« ぱしふぃっくびいなす | メイン | リストラ除けに臼杵石仏! »

2006年11月11日

[ⅱ 八幡浜JC]

臼杵JC様との交流会

八幡浜JCの年一回の恒例事業、“臼杵JC様との交流会”に参加いたしました。この交流会は両青年会議所間で25年以上も続いている伝統事業で、毎年交互にお互いの都市を訪問しています。今年は八幡浜JCが臼杵を訪問いたしました。11:45に八幡浜??臼杵便に乗船、八幡浜からはメンバー14名の皆様が参加いたしました。臼杵到着後は、地元のボランティアガイドさんのご協力のもと町並みを散策、17:30から懇親会が開催されました。

臼杵市は、大友宗麟によって築かれた“臼杵城”をもつ城下町として知られます。
歴史的に海外との交易も盛んであった都市だけに、南蛮文化の面影が色濃く残る建築物が豊富にありました。

写真は、江戸時代後期、酒の貯蔵庫として使われていた「久家の大蔵」
壁面にあしらわれているのは、ポルトガルの伝統的装飾絵“タイル・アズレージョ”
白壁に映える青が美しくとてもお洒落でした。

こちらは酒蔵。向かいには、味噌や醤油の醸造蔵もあります。

上は龍原寺三重塔。聖徳太子を祀る塔で安政5年(1858年)の竣工。
九州に2つしかない江戸期の木造三重塔。

「海神丸」、「秀吉と利休」などの作品で知られ、法政大学総長も務められた臼杵出身の女流作家、野上弥生子氏の記念館。

臼杵出身の実業家で、三菱財閥の基礎を築いたといわれる荘田平五郎氏が寄贈した図書館脇にある書庫。
福沢諭吉の蔵書も保存されています。

他にも臼杵城跡や武家屋敷、洋風のお洒落な建築物も多数、見学しました。
石畳を中心とした景観が街全体に統一されていて、歴史を感じさせる美しい町並みでした。

投稿者 E.miyamoto : 2006年11月11日 23:59

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.uwakai.com/blog/admin/ichie_tb.cgi/160

コメント

コメントしてください




保存しますか?