、本取り組みこそサーモンやタラや”骨なし魚”ではなく、
“地元愛媛で水揚げされる魚を骨ごと食べる”!でお願いできればと思います。
プログラムが”骨抜き”にならないためにも・・!?
投稿者 E.miyamoto : 2007年01月30日 23:31
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